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498(*゚Д゚)さん
ご主人様はゆっくり口からペニスを引き抜くと「気持ちよかったぞ」とおっしゃってくださり、私にはその一言がとても嬉しく、奴隷の務めを果たした喜びに全身浸っていました。
「さあ、今度はお前をまた楽しませてやろう」私のペニスはまだ勃起したままでした。洗面所の鏡の前に引き立てられ、「しっかり目を開けて自分の恥ずかしい姿を見ろ!」と
命令されました。そこには全裸で後ろ手に縛られた男が髪の毛をつかまれて立っています。股間のものはまだそそり立っています。ご主人様の手が私のペニスを握るのが見え
ました。前後に手が動き、縛られた男の口が半開きになっています。最後の瞬間です。鏡の中の自分に向かって私はまた大量の精液を放出したのです。ご主人様は私の髪の毛を
つかんだまま、「自分の出したものをきれいにしろ」とおっしゃり、私は洗面台に飛び散った自分の精液を舌ですくって舐めました。縛られたままひざまずき、床に落ちた精液も舐め、
舌できれいに掃除をいたしました。そのときは汚いとも思わなかったのです。いじめられ、恥ずかしい行為を強制され、私は喜んでいたのです。
縄を解かれ、シャワーを浴びて部屋に戻るとご主人様はもう着替えられていました。私はもう少しの時間余韻に浸っていたかったのですが、そういうわけにもいきません。
手首についた縄の痕を隠すため長袖のシャツを用意していました。案外そういうところは用心深いのです。服をきてロビーに降りたところまでは記憶がはっきりしているのですが、
どういう風にして別れたのか覚えていません。はっきりしているのは自分の部屋に戻ったあと、手首についた縄の痕をみて、調教の一部始終を思い出しながら長時間自慰に
ふけったことです。そのときから今までの長い時間、何度思い出しては自慰にふけったことでしょう。だからこそ何年たってもこうして細部にいたるまで覚えているのかもしれません。
あの後ですが・・・・。ひたすら抱かれ続けました。そう女として・・。尻を高く上げさせられて、クリトリスをもてもてあそばれながら・・・。
喘ぎましたが後ろでイクという感じではありませんでした。とにかく熱かったです。入り口付近が初めての経験でした。その時、2週間後に逢う約束をしました。
携帯番号を交換してメールアドレスも教えあい・・・。次に逢ったのは普通のビジネスホテルのツイン部屋でした。前回は、ゲイ用サウナで、道具などなかったですが、
今回は大きなカバンに道具を持参したと言われました。部屋に入り、私が後からシャワーを使ったのですが、自分の下着がなく、小さな下着がおいてありました。
そう女性用の白いTバックです。それを穿き彼の前に出ると、また女性としての調教を受けるのです。正座をさせられ、彼の女であること、雌奴隷であることを、言わされ、
後手に縛られます。そして目隠しをされました。バイブの唸る音がしてパンティーの上から亀頭、じゃなくクリを狙われます。延々と・・・です。やがて濡れてしまったようで下着の外から
もわかったようです。淫乱な女と罵られ、私は「淫らなマゾ女です」と言わされ、ひたすらなかされ続けました。余りに長くトイレへ行きたいとお願いし、小用を足しに行きますが脱ぐことが
許されず、我慢しましたがそのまま排泄・・・。ご主人様のプレゼントを汚したとして、お仕置きを求めさせられました。それは浣腸でした。
この方の怖いところは、浣腸液に酢酸(お酢)を使われたことです。まず我慢できませんでした。入れて30秒が限界。何度も何度も酢酸浣腸を受けました。
「酢でやると、お前も死ぬほど感じる体になる」と笑いながら言われました。汚物が出きり、酢しか出なくなってくると今度は、張り型を入れられました。これは、すごい感覚が
襲います。痺れるんです。快感であると言っていいでしょう。思わず声が出て、早く出し入れされると、尿がもれました。何度も繰り返されて、喘がされ、ふとクリの先端を触られ
私の先端から恥かしい汁が出ていることを指摘されました。羞恥の極みの中で、また恥かしい言葉を強要されます。「私は浣腸されて感じてしまう雌奴隷です。もっと浣腸して
ください・・・」と・・・。散々浣腸で喘がされシャワーで流し、今度はピンクの女性用Tバックを穿かされ、また恥かしい言葉を言うことを強要されます・・。「今夜はケツマンコをタップリ
可愛がってください・・」と。ベッドに行き、なぜか縛られたりしませんでしたが、それが逆に不安を感じさせられました・・・。次の精神的責めも用意されていました。
「私のいやらしいオマンコとケツマンコをどうぞごらんください」と言いながら、恥かしい格好をしてゆっくり脱げと言うのです。
