マナーの悪いドキュソ高齢者逝ってよしPart3

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63おさかなくわえた名無しさん
つい最近、足首をケガしていた時のこと、
バスの優先席に座っていたのだが、目の前に2人の婆さんが。
一人は絵に描いたようなDQN婆でもう一人は感じのいい老婦人だった。
で、案の定始まる。

DQN婆「アンタ、若いんだから立ちなさい!ここは優先席よ!」
自分「(゚Д゚)ハァ? あの、ケガしてるんですけど・・」(けっこう派手に包帯がまいてある)
DQN婆「関係ないの!若いんだから大丈夫でしょ!早く立って!」
老婦人「(DQN婆に対して)○○さん、この人ケガしてるじゃない。悪いわよ・・」
DQN婆「若いんだから大丈(以下リピート)」
老婦人「(僕に対して)ゴメンなさいね。気にしないでいいからね。」
・・・この間もDQN婆はわめいている・・・
自分「あ、じゃ僕立つんで、あなた(もちろん老婦人の方)どうぞ、座ってください。」
が、なんとすかさずDQN婆が座ろうとする!
自分「あ、僕はこちらの方(老婦人)に譲ったんで。あなたじゃないですよ。」
DQN婆をブロック、老婦人に席を譲る。
老婦人「どうもありがとう。足は大丈夫?」
自分「あ、大丈夫です。気にしないで下さい。」
もちろんDQN婆は逆ギレ。なんかわめいているが完全無視。
結局降りるまでブツブツいってた。(笑 老婦人はそれをなだめていたようです。
老婦人は降りる際にもお礼を言って行かれました。
なんであんなに違うんだろう?

DQN婆と付き合わなきゃいけない老婦人は大変だなあと思いました。
長文スマソ