ゾゾ〜〜〜

素足でナメクジを踏みつぶしていまいました。
みなさんのゾッとした体験を聞かせてください。

「…嫌です」

ラブホの掃除のバイトで使用済みコンドームを
素足で踏んでしまいました。
足が妊娠しちゃうんじゃないかと思うくらいショックでした。

私はゴキ踏んじゃった事あるよ。
あれはみかんを踏んだんだという事に記憶を書きかえてるけど。

>>2
「そんなこという人、嫌いです」

寿司工場でバイトしていた頃、人造いくらの大量に入った
バットに片足突っ込んだ。慌てて抜いたら
靴が脱げて、再び慌てて履いたら、中にいくらがたくさんはいってた。
それいらい、いくらダメ。

>>6
人造いくらなんだから気にするな

友達の家でしょうゆ使ったら、液体と共になんかの卵が出てきた。
びっくりして、しょうゆの入れ物を覗いたら、卵がびっちり！
こわかったよ･･･。

出張から帰って米びつ見たら虫がウヨウヨ・・・。

>>6
その後、そのイクラは皆さんのお口にはいったのですよね？

私もゴキブリ踏みました。ヌルッとした。
ゴキブリ、踏まれたのに元気だった。

ガに掌底。　ガは壁と手の間で圧死。
緑色の体液と、茶色の目玉模様とのコントラストが忘れられない。

冷奴を食べていた。
お醤油をかけて。
鰹節のような食感をかんじた。
「あれ、鰹節なんて使ってないのに・・・」と思って
よくみると、醤油の中に無数のショウジョウバエが・・・
醤油さしの容器にもたくさん・・・・・

さらにゾーっとしたことには、少し前の日にも冷奴食べたことに
気づいたのだった。その時は「醤油が固まってるんだな」と
よくお醤油をチェックしないで、そのまま食ってしまった。
あれ以来、醤油さしに醤油いれて放置するのはやめた。

春先の桜（？）の木の下の道路。　毛虫の大行進。

ある日、コーヒーを飲もうとやかんに火をかけカップにそそいで
飲んだ。異物感がして吐き出してみたら茶羽ゴキブリだった。

>>8
何の卵だったんだろう・・・。ｿﾞｿﾞｰ。

裸でゴキブリと遭遇したとき。ｿﾞｿﾞｰ。
五木は大丈夫なんだけど、裸だと何故か駄目だー。

このスレ見るんじゃなかった・・・

自分で（ちゃんとした）料理をする人なら分かるだろうけど、
みんな気付かないうちに野菜とか茸とかの虫を食べてるよん。
かといって神経質になりすぎるのもやだから
蛋白質として割り切ってる。こゆ人他にもいるよね？

クモは足をとってたべるとチョコレートのような味がするらしい・・・
カミキリムシも美味しいらしい。
しかも生のほうが美味いらしい・・・。

そういや、ゴキブリはゆでるとエビみたいに赤くなるって噂もあるよ。
ちなみに、カレーに入れると脱色されて白くなるらしい。

>>10潰れていないのをちゃんとえらんだし、
靴の中に入ったヤツはさすがに捨てたよ☆

久しぶりにお米を研ごうと思ったら、袋の中に黒いアレがいて
ぐるぐる走り回っていた。速攻で封をして捨てた。
まだ2/3くらい残ってたのに…

友人の家でインスタントコーヒーを煎れようとしたら
突っ込んだスプーンに「さくっ……」という妙な感触。（…の部分が）
目線まで持ち上げて、横から見た。
粉じゃなくて粒系のインスタントだったんだけど、まるで
挽き割り納豆のように隙間という隙間に白い糸が。スプーンからも
糸を引いていた。

>>23
お友達、ビンにひきわり納豆入れてたんですね

ジャムの蓋を開けたら、直径１センチぐらいのキレイな放射線状の
模様に、白いカビが繁殖していた。

真っ白な壁に、数匹のヤモリ。
東南アジアじゃ普通だそうだが・・・。

子供の頃カマキリを共食いさせて遊んでいたんだけど
カマキリの中にはだいたい1/5の確率でハリガネムシがいた

>>26
あぁ・・そろそろ奴らのお出ましになる季節がやってきたのね・・
お願いだから、家の外壁にだけいてくれ〜。外にいるのは全然構わない。
蚊を食べてるんだよね？ありがとう。でも、家の中は勘弁してくれ〜。

消防の頃。
地面に、セミのさなぎ（なんつんだっけ？）が抜け出てきた穴があった。
ちょうど指の入る大きさだったので「セミの穴だ〜」とぬぼっと
指を突っ込んだらぬちゃひやっという感触。
いきなりの感触に驚愕して思わず「ひあっ」と声を出した。
よく見てみたら、穴の中にびっしりとナメクジが……。

いや一匹ずつならつまめるんですけど、予期しないことだったので。

食事の片付けをする当番だった。

流し台には野菜の切れ端がつまって濁った水が溜まっていた。

手をつっこみそれをすくって水の流れを良くしてやった。

野菜の切れ端ではなくゴキだった

ひぃぃぃぃ。。。

>>29
ナメクジはセミの幼虫が出た穴に棲んでいることが多いのです。
これは、セミの幼虫が排出した尿を目的として近づいたものだと考えられています。
あと、セミは不完全変態（幼虫と成虫の姿が似ている）の昆虫なので、さなぎの時期はありません。

台所に行ってゴキがいるとゾッとするよ。
工房までゴキのあまり居ない地方に居たんで・・

>>25
それ唾液のせい。
スプーンを舐めてジャムに戻したからでしゅ

宮古島で、浅瀬で子供を遊ばせてたらナマコを踏みました。
おもわず子供を投げ飛ばしそうになりました。ﾆﾁｬﾆﾁｬ…

スライサーで野菜をスライスしている時
指までスライスしてしまいそうな気がしてぞっとする

>>36　実際よくやります。野菜が血だらけ。

海外旅行のときの安宿で。
「わー、今日の宿はバスタブが付いてる！」（いつもはシャワーだけの
事が多い）と思って、お湯を貯めようと思ったら排水溝のところから
五木のヒゲが出てた・・・

テニスコートでこぼれ球を拾いに行って、帰りに胸の高さほどの藪を
そのまま通過。
　ふと見たら、胸に巨大なジョロウグモがへばりついてた…。

夏淡路島に行った。
木造の古い旅館で、情緒たっぷりで大満足。
個室風呂がついていたので、お湯たまってるかなぁと
木蓋を開けたら内側にナメクジ王国が・・・

>>37
肉片入りサラダ
まさに「おふくろの味」

小学校の写生会で、ビニールシートに膝立ちしてお絵かきしてたら
膝がヌルヌルする。で、見たらアオムシが4〜5匹混ざり合っていた。
もちろん生足でした。

レタスの外葉をはがしたら赤黒い小指大の
ぬめった物体が…　ｱﾚﾊﾅﾆ!?

>>43
ひょっとしてB-KGB

http://www.asahi-net.or.jp/~za9k-hnmr/htm/bkgb.htm

五木に足を歩かれたくらいでは甘いのですね。。。
私的にはゾゾ〜〜〜だったのですが。

グアムに行った時、一歩 歩くごとにバナナぐらいの大きさの
ナマコが居た。時々 白菜サイズのナマコも居て、ほほぉ、よく
育ってるなぁと思った。(ここまでは何とも無い)
その、白菜サイズのナマコを持ち上げたら、腸をドバッと吐か
れてﾋﾞｸｰﾘした。

>>46
あなたヨッスィ〜ですか？ﾊｧﾊｧ

小学校の頃、運動会の季節になるとグランドの隅のポプラ並木から
ボタボタとアメリカシロヒトリの毛虫が落ちて来る。
それを消防だった俺らは、拾って潰していた。毛虫を潰すと黄色い汁が出る。
今考えると気持ちが悪い。

朝起きて窓を開けようとしたとき、なんかスポンジでもはさんだような感触。
ムリヤリこじ開けるとヤモリがあおむけ状態でワタシの足（はだし）の上に
落ちてきた。前日の夜、窓閉めるときどーもおかしかったんだよね〜。
なんつーか、“グニャッ”と手ごたえが。（負けじと閉めたけど）
そのときは、びっくりして他の部屋へ非難したんだけど、
しばらくして戻ってみたらいなかった。
サンにはさまれながらも気絶してただけだったんだね。

小学校の頃子供部屋でぼーーっと立っていたら
つま先から膝までくすぐったい感覚が上ってくる。
「〜？」足を見ると巨大なゴキブリが太股まではい上がって来ていた。
「〜。；ｐ＠ｌｍっうｇｔｒ☆ｇｒぉｗ！！！！！」
訳の分からない悲鳴を上げて払いのけました。
どこに行ったか判らずその晩は眠れませんでした。

海岸の岩場で膝に切り傷を作ってしまった。その時は何でもなかった。
ところが２、３ヶ月後に膝に激痛が・・・。病院に行ったら原因不明。
手術をしたら膝の骨（お皿みたいなとこ）の裏に小さなフジツボがびっしり
と張り付いていたらしい。

いつの時だったか、ラジオで聞いた話。　ネタだと信じたい。

>>51 筒井康隆の小説が元ネタの都市伝説です。

>>52
ありがとうございます。　都市伝説でしたか・・・安心しました。　

それともう一つ、小学３年生のとき。
水泳を休んで見学するときに、あまりにもヒマなもんでひそかに
しゃくとりむし？（１ｃｍ位の黒いやつ）を持ち込むのがはやった。
ちょうどプールのわきの木にうようよいたので、そのときに見学する子らで
水泳の授業が始まる前の休憩時間に物色していた。
もぉ〜、すんごくかわいくてかわいくて。。。

で、おバカなワタシは家に連れて帰ろうと思った。
お持ち帰りするのに適当な入れ物もなかったので、
筆箱に入れようと思いついた。（あの長方形でどっしりとした筆箱ね。）
ちょうど、筆箱の裏側の小物入れ？が空いていたのでそこに収納（２匹）。
休み時間ごと＆下校前に生きていることを確認し、帰宅した。
で、開けてみると見事に実物はなくなっていて黄色というか黄緑色というか
体液と思われるものがべっとりと。
こんなこと親に言えないから、半泣きでティッシュでぬぐって後始末した。
その、小物入れ部分は二度と空けることはなかったです。はい。

安心して筆箱をランドセルに入れたのがまずかったのね〜。
子供だったからそこまで考えてなかったので、
はやくしゃくとりに会いたくて会いたくて走って帰ったのさ（涙）。

厨房の頃、学校の掃除時に流しの三角コーナーのフタを何気なく手にとった。
すると、フタの裏には何やら黒っぽい虫がびっっっっっっしり。
その一瞬心拍数が極小まで下がり、肛門が開きっぱなしになたよ。

単身赴任先の夫の屁や掃除した時、
玄関マットにモニョモニョ多くの動く白い物・・・∽∽〜∽〜g∽
　げっげっっっっっあぁぁぁぁ〜〜〜〜。

丸々太った蛆がｽﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯｯｯと、私の殺気を感じて
凄い勢いで逃げ出した。　蛆って逃げ足速いんだ。
　掃除機で吸い取ったけど、マットの毛の足には蛆が沢山
最後の抵抗で絡み付き、マットには蛆の一部が転々と残ってしまった。
　三万円のマットとの為今でも使ってるよ

＞５６
蛆は本当に勘弁ですよね。
飛べなくなったハエをつぶしたら、蛆がいぱーい腹から出てきました。
なんで？普通は卵からが常識なんじゃないの？
虫に詳しい方教えて頂ければ幸いです。

蛆？逃げ足早い？
それは何か蛆的な、別物ではないのか・・・？

洗濯物をたたんでいて、黒い靴下に毛玉がついてるわーと、
指でつまんだら、でかいハエだった・・

>>58
生きは良かったです。黄色い、にょろっとしたやつでしたね。
体長は２，３ミリでした。

>>43＞ぬっしー＠>>44　ぎゃーぎゃーぎゃーーーー!!!!泣

>>56、掃除機のゴミ、そのあとちゃんと捨てた？
捨ててない？おえっ、、また繁殖してるよ、今度は掃除機のなかで、、
確かめてご覧よ、勇気を持って。
>>57、私も小学校の頃ハエをキンチョールで殺して
五分くらいそのままにしていたの、、そうしたらハエのお尻から大量の蛆が、、
うようようよ〜「〜ｈんｙｇ※んじゅｇｔｓ、ど！！！！！」そう、黄色かった。
このときも悲鳴あげたなぁ。。
後始末、、？母がやってました。

大学４年の春、サークルの新歓合宿で他の大学の保養施設に
とあるつてで出掛けたんですよ。そこは小中高生用の林間学校施設で
４０畳ぐらいのばかでかい部屋が横に八つあって、
一番端を宴会場兼男部屋で隣を女子部屋としたんですね。
夜もふけて宴もたけなわな頃、私ねむたくなりまして布団を持って
女子部屋の隣、つまり端から３番目の部屋の真ん中で一人寝てました。
少しまどろんでウトウトしていたら、その真っ暗なでかい部屋の
どこからともなく女の啜り泣く声が聞こえてくるじゃあらませんかぁ！！
それが延々と続くもんで布団かぶって震えちゃいました…。
ほんまに「ぞぞぉ〜」としました。
で、オチはですね隣の女子の部屋で私の同期の女子がサークルの
後輩の男に捨てられたと後輩の女子に延々愚痴ってたというのが
後日談です。お粗末さまでした〜。

人気のない海岸の岩場に下りてちょっと歩いてみた。
途端に足元から岸壁に向けてフナムシ軍団がザーッと移動していった。
目に入る岩場全体がフナムシで埋められていたのであった。
ドミノ絵が倒れる瞬間みたいな感じ。

風呂場が猫の水のみ場になってたのね。
で、洗濯物も風呂場に置いておいたのね。脱水後、洗濯機の底を見たら
、なんか茶色のぶっとい毛糸の切れっ端が落ちてる。
「夏なのになんで毛糸が？」と不審に思いながらつまみあげたら、
・・・ムカデでした。
にゃんこのお土産。

>>1
ナメクジと言えば･･･。
もう十年も前になるが、梅雨時、当時飼ってた猫が
濡れそぼって帰って来た。腹の方ははねた泥で汚れて
いたので、ティッシュで拭いてやっていたのだが、
『ぺちょ』と、何かひんやりするものが手の甲に。
猫の腹の下から手を引いて確認すると･･･。
それは親指の爪程の大きさのナメクジ！！！
･･･思い出してちまった。欝だ。

あまり賛同は得られそうにないんですが・・・
紙を爪でこする感触が大嫌いで、
うっかりこすってしまった時は爪に余韻が残り、
いつまでもゾゾゾゾーーーーッと鳥肌立ててます。
こうして書いてる今でもゾゾゾです。

>>67

　爪を垂直にしてこすった時ですよね？私も嫌・・・。

>>66>>67　猫にまつわる怖い思い出なら沢山ある。
明け方、猫が変にくぐもった鳴き声を発しながら
部屋に入って来た。すぐさまベットの下に潜り込み、
ドタンバタンと何者かと闘っている様子。
そのうち「ピチャピチャ、パリパリ、はぐはぐ」
と、何物かを咀嚼しているらしい物音がベットの下
から響いて来た。
･･･もしもヘビだったらどうしよう。食べ残しの部分が
ピロピロ動いてたらどうしよう。などと想像してしまい、
たまらなく怖かった。

>>67
漏れは、トタン屋根がだめだ。
今のマンションの郵便受けもそういう塗装がしてあるので、
郵便物を取る時は細心の注意が必要です。

>>67です。
同じ方がいて嬉しいです。
私の周りには居ないので、結構みんな擦るんですよねぇ。
そうすると自分が擦ったときの感触を思い出してゾゾゾ。

>>70
あぅ、私もだめです・・・ブリキとか。

猫のウンチを片付けたら（室内飼いの為）、糞の中に細長いモノが・・・。
速攻、猫連れて動物病院へ行きました。
私のかわいいニャンコに、虫がわいてるのは許せな〜〜い!!!
でも見たときは、マジで「ゾゾゾ〜」でした。