499(*゚Д゚)さん
ご主人様はゆっくり口からペニスを引き抜くと「気持ちよかったぞ」とおっしゃってくださり、私にはその一言がとても嬉しく、奴隷の務めを果たした喜びに全身浸っていました。
「さあ、今度はお前をまた楽しませてやろう」私のペニスはまだ勃起したままでした。洗面所の鏡の前に引き立てられ、「しっかり目を開けて自分の恥ずかしい姿を見ろ!」と
命令されました。そこには全裸で後ろ手に縛られた男が髪の毛をつかまれて立っています。股間のものはまだそそり立っています。ご主人様の手が私のペニスを握るのが見え
ました。前後に手が動き、縛られた男の口が半開きになっています。最後の瞬間です。鏡の中の自分に向かって私はまた大量の精液を放出したのです。ご主人様は私の髪の毛を
つかんだまま、「自分の出したものをきれいにしろ」とおっしゃり、私は洗面台に飛び散った自分の精液を舌ですくって舐めました。縛られたままひざまずき、床に落ちた精液も舐め、
舌できれいに掃除をいたしました。そのときは汚いとも思わなかったのです。いじめられ、恥ずかしい行為を強制され、私は喜んでいたのです。
縄を解かれ、シャワーを浴びて部屋に戻るとご主人様はもう着替えられていました。私はもう少しの時間余韻に浸っていたかったのですが、そういうわけにもいきません。
手首についた縄の痕を隠すため長袖のシャツを用意していました。案外そういうところは用心深いのです。服をきてロビーに降りたところまでは記憶がはっきりしているのですが、
どういう風にして別れたのか覚えていません。はっきりしているのは自分の部屋に戻ったあと、手首についた縄の痕をみて、調教の一部始終を思い出しながら長時間自慰に
ふけったことです。そのときから今までの長い時間、何度思い出しては自慰にふけったことでしょう。だからこそ何年たってもこうして細部にいたるまで覚えているのかもしれません。
あの後ですが・・・・。ひたすら抱かれ続けました。そう女として・・。尻を高く上げさせられて、クリトリスをもてもてあそばれながら・・・。
喘ぎましたが後ろでイクという感じではありませんでした。とにかく熱かったです。入り口付近が初めての経験でした。その時、2週間後に逢う約束をしました。
携帯番号を交換してメールアドレスも教えあい・・・。次に逢ったのは普通のビジネスホテルのツイン部屋でした。前回は、ゲイ用サウナで、道具などなかったですが、
今回は大きなカバンに道具を持参したと言われました。部屋に入り、私が後からシャワーを使ったのですが、自分の下着がなく、小さな下着がおいてありました。
そう女性用の白いTバックです。それを穿き彼の前に出ると、また女性としての調教を受けるのです。正座をさせられ、彼の女であること、雌奴隷であることを、言わされ、
後手に縛られます。そして目隠しをされました。バイブの唸る音がしてパンティーの上から亀頭、じゃなくクリを狙われます。延々と・・・です。やがて濡れてしまったようで下着の外から
もわかったようです。淫乱な女と罵られ、私は「淫らなマゾ女です」と言わされ、ひたすらなかされ続けました。余りに長くトイレへ行きたいとお願いし、小用を足しに行きますが脱ぐことが
許されず、我慢しましたがそのまま排泄・・・。ご主人様のプレゼントを汚したとして、お仕置きを求めさせられました。それは浣腸でした。
この方の怖いところは、浣腸液に酢酸(お酢)を使われたことです。まず我慢できませんでした。入れて30秒が限界。何度も何度も酢酸浣腸を受けました。
「酢でやると、お前も死ぬほど感じる体になる」と笑いながら言われました。汚物が出きり、酢しか出なくなってくると今度は、張り型を入れられました。これは、すごい感覚が
襲います。痺れるんです。快感であると言っていいでしょう。思わず声が出て、早く出し入れされると、尿がもれました。何度も繰り返されて、喘がされ、ふとクリの先端を触られ
私の先端から恥かしい汁が出ていることを指摘されました。羞恥の極みの中で、また恥かしい言葉を強要されます。「私は浣腸されて感じてしまう雌奴隷です。もっと浣腸して
ください・・・」と・・・。散々浣腸で喘がされシャワーで流し、今度はピンクの女性用Tバックを穿かされ、また恥かしい言葉を言うことを強要されます・・。「今夜はケツマンコをタップリ
可愛がってください・・」と。ベッドに行き、なぜか縛られたりしませんでしたが、それが逆に不安を感じさせられました・・・。次の精神的責めも用意されていました。
「私のいやらしいオマンコとケツマンコをどうぞごらんください」と言いながら、恥かしい格好をしてゆっくり脱げと言うのです。