騙し絵 part3

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172名無し職人962
みんな、聞いてくれ!遂にわかったんだよ。ノストラダムスのあの預言詩の意味が!
ノストラダムスが人類滅亡すると予言したとされる1999年第七の月は一見何事も
起こらず過ぎ去ってしまった。騙されたと思った人も多いことだろう。確かに我々は騙された。
しかし騙されたといってもあれは騙し絵だったんだよ。オレは遂にあの詩の本当の意味を
解読したんだ。ここでもう一度あの有名な詩を振り返っておこう

 1999年七の月 空から恐怖の                    
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  が降ってくるだろう

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 の大王を復活させるために
 その前後 火星は幸福の名のもとに支配するだろう
173名無し職人962:03/03/05 20:44 ID:???
という詩だった。今まで恐怖の大王、アンゴルモアの語句の意味が不明とされてきた。
しかしこれを裏の意味から読みとると…>>172
大王はオナニー, アンゴルモアはマンゴーレモンを意味し,よって
アンゴルモアの大王→マンゴーレモンのオナニー, つまりマンゴーやレモンなどを使った
フルーツオナニーを指していたのだ。(「復活」という記述から今まで封印されてきたと思われる)
あと火星というのは仮性を彷彿させ仮性包茎を指すと思われる。
 この解釈が正しければ問題になるのが、なぜフルーツオナニーが恐怖のオナニーとされ
今まで封印されてきたのかということだ。フルーツオナニーは果肉の柔らかさ、ほどよい
ぬめり、あふれ出る果汁、これらの感触から想像以上の快感を得ることができる。しかし
レモンなどの酸味の強い果物を直にこすりつければ亀頭が酸に刺激され、とてつもない
激痛に襲われることはいうまでもない。それで古代人は恐怖したのである。しかし包茎のように
亀頭が一枚の皮膚によって保護されているならば亀頭が果汁に直接ふれることなく、幸福な時間を過ごせるのだ。
 以上のことからノストラダムスが予言した詩の本当の意味は

 「1999年7の月、古代人が恐れ封印したフルーツオナニーをある男が行い、
  仮性包茎のためとても幸せな時を過ごすだろう。」

という意味だったんだよ!!!!彼は1999年7の月のある時期にある場所である男によって
実際に引き起こされる出来事を予言していたんだ!!!

174(*゚Д゚)さん:03/03/05 20:47 ID:???
        ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
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