>>45
ゴキぐらいじゃ甘いです。
上級者になれば腹の上をムカデが歩きます
↑うちの兄貴

これオカルト板じゃない？

生活密着型の「ゾゾ〜〜〜」じゃないの？

>>72
うちのは嘔○物の中に混じってたよ。
輪ゴムだと思ったんだけど。
輪ゴムであって欲しかった。

　うにょうにょ

>72,76

うちのはおしりからたらしてた。
最初はお腹こわしたのかと思った。

>>1
小学生の時のことですが・・・
朝食を取っているときにみそ汁を飲もうと
お椀を持ち上げたら、なんとお椀の下にナメクジが
鎮座ましましていました。
その時の恐怖といったら・・・。

>>77
その後どうしたの？
手で引き抜いたの？
ゾ〜

>>72
ウチの犬にもそんなことがあって、ブツを持って行って
獣医に見せたら、「昨日の晩はすき焼きでしたね？」
と言われた。糸コンニャクがメチャメチャの膨張してたらしい。

庭を少し歩いて、ちょっと座って休んでいた。
ふと素足にもぞもぞっと感触がしたので見てみると

ジョロウグモがふともも（素足）を登ってきていた。

その瞬間思ったことは、
１・こんなの素手で払うのは絶対やだ！
２・かといってそのままにしとくのなんて死んでもやだ！

このときほど究極の選択だった事はない。

子供の頃、崖に生えてたきイチゴだったか野イチゴだったかを食べようと手で持ったら、
その茎一杯にムカデが張りついていた。というかムカデの先に実が成ってた。
夏にスリッパを履いたら違和感があって、スリッパを持ち上げて顔の近くで確認したら、
中から15�a大のムカデが飛び出てきた。
朝飯を食べていたら、ホカホカのごはんの上に天井からムカデが落ちてきた。

ゾゾ〜 というか、ジョジョ〜（泣 って感じだった…

今朝、ソファの処に茶色の塊･･･犬の毛が抜けたんだ〜。春だもんね。
て、度近眼の私は、手で摘んだところ

ｶｻｶｻ･ｶｻｶｻ〜〜〜えっ！６＠５おｍｌ；０え・・ひぇぇぇぇ！！

　そうです、ゴキを手掴みにした。硬直５秒のあと
窓を開け外にほうり投げた。手を１０分洗った。
あの感触が手に残ってる〜〜〜。

　あのｶｻｶｻ･ｶｻｶｻの乾燥音が大嫌いな夏がもうすぐやってくる。
まだ、茶色の３センチだったが、あれが黒５センチになってたら
死んでたかも。

人を最終宿主とする寄生虫は長いのでは10mにもなるらしい
んで、排便の時にその体の一部が出てくることがあるらしい

アパートの共同台所で、
流しの上にゴキブリの干乾びたのがあるのに、
隣のおヴァさんは煮物を平気で作っていた。
魚を焼いていた。皿を洗っていた。
片付けろよ〜！！！

南米にはこんなんがいるという話だ。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwng3615/d_variegatus.htm

>>86
グロい昆虫の画像か？

ニクバエの仲間は卵胎生だから、卵を産まないで１齢幼虫を産みます。
ハエ叩きで潰すとうにょうにょ出てきます。
食べ物などに覆いをかけておかないと、母バエがちよっとの隙に
蛆をポイポイと宅配していきますので気を付けましょう。

昆虫と言うよりエイリアンに近いです。

ぐおーー
ハエにも卵胎生ているのか！！！
魚くらいかと思ってた・・・

>>86
グロい！確かにグロいが・・・
飼ってみたい気もする・・・

千葉に別荘が合ったんだけど、畑があったから肥料とかを入れた
物置がベランダ下にあって、昼間扉を開けると光が差すと同時に
床の上を何かがさざ波のようにざざざ〜っと･･･。
そう･･･カマドウマの大群。

ｶｶ･ｶｯｶ･ｶ･ﾏﾏ･ﾄﾞｳﾄﾞｳ････

>>92
それって、「まっくろくろすけ」だよ。
知らなかったの？

みんなナメクジ駄目なの？
俺ナメクジ全然平気だけどな・・・
炊き込み御飯にナメクジはいってた話には閉口したが

ナメクジ踏んだ時のヌルヌルってなかなか取れないんだよね

玄関で妹が靴を履くなり奇声を上げて倒れた。
転げ回る妹を抑えて靴を脱がしたら、足の親指にぐるりぐるりと
ムカデが巻き付いてた、赤くて大きいヤツ。
それ以来靴を履く時軽い恐怖感を覚える。

>>97
妹さん、「ゾ〜」どころかトラウマになっただろうね

まだ東京の某区で一人で暮らしていた頃。
今は割ときれい好きになったが、当時は汚いのも
平気だった。掃除なんかしないし、部屋には雑誌とか
コンビニの袋とか衣類とかが雑然と散らかっていた。
空き缶が三、四十本転がってて、そのうちの二、三本は
中身が半分残ってて、気が向いたらそれ飲んだり。
んである夏、会社から帰ってきて喉が乾いていたので、
昨日の飲みさしの珈琲牛乳のパックをつかむと口を開けるなり
ゴキュゴキュと全部飲み干した。
したら最後につぶつぶが沢山口の中に入ってきたので、
そいつを無意識に噛み潰しながら「？珈琲牛乳にこんなｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ
するもん入ってたっけ」と考えたが答えはノーだったときの気持ちは。
恐る恐るパックの中を覗くと、無数の蟻さんの黒いシカバネが。
十匹ぐらいはまだ生きててうろちょろなさってました。
すでに口の中にいるやつは粉々。すっぱかった。
長いな。スマソ。

消防の時、珍しくお手伝いで玄関を掃除しようと、ほうきを握った瞬間
激痛！びびりながら手を見ると、足の取れたハチが！うを〜と
手を振り払ったらハチは飛んでいったけど、手は見る見る腫れて
一週間くらい手が使えなかった。
それ以来、戸外にある物はよく観察してからじゃないとさわれなーい。

あー、いいお湯だった、って脱衣所に出た途端、ふやけた
素足に硬い物が潰れて柔らかい物が溢れ出る感触。
お母さん、コックローチしたらすぐ捨てて下さい。
マジ泣きしながらお風呂に入り直しました。

>>99
そうそう！アリって酸っぱいんだよね。
自分も近所の家のサルビアの蜜を盗み食いしてたら、先客のアリさんに舌噛まれた。

昔動物病院でアルバイトしていて、レントゲン撮ったフィルムを
物置（真っ暗になるから暗室代わり）で現像とかしていた。
現像終了後真っ暗な部屋に入り定着液につけるのだが、真っ暗なもんで全て手探り。
おまけに、フィルムはよく端っこ等にくっついていてなかなか見つからなく、
その時も3分位水中に手を突っ込んで、壁を上から下までなでたり
底をまさぐったりしながら探していたが、どうしても見つからない。
仕方なくフタを閉じてもう一度灯りをつけたら。
私が手を突っ込んでいたのは、現像液と定着液の間のスペースに溜まっていた水だった。
藻がういており…水は黄色く濁り…カビだらけ…右手を見て死ぬかと思った

>>99
>>102
「蟻酸」（ぎさん）っつーヤツな。

>>104
おおー。勉強になる…。そう言えば、世界のどっかででっかいアリさんを喰う所がありましたな。

子供の時、親戚んちでご飯を食べた。
叔母が、食器棚から筋子を出してきた。
見ると一部白くなっていた。
脂が浮いてるのかと思って、目を凝らしてみると、
ウジジが畝を作ってうごめいていた。
声を上げそうになったが、周りは誰も気付いていない様子で、
雰囲気を壊すのも何かなと思い、黙ってさっさと
他のもので食べて席を立った。
あんなことがあっても、筋子は好物でぇす。

旅館の夕飯に出た、青菜のおひたし
に茹であがったダンゴムシが！

箸でつまんでしまった。
１匹は食べたかも。。しれない。
なんかジャリっていう感触があったから。
ゾゾ〜

おひたしで思い出したけど、
消防の頃、給食に出てきたおひたしにテントウ虫が入ってた。
でもガキだったから、面白がって友達に見せてた。

先生に言いに行ったら、「捨てなさい」って一蹴されたけど（藁

うちの親父が子供の時
虫下しを飲んだ数日後にギョウ虫が「ズルッ」と出てきたらしい

今の時代にギョウ虫検査にひっかかる人っているのかな

ギョウ虫女史！！なつかすうぃ〜

それ、ギョウチュウじゃなくて、回虫。ギョウチュウはすご−く小さいのだよ。

ギョウチュウと言えば、菊○桃○を思い出す。
中学のとき、検査に引っ掛かったらしい・・・

そうでした回虫女史！萌え〜
もしかして本人？

>>112
マジっすか？

人を最終宿主にするものはいいが
そうでないのは危険だ
安住の地を求めて体中を動きまくる
カタツムリ注意

>>105
蜜アリですな。あれは正確にはアリを食うというより、アリが貯め込んだ
蜜を食うんだよね。すげえうまいらしいよ。積極的に食べてみたい虫の一つだ。
逆に、じっさいにアリそのものを炒めたりして食う地域もあるけど、
そっちはパスだな。
あでも、やっぱアリくらいならいいかも。

わんこに虫下しの薬飲ませた。次の日の散歩させてたら
回虫がそうめんのように束になったうんこが・・・・
メズーサの蛇のようににゅらにゅらとうごめいていた。
気が遠くなりながらもちゃんと拾って持ち帰りました。

>>117
余計なことを言うな。食えなくなったらどうするんだあ。

117さんは立派です。
自分なら一目散に逃げ出します。

中学のときのこと。
朝起きたら布団の上にイタチの“んこ”が、、、
どんくさいワタシはもちろん踏んでしまったよ、、、

３年くらい前の梅雨、プリン食べようと思ったらスプーンがなかった。
母親が台所から持ってきてくれたんだけどなんかてざらざらした感触が。
よーくみたら無数の小さ〜い白い虫（ダニみたいの）が。
台所の食器棚でそいつが大量発生して、棚じゅう白っぽく･･･。
バルサン炊いて掃除機で吸いました。食器は全部洗い直しorハイター。

そういえば、猫のゲロにネズミのバラバラ死体がキッチリ一体分入ってたことが。
「よく噛まないから・・・」と思った。

1年ぶりにお部屋の掃除をと思い、棚やテレビ台をどかしたら
床一面真っ黒！カビだらけでした。なまぐっさ〜い。
床はコルク製で湿気やすかったんです。
もうアルコールぶっかけてふきまくりました。

ご飯電子レンジでチン♪したら
白いご飯の上に　ご・ゴキブリが〜〜〜〜〜。

夫がレンジ使ったあとドアを閉めなかったので中に
ゴキが入ってた模様｡　食欲失せた！！

117さん偉い

今カルボナーラ食べてたんだけど、おえー！！

>>99

マジで吐きそうになった
蟻ネタダメだ・・・わーーーん！！

このスレまじで気持ち悪いんだけど
上がってると怖いもの見たさでつい読んでしまう・・・

九州に住んでいた時の話。
田舎で買い物ににも不自由してた。家の近くにはコンビニもなく、、
食料品と生活雑貨を扱っている小さい店ぐらい。しかも歩いて２０分以上かかる。
そんな生活が４年ほど続くと近くに○ティができた。ブランドショップも入り、
しかもまもなく併設の映画館も完成！！地元は沸き立ち凄かった。
私も嬉しかった。でも車で３分なのに歩くと３０分以上はかかる、。。
でも行きたいんだよぉ、、ということで赤ん坊をベビーカーに乗せ、上の子の手を引いて
出かけた。上の子も行きたがったし、アイスクリームが食べられると大喜びで付いて来てくれた。
強い日差しの中帽子をかぶり車道脇の歩道を歩いた。木陰がたくさんあり、
さぁ、見えてきた。、、と赤ん坊のおでこにでかい虫が止まっていた！！
慌てて追い払ったけど、、怖かった、、対面ベビーカーなので赤ん坊の顔はよく見えていたのだが
うっかりしていた。樹が多くたくさん虫がいたのだ。
それ以外にも同じように３人で歩いていたらどこかの飼い犬が追いかけてきたり、
怖いよ〜と、もうそこは歩かなくなったけど、、そのうちペードラも解消したので。
長文ｽﾏｿ〜

>>128
あんたは話が冗長すぎる。
2行で済むわ。

>>3と>>99は最悪
>>8と>>13を読んで私も速攻でしょうゆ差しやめましたよ。
>>55を読んで明日にでも排水溝にドメスト撒きます。
>>46の体験は面白そう。

個人的に、幼稚園の頃、幼稚園バッグを（肩から斜めがけする黄色いボックス型のバッグ）
をかけたら、胸のバンドの部分を猛烈な勢いで団子虫が這い上がってくるのを覚えている。
その後の記憶がない。
あと、肩についた大きな蟻を中指で弾き飛ばしたら、頭だけふっとんでいって体がくっついていた事があったなぁ
あれは気持悪かったよほほほ
あとガリガリ君とかシャーベット系のアイスで、氷の粒を前歯でカリっとやる感じがゾゾゾとくる。
今もゾゾゾ。

アルミホイルが口に入った
感触もゾア〜っとくる・・

ある日、パジャマに着替えてて
パジャマのズボンをはいたら、なんか変な感じ。。。
明らかに何かうごめくものが。。。
静かにすると、、、ブーンと聞こえて。。。。
洗濯して外に干してる間にデカイ、ハチが入りこんでいたみたい。
薄いパジャマだったので外からも黄色と黒の体が見えた。
脱ぐ時刺されるかもしれないし、
脱がないわけにもいかないし、
凄い怖い思いをしてそーーーーーっと脱いだのを覚えています。

小学生の頃、釣りが流行っていたのだけれど、川釣り（主に鮠とか）に行ったとき餌に
「サシ」というものを使った。「サシ」というのは蝿の幼虫（要するに蛆虫）なのだけ
れど、それが数十匹を１パックになって売っているのだけれど、それをいくつか買って
釣りにいったけれど、使わずに持って帰ったそのサシパックを釣り道具入れに入れたま
ま忘れてしまったのです。

数日後、なんか音がするなあ、道具箱を開けたらビニールのパックがぱんぱんにふくれ
ていて成虫になった蝿が、今にもビニールを破りそうに「クリクリ」と頭を振りながら
もがいてる・・・

気持ち悪くて道具箱ごと捨てちゃった。

「蛆」の話で、こないだＴＶでアフリカのなんとかというところに嫁いでいった女性
が話していたのだけれど、油断してると蝿が人の皮膚の中に卵を生むらしい。その女
性も「なんか足にデキモノができたなあ」とつぶしてみたら中から蛆がでてきた、と
か。「いやあ洗濯物も干してるとナニがついてるかわからないから油断できないんで
すよお」とか笑って話してた＞その女性。（２０代の日本人女性）

傷口に蝿が産卵すること自体は自然です。清潔な社会では滅多に見られない
現象ですが、戦後間もない（あるいはそれ以前）の日本ではけっこうありま
した。

>>1

ゴキブリ踏んだぜ！しかも成虫。内臓がばっちり見えたぜ…。
…鬱。

米びつを使っている人、たまには掃除した方がいいよ

>>133
はだしのゲンの単行本の漫画に載っていて吐き気がしたな、、
戦争って怖いなぁ、、と。
子供の頃、夏になると戦争関係の映画や資料を見せられるのも怖かったし、、
でも教えるのは大切だと思うよ、人の子の親になると。

小学生のとき、たんすに足をもたせかけて床に寝転んでいたら、
キュロットの裾から元気よく黒誤記が突入！
慌てて立ち上がって払い落としたら、そやつは胸に向かって飛んできた…。
「ブ〜〜〜ン、ビタッ！」
色黒だったから仲間と思ったのか…？（鬱

車で信号待ちしてたら、後ろの車が元・上司だった。
金ブチメガネとブランドスーツ大好きのイヤな奴。
ミラーでそれとなしに見てると、すごい勢いで鼻クソをほじっていた。
そしてその鼻くそのついた指をなめていた・・・・。
昼まえだったが、一気に食欲が萎えた。

