別れ話の現場、別れの修羅場ルポ

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472おさかなくわえた名無しさん
夜中にいきなり「出てこーい!」と怒鳴り声がしたので、窓から外を見ると
隣のアパート前で40歳くらいのオバサンが立っていて、どうやらそのオバサンが叫んだらしい。
オバサンの横には30過ぎくらいの男がいた。
オバサンはアパートの一室に向かって
「この泥棒猫!おまえは中野の精神病院にいたんだろう!?知ってるんだ!電気消してたっているのはわかってんだよ!このキチガイ!出てこい!」
と、繰り返し叫び、男は「姉さん!近所迷惑だよ!帰るよ!」となだめていた。