マナーの悪いドキュソ高齢者逝ってよしPart３

朝六時前
｢新鮮な無農薬野菜いりませんか？｣
｢必要ないです｣
三日ほど､断っても断っても同じ時間にジジイが
野菜を売りに着た､
そして、五日目朝午前五時半頃
｢新鮮な無農薬野菜如何ですか？｣（また同じ人）
無視・・・・・・・・・・帰ったらしい。
同日午後六時半、仕事から帰ってきて寛いでいると、
｢新鮮な無農薬野菜いかがですか？｣今度は時間を変えてきた
｢もう来ないで下さい｣
｢わざわざ売りにきてるんだからたまには買ってくれたって
良いじゃないか！一体何処から売りにきてると思ってるんだ？
遠い所わざわざ来てくれたんだから一度位は
買ってあげようという気持ちはないんか！
黙ってないで何か言ったらどうなんだ！え！｣
俺｢なんて失礼な人だ､あんたから買う気は無い！もう二度と来るな！｣
ジジイ｢ああ！頼まれたって二度と来てやるもんか！
かえりゃ良いんだろ！帰ってやるよ！｣
と、叫んだ後､表で何かを潰す音がした、何したんだろうと
玄関空けたが異常なし､に見えたが、新聞受けにトマトが
無理やりねじ込んであった、取るのが大変だった。