>>139
お気の毒。
もう遅いけどウインドウ開けて後ろ振り返って
「○○さん、こんにちわ！！、、にやぁ（笑）見ましたよ。」とやってみると
面白いかもしれぬ。

>>138

最後の１行にワラター

い〜〜や〜〜〜！読めば読むほどゾゾ〜〜

絶叫はさておき、私も小ネタですが、昔犬のえさをやろうとしてボウルを取り上げた
ところ、裏に張り付いていたナメクジをぷにっと…触ってしまいました。
しばらくあの感触が頭から離れんかったねぇ。つぶさなかっただけマシ、というとこ
ろか。
しかしゴキが一番嫌いだ〜。会社のゴミ当番で何度か捨てに行ったよ。
生きたままだったので、いつ袋の隙間から這い出てこないか、と生きた心地tがしな
かったです。

あっ、そうそう丸ごとキャベツを切ったら中にいたいも虫も切断した経験もあるでよ。

ブロッコリー、一見きれいそうに見えたので
洗わずにゆでたら
ゆで汁の中に無数のこまかい虫が・・・
ギョエ〜〜
それ以来、ブロッコリー買えない。
スーパーで手にとってジィ〜〜と観察してしまう。
見えない中にいるんではないか？と。

ときどきブロッコリーが妙にコクがあって美味しいときがあるけど
もしかしてそれって・・・・

今日、トイレが詰まったので業者を呼んだら修理に６万もかかった……。

こんなんもアリですか？

板チョコ、またはフィンガーチョコを食べてる時に
銀紙も一緒に噛んでしまったとき。
ああ・・・寒気が・・・

ティッシュのCMで手が出てくるやつ
手が出てくる時に出す「もあ〜」って感じの声
聞いた時ぞっとする

茶歯根は寿命が３ヶ月くらいだけど黒誤記は３年くらいなので、
家のどこかにひっそり３年間ひそんでるんだぞ＞家で黒誤記と遭遇した人

宇治関係で言えば、ちょっと上でも書かれてるけど釣りの餌なので、
にょこにょこ動く宇治を手でつまんで釣り針にぷちっと引っ掛ける
んだよね。（ｗ
で、釣れた魚を河原で焼いたりフライにしたりしてすぐ食す、と。

>>151
な、なぁに？
ただならぬものは感じるんだけど。

家の可愛らしーいワンコちゃんを洗濯機のフタの上に座らせておいたら、
ふわふわの白いお腹からいきなり肉色のヘビ状の物体がにょろり〜ん
と出てきた。女子中学生には衝撃でした。
・・・オスでしたのよ。生後３ヶ月ぐらいでしたかしら。
猫のだったらちっちゃくて赤くて可愛いんだけどねえ。オチンチンの勃起。
犬のはホント可愛げのかけらもない！

145おいしいんならいいじゃん（笑）

しばらく存在を忘れていたピュアココアを発見。
賞味期限は過ぎていたが、問題ないだろうと湯に溶かした。
ココアは溶けにくく、しばらくかき混ぜたがたくさんココアの固まりが残っていた。
きりがないのでそのまま飲むことにしたが、このとき気付くべきだった、
溶け残りがほとんど同じ大きさのつぶだったことに。
何口か飲んだ後「プツッ」とした感覚に不信感を抱き何となく確認した
「オゲ〜〜！」
小さくて白い何かの幼虫だった

醤油大好きな私は何にでも醤油かけて食べてました。
或る日家族で夕食を食べてる時、醤油さしが詰まってたので
醤油が固まったのかなと思い、爪楊枝で注ぎ口をほじくってみました。
でも詰まりがとれないのでフタを開けてみました。
うちの醤油さしは中身が見えないやつだったのです。
フランクフルトにつけるケチャップとマスタードが入ってる容器と
言えば解るでしようか。

開けた私の目に入ったものは・・・・・巨大な黒い虫でした。
そう、ゴキブリです。それも5cmくらいありました。

楽しいハズの食卓はパニックに陥りました。
母は慌てて醤油を捨て、父は席を立ち、私は吐きそうになりました。

しかし恐ろしいのはここからです。
母は醤油さしを洗うと何事もなかったようにまた醤油を
その醤油さしに入れて戻ってきたのです。
あんな大きなゴキブリがちっちゃな注ぎ口から入った訳がないのに。
醤油の瓶に入ってたはず、そうメーカーの責任です。
なのに母は平気な顔をして夕食の続きを食べ始めました。

私はそれから暫く醤油が食べられませんでした。

>>156
あんたが大将。俺的に。

小さい頃、社宅に住んでいました。
うちの母と仲が悪かった家族が出ていき、私たち家族がそこに
移動することになりました。（一番広い建物だったので）
引っ越してしばらく、流しの水の出が悪くて、なんか変な味がする、と
母がしきりに言っていたんですね。

数日後、蛇口のスポンジ（昔よくあったヤツ）を外したら、中に
ゴキが…詰まっていたそうです……
その時の母の「やられたわ…」と呟いた声が今でも耳に焼き付いています。

今まで誰にも話した事ないんだけど。
私の家には離れがあって、私・父・母の３人はそこで寝起きだけしてた。
離れは寝るだけの部屋で、母屋とは５ｍ位離れていた。
その時、私は生後何か月かの赤ちゃんで、一人で離れでお昼寝をしていた。
母は私が眠るのを見届けてから母屋に戻り何か用事をして、
２時間後位に離れに戻ったんだって。

離れの戸の前に立った時、聞こえてきたのは、雨だれのような音と私の泣き声。
でも、母は自分がいない為泣いているのだと思い、
何も気にせず戸を開けた・・・・。
部屋の中は一面、びっしり、真っ白。
天井からウジが、ポタポタと落ちて来ていた。
もちろん、寝ていた私の上にも。

・・・私がこの話を聞いたのは中学２年生の時だけど、
それ以来、虫が恐くて、恐くて仕方ない。
いっそ、聞かせないでいてくれればよかったのに。
天井裏で猫が死んでいたらしいんだけど、覚えていないはずのその場面
が目にちらついて・・・。
そんなに部屋中びっしりってわけじゃなかったのかも知れない。
でも、私の想像の中の小さな私は・・・。

はぁーやっと話せた。ちょっとスッキリ。
一人で抱え込んでいると、また虫が来そうで恐くて。
もう大人だし、鬱っ気もないから、そんな事絶対にないってわかってるのに、
たまに、無性に恐いの。
誰かわかってくれるかな。

寝ていたらゴキブリに顔を這われたことあるよ。
熟睡していたけど、咄嗟に起きた。もしかしたら
数匹食っていたかも知れない。

次の日、布団の周りにゴキブリホイホイを配置した。

>>156
でも、最初から５cmのがビンに入ってたら、わかりそうなもんだけどなあ。
それに、それがしょう油ビンの口と、しょう油差しの口を出入りできる
かなあ？

このスレ、初めて読んだがキモすぎっ・・・・！！

私もナメクジ踏んだことあります。２回。
どれだけ洗ってもヌメリが取れなくて、泣きながら軽石でこすってました。

風呂入る前に脱衣所で着替えてて、裸になったときにゴキに
飛びつかれたことあります。背中やら肩やらにナマで触れてパニックに陥り、失神寸前でした。

無数の羽アリが布団にポタポタ落ちてくる音で目を覚ましたこともあります。
布団を頭から爪先までかぶり、脂汗を流しながら３０分くらい出れませんでした。

名前は忘れたけど、雪山の怪獣にウルトラマンがバラバラにされた時は
子供心ながらぞっとした

>>159　可哀想すぎる…(;_;)
八百屋さんだか農家だかの子で、遊んでたら大量のﾋﾟｰﾏﾝがこぼれて
生き埋めに。発見されたときは窒息していて救急車に乗った。
という子がいたが、あの緑のつやつやと匂いで身体が凍ると言っていた。

夜中、ゴキブリが出たんで、殺虫剤をかけたら、箪笥の裏側へ逃亡。
そのまま、朝まで、２分おきくらいに、箪笥の裏で、苦しんでいるのか、
「バタバタバタバタ、カサカサカサ」と暴れる音が・・・
朝まで一睡も出来ませんでした。明るくなってから、ようやく、這い出て
きたゴキブリに動かなくなるまで殺虫剤かけて、わりばしでつまんでトイレ
に流しました。

ゴキねた続く。
居間を五木氏がサササーッと走った瞬間、
風呂上がりの母が体に巻いてたバスタオルでバン！
「それ、どうするつもり……？」とバスタオルを指さした私に
「もう雑巾にするつもりだったし」とすっぱだかの母は言いました。
でも洗ってしばらく使ってました。
私は自分の洗濯物を家族のと分けて自分で洗うようになりました。

>>155

私も同じ経験ある！！
子供の頃、ココアが飲みたくなって、ずいぶん長い間放置されてた粉を使ってみると。
表面になーんか浮いてる。
でも気にしないで飲んだら・・・あの、小さい虫が（泣）
家の中にたまにいるんだけど、えんじいろの小さな（５ミリくらい）甲虫で、
羽広げて飛んだりもするやつ！
でも当時は虫だと気づかないで噛んで食べちゃった感触は忘れられない・・・

粉をよく見たら、カブトムシの幼虫の縮小版みたいなのも。
祖母に訴えたら、なんと茶こしで粉をふるって、虫と幼虫を取り除いて
またココア入れてくれちゃったよ（泣）

>167
わかるわかる、戦前生まれの物資欠乏の時代が忘れられないのと
節約を美徳とするので、お年寄りは少々の虫やカビって平気なとこ
あるみたい。
うちの父がやっぱり虫のわいた佃煮（？）を見ても、虫だけよけて
食べ続けようとしたのを見て絶句した。母が制止して廃棄処分にされた
けど。以来、父の勧める食べ物は遠慮するようになった。

高校生の時、夢の中で寝ている私の周りを何やら
黒い影がピョンピョンしている。
　寝ぼけながらも、起き上がって目を凝らすと
なはっはっは。　現実って怖いね．
　カマドウ・ゴキが私の布団の上で運動会してたよ．１０匹

ナメクジの空間移動の話をどこかで聞いた覚えがある

一匹のナメクジが棒の先っちょで停止。少し離れたところ
の棒に向かって糸のようなものが伸び、それが集まって大きくなり
最初のナメクジはだんだん小さくなってゆく。

最初のナメクジはやがて消失し、離れたところには同じナメクジが・・・

これ本当かな、記憶は定かじゃないけど本かＴＶでこの話をしていた
ような・・・

食器棚の奥深くで発見されたグラスの底には琥珀色のカプセルがへばりついていたんです。

ああ・・・ゴキの卵カプセル・・・・・・

なんで，ゴキってスゴク恐怖を感じるの？？
昔，人はゴキに食われたのか?

ゴキっぽい三葉虫の化石って
けっこう大きくない？
哺乳類（ねずみ）とか食ってそうだ。。

不思議だね、ゴキブリって実際には、多少食害があるだけで、病気を媒介
するわけでもなく、それほど害のある生き物じゃないんだけど、あそこまで
人間に嫌われているのは不思議。
という私も、３０すぎのおっさんですが、ゴキブリが飛んできたりしたら、
マジで悲鳴上げてしまいます。DNAにプログラムされてるんじゃないかという
くらいダメ。

DNA説おもしろいですね。遠い祖先の記憶なのかもしれません。
ネズミだった頃、親兄弟が巨大ゴキに食われる光景を
ただただ泣きながら見ていたのかもしれない。恐ろしかったのかもしれない。
そして人類の何％かにはその記憶が…

ゴキブリより怖いのがフナムシだよ。堤防とかによく居るやつ。

メカゴキブリって感じだよ。すばしっこいし。ゴキブリよりがたい
がいいから、つぶしたらﾇﾁｮｰってクリーム色の粘液出てきそう。
うげえ。

このスレ読みたいけど恐くて読めん・・。

ポケットに手を突っ込んで
ゴミだと思って握ったらゴキブリの子供の死骸・・
指に変な物体が付きました・・

今、この時間に現在進行形で読むオカ板のこんきちスレ。
怖い。ゾゾ〜〜〜。

子供の頃、いちじくを祖母に寝起きにもらった。
なんか変と思ってたら、いちじくのなかに大量の蟻。
当然口の中に蟻・・・・・。
それ以来いちじくが食べられなくなった。

バイト先ののみ屋の厨房でずっと前から引きっぱなしのふきんがあった。
（洗ったコップとかをふせていた。）
あまりにもきたないんで私が当番の晩にかたずけようとして
ふきんをめくった。
すると....。
無数のこどもごきぶり、ごきぶりたまご、そしてまん中には
でっかいでっかい女王ごきぶり（が）身をちょっと
出した状態で半つぶれになって
お尻からノズルを出し、卵を生み続けていた。
ぞぞ〜！

歯磨きした後口をゆすごうとし水を含んだ瞬間、
コップの中に黒い物体を発見。
ゴキでした。
せめて含む前に気づきたかった。

朝、会社のポットに水を入れようとしたら、蓋（内側）に、ゴキブリの卵（さなぎか？）発見。
いちおうちゃんと洗剤で洗っといたけど、誰にも言ってない。
ちなみに私はその日から、そのポットでお茶は飲んでませ〜ん。

ゴキネタ読むと，もう夏だね。

幸せに生きていくためには知らないでいることも必要だ。
食事中に「んっ？」と思っても確認したりするな。過去を振り返ってはいけない。
目をつぶってイッキに飲み込め！やがて血となり肉となるだろう。

人から聞いた話で真相は不明だが、
昔テレビで世界の超人などを集めた番組があって、
ゴキブリを飲み込む技をやってた人がいたそうな。
ある日、その人が突然死んだので、
解剖で腹をかっさばいたら、
中から血にまみれたゴキブリがうようよ飛び出してきて、
内臓が食い尽くされてたって話。

聞いたことある人、いる？

怖すぎる・・。

>>186
有名だよ。
たけしの番組。

エイズにかかった人のお話なのですが、菌への抵抗力がなくなってしまうので、
キノコを食べた数週間後、口の中がキノコだらけになってしまったという話を聞いたことがあります。

>>188
まじで！？
さすがはゴキ。胃液くらいでは死なないのか？？

ほんの数時間前。２ちゃんを見ながらへらへらしていた。
真後ろでかささ〜っと気配。
ばさっ！
「？まさか？」かささ〜っ。ぞくっ。
これはでかい、、、。
勇気を持って振り返る。
かささ〜っ、、、

縫い物の糸くずをスーパーの袋に入れて袋の口を捻っただけで
縛っていなかったので元の状態に戻る時の音でした。まぎらわし。ほっ。

>>188,190
たけしが司会になるまえの「スーパージョッキー」の奇人変人コーナー
だったっけ？

>>192
土居まさる（故人）のTVジョッキー。

前、夏に家で飼ってる犬の食べ残しのドッグフード（缶詰）を容器に入ったまま何日か
ほったらかしにしてたら、ハエが異常に飛びまくってて、何かな〜と容器に顔を近づけたら
無数のうじ虫がグニョグニョグニョグニョとうごめいてて、吐きそうになった。
鳥肌立ちまくりですんげ〜ゾッとした。

昔、オリエンテーリングやってたときに、道の上に覆いかぶさるように（まるでトンネルのように）
生えている木から、まるで雨のように毛虫が落ちてきていて。

一本道で、そこを通らなきゃ先に行けなくって困った困った。（他にも１０数人そこで立ち往生）

度胸決めて「うりゃー」と走って抜けたけど、やっぱり頭に２匹、肩にも一匹ついてた・・・・
走り抜けるときに顔にナニかが当たった感触もあるけど、服の中に入らなくてよかったといえば
よかった。

ボーイスカウトでキャンプに行ったとき、
テントを張ろうと溝を掘っていたら、スコップに
変な感触が・・・。
恐る恐る溝をのぞいたら、ソフトボールぐらいの
大きさのムカデのかたまりが・・・。
ほかにテントを張れそうな場所もなかったので、
キンチョール　＋　ライターで焼き殺したのだが、
焼いてるあいだのおぞましい動きと、なんとも言えない
悪臭は、今でも憶えてる。

