82 :
掘り出してきた:
生意気なゲイツをシメてやるっ!
冴子先生が見守る中、制裁が始まった。
既にゲイツの口中には、クリッパーの冷たい金属棒が突っ込まれている。
「ロッキー君、ビルのお尻がおねだりしているようだよ。」
冴子先生の声に応じて、犬のロッキーの屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるゲイツ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ゲイツの肉棒は硬度を増していく。
ゲイツにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない・・・。
天を仰いだゲイツの頭皮を、イルカのカイルが絶妙な舌技で剥いていく。
ドス黒い亀が徐々に姿を現すのと平行して、
ロッキーの極太の淫槍が容赦なくゲイツの菊門にねじり込まれていく・・・。
更に平行して、冴子先生がゲイツの背中にロウソク攻めを喰らわしていった・・・。
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MS-Officeアシスタント&B.ゲイツによるド迫力の5Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ・・・。