3 :
傀儡ぺノレ:
[被害者その2]
_,.-―─ァー-、_
,.ィ´  ̄`W }::`ト、
,イ::::{| | }:::::! ヽ オイオイ、なんで俺が被害者扱いされてるわけよ。
/ ノ:::〈| -‐'⌒ー___い::,_} ヽ 確かに計画は麦わらの野郎のせいで遅れを
:' 7:::::r _ィ彡ヘ /_三_ ‖!}ハ | とりはしたが、ニコ・ロビンにいつ騙されたって
i rくヽ|‐t間ァ| ^‐抜'_rヘソ:::| | いうんだ?
|:ノ:ハ トi-++-i个i-十'´┐ 「ヽ{、__! あいつが使えねぇおかげでプルトン探しは一から
∨::ィ::ハ -<_r_,ィフ / / やり直さにゃならねえし…何、麦わらの一味に
Vレ' ! `=ニ-'┴'´ / / ついていっただと?あの女、のうのうと生きて
ヽ \  ̄ / / やがって…何、あいつがにこやかに笑うだと?
\ ヽ.___/ / この俺の前では苦笑いしかしたことねぇくせに。
` ー-------‐'´ 俺も拝みた…ゲフンゲフン、自由になるとは許さねぇ。
(第一級犯罪{国家転覆の企て}により収監中のC受刑者)
※なお、プライバシー保護のため被害者の声を変えてあります。