別れ話の現場、別れの修羅場ルポ

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220おさかなくわえた名無しさん
女「それはあんたでしょ!高校生が、遊ばれてんのよ」
私「はいはい、よかったでちゅねー、帰ってきたら聞いてみまちょうねー」
この少し前に別れる別れないの騒動があって、彼氏に泣いて引き止められるという
経緯があったので、自信満々にこう答えました。
しばらくして彼氏が帰ってきたのですが、彼氏はドアをいったん開けて、
中に私たち二人がいるのを見て、ドアを閉めてしまい、私は玄関まで行って
彼を連れ戻しました。そして、
「この人が彼女なの?」と彼に聞きました。彼氏は無言でした。
「なんかねー、私はあなたの妹で、自分が本命の彼女だって言ってるんだけど」
「この人と付き合いたかったらこの前私に泣いてすがったのは忘れて
 あげるから、付き合ってあげたら」と彼氏に言ったら
「そんなことは無い」と蚊のなくような声で言いました。
「じゃ、あたしと付き合っていたいなら、帰れこのブスって言ってやって」
といったところ、私はその女に後ろから雑誌ではたかれました。