罰ゲームで銀紙(ｱﾙﾐﾎｲﾙ)を『20回噛む』というのを見た時。

>>189
電車の中で友達が、耳からキノコ出てた人を目撃したらしい。
あと、押坂忍の奥さんが肺にキノコが生える難病にかかったって
テレビで言ってました。

>>194
さしと称しまして釣り餌に使います。

>>161
余裕で通る大きさです。

ちなみにうちの母がゴキブリ殺す時は
新聞紙丸めたので叩いた後、その新聞に包んでねじります。
その時のゴキブリの潰れるブキブキブキという音が
忘れたいのに忘れられません。
しかも母はすでに五体不満足になったゴキブリを
さらに新聞紙ごと燃やしてました。流しで・・・・
子供心に「そこまでしなくてもいいのに」と思ってました。

うちの会社のおっさんも、
「完全に燃やさないとダメなんだ！」
と、何かの仇のように新聞紙ごと燃やしてた。
煙がこっちに来るんだよハゲ

腹に卵持ってたら潰したくらいでは死なず、ゴミ箱から子供が生まれ
出る羽目になるので正しい処置です。

ごめん、わたしさぁ〜
自分で五木を処分する時って風呂場の排水かトイレに流すか
外に放り投げるか、、だったよ。
結婚して家出てからはほとんど見ないなぁ。

私触るのも嫌なので洗剤振り掛けて動きが鈍くなったところを掃除機で
吸い取ってます。ゴミパックはなるべく見ないようにして捨ててる。
　洗剤を1.5倍くらいに薄めたやつを水鉄砲みたいな出し方も出来る
霧吹きに入れて常備しとくとバッチリですよ＞五木対策

風呂でカラダを洗っていたとき、なんだか背中がかゆくなったので
石鹸をつけたタオルでゴシゴシこすったらなんとも変な感じ。
妙にザラザラしてきたのでタオルを確認すると………

天井？から落ちてきたと思われるムカデがバラバラ死体と
化していました。タオルは変な体液の色が石鹸でにじんでおりました。げろ。

ゴキは五体不満足になっても，内臓出てても
なかなか　死な〜〜んよ。
　達磨となって腹が空けば手足を食い、
裂けた内臓から卵を捻り出す。

排水溝に流しても，排水溝はヤツラの巣さ。
　　　　ｵｶｱﾁｬﾝお帰り！って、子ゴキの声しなかったかい？

ゴキを殺すのは、火あぶりしかないかも。
掃除機で吸い取るのはヤバイよ。掃除機がゴキのすみかになるよ。

ゴキは、電化製品の中が適度に暖かくて、大好きです。
ほら、パソコンの中も…。

本州から、北海道（ゴキがいない）に引っ越しする時には
本州で愛用していた電化製品は、全部ゴミに捨てましょう。
北海道にゴキ持ち込むなゴラァ！

>>200
あなたのお母様は正しいです。
ゴキは火あぶりにするか、３週間以上マイナス5度以下の地にさらすかしないと
死にません。（ゴキは寒さに弱い）

ゴキは薬剤に対する抵抗力をつけますので
バルサンで大量殺戮を喰らわせても、そのうち進化して
バルサンで死なないゴキが誕生します。

>>207

　『ダニ退治機能』（中が超高温になるらしい）と風圧で大概の五木
は死んでました。もちろん吸い取った次の日にはすぐゴミに出す。過去
ムカデもこの方法でやりました。
　しつこいようだけど、台所洗剤が五木には一番です。

札幌の地下のかにはいるとか聞いたぞ。＞五木ヒロシ

ある暑い夏の日の夜、
あまりにも暑いのでオパーイも全部出して、パンツ一丁で寝てたのですが
何かくすぐったい気がするので目をさますと
わたしの体の上を何匹もの蟻が這いずっていた！！！！

ギャーー！！！！！！！

どうでもいいけど、フォトショップの「選択範囲」は
蟻が歩いてるみたいで気持ち悪いです。

＞『ダニ退治機能』（中が超高温になるらしい）と風圧で大概の五木は死

それは良い掃除機ですね。高価そうだけど、買ってみたいです。
どこのメーカーの何という機種で、市価はいくらくらいですか？
（ヒントだけでも教えていただければ、あとは調べます）

ゴキを潰して新聞・ティッシュに包んでゴミ箱に捨ててると
子ゴキが　うじゃ〜〜らと････湧くかも・・

台所洗剤責めで気絶したところで
熱湯攻撃。
そのまんま排水溝へ、がいつものパターンだった。

いっそのこと「ゴキ捕殺機能」として強力なのを開発してくれ＞メーカー

１人暮らしをしてる彼女の家のベランダにスズメバチが
巣を作ったので夜になるのを待って取る事にした。
夜の９時頃、キンチョ―ルをかけながら近づき黒い
ゴミ袋に入れた。俺の家のゴミ収集所が次の日燃える
ゴミの日だったので、車のトランクに入れて持ち帰った
が・・・車の後ろの方から段々と大きくなるスズメバチ達が
覚醒した音。車のエンジン音よりも大きくハンドルに「ブンブン
ブンブンブンブン・・・・・・」と振動が響いてくる。
１ヶ月間はトランクを開く事が出来なかった。
実際１週間はブンブン音がしていたよ。

全然関係ないけど、私の知り合いの女性は、
オフィスビルの化粧室で化粧をしてたら、後ろの個室の
ドアが開いて、中から全裸にアイスピックを持った男性が現れた
のが洗面所の鏡に映ったそうです。（革靴と靴下は履いてたけど）

先日からそのトイレで痴漢事件が発生しており、非常ベルを押したら
すぐ警備員さんが掛けつけてきてくれて、大事にはいたらなかったけど、
心臓が止まりそうだったそうな…

ごきの種類なんですけどみなさんのとこはでっかいゴキ？ちっさいゴキ？
聞いた話によるとちっさいゴキ（茶色で１センチくらい）がでてきてたら
やばいらしよ
食堂並の不衛生さ・・・（食堂とかではこっちが主流だと）

うち？
うちはもちろんちっちゃいやつらさ
しかもたまごかかえてうろついてる

どうしよう・・・

>>216
私もベランダに蜂の巣作られそうになったことあり…（アシナガバチだったけど）
やっぱり夜中に洗濯機用ホース使って水圧で巣を叩き落して殺虫剤撒いて逃げました。
田舎の一軒家みたいな下宿だからできたんだよなー…
でも1週間はすごいね…さすがスズメバチ。トランク開けたらどうなってたの？

＞２１９
怖くてゴミ袋は開けることが出来なかった。
そのままゴミ集積所に持って行った。
その件がトラウマになってマーブル模様のケーキ類
は食べれない。

http://www.koreananimals.org/dogs_p4.htm
↑コレドーデスカ？
※心臓の弱い方、無類の愛犬家は見ないことをオススメします。ちなみに俺はかなりへこんだな。
これ見た時。（中国板より）

>>221
なかなか美味そう

>>270どっかのＨＰの日記で、
「友達からＰＣの部品を貰ってきたら、その日からゴキブリが
大量発生した」って話があったよ。

>>216,>>219
蜂の事、あんまりよく知らないんですけど
退治するのは、夜中の方がいいんですか？
蜂の活動がおさまるから？

>>221
でもさ、牛や豚は殺して食っても良くて、犬はダメだってのは
合理的根拠がないよね。
欧米の価値観を、韓国に強要するのはどうかと思うな。
おれは、韓国人じゃないけどね。
クジラのことを思い浮かべるよ。問題の性格は全く同じだ。

それにしても>>221のリンクをみると、韓国国内でもillegalなんだな、犬肉。

１
大学生になり、初めて満員電車に乗ったときチカンの決定的瞬間を見てしまった。
自分がやられたワケじゃないのに背筋がゾゾ〜となった、幽霊みたいな怖さだった。

２
病院の受け付けで水頭症の子供を見たとき。
ハンパじゃない頭の大きさで、しかも変形してた。
おばあさんらしき人がおぶってたんだけど「ぎゃあ・・ぎゃあ・・・」
と動物みたいな声で泣き出したときには皆静まり返ってしまった。
正直吐き気すらもよおした。

＞２２４
小学生の頃、黒スズメバチ（地中に巣をつくる小さめの雀蜂）の巣を採って
遊んでたことあり。さすがに大きな雀蜂には怖くて手をだせなかったけど。

で、こちらの武器は駄菓子屋で買い込んだ「煙幕」（花火の一種）。
蜂は煙に弱いです。麻痺して転がってくれます。

でもま、今のご時世では、業者（そんなのがあるのかどうか知らんが）とか
に頼むのが一番でしょう。＞蜂の巣退治。

昔、「としまえん」に行った時、昆虫館でＡ３サイズくらいの平たいケースに
ゴッキーが種類別に展示してありました。今もあるのかなあ。
もちろん、生きてます。うようようようよ・・・・と。
ゴッキーにはトラウマもあるため、館内に響く大音響で叫んでしまった。

かつて横浜中華街で会社で飲もうとウーロン茶買ってみました所
あんまり上手くないんでガッカリしつつも飲んでいたら。。。。
半分なくなった所で乾燥茶葉にまざった乾燥大むかで発見
どーすんだよぉ　飲んじまったよ！と青ざめました
尤も、セクハラ代理に残りは皆飲ませることで解決したんですけれども。

>>224
親父に聞いたら「夜のほうが蜂も活動が鈍ってる
から・・・」と聞いたもので。今なら区役所なりに
電話すれば退治してくれるはず。

>>225
韓国ではあまり犬を食べる習慣がないみたいだね。
　もともと北朝鮮の方の食習慣らしい。
昔、金賢姫の本を読んだときに書いてた。

ソウルオリンピックの時に、「犬を食うのは野蛮である」キャンペーンが張られたんじゃ
なかったかな？。

今日電車でモロ、耳から毛が生えている
オジサンを見た。
気持ち悪くなった。

子供の頃カマキリが好きでよく卵なんかも拾ってきた。
だいたい家の中にほったらかしていたんだけど忘れた頃に
小さなカマキリ達がわらわらと家の中を徘徊していた。
俺的にはかわいくてほほえましかったのだけど
親はいい顔してなかった

>>234
名前もカキコも最悪・・・

鳥カゴの掃除を久々にしてみた。
カゴの底に敷いてある新聞をめくった。
？＆＄＃＠？！

目を疑った。にょろにょろした虫や、ダニみたいに小さな虫や
3ｍｍくらいある、なにかのスパイスみたいな虫が所狭しと
新聞の裏にびっしりといて、しかも元気のいい虫は
凄いスピードで蠢いていた。

おえ〜〜〜〜

と思って泣きそうになりながら
透明のごみ袋を2重にしてその中に全部捨てた。
でも透明だから気になって見ちゃうんだよね〜。

・・・インコが意味無くバタバタとはためいていたのは、
虫がついて痒かったからなのか？

近所の人にもらったサクランボを食べていたとき、
種を出すときになんだかザラっとした感触があるな〜
と思いつつも気にせず食べまくっていました。

２〜３０個も食べた頃、なんとなく歯でサクランボを割って
中を肉眼で見てみると・・・
白い蛆虫のような虫（でも多分蛆虫ではない。何かの幼虫？）が
種の横でにょろにょろしていました。

うわ〜、多分ザラっとした感触はこれだったのか！
すげー食っちゃったよ〜。
ゾゾ〜〜〜〜っとしました・・・。
もちろん残りのサクランボは気持ち悪くて食べませんでした。

蜂の子はうまいぞ。

スズメバチを食べた事ならあるな。
ちゃんと調理されてるけどね。

工房の時、子どもの頃からよく食べてたウインナーの原材料に「家兎肉」と書いてあるのを初めて見た時。

ウサギ肉はメジャーな食材だよ。

食用ミミズって本当にいるの？

弟が小学生の頃、ザリガニをバケツに山程捕ってきてその
バケツを家の中でブチ撒けた事がある。
家中大きいのやら小さいのやらザリガニだらけ。

小２の頃、虫籠にかなぶんを一匹入れて、軒先に吊してた。
日に日に仲間が集まって来てしまったので、なんか義務的にどんどん籠に入れていった。満タンになって何匹か氏んだ時に、さすがにヤバさを感じて解放した。今思うと残酷で本当に申し訳ない。
っつーか、なんで親はそうなる前に止めてくれなかったんだよ！

どれも夏の出来事

庭でしゃがんで手持ち花火していて
おもむろに髪描かき上げたらムカデが落ちる

ベランダにでようとしたら
サンダルの裏側に、日をよけるようにナメクジびっしり

>>243見て思い出した！
私はカエルの卵を取って来て、小さい洗面器で飼ってたんだけど、
その卵からは、無事、無数のおたまじゃくしが・・・。
で、洗面器につまづいてひっくり返しちゃったんだよねー。
そこ、畳の部屋だったんだけどさ、畳の目にびっしりおたまが〜！！
一生懸命すくって洗面器に戻したんだけど、一生懸命やればやるほど
押し付けられて畳の目に入っちゃって・・・。

>>246
私も思い出しちゃった・・・
小さい頃、近所に池のある家があって、毎年おたまじゃくしが大量に。
その年もバケツを持ってもらいに行って、おばさんが出してきた
すくい網には・・・去年のおたまじゃくしがガビガビになっていっぱい
張り付いていた・・・・・（泣）
女の子はみんな泣いた。

あぶをコップに入れてラップでふたして冷凍庫入れたの。
動かなくなったんで湯銭みたくしてコップごと温めたの。
そしたら動き出してそれに妙に友達と感動したの。
それをもう二回繰り返したときには、もう動いてくれなかったの。
小学校のとき。

小学校２年生のときに、夏休みの自由課題で
「アリの観察日記」をつけようとして大きな
ケースに土を入れてアリを入れた。１週間後に
だいぶ巣が出来上がって来たのでベランダ飼いから
自分の机の上で飼う事にした。しかし、そのケースは
フタが細かい網目だったので、翌朝には家中アリの大行進。
しかも、羽アリだったので母親は大パニック。自分もその件
以来黒ごまは食べれなくなった。

>>227,>>230
教えて下さってありがとうございます。
ウチもスズメバチに巣を作られたようなんですが、結構危険な場所に作られたみたい
なんで、役所に相談してみます。さすがに自力での退治は恐い・・・

去年の夏ぶりに庭の木を持ち上げたら、
団子虫が大量にびっしり・・・
久々の太陽だったのか、まぶしそうにうようようよっと
いっせいに動き出した。
そばにある植木鉢の下に移動すると思われる。
ゾゾーッとしたよ。

ダンゴ虫用の殺虫剤（錠剤になってて食べると死ぬ）を庭に撒いたら庭中から奴らが
ワラワラワラ・・・。悪夢のような光景でした。
死んだら瞬間に丸くなるから掃除は楽だったけど。根っこ切っちゃうらしいから
やっといたほうが良いですよ。

>>212

　遅レス失礼。
　えーと、掃除機自体今は実家にあるのですが、確か東芝かナショナルの、割と
普通の機種だったと思います。手元の『弱〜強』のスイッチのところにダニが
苦しんでるイラストの『ダニ退治機能』ってのがついてたんです。
　多分今の掃除機にもついてると思うので電気屋さんで見てみてください！
　いいかげんですみません…ちなみに一人暮しになってからは縦型の安い掃除機
に買い換えたのですが，幸か不幸かそれ以来五木との遭遇は無し。

団子虫って全国名なの？
くるっと　丸になるから田舎の方だけかと思った。当方田舎者。

ついでに、うちの田舎では「チンポはさみ」と言う
男性が股間を押さえて逃げそうな名前の虫もいます。

>>254
いますよ
でも北限ってあるのかな

小学校低学年の頃ばあちゃんちに行った時。
農家でたんぼが目の前にあって、夏だったから蛙がたくさんいたのね。
同じように遊びに来てた幼稚園のいとこが蛙取ってとせがむので
ビニール袋に大量に取ってあげた。2袋分、ギチギチにつめて。
蛙で緑色になった袋をいとこは嬉しそうに持って帰ったが、
なぜいとこの親が文句言わなかったのが不思議でならない。
そして自分もなぜにビニール袋にそんなにつめたのか、
いくらいっぱい蛙がいるからってそこまですることはないのに。

>>254
広辞苑第5版によると、

だんごむし【団子虫】
ワラジムシ目（等脚類）の甲殻類。体長一�a�b内外。体は長楕円形で背は丸く、
暗灰褐色。敵に襲われると体を団子状にまるめる。畑や庭の石下に多く、植物を
食害する。日本その他に広く分布。

