マナーの悪いドキュソ高齢者逝ってよしPart3

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123おさかなくわえた名無しさん
>>116です。
あまりのことに一瞬呆然としてしまいましたが、次の瞬間、
「人殺し〜!誰か来て〜!」と叫び、駅員さんが駆けつけてくれました。
息子の真っ赤に腫れ上がった腕を見せて、駅員さんに説明したんですが、
「この女が悪い。敬老の精神を知らん奴に、常識をたたき込んでやっただけだ」
の一点張り。
その時、老夫婦のおじいさんが静かに、「じゃあ、警察に行きましょう。
私たちも何が起こったのか証人として同行しますから。」と、
申し出てくれた途端、じじいの態度急変。

結局、近くの交番のおまわりさんが駅長室まで来てくれて、じじいに
息子の病院代を払わせ、(丁度駅前に病院があって、すぐ見て貰えました。
打撲で全治1ヶ月でしたが、幸い骨は折れていませんでした)
「二度とこういうことしません」という誓約書を書かせて終わりました。
帰りがけ、最後までつき合ってくれた件の老夫婦が、「世の中あんな
年寄りばかりじゃないから、どうか気を落とさないでね」といって、
泣き疲れ&治療で眠る子供の頭をなでてくれ、涙が出そうになりました。
今でも思い出すと涙が出そうです。ごめん、息子よ、かあちゃんが
じじいのステッキをよけきれなかったばっかりに、あんな痛い思いをさせてしまって。
>>117のいうとおり、じじいをホームから突き落としてやればよかった。