マナーの悪いドキュソ高齢者逝ってよしPart3

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216おさかなくわえた名無しさん
お盆休みの新幹線車内でお弁当を食べてたら、
前の席に一見会社役員風の横柄そうな爺が
「暑い暑い」とやってきてドカッ!!とシートから埃が
立つくらい勢いよく座ったかと思うと
背もたれをガタン!!と目いっぱい倒しやがった。
おかげでペットボトルのお茶が床に転がり落ちた。
キャップをしてなかったらえらい目に遭うところだった。
当然文句をいったら逆ギレ。
ぶつぶつ言いながら背もたれは戻したものの、油断してたら今度は
じりじりと背もたれをゆっくり下げるという(気付かないとでもおもったのか)
姑息な手段を使ってきたので、思いっきり膝でブロックしてやった。
途中で動かなくなって焦る様子は見ていて滑稽だった。
そいつは新大阪で降りたが、入れ替わりに乗ってきた若い女の子は
私に「背もたれ、倒してもよろしいですか?」とわざわざ聞いてきた。
なんと清々しいことよ。