萌えアニメと奇形グロAA作成しか生きがいがなく、
小卒のため英語力も数学力も幼児以下で、
他職人のAAを批評したり、自演することで 人生が終わっていく
◆MetroErk2gはあふれ出る涙をおさえることができなかった。
PCのモニタの前で鼻をすすりながら泣いていた。
友達もいなく、学校ではいじめられ、
ついに完全なヒッキーになってしまった◆MetroErk2gに送られる暖かいレスの数々。
「きめえwwqwww」「死ねよ」
”自分の発言にレスがたくさんついてくる。”
それだけで彼はとてもうれしかった。涙が出るほど嬉しかったのだ。
◆MetroErk2gは涙でまともにモニタを見ることができなかった・・・。
「僕の意見に反応してくれる人もいるんだ・・・
決めた。2ちゃんを僕の死に場にしよう。」
彼はスレを立てた。【これから自殺しますPart1】
数分後、レスがついた。「既出です」「ネタだろ?」「(・∀・)ネタデシタ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆終了☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
子供「ママー、◆MetroErk2gはこのあとどうなっちゃったのかなー?」
母親「精神分裂病って言う病気はね、なかなか治らないのよ」
子供「そっかー、◆MetroErk2gみたいな人間になりたくないねー」
母親「そうね、あなたも一般常識だけはきちんと身につけなさいね」
子供「うん、わかったよー」
母親「じゃあもうオヤスミね、歯を磨いて寝ましょう」
子供「わかったー、行ってきます。」
走り去る子供舞台裏に、母親の独説はじまる。(語り口調で句読点が多め)
「さて良い子の皆さん、このお芝居を見て何を思ったでしょう、
◆MetroErk2gが可哀想だと思いましたか? ◆MetroErk2gが嫌いになりましたか?
しかし、これからのあなた方の成長次第で◆MetroErk2gの様な人間になってしまうかも…
嫌ですよね? 惨めですよね? この様な大人にならない為にも
今どうするべきか、考えましょう、これ以上◆MetroErk2gのような人間を増やさない為にも。」
幕が下りてきて照明が暗くなっていく、観客の子供達は呆然としている。
============終劇=============