ってことで、方言ではないよ。

団子虫って右、左と進むのです。よく観察してた奴が賞とりました。

>>258ｻﾝｸｽ

じゃあまる虫は方言？

>>255
ハサミムシのことでしょ?
うちの地方(大阪)でもそう呼んでた。
http://www.gmnh.pref.gunma.jp/Syuzo/030000/II0001616.html

>>252ありがとう。
植物を食害する。らしいんで団子虫退治します。
でも大量にいるから、ワラワラされたらまたゾゾーッですね。
最近暖かいんで、木の下から出てきて歩き回ってます。
私の地方でも幼少の頃、まる虫とも言ってましたよ。

しょうゆさしの中にでかいゴキブリが居たという話があったけどさ、
あれって子ゴキの頃しょうゆ差し口から進入して、ずっとしょうゆ差しの中で生きていたってことも考えられない？

ナメクジに塩をかけると溶けちゃうって知ってます？
私は子どもの頃、ナメクジを見つけるといつも塩をかけて
その溶けてゆくさまをじーーっと観察してました。
表面がだんだん溶けてきて体の内部がだんだんあらわになってきて
途中から見るときっとこれがナメクジだった、なんて
想像もつかない姿になって消えていくようです。
子供だったので最期を看取る前に飽きてしまってたので
結局、最後がどう終わるのかは今でも分からないんですけどね。
誰か続き分かる人っていますか？？

>264
やーめーてぇーーーっ
その醤油毎日食べてたんだから・・・
今思いだしてもひいぃぃぃぃ

>>265
それにお湯かけると元のナメクジさんに戻るのだよ。

一時期2chで流行った、チェチェンの捕虜処刑動画が夢に出て、
うなされてわめきながら飛び起きました。
いつもならグロは割と耐えられるのに。。。

ナメクジに塩で溶けるっていうのは、実は浸透圧の関係で
体内の水分が外に吸い出されてしまっているから･･･
って高校生のとき習ったような気がする。

　昔はイチゴのパックの底に、必ずなめくじの一匹や二匹はいた
もんだ。最近はとんと見かけないなぁ。

>>270
あ、なんとなくそれ覚えてる。
母と「またいたねえ」とかいいながら。
割り箸の先にのっけて紫陽花のとこに捨てに行ったもんだ。

高校の時、山へ合宿に行った。
夜にみんなが寝る大部屋の窓を開けっ放し、電気はつけっぱなしで
食事に行って帰ってきたら、電気に集まってきた羽アリの大群が、
これまた白い布団に集まってた。
私はすでに仲良しの友達のいる部屋に交代してもらっていたので、
ほんっとーーーーーによかった！！！

かなりがいしゅつかも知れないけど：

緩やかに春めいてきたある日のこと。デスクトップ・パソコンの調子が
悪いので本体のカバーを開けた。ふとカバーの裏面に目をやると消音材
のようなものが隙間なくびっしりと敷き詰められていた。

しかしよく見るとそれは消音材などではなく、ゴキブリの卵であることが
判明。寒い冬の間、卵達は暖かいパソコン内部で越冬していたのか。

さあ、あなたもパソコンのカバーを開けてご覧なさい。生の息吹を感じ
とるのです。

>>273
ノートパソコンにはいないよね？
怖いよぉ。

>>273 それは、昨年の春頃から２ちゃんに嵌り
キーほードをたたいている私の目の前を、米粒大の茶色い虫が飛来するようになった。
　潰しても、潰してもそいつらは、どこからかやってきてＰＣの周りを
徘徊老人化していた。
潰すと｢プチッ」と音を立てる虫は、何なんだろう。
　少し気になったが｢真紀子｣スレの誘惑から、｢デブ汁」まで
電源つけっぱなしだった有る日････
　ヤツは、黒々とした５センチ有る親となって
　キーボードの上に落下してきたのだ〜〜ぁぁぁぁぁぁあ！！！

>>271
お母さん、優しいね〜〜
わざわざ紫陽花のところに、というのが。
カタツムリは紫陽花に似合うがナメクジはどうだろう・・？

>266
醤油差し（とか調味料の入れ物）は、透明な容器にしましょう。

俺は今、ちっこいアリンコが多い地方に住んでいる。

最近、俺のノートパソコンの上にちっこいアリがちょくちょく
出没する。どこへ持っていっても、ちっこいアリがのこのこ
出てくる。もしや俺のパソコン内部に巣作ってるんじゃない
だろうな。

ふざけんな！！俺のパソコンに住むな！！！馬鹿アリめ

子供のころ、庭で妹とバドミントンをして遊んでました。
途中、ふとよそ見をしたら、
めっちゃ大きなイモムシがいるのを発見しました。
バドのシャトルにかえてそのイモムシを打ってみたら
妹もおもしろがって打ち返してきました。
大きいイモムシだったのでけっこう丈夫でそのまま
何回か私達のバドミントンに付き合ってくれたのですが、
一方がちょっと強く打ったら、遠くに飛びすぎて庭を飛び出し
外の道路に落ちました。
そしてタイミングよく車が通りました。
その瞬間の「パコッ」という乾いた音が今でも忘れられません。

友達と蛾を手にとって離してキャッチするお遊びしていました。
そこは体育館だったので、たまにボール遊びしている子らのボールが飛んで来たりしてたんですが、
バスケットボールが飛んできた瞬間、飛んでいた蛾が消えたんです。
小さい蛾で良かった。

子供のころ、夏の終わりのある夜のこと。
当時はエアコンなんて無かったので、窓は常に
開けっ放しだった。
「さて、寝るか」と子供部屋に行くと、蛍光灯に
名刺ぐらいもある大きな蛾がとまっていた。
小さければ放っておいたのだが、その大きさに嫌悪感を
おぼえ、常備してある殺虫剤をスプレーした。
当然蛾は飛び上がり、あろうことか私めがけて迫ってきた。
「うひゃ〜〜〜！」と情けない悲鳴をあげながら別の部屋に
逃げ込み、どきどきしながら数分待ち、恐る恐る部屋をのぞくと、
件の蛾は床で断末魔の痙攣をしていた。
このままではふとんがひけない。
そこで私は新聞紙をとりに行き、戻ってみると・・・
蛾は断末魔の痙攣を繰り返しながら産卵していたのだ。
床には米粒ほどの蛾の卵が２〜３０個きれいな列を作って
産み付けられていた。
それから３日ほど、米を食べられなかった。

長くてすみません。

夏の暑い日の夕方、そろそろメシの用意をするべえと
米びつから米三合出すと…
米がもぞもぞ動いていた。
…それからしばらく素麺の日々だった。

蛾はこわひよ。私は、西村寿行の毒蛾が出てくる本を
読んで、大嫌いになってしまった。もともと好きなものでもないが。
　ついでに蝶も嫌いになってしまった。モリハナエのハンカチすら
持てない。

>281

オオオオエエエエエ・・(吐）
このスレは絶対読まないことにしてたのに
つい目にとまり読んでしまったよぉぉぉ・・。

あまりの動揺で間違えちゃった。

子供の頃、かみきり虫を持ってあそんでいたら、干した布団にかみついた。
また持とうとして、体を持ち上げたら、首がとれた。
『ぎやー！！』とそのまま廊下へ逃げた時の『ぎぎぎぎーーっつ』という声は、
恨み言か・・。頭の触覚だけが動いていた。
小学校の高学年になって、カミキリムシはちょっと忘れた。
夏の道路をおおきなカマキリが横断してた。
そこへ車が走ってきてカマキリを踏んだ。その時。本当に瞬間。
カマキリと目があってしまった。目があった事がショックだった。
未だにカミキリムシとカマキリはダメ。

小学校２年の時、自転車の練習をしていてまだふらふらしていた。
２〜３軒先の門の前におじいさんがしゃがんでひなたぼっこしていた。
その前を通った時に見てしまった。
そしたらバランスを失って、そのままおじいさんの１０センチない位のところで
思いっきり転んだ。
相当の高齢で、急に動けなかったおじいさんの弱々しい『ひ〜え〜』
それから３日後、葬式があった。
やっぱり悪いのは私かなー・・・・。体当たりを避けたのはわかって欲しい。
もう死んじゃったからわかんないか。いいや。

うん、蛾はねぇ・・・
私は去年洗濯物をしまっていたときに部屋にはいられてしまった。
煙草の箱くらいある大きい奴。
追い払おうとしたらそいつは私に向かって突進してきた。
蛾って蝶と違って勢いあるから恐かった。
いまだにあの耳元をかすめた「びいいーーぃぃーん」って音は忘れない。

幼い頃、妹とおたまじゃくしをすくいに行った。
どうしても素手でおたまじゃくしを触りたいね、という話になり
「そーっと手に乗せれば大丈夫だよ」と言って
私は妹の手に１匹渡した。
その瞬間、妹は大事なものにそうするように
ぎゅっと握りしめた。
手を開かせたら、あのかわいいおたまは・・・。

おたまの腸はう〜ずまき♪ぐーるぐる♪

高校の時に、ユスリカに染色体（だっけ？）を取り出して観察するっていう
実験しませんでした？
　私は不器用な手でピンセットだかなんかを操ってやっとの思いで取り出し、
試薬で染めて「なんか違うな」と思いながらも先生に見てもらったら
「キミの取り出したのは腸や」と言われて落ち込んだ。あ、スレ違いかも。。

私もカマキリの交通事故目撃した。
でもその大カマキリはお腹半分だけ轢かれて潰れて
道路に張り付いちゃってるのに、上半身は生きてて
鎌振り上げて歩こうとしててなんだか怖かった。
半分潰れてるから助けるわけにもいかないし。

梅雨時のうちのイナカの道路。
雨が降り始めると草っぱらからいっせいにカエルが飛び出しては
通る車に次々と轢かれている。
その時の「プチプチプチッ」という、右からも左からも聞こえる音。
つぶされた後のカエルの姿よりもリアルで聞くに堪えない。

耳の間近くで蜂の羽音が聞こえた時
さらにそれが継続している時
下手に動くと刺されそうな気がして非常に怖い

>293
ああ、やなこと思い出しちゃった。
うちの学校のそばは田んぼだらけでねぇ、
今頃の季節になると道路は潰れた蛙達で緑色になるのよ・・・
でもそこしか通る道ないから仕方なくその道路歩いて通ったのさ。
なるべく蛙踏まないようにしても隙間なくびっちり死体が。
でもあれはある日突然現れるんだよね、緑の道路。

あとね、夏になると街灯とかに虫が寄ってくるじゃん?
ある日、部活動で遅くなった時、駅に向かってたら街灯の近くに
行くたんびにどこからか「ワシャワシャワシャ」って音が聞こえる
から何だろうと思ってたのね。
ふと上を見上げると街灯に大量のカメ虫がたかってて
そいつらがそのワシャワシャって音を出してたの。
よく見るとボトボトと落ちてきてる・・・
ヒイイイイイって悲鳴上げたのあれが初めてだったなぁ・・・・

うちの母親が子供の頃の話。
真夏の夜、蚊帳の中で眠っていたんだが「ドサッ」という物音で目が覚めた。
そして次の瞬間、凍り付いたそうな。
蚊帳の上に大きなヘビがとぐろまいていたらしい。
どこかから入って天井伝ってるうちに落ちたんやね。
もし蚊帳がなかったら・・・！！

>>293
そして、その後いい天気がつづくと潰されたカエルが
ひからびて道路に模様のように貼りついてるのさ・・・
あ〜書いてるだけで鳥肌が立ってきた。

新婚の時、ニョーボと一緒に風呂に入ってシャワー浴びていたら、
ニョーボの生理が始まってしまいました。
「サイコ」思い出しちゃいました。

今お米を研ごうとしたら、米袋にゴキがへばりついてた…
裸眼だったんで「あれ？なにこれ？」ってすっごい近くで
見ちゃったよ〜！！！！
ゴキはものすごくダメなわけじゃないけど、さすがに悲鳴あげて
袋を放り出しちゃった。
しかも見失った！！！！タスケテ…

小学生の頃、押し入れの整理(当時、おもちゃなど入れていた)を
していた時、黒マメみたいな物をいくつか見つけた。
なんだろう??と思い手にとって見たら、プチッとつぶれて中から白いのが
出てきた。得体の知れない物に「ギャーーーー！！！」と声だして、即効
手を洗いに行った。そしたら、それはゴキブリの卵だったそうな・・・
今でもあの感触が残ってる。思い出すだけでゾゾ〜〜〜

昔、子ネコが車にひかれてピンク色の腸が散らばってるところを目撃。
やたらとｷﾚｲな腸だったんでそれが何だか分かるまでちょっと時間がかかった。
それでもまだ生きてて、助けを求めるように泣いていたよ。
それ以来、たまに夢に出てくる。

>300
それってゴキが卵から孵る瞬間？
ううむ、貴重な体験かも。（ｗ

>>302
ううん。手にとってつぶしちゃったの・・・
中から分泌液のものが出てきた・・・なので、まだゴキになる途中ですね。
う〜きもっ！！

湯船につかっていたら、ふと足元に黒いものが沈んでいるのに気付いた。
目が悪いので、つかんで顔の前まで持ってきたら、体長６ｃｍ（内、
足の長さ２ｃｍくらい）のムカデだった。

駅の構内にあったゲロに気づかず、踏んで滑って、その上に尻持ちついた。

「あーねこだー」と駆け寄ったら、死体だった…

とんできた蚊を食べてしまった

>>307
ウチの友達も目の前で食べちゃったよ。
夏の暑い夜、部活帰りの電車の中で。
電灯にいっぱいたかってて、クーラーきいてなくて窓全開だったもんで
入ってくる風にあおられ蚊が泳いでたもんなー。
おもわず、大口開けてしゃべるのをやめてしまったよ。

>>301
ワタシもみたことある。子猫でなくカメだったが、、、
すっごいピンク色でキレイにはじけていた。
横断歩道ちゃんと渡ってたのに、、、

>>301
うちの父の話。
ゴルフに行く途中、山道を車で走っていたら
カラスが道の真中でなにやら夢中でいじくっていたらしい。
よく見たら、ネコの死骸をつっついて体から腸を引っ張り出していた。
そしてそれを等分に切り分け、道路に並べていたそうだ。
一体、何のために・・・。

俺は日光でサルの轢死体みちゃったよ。
ケツのところがぺしゃんこで頭はそのまま。
そんとき運転してた姉貴なんか泣いてたしな。猫とはなんか違うよ。

昔、晩夏の伊豆７島に逝ったときに獣道みたいなところを周りを見ながらボーと歩いていて、ふと、顔に何か触れたと感じた時にはすでに
道をいっぱいに塞ぐように張っていた「巨大な蜘蛛の巣」につっこんでしまった時。

虫の話もキモいけど、昔、朝の通勤時に駅の階段を上っていた時
すぐ後にいたオヤジが痰をはいた。

モロ私の足首にベチャリ！まじで涙が出た。
混んでいるから立ち止まって拭くわけにもいかないし、
上りきるまで我慢してティッシュでぬぐったけど気持ち悪さは
消えない。会社についてすぐトイレに駆け込んで足首洗いましたよ。
もちろんストッキングは捨てた。

う〜、今思い出してもゾッ。

昨夜ご飯の支度、、と籠に入れておいたタマネギを持ち上げた。
もにゅ、、とした手触り。もにゅ？
う゛っ、、、、傷んでる。
慌ててビニール袋に入れて捨てたわ
幸いだったのはにおいもかがず、汁も出さなかったこと。
ジャガイモとかタマネギは籠に入れてキッチンの床においていて
いつもは順次使って行くけどたまたまそのタマネギだけずっと残っていたみたい。
タマネギ腐らせると凄い臭うからさ〜良かったわ。皮がやぶれなくて。

ちょっと混み合った電車内でのこと。
吊革につかまって立ってたオヤジが、いきなり大きなくしゃみをした。
もちろん、口なんかふさがずそのまま。
その瞬間、口から白いカスがたくさん飛び散っていた。
そして前に座っていたおっちゃんの黒髪は水玉模様になっていた。
おっちゃんは下向いたまま耐えていたけどなんで怒らなかったのかなー？？

叫んでもいい？

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！>>311

このスレはまじヤバイ。
最初の１０個くらい読んですでに吐きそう。
全部読んだらダイエットできるかも。

おええええええええ。

でも私、やみつきなんです、ここ。
自分でも１０件くらい書き込んでるし。
今もネタ探してます。もちろん実話しか書きません。

すんごく読みたいんだけど
一日５行しか無理っぽい。時間かけます。

ゾゾーッっていうかオエーなんだけど。
この前、フィットネスでエアロビやってた時のこと。
となりにいる男がめちゃめちゃ口がくさかった。
エアロビって呼吸が激しくなるのに周辺がすでに
その男の口臭でいっぱいになり、酸欠で倒れるかと思った。

昨日、気持ち良く乾いた洗濯物を取り込み、これまた気分良く
たたんでたら、バスタオルからデッカイ蛾が飛んだ。
うあうあ、あぁぁー、と意味不明な声を上げてしまった。
え？もちろん生きたまま外に出しました。ホッ。

>>312さんの読んで思い出したけど、
高田馬場で信号待ちしてたワンレンきれいなお姉さんの
髪の毛をホームレスのおっちゃんが後ろから撫でてたそうです。
お姉さんはもちろん泣いてました。

以前、築３０年以上のボロ屋に住んでいた。
ゲジゲジが大量にいた家だった。
ある日、風呂に入って体を洗っていると背中を何かモゾモゾと動く気配が。
振り向くと、そこには頭めがけて体を這っているゲジちゃんが・・・

>>316です
あれからずーっと気分がわるくてマイッチングです。
夕食食べられそうにありません。おえー。

>>322で思い出しました。
学生アパートに住んでいた頃、貯水タンクの清掃とかで
数日水が出なかった。
銭湯に行ったり友達の所でシャワーだけ借りたりして過ごし、
きょうは、我が家でおふろだぞぉ〜〜〜！はりきって帰って
お風呂の蓋を開けた瞬間････。
排水管から幾百本もの赤い糸が風呂釜の中心に向かってうごめいていた。
ミミズでした。
ミミズ風呂に入るところだった。

何でミミズが・・・

>>324
釣りに行こう！

俺は所沢の小手指駅のホームで・・・。
これ以降は多分ご想像の通りだと思う。
ココに書くのはその人に失礼だけど、書いてみた。

２年前下の子の入園式の時。
園児と父兄の集合写真を撮る為皆整列。
シャッターを切るまで５分弱あり、
我が子に話しかけ和んでいたら
頭上で小さい子供（親が抱いていた）がくしゃみ。
同時に我が子の制服のジャケットにべっとり鼻水が、、、
おえ〜おえ〜おえ〜
文句を言えなかった私が悲しい。
我が子にいえばパニックになるので気づかれないように
ウエットてっしゅで拭った。おえ〜。

昨日ふと玄関の横の壁（家の内側）を見たら「○○」（名字）とボールペン
らしきもので書かれていた。
1ヶ月ほど前にその部分のちょっとななめ下あたりのドア部分に新しい鍵を
つけた時はなにも書かれてなかった。
旦那に何でこんな所に名前書いてるの？と聞いても旦那は知らないらしく
書いた記憶もないし、書く必要も当然ない。もちろん私も書いていない。

意味不明で不可解でぞっとした。

それ以外にも家に誰か入られたような形跡がたまにあって気持ち悪い。
外出前に閉めた窓が全開になっていたり、ちゃんと消した電気がついていたり。
（その日はちゃんと電気を消した記憶は確実にあった）
でも、部屋が荒らされたりお金や物がなくなったりはしていない。
（机の上に銀行の封筒に入った現金が置いてあってもなくならない）
不可解ですっごく気持ち悪いよー。

>>329
こ、これはかなり怖い。鍵替え推奨。

＞３２９
外出する時に隠しビデオカメラをセットしておこう。
何者かが映るかも。

ついさっき
港の倉庫地帯を自転車で、うろついてまったりしてたら後ろから
乾いた足音が迫ってくる
念の為、ペダルをこぐ速度を上げた瞬間…。
「グァオ!!!」
野犬が牙をむき出して襲ってきた。買ったばかりの自転車の変速機
を一番重くして逃げる。野犬は当然自転車より速く走る。
（噛まれる!）そう思った時、犬にむかって「ぐおおおお!!!!!!!!!!!」
と力いっぱい威嚇の声をあげ、ペダルをこぎつづけた。
少しひるんだのか野犬は私の追跡をあきらめた。

あたりには、明かりを消したカップルの車もあったようだが、たぶん
私の声に行為どころではなくなった方もおられるのでは…。
頼むから車の中から出てきて欲しい。

>>330
329にも書きましたが1ヶ月前に鍵を１つ増やしたばかりでそのすぐ後の
出来事なのでぞっとしました。
ピッキングされにくいというニカバの鍵なのに…。
うちは最上階で屋上も（大家さんが鍵をかけてるので）入れなくなっているので
窓からの侵入は考えられないし。

あ、あと鍵を増やす前、うちのガスメーターの所に家の合鍵が落ちていて
これも怖かった。
旦那も自分で鍵を持ち歩いているのでそんな所に鍵を置かないし…。

>>331
やってみたいんですが、ビデオカメラ持ってないんです。
ペットは見てるんだろうな…。

＞３２９、３３３
とりあえず何者かが侵入していると確信できるような証拠が必要だね。
玄関ドアの扉と枠をまたいでセロハンテープを目立たないように
貼っておくとか（誰かがドアを開けばセロハンテープが剥がれる）、
ビデオカメラを買って隠し撮りするとか。
方法は沢山あるんじゃない？

>>332 最後の１行ﾜﾛﾀ。しかし今時そんな気合いの入った野犬がいるって珍しい。

>>332です。当方四国の某田舎に転勤してきたばかり
数少ない田舎での娯楽を見出したばかりなのに
残念でたまりません。怖くて夜の散歩もできやしない
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/employment/index.htm

>>331
大家さんってことはないの？？
なんで入るか理由はわかんないけど。

すいません、まちがえました。
３２９さんへ書いたことです。
大家さんでも不法侵入になるんですよ。
真剣に調べた方がいいと思う。
なにかあってからでは遅い。
盗聴器とかつけられてるかもしれないし。

>>329
警察に事情を話して、それからバルサンを山ほど焚いてみたら？
どっかの板のスレに、家の中のものがちょっとづつ置き場所が
変わってたり、食料が減ったりして家族に言っても信じてもらえ
なかった人がバルサンを焚きまくったら屋根裏にいた人が出て
きたっていう話があったよ。ウチの中に誰か篭ってるならこれで
いぶせると思う。
バルサン中はダンナさんも一緒に外に居てもらってね。

え〜〜、屋根裏に人がーーー？？？？
すっげー怖い。何のために！！

>>340
多分、ホームレスの方じゃないかと… 書込みした人も、
お金とかは取られてないとのことでした。

>>329さんは一軒家では無いみたいだけど、天袋に潜む
、という事もあるかも… 何も無ければ本当に害虫駆除
が出来る訳だし！と前向きに考えては…
あと、浴室の天井からの進入ルートがあるかもしれない
から、浴室天井を確認してからハメ板？を接着剤で固定
してみると良いかもしれない。

>>339
あったあった、ホームレスじゃなくていわゆる下男じゃなかった？
ようするにチカン。どっちもこわ〜

昔、家でジュウシマツ(鳥)を二羽飼っていた。
鳥かごを玄関に置いてたんだけど、
ある朝ふとかごの中を見たら、鳥がいない。
んで、かわりに黒々としたヘビがとぐろをまいていた。
フギャー。
ヘビのお腹は、不自然に二箇所膨らんでいた。
しかも、そのお腹がつかえてかごから出られないらしい。(マヌケ)
仕方ないので、近所の山に行って逃がした。
かわいそうな小鳥達…。

>>342
下男＝チカン？？
２ｃｈ用語なの？煽りじゃなくてマジで

>>344
下男＝したおとこ
都市伝説の一種、「ベッドの下に潜む男」の略。
２ｃｈ用語ではないはず。

朝、道路でネコが轢かれてた。
ああ、嫌なものを見た・・・と鬱になったが、夕方帰る頃には忘れていて同じ道を通った。
しかも朝にはなかったはずなのに、腸らしき血だらけの長いヒモみたいのだけが歩道に飛んできてた。
しかもひきずったような血の筋が続いていて・・・。
轢かれまくって内臓が飛び散ってた上、自転車や歩いてる人の靴でひきずられたってことかなあ。

轢かれ猫系は、ゾゾ〜というより、鬱になるな・・・

ゾゾ〜〜〜はペット大嫌い板の住人
ネタでもきもい

>>331
セロハンテープなら出来そうですね。今日やってみます。
ビデオカメラは今買う余裕がないのでボーナス出たら考えてみます。

>>337
大家さんかもしれないですね。でも住人に興味がないタイプの方なので
どうも大家さんだ！と思えないんです。
盗聴器疑惑は前考えました。調べてみたいですね。

>>339
警察はこれじゃ絶対動いてくれないと思います。
実家に泥棒が入った時ですらまともに対応してくれなかったし。
バルサンですか…。ペットがいるのでなかなか出来ないんですよね。
今度やってみます。
っていうか、その説怖すぎです。今1人なんですけれど怖くなりました…。

>>349
携帯電話のアクセサリーで、受信時にピカピカ光る
アンテナがあるでしょう。
あれを携帯につけて、別に受信も発信もしていないのに
光るときがあれば、微弱電波がどこかから発信されている
可能性があります。
いちばん考えられるのは、盗聴器です。
専門の会社に調べてもらったほうがいいかもしれません。

子供の頃、庭でうさぎを飼っていた。
ある冬の朝、エサをやりに覗いてみるとうさぎのしっぽだけが
小屋に残っていてうさぎはいなかった。
小屋はなにかに引き千切られたように針金のネットが裂けていた。
そして庭から田んぼに向かって雪の上にうさぎとなにか獣の足跡と
血の跡がずっと続いていた。
逃げる途中で何度か噛まれたらしく大きな血のかたまりが残っていて
最後、とどめをさされたと思われるところで内臓がちらばっていた。
そしてその少し先に脳みそが落ちていた。
冬だから山から食料を求めたイタチかなにかがきたんだろう。
それにしても雪に残ってるとリアルすぎてショック倍増でした。

きのうの夜中、ふと目を覚ましたら
ゴキが寝室に入ってくる瞬間を目撃した。
おもしろくなくてスマソ。
でも気が付かなくて口の中に入られたら
こっちのほうがゾゾーーー

今から5年位前の私のベッドの周りは恐かった。
（ちなみに私は目が悪い。めがねをかけないと、全てがぼやける）
目が覚めると、なんだか縄のようなものが枕もとにあったので、ひょいとつかんだら蛇だった。
起き上がった瞬間に、足の下でバキバキッと何かが砕けたので、良く見たらねずみだった。
トカゲ、こうもり、鳩やすずめ。半死半生で、うごめく生物。
ココまで読んで、猫を飼っている人は、思い当たるものがあるだろう・・・

お土産age

実家の猫もお土産好きだったな･･･。
ネズミは殺して風呂場に放置、珍しい物は無傷でくわえて自慢しに来てた。
親と大騒ぎして、取り上げて放してやったり、巣に戻したり。
見たこともない鳥もあった。
カラスの雛の時は親鳥が家までついてきて大変だった。
おかげでネズミ、ヤモリ系には強くなったよ。

猫がおみやげもってくる相手は、
猫が自分より下だと思ってるんだ、って聞いたことがある。
獲物の捕り方を教えてるつもりだ、って。

ねこ飼い主の親になっているつもりらしいよ。

>>356
下っていうか狩りが下手だと思ってるんだそうだ。
猫には上下関係ないからね。
中には飼い主に「お世話になってます」って感じで
獲物を持ってくる子もいて叱るに叱れない…。

隣のネコがウチの玄関にスズメのお土産をもってきたぞ。
「あ〜隣のシロちゃんが来てる〜」って子供ながらに喜んで、
窓から気づかれないように覗いてたら、何か置いていきやがったと思って駆け寄ったらスズメだった。

糞！狩りなんかできんでもいいわい！
しかし「お世話になってます」だったら、なんていじらしいニャンコ♪
ニャンコの飼い主は愛想の悪い奴だからかしらん。

>>358
　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜ 　>>356お世話になってますｺﾞﾙｧ
　UU"""" U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ∧,,∧,:''``''；,, ｴﾓﾉﾃﾞｽ
　　　　　　ミﾟДﾟ,,ﾐ,,ﾉ`';:,.,;）　　））　
　　　　　　 """"""　 """"　　　　　

隣のコドモに狩りを教えてやらねばっ、と思ったのでは？

なんで>>356なんだ・・・番号に意味ないです。

>>360　かわいい。

ゾゾ〜〜〜の話に戻してｲｲかな?
魚を食べようとしたら、中に寄生虫の塊が入ってたのを思い出した。
3cm四方くらいだったかな?　糸コンニャクみたいなのが固まってた。
それ以来、ウチで川魚は食卓に並びません、

内臓じゃなく、肉に入ってたの？
なんだろう。
でも、火が通ってるなら、ただの蛋白源。（笑

高校生の時、学校から帰ってきたら階段の一番下に
羽毛があった。「ダウンジャケットの？」って思いながらも階段
を一歩一歩上がって行くと羽毛の量が多くなり羽毛から羽根に
変わって行き、一番上には鳩が硬直していた。私の部屋には
格闘した形跡があり、カーテンはレールごとはずれ、本棚の上の
物は全て落ちていた。お土産だけならいいんだけど、部屋での
デスマッチは辞めて欲しかった。

うちの猫はわざわざお赤飯の上にねずみを。

そりゃめでたい。

友人が見た話。

火事の野次馬に逝った。
燃える家の中から、原爆を食らったみたいに焼け爛れた人が、両手を突き出してフラフラしながら出てきた。
「俺がやったんだ。俺がやったんだ（後からわかったのは、そいつがガス自殺しようとした）」とつぶやきながら。
救急隊員に担架で運ばれ、「もうしゃべるな」といわれてたそうな。

友人（男）の家に遊びに逝った。
部屋に、ハイターみたいな匂いが漂っていた。
ティッシュの山のゴミ箱の近くに行ったら、臭った。コレハ…

>>329
で、その後どうなった？？

月並みですがただ今イスの角で足の小指を打ちました

子供の頃、我が家は風呂場内に風呂釜があった。
ある日、お湯がぬるいので追いだきしながら入浴していると、
カマドウマを発見。シャンプーをかけながら追いやると、
カマドウマは自ら風呂釜のなかへ・・。メラメラ
今でもあのカマドウマの燃えるにほいが忘れられません。

>>371
私の母は同じように足の小指だけを何かにぶつけた時、
よほど強い力が加わったのかそのまま皮膚が裂けてしまいました。
病院で何針か縫ってもらいました。
想像するだけでもイタイ・・・。

ぐわ〜！！やめてえぇぇぇぇ〜（でも読む）

>>373
私は同じように足の小指だけを弟の脚にぶつけた時、
…折れました。骨が。

友達が緑の巨大な芋虫の頭をうっかり踏んだ。そのとたん、
お尻側からブバッとからだの中身が全部出た。
緑の筒状の体だけが残った。
（緑の芋虫の内蔵は、メロンゼリーのような緑のふるふるでした…）

小学生のころ、木造アパートに住んでいた。
ある夏の夜、胸の辺りに「さかさかさかっ」という感触を
覚え、熟睡していたにも関わらず、「ゴキブリ」だと直感し
金切り声を上げた。
そばに寝ていた母は私が寝ぼけていたと思ったらしく、
「夢だ」と言い張る。ご近所の窓にも次々明かりが…。
しかし、その後眠れるわけもなく、怒る母を尻目にうち中を
探したら、直径５センチはあろうかとゆうヤマトゴキブリが
てらてらと…。

またもや金切り声をあげつつ仕留めました。

夏のおもひで。

いぃやぁ〜！！
>>376　読んだら思い出しちゃった。
毛虫大発生の季節、友達が踏んだソレの中身がアタシめがけて…

>>377
直径５cm→体長５cmだね。
でもって
ヤマトゴキブリってのは確かマンションなんかによくいるちっちゃい奴だったと思うぞ。
５cmもあるならたぶんクロゴキブリ。

寝てる時、何やら蜘蛛のようなｺﾞｷﾌﾞﾘのようなﾓﾉが
顔の上を這った時の感触は、忘れられな〜〜〜い。

>>379
ヤマト　と　クロ　と　チャバネ　は、別モノなの？

中学の時のセンセイの話。
旭川出身のセンセイの友達の話でセンセイが子供のころのことです。
真冬はマイナスの気温の旭川。
外で遊んでいたら、きんきんに冷えた（凍った？）金属板が積んであったそうです。
冷え切っているので光っているというか、見た目はキラキラしてたんでしょうね。
センセイの友達は「わぁーーい！」と走り寄って、
その金属板をペロンと舐めたそうです。
そして・・・当たり前ですが瞬時に舌はその金属板に凍りつき、
しかしその友達もパッと離れたため、舌の皮がベローンと剥がれたそうです。
金属板には剥がれた皮膚がはりついて凍っていたそうです。
その後のお友達の舌の痛みを想像すると・・・。

＞３８１
アゲハチョウとモンシロチョウぐらい違うぞ。

>>383
ごめん、大きさ以外に「違いの共通点」がわからない。
もちっと噛み砕いて、やさしく教えてぇ。

＞３８４
ヤマトはよく知らないけど、茶葉根は夏の間に（たしか）３回くらい世代交代する
のに比べ、区呂は２年から３年くらい生きてる。越冬するんでるよ、区呂は。冬の
間も家のどこかに黒くテカってる生き物が潜んでいるのですよ。ふふふ。

鮒と鯉くらい違うかな。

つまりトリケラトプスとブラキオザウルスくらいの違いだな。（ｗ

>>385
　　 　　　　　　　＼　　　　／
　　 　　　　　　　 　＼　／ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／￣￣￣(,ﾟДﾟ,) 　＜　詳しいんですね。
　 　　　~￣>￣>￣> 　 ヽ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

スズメバチとミツバチの違いかな？　黒の方はまあいいとして茶がミツバチってのが納得できかねるかもだけど。

>387
いや〜ん、かわい〜♪

靴を脱ぐと、中から薄平たくなった茶色の大きなカマキリがでてきた。
…私はこれを踏みつけたまま1日生活していたのか…。

>385
ヤマトは「バカめ」とつぶやくんだよ。

小さい頃の思い出をきれいさっぱり忘れてしまったとき

身が切り裂かれる思いだよ…

小さいころ　大きな大きなオニヤンマ（トンボね）を捕まえてきて
プラスチックのケースに入れておいた。
で、しばらくしてトンボをみてみたら　目玉が両方とも取れてた（涙）

それでも元気に動いてたよ。。。。恐くてケースごと捨てたけどね・・・

茶羽ゴキブリは、体調２mm〜２cm位のやつ。
昔住んでいた古いアパートにいっぱいいて、黒ゴキブリと違って、たいてい
２〜３匹ずつ見かけて、人が近寄っても逃げやしない。
あるとき、本を読みながらコーヒーを飲んでいて、一口飲んで脇へカップを
置いて、ページをめくってもう一口飲もうとカップを持った時、いつもは
カップの中なんて見ないんだけど、な〜んか嫌な予感がして覗き込んだら
居ましたよ！コーヒーの上にゴキちゃんが浮かんでいました。

＞３９０
腹の部分に出っ張りがあるんだよね。よくとれるけど、またすぐに生えてくるやつ。

虫ネタじゃないんだけど。最近ゾゾ〜〜っとした事
夜中に何か視線を感じて目を開けたら枕元に人影が。
良く見ると妻なので「何？」と聞いても無言で冷ややかに
見つめられてました。それからしばらくの沈黙がありようやく
「別に・・・・」と言って部屋から出て行きました。
包丁でも持って来るんじゃないかと生きた心地がしなかった。
戻ってきた時包丁は持ってなかったが土下座しました。
「浮気してゴメン。」

>>379
３７７ですが、ご指摘ありがと。
ずっとあの黒いのがヤマトだと信じてました。
でも体長は直径の方がぴったりくると思うな。あのでかさ。
あああああああああああああああああああああああああ！

中学の時、吹奏楽部だったんだけど、
顧問の先生の指揮で練習の真っ最中に蜂が飛んできた。
演奏中のみんなは自分のところに飛んできたら手で払ったりしてたんだけど
先生は指揮をしてるのでそれができずに蜂のなすがままだった。
そしてついに蜂は先生のもじゃもじゃのスネ毛ジャングルにもぐりこんだ。
そこで好きなだけ先生の足を刺しまくって演奏が終わる頃には
命尽きていた。
というより、ジャングルから抜け出そうともがいて
先生の足を刺しまくり、それでもダメで絶命したようだった。

熟れた柿をガブリとやったら、その断面から虫がにょろっと出てきたとき。

あまり詳しいこと書くと個人特定されるかもしれないので一言。
君たちは本物の「キチガイ」を目の前にしたことがあるか？

恐怖で全身の震えが一晩泊まらなかったあの夜。

>>398
あー、私も似たようなけ意見がありますー。
私の場合は栗でした。
ゆでた栗をかじったら、ほくっていう栗の感覚とは違う
なんかゴムみたいなグミみたいな微妙な食感があって
見たら白いウジみたいな虫でした。（栗の実につく虫です）
「うひゃーー！！」と言って思わず庭に投げたら、
すかさず犬がキャッチしてわざわざ虫だけをほじくりだして
食べてました。それを見てまた「うぎゃーー！！！」
ウチの犬、なぜ栗の虫が好きなのだ？？

>>399
詳細きぼ〜ん　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>400
蛋白原。

ビタミン源ではないかな。

>>392を見て思い出した！
私も小さい頃田舎に住んでいる親戚の家に行った時オニヤンマをいとこの
虫取りあみで捕まえてたんだけど、ある時網にかかってすぐに地面にばさ
っと置いて逃げないようにと見たらみごとギロチン状態になったオニヤンマ
があみの中に…｡

しかも体と頭があみにからまっていておそろしくて虫取りをやめてそのまま
こっそりあみを返しておいた｡
ひろみちゃんごめんね。
でもおそろしくてたまらなかったんだよぅ。

何年か前の夏、ろくに部屋に帰れない日が続いた。
生ゴミの袋は常に口を閉じてあるので大丈夫と思っていたら
底に穴が開いていたらしくてねー。
１週間ぶり位の帰宅時、におうのでどけてみたら、うじうじうじうじ！！
浮いてくる歯を食いしばりながら片づけたさ。あぁ気色悪い。
ハエじゃなかったのがせめてものなぐさめ。（すげーちっさかった）

ほんの２〜３日前、取引先の倉庫兼用の事務所にいた時の話。
築百年の木造建築。見た目は化粧板でごまかしているが、それを一枚めくればシロアリの巣窟だったのだろう。
事務所の入り口のあたり、羽化したシロアリが、うじゃうじゃうじゃうじゃ、ハンパな数じゃない。
入り口の柱をぐるりと取り囲むように、びっしり。上がり框にもいっぱい落ちてる。
目を上げると、玄関先には、蚊柱のように飛び交うシロアリの群れ！
それも、あろうことか、お客さん（４０〜６０台の女性ばかり複数）の目の前で、大発生。
「虫がいっぱい〜！」という、悲鳴のような声で気づいて、あわててかけつけたらこの始末！
掃除機のありかは知っていたから、とりあえず、吸えるだけ吸っておいた。
不思議なことに、１〜２時間して、取引先の社長が戻ってきた時には、あれほどいたシロアリが一匹も見当たらなくなった。
シロアリの生態は全然知らないが、年に１日か２日、こういう日があって、羽化したシロアリが短時間だけ一斉に飛び立つものなのだろうか？
おそらく繁殖レースか何かのために？
だから、取引先の社長は、シロアリが飛び交っていた様は、ぜんぜん目撃していない。
しかし、私と、お客の奥さん方の証言、それに掃除機の中に残された、すさまじい数のシロアリのハネが動かぬ証拠(w
連休中にシロアリ対策をするそうだ。

昔、人を襲うアリの話の映画があったなあ。。。。えらく頭のよいアリたち。

蒸し暑い真夏の夜にトイレへ。
用を済ませて、トイレットホルダーに手をかけた途端
突如ゴキブリが、そこから私の股間目掛けてダイブ！・・・どっひーっっっ！！
で、見事自爆して、便器の中に落ちて行きました。
ホップ・ステップ・ジャンプな感じ。あの感触忘れられません・・。

虫関係とかもありますが、変わっているのは
人の髪の毛・・。濡れた場所に落ちているのとか駄目。
よって、銭湯はもちろん、温泉も気持ち悪くて行けない。
湯船で手を出したら、長い人の毛がからみついていたらもう・・・。
　だから、私は海もプールも温泉もみんなとは行けない。変なところで
潔癖だ。

蛾が大嫌いなんです。ガ。

中学の頃、体育館でマット運動のため、体育館ばきを脱いで
クツシタでマットを運んでいました…ところ、なんかティッシュを丸めたものを
ふにっと踏んづけたような感触。
見てみると、上げた足の下にはでっかい蛾が！！！（死んでたかな？グッタリしてました。）
ガの中でも１番嫌いな、オオスカシバ…。羽化したてで羽がすけてない１番キモイやつ…
ぞっとした。

※オオスカシバ↓
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7948/n_histri/sa-so/cephan03.htm

↑でも、「ぶちゅっ」とかならなくてよかった。
少しぺったんこにはなってたかな？

あと、同じく中学の時。プールの授業で準備運動時、
プールサイドに立ってたらまたなんかでっかい蛾が…。
「なんだ、なんだ、こっち来るなよ、こっち来んなこっち来んな、ぎゃー」と
言ってる間に、私のふくらはぎめがけて突進、体当たりの連続。
走って数メートル逃げたんですが、同じ速度で追いかけてきて
ひたすらビシビシぶつかってくる……
「ひょわゎわゎ」とか変な悲鳴上げながら逃げ惑いました。

俺のそばに近寄るなァーーーーーーーーーーッ！＞が

１００レスずつ一気に読んだ（あー、まどろっこしい）。

いっ、いやあ〜〜〜〜〜っ！

プールといえば・・・。
うちの高校、ケチでプール開きから９月にプール授業が終わるまで
一度も水を替えないんです。
だから夏休み明けのプールなんてもう水が緑色っぽくなっていて
底が見えないの。
でも授業だからしょうがないや、と必死に顔をつけないように入って
泳ぐととなりをゲンゴロウが泳いでたりするのよねー。
しかも底に足をつくとかなりヌルヌルしてるしさ。
きつかったなぁ、あのプール。

うどんを食べていると、汁の上にうごめくものが・・。よくみてみると、
豆とかによく発生する２ミリくらいの甲虫。が、いっぱい浮いている。
七味とうがらしの容器をチェックしたら、中にイッパイ虫がわいていた・・。
何匹か食べちゃったよう〜〜！

>>414
おえぇぇぇ〜〜〜！

俺の体験談

４年前の夏、原付で事故られた。渋滞の横を走っていたら
いきなり車が横から出てきてぶつかった、よくあるパターンだ。
警察の話では１５メートルも吹っ飛んでいたらしい。
骨折などはしなかったが、夏で薄着なので全身の皮膚がずるむけて血まみれ、
さらにえぐれた肉の内部にはアスファルトの砂利がびっしり。
そして病院で治療するとき、なんと看護婦は麻酔もかけずに
ブラシのような物で俺の傷口の砂利をゴシゴシ取り始めた。

・・・あの時の激痛を体験した俺は、そんじょそこらの痛みは感じなくなったよ。

>>413
どこの学校でも水は替えませんよ。
水泳の授業のあった日の夕方は水がさすがに濁っているんだけど
一晩たてば透明度を取り戻します。
衛生面からも塩素を強烈に流し込んで、シーズン中は循環器が24時間
回って濾過しているはずです。保健所が調査に来るのに・・・。

うちの学校は替えていたと思うが……。

あまりにもきもいコピペ文を読んで、いま食欲がないです。
興味がある方は、創作文芸板の「厨房の1を叩くコピペ」「呼んでて気持ち悪くなる文」の
スレッドの最後のほうの吉野屋ネタを読んでください。

>>407
「黒い絨毯」チャールトン・ヘストン主演

ゾゾーからキモいスレになってないか？
まぁ似たようなもんだけど。

もう10年近く前のことだけど。
結構混んでいる電車に乗った。
何とはなしに近くにこちらに背を向けて立っている中年男を見た時
異様な一箇所に目がくぎ付けになった。
男がこちらに向けているうなじのあたりには10円玉大の真っ黒いシミがある。
赤黒く日焼けした汚い肌に真っ黒いシミ、そして何故かそのシミからだけ
体毛がわさわさと群生しているのだ。
シミはうなじのあたり、頭髪からは離れた場所で勿論周りには目立つ体毛はない。
しかし何故かそのシミからだけ4センチほど伸びた毛が密集して生えている。
その眺めだけは未だに鮮明に憶えているよ。おえええええええ

jijp;

>>416
自業自得

オカ板の虫スレはすごいよ。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=982691954&ls=50

今日、蕎麦にかけた七味は黒ごまが多かったなぁ

うちのおかんは外で立ち話をしてて、ガハハと笑ったところで
何かが口にとびこんだらしい。
とっさに噛んでしまったら、でかいハエ。
緑色の汁が出てめちゃくちゃにがかったらしい。

虫も凄いけど、健康板の病気の画像スレにあるリンクも凄かった。
熱帯の感染症かなんかの写真･･･
本気で総鳥肌立ってしまった。まだゾゾ〜とする。

魚殺おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。体中で虫飼うなよ。くそ亮太。

>>425の紹介するスレに、耳にムカデが入ったという話があったが、
アチシの友達のおかんは、夜寝ててアクビした口にムカデがドボンしたらしいぞ。
うーん海老って感じ？って訳には行かんかったろうな。

2週間ぶりにご飯を炊こうとして、炊飯器を開けたら
前回のが残っていた。9月頃だったんだけど、アオカビが繁茂していて
飯は、黄色くなって半分とけかかっていた。
納豆のように、糸を引いていたよ。
どんな菌が繁殖してるんだろうと思った。

甘酸っぱ〜いガソリンの臭いだった。不思議だ。

４２６さんの読んでて思い出した話。
ごはんにごま塩をかけて食べようとした一人暮らしの友人。
しばらく使ってなかったごま塩だけど気にせずに
ぱっぱっとごはんにふりかけたら、ごまがうようよと動き出したって。
ごまに混ざってなんかの虫が一緒にお住まいだったらしい。

フロントライン（だったかな？）ペットの蚤取り薬のＣＭ。
犬の形のボードに開いた無数の穴から虫が虫が出たり入ったりする絵がどうも・・・
もぐらたたきのイメージなんだろうけど。

ひとりで自作自演とかホザイてる男。
書き込みした人は違うってわかってて「あはれ」と感じてると思う。
思いこみの激しさにゾゾ〜〜〜とします。
偏屈で嫌われ者なのに自覚がないんだろうなー。
生活板ってつまらないんですね。

個人的にここのスレ大好き。
怖いもの見たさでいつも開いてしまう。

あれは、昨年の11月・・・。
夕方小腹がすいたので西成区の吉野家へ。
客は学生２人と>>1。
私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。

前の席の学生が、辛そうな顔をして>>1を見ている。
私は>>1が嫌なだけと思っていた。
>>1も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。

・・・何度も白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、>>1からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。

虫ネタや汚物ネタではないが…ゾゾーとしたこと。
俺がまだ幼稚園くらいの頃、家の前の土手で映画のロケをやっていた。
大人達に混じって撮影を見物していると、その中の一人が
「ハイ!!」と言って何かを手に握らせてくれた。
見ると、それは何かとてもグロいグロいビラビラの物体。
「ぎゃーーーーーー!!」と泣き叫んでそれを放り出した。
後で聞くと、それは特殊メイク用のケロイド皮膚。
そう、ロケの映画は「はだしのゲン」だったのだ。
あーあんときゃﾋﾞｸｰﾘしたよー。

