我々は 一年中無休でアニメ・AA関連の板で 自演を繰り返し、
萌えキャラに発情して「ぽむぽむしたい!」などと奇声を発し、
他職人のAAを批評するproAA評論家だのと名乗る
この上なくイタい 全生物の最底辺の◆MetroErk2g
の内部を詳しく分析する為に極秘裏に開発したミクロ光
線を浴び◆MetroErk2gの体内に潜入した。
「何と言う臭さだ…」
私は◆MetroErk2gの内部で思わずそんな感想を漏らす。彼のおそけるような臭気はじゅうじゅう承知
していたつもりだったが、まさか内部でも同様の異臭が漂っているとは…。
私のそんな人知を超えた臭さに思わず倒れそうになる。
「ダイジョーブデスカー? タイチョーサン。コレツカッテミテクダサーイ」
同僚のニックがそんな場を和ませるような笑みを称えながら特製のガスマスクを私に渡し
て来る。これで何とかなりそうだ。私は気を取り直しながら奥へと歩を進める。
ゴゴゴゴ…。
そして調査を始めていくばくかの時が経った頃。我々の身体を揺らす激しい地響き。一体
何が起こったのか?
「たっ隊長!これは一体!?」
「ま…まさか…。ニック! 我々の現在位置は?」
「ゲンザイイチは◆MetroErk2gのコカン…。ヨウはキンタマのアルトコロね!」
「やはりそうか…」
私はニックの言葉を受け、己の推論が確信へと変わった事を知る。間違いない。◆MetroErk2gはオナ
ニーをしようとしているのだ。それにしても今の時刻は午前九時。こんな爽やかな時間帯
に自慰行為にふけようというのか? 引き篭もりである◆MetroErk2gの荒んだ生活習慣に私は激しい
嫌悪感をもよおす。
「このままでは我々もヤツの精子となって流されてしまう! みんな早く逃げるんだ!」
ふと気付けば白い濁流が我々目掛けて襲い掛かって来る。まだ揺れ初めて数秒しか経って
いないと言うのにもう射精しようと言うのか? 早い。余りにも早過ぎる。
「くッ!」
我々は腰のジェットノズルを使い命からがら◆MetroErk2gからの脱出に成功する。しかしただ逃げた
訳ではない。脱出寸前にヤツの金玉に時限爆弾を仕掛けておいた。これで◆MetroErk2gを永遠に封じ
る事が出来るだろう。我々はそんな勝利の余韻に浸りながら◆MetroErk2gの家を後にする。◆MetroErk2gの部屋
から激しい爆発音が鳴り響くのに大した時間は必要としなかった。
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Λ_Λ | ◆MetroErk2gさんさぁ 奇形AA作ったり自演したり、奇声出したり、 AA評論とかしたり、
( ´∀`)< こんな事してるから 厨房って言われちゃうんだよ
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ
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(-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩)