しつこい新聞勧誘の断り方

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336朝日新聞専業(販売店の人間)
みなさん困っているようなので教えてあげましょう。
しつこい勧誘にくるのは販売店の人ではありません。
拡張員、外交員、セールスマンと呼ばれていますがセールス請負業者です。
(販売店でセールス専門部隊をもっているとこもありますが。)
まともに話して断ろうとしてもだめです。
とりあえずドア開けてはっきり断りましょう。
なんやかんや言ってきたら取らないことを告げてほったらかして
玄関から去りましょう。相手にしないことです。
ないとは思いますが上がってきたら110番すればいいのです。
よく逆恨みされた困るとか怖いとか思われるかもしれませんが
あの人たちも仕事でやっているわけでいちいち人を恨んでも金は入りません。
恐れることはないでしょう。
ただ、読売系のセールス業者が勝手に暴力団関係者をまわらせているので
これは勇気がいるとは思いますが同じ方法をとるしかないでしょう。
337朝日新聞専業(販売店の人間):01/10/13 02:11 ID:5hM/fawA
>336
続き
また、どんなことを言われても契約しないでください。
実際に取らなくても情報が残るのでますます勧誘がうるさくなります。
クーリングオフもでき、何事もなく解約できることもあるのですが
拡張員との契約の場合、拡張員が阻止しようと動くので面倒になります。

それと今取っている人がやめたい場合は
必ず意思表示をしてください。
意思表示がないと契約が切れても継続とみなされます。
ただしほとんどの販売店は連絡が半月くらい後になっても代金は請求しません。
なかにはちゃんと日割りで請求するところもあるので気をつけてください。
338朝日新聞専業(販売店の人間):01/10/13 02:31 ID:5hM/fawA
>337
つづき
長くなりましたが
結局は脅されても屈しないことです。
だましますから契約しないことです。
話してわかる相手ではありません。

おわりに
こういったセールスも行き詰まってきてますので
あと数年で今より静かになるかもしれません。
保守的な新聞社もようやくわかってきたようです。
もともと読売が始めたセールス方法に朝日が乗っかったのがいけない。
ものでつられる客も悪いが。
要するに商品である新聞で競争してない。
もっと日常生活で役立つ情報を毎日書け!
売る方(自分)も困ってるんだ! 読みたくなるような新聞を作れ。