さがっちゃいや〜ん

>>428
確かにねーー…
私も皮膚系は弱いのでそれはとても見れないですけど、
何か図鑑をぱらぱらめくってた時、
重度の天然痘患者の腕やら顔やらの写真がバッと目に飛び込んだ、その時!!
きゃーーーーーーーー!!!
患者さんには本当に気の毒なんですが、
もうゾゾ〜どころじゃなくて身体に電流が走って心臓が飛び出しそうでしたよ。
本をバタッと閉じた時の風もよけてしまうくらいでしたよ。

後、かなり前のGONという雑誌に乗ってた「すいか男（うろ覚え）」の写真…
氏にました。

自分の実体験ではないが、聞いてて余りにｿﾞｿﾞｰとしたもんで…。
ラジオで聞いた話：
ある子供の友達が鉄棒で調子よく逆上がりをしていた。
ところが勢い余って思いっきり着地失敗してしまった。
慌ててその子に駆け寄ってみると、何と両目の眼球が
思いっきり外に飛び出してしまっていたと言うのだ。
びよ〜んと…（ﾋｰﾏｼﾞｶﾖｰ）。
皆でその眼球を洗ったりしながら病院に送り届け、
その子の目は無事元通りになったらしい。
これは本当に本当に実話であるとのこと。

これ聞いてる時車ん中だったんだけど、
頭が真っ白になって事故りそうになった。

目ん玉は飛び出なかったが・・・。
中学の体育の時、男女混合でサッカーをやっていた。
みんなでボールを奪い合い、だんご状になっていた時、
Ｏくんがボールを外に出そうとして思い切り蹴り上げた。
しかしその足はボールではなくＡちゃんの右目を直撃した。
直後、Ａちゃんは右目を押さえて泣き出したのだが、
押さえた手の下から涙のように流れる鮮血がどうしようもなく怖かったよ。

絶妙なタイミングで胸に衝撃を与えると、
それがどんなに小さな衝撃でも死に至ることがあるらしい。

俺自身は全く覚えていないんだけど、こないだ母親から聞いた話。

俺がまだ歩く事も出来ない赤ん坊だった頃、母親が俺を乳母車に載せて
近所にある家庭菜園用に借りていた小さな畑に連れていったそうな。

ひとしきり畑をいぢり、息子（俺）の様子を見に来た母親はなぜか
スパゲッティのようなものを咥えて御満悦の我が子を見た。

しかし、よーく見てみると・・・

俺が咥えていたのはミミズで、咥えて引っ張ったためか中身がもれて
服をソースのように汚していたからそう見えたらしい・・・。

この話聞いたとき、速攻でうがいしに行きました（遅すぎ）

知人の父親は、
小さいころにパチンコで木を撃ったら跳ね返ってきて目に当たり、
眼球が飛び出したらしい。それを冷静に手で押し込んで戻したが、視力が落ちたそうな。

小さい頃母親から聞いた話。
通っていた小学校の体育館は休日や夜には
ママさんバレーの練習に使われていたのだが、
ある日練習中の一人のママさんがボールに突っ込んで
勢いあまってとまりきれずにﾈｯﾄポストに顔面から激突、
たまたま突き出ていたフックが目を抉るような形になって
見事に眼球でろりん、となったらしい。
その後皆でパニクりながら病院に運んだらしいがどうなったかは知らん。

病院で働いてる友人から聞いたけど。
眼球もそうだけど、作業中に切り落とした、とか言って
自分の指なんかを氷づけにしてビニール袋に入れて持ってくる
急患ってけっこう多いってよ。

眼球関係はコエーーよーーー(泣)
小学校の時、同じクラスのヤツが何の気なしに投げた竹ひごが
女の子の目に刺さり、その子、竹の毒で失明したんだよ、片目。
だからもー、眼球関係はコワくて仕方ない。

>>447
それって、鮮度（？）が良ければくっつくものなんですか？

＞448
竹ひごって小学校の授業ではよく出てきたよね。
毒があるなら、ほかのものに変えたほうがいいのでは…

>>449
447じゃないけど、切断面にもよるんじゃない？
スッパリきれーにいってるとくっつかないとか聞いた覚えあり。

そうなんですか。じゃあ包丁ですぱっと切っちゃったのとかは
ダメなのかな。どうもありがとう

>>449
あのー、万一やっちゃった時は、ちゃんと持ってってよ？
全部が全部そうとは言えないんだから。

その前を５秒早く通り過ぎたおかげで
黄色いシャワーを浴びずにすんだ。

前に、うちのアパートの駐車場に子猫のバラバラ死体があった。
首も手足も全身バラバラ。あまりに怖くて近くでなんて見れなかった
けど、言葉では言い表せない恐ろしさを感じたというか、かわいそう
だった。
別世帯の人の車の真下に、夕方はなかったのに、夜９時頃には置いてあった。
その一家とても良い人だし恨みかうようなことないのに気の毒だったー。。。
すぐ近所で猫飼ってる家が１〜２件（どんな人かは知らない）と、精神状態
の不安定な奥さんのいる家がある、けど・・・一体どこのどいつが
あんな残酷なことしたんだろう。うちの車の下じゃなかったのが、せめてもの
救いだったな〜。

自分で殺したから自分の車の下には置けなかったんでしょう？ >>454

>>455
お前が犯人だな。>>454さん、犯人はこいつです。

454見っけage

>>448
被害者の親が同級生と学校と県？に起こした賠償請求とかの後日談きぼーん。

早めに持っていけば、傷にもよりますが
またくっつけることはできるらしいですよ。
ただ神経が切断されてるので元のように動くかどうかは
よく分かりません。リハビリしだい、なのかなー。
ポイントは氷づけにしておくこと、らしい。

そういえば2,3年前に新聞記事で、
岐阜の大垣市で女子大生が車と衝突してブロック塀に挟まれ片足を切断する
事故になったそうな。
たまたま向かいが魚屋だったかで、発泡スチロールに氷漬けという完璧な
ラッピングで足を回収して病院に届けたそうだが、部品が足りなくて繋げる
ことができなかったそうだ。足の状態は非常によかっただけに残念と病院
関係者の談で記事は終わった。

田舎だったもんで、竹ひごは裏山から切り出してきた新鮮なものから
作ってたんだ……
ちゃんと乾燥させれば毒とかなくなるんじゃないかなあ？
でも、戯れでも目は狙っちゃいけないね、万が一があるから。
あの子今なにしてるかなあ？ もう結婚したかなあ？
目は義眼にしたらしいけど。
(成長が止まるまで義眼にできないとかなんとかで、しばらく瞳孔がない目だった)

>>450―451
指を切断しても、決して水で洗っては逝けません。
組織が死んでつながらなくなる恐れもあります。
また、バイクのチェーンや鋸などで指が吹っ飛んだ場合は、つなげるのが難しいらしいです。

親の知り合いの製材業者の話。
木材を作って余ったやつをおがくずにするための機械に身を投げて自殺した
従業員がいたらしい。
ようするに人間ミンチです・・・。
ゾゾ〜ッというよりオカルト板にいけばよかったかな。

なんかグロイ話が増えてきたぞ・・・。

今、旦那が家庭菜園で育てたイチゴを食べたら
中で得たいの知れない虫の幼虫がウヨウヨと蠢いていたらしい。
半分は口の中で踊り食いをしちゃったらしい。
良かった！私は食べないで！

ひいいいいい

猫を轢いた。
頭蓋骨って猫でも固いんだね。車で踏んでいてもゴリッって感触はあった。

手の上で梨を2つに切ろうとしてたら、勢い余って
ザックリと、人差し指と親指の間の水かきみたいな部分を切ってしまった。
傷口がパックリ開いて、中から何か白いものが見えてた。
あんまり痛みも感じなかったので、しばらく傷口をパクパク開いたり閉じたりして
眺めてました。
その後、誰にも見せず包帯で隠してたら、いつの間にか元通りに治りました。
病院なんて行かなくても、治るもんだなぁと思った。

>467
おお！偶然私も昨日猫を轢いたんですよ。
ダンボールの下にあったので気づかなかったけど
元々他の車に轢かれた死体をさらに轢いたのだと思う。
原付だったので転びそうになりました。

友達がトンボを捕まえたら、そのトンボが指に噛みついた。
友達がビックリして、とっさにトンボを引っ張ってしまったら
噛みついたまま、頭が取れてしまったそうな。
それがトラウマとなって、それ以来その子はトンボがキライになりました。

子供の頃、ちょうど自分の背丈にちょうどいい高さの枝が出た木があって
いつも鉄棒がわりに遊んでいた。
ある時も逆上がりをしようと思って、枝をぎゅっとつかんだら
枝の裏側のあたりで「フサッ」っと毛糸のかたまりのような手触りが・・・。
もうお分かりでしょうが、毛虫の集会が行われてました。

一人暮しのとき、うちにたまたま寄った母親がご飯を炊いておいてくれた。
なんか炊き上がりの臭いがいつもと違う気がした。
母の置いていった漬物と一緒にお茶漬けにして食べたけど、噛む感触がいつもよりふにゃふにゃとコシがなかった。
でも久々のご飯だったので、たらふく食べきった。
翌日もご飯をたこうと、米びつを開けたら、容器のふた裏に米がたくさんついている。
おかしいなと思い良く見たら、それは、米と同じ大きさの白いうじみたいな虫だった。
米を掻きまわしたら、米はほとんどかすかす、くもの糸見たいのでつながって粒を崩しており、粒になっているのはその虫と米に植え付いたさなぎ。
全体の半分はその虫たちに占められていた。
確かにそれがいつの米かは覚えはなかったし、母親は強度の近眼で更に老眼も入ってきている人だった。
昨日の満腹を思い起こし涙が止まらなかった。

！！！！！

>>472
味に違和感はなかったんだろーか？？

>>474
通常のご飯の味・・・っていうか漬物の味しか感じなかった。

じゃ、そういう虫はあんまり味はしないのかなー。
前に野菜とかについてるアオムシ食っちゃった時はちょっと青くさかったけど。

虫が食べてたものの味なんじゃないの？ちっこいだけに。

>>474 米につく虫は無害だよ。消毒されてない証拠。安心なされ。

蛋白質いっぱい取れたじゃない！！

お米のムシは食べても大丈夫って、ホントだったんだぁ…。
で、でもキモチワルイよう。
４７２さん、お大事に。

雨の日に外から帰って来て、シャツを脱ごうとしたら
ほっぺたに何か冷たい物が触れた。
よく見るとそれは、髪にからまったナメクジだった。
絶叫の後、すぐに隣に住んでる祖母を電話で呼び
取ってもらいました。
あの冷たい感触が忘れられません。

あと、犬にエサをやろうと、エサ入れを持ち上げた時にも
冷たく、ヌルッとした感触があって、見たらナメクジだった事も…。
パニックになってエサ入れを放り出したので、割れてしまいました。

服脱いだら二の腕になんかついてる。
ホコリ？と思って取ろうとしたら皮膚がついて来る。
引っぺがして目に近付けたら、足がウゴウゴ動いてた。
ヤマダニって人間にも付くんだなあ・・・

子供の時、近所の空き地に凧揚げに行った。
空き地に入ろうとした時、つまずいて前に倒れたので
とっさに両腕を地面についた。同時に激痛が走ったので
おそるおそる手をあげて見ると、ちょうど手をついた所に
錆びた有刺鉄線があった。
もちろん、凧揚げはせずに流血しながら家に帰りました。

>>483には負けると思いますが。
子供のころ、空き地で遊んでいたときのこと。
走り回っていて一枚の板をふんづけた。
その瞬間、ずぶっという感触と激痛。
板から約５ｃｍほどの釘が出ていて、私のスニーカーから
中の足まで貫通していたよ。
激痛に耐えつつもそれを抜くときのあの感覚が思い出すとまた寒い。

がいしゅつだったらスマソ
以前他スレで聞いた話

ソーセージ工場で、製造機に指を巻き込まれた従業員が居た。
指は細切れになって製造機の中へ。当然、ソーセージにも混じることになる。
で、普通ならここで、製品の回収に当たると思うでしょうが、
指が混入された分を回収する費用を考えると、そうでもないらしい。

この話を聞いてから、ソーセージを食うときは何も考えないようにした。
都市伝説かな。

>>483　>>484
同様に、コンクリート塀から飛び降りたときに、体制を崩して手をついてしまった。
そのとき、地面にはイガグリが…。
2日は痛みが取れなかったよ。細かいトゲが抜けづらいのなんのって。

>>485
何かで聞いたことがあります。
で、ソーセージだかなんだか肉加工食品に人間の爪だか指だかが
混入してた、ってニュースになったのなかったっけ？？
ミンチになりきれなかったのかなぁ。

実家の近くに自殺の名所と言われている断崖があります。
そこから海に身投げすると遺体はほとんどあがってきません。
この辺の海は海中で岩が入り組んでいるので、遺体はそこにひっかかり
あがってこれないのです。
そして波が荒いので潜って捜索すると自分の命も危うくなるので、
ここに身投げされると探せないのが現状です。
しかし、次々に身投げ遺体がたまるこの海中の様子を想像すると・・・・・・。

手首ラーメン思い出しちゃった...

私は夏の夜、近所の自販機にジュースを買いに逝って、ジュ−スをとるために
かがんだ瞬間、私の長い髪に何か虫が飛びついた。
散々髪を振り回して、はらったので絶対虫は取れていると思った。

家へ帰ってべットに横たわって、髪を撫でてもう虫はついていないかと確かめた瞬間、
あきらかに昆虫系統の虫の手触りがした。手づかみで昆虫をつかんで、思いっきり壁
に叩きつけた。
うへえ、カナブンだよ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

キモ。

あぼーん

もっとないのー。誰かー。

小ネタ
【動物園での会話】
Ａ「あれ！」
Ｂ「ぞ、象〜！！」

ヒ〜

Ａ型は徒党を組んで国民を操ろうとする。注意せよ！
特に全国民の５％しかいないＡＡ型は偏固で神経質。

うげ

夜寝てたらなんか首をもぞもぞと這っていたのに気が付いた。
半分寝ぼけてガーッと手で払って急いで電気をつけたけど、
なんにもいなかった。でも意識がハッキリした瞬間､それが
まだ自分の手の中にいた。手をひらいたら、15センチもあろうかという
ムカデが動いていた。うわーっとまた投げたけど､あのプルプルとした感触は
今でも忘れられません。ゴムでできたおもちゃみたいでした。でも、
刺されなくてよかったー。

外国で…。
トレーラーの運転手をしている夫が、久しぶりに我が家へ帰ってきたそうな。
４０tのマイトレーラーで。ガレージに続く広い庭先に、ダンボールが置いて
あったが気にもせずに踏んで通って、車庫に止めたそうな。

ダディ　「ただいまハニー」
ハニー　「まあ、おかえりなさいダーリン、会いたかったわ」
ダディ　「ジェニファーはどこにいるんだい？　おみやげがあるんだ」
ハニー　「さっき庭で箱に入って遊んでいたけど…」

子供のころ、クリスマスイヴの日の昼間に友人の家に遊びに行きました。
夕方になり夕飯の支度が始まるころ、そこのおじさんが
「今日はクリスマスだからな。鳥を食うぞ。ちょっと来て手伝え。」と
友人の家の裏に連れていきました。とりあえず私もついて行きました。
そこにはニワトリ小屋があるのですが、そこから３〜４羽を出してきて
いきなりカッターで首を切りつけました。
ニワトリは絶叫し、首から血を噴出させ裏庭中を走り回りました。
相当量の出血の後、そのまま倒れ、痙攣しながらだんだん動かなくなりました。
私はあまりのことに顔面蒼白、友人も「やめてー！」と泣き叫びました。
でもおじさんは容赦なく、死んだニワトリの足を束にして抱え、家の中に入りました。
あとはおばさん達がばりばりと羽をむしり、あっというまにさばきました。
もちろん夕飯に出たそうですが、当然、友人は食べられなかったそうです。
すごいでしょ？　でも本当の話です。もう２０年くらい前だけど。

502です。ちなみに続きがあって・・・。
その日、家に帰ったら母が、
「さっき、すごい鳥の鳴き声がしたんだけど何だと思う？」
と聞いてきました。近所中に聞こえたようでした。

疲れて車を運転してたとき（高速道路）、ふっと直前の２、３００ｍくらいの
記憶がない。ゾゾ〜ってよりもヒヤッだけど。

パーキングで一眠りしたよ。ふう。

age

>>502
それは、一気に絶命させることのできないおじさんが悪いね