>>691>>692 カーチャンに聞いたら朝から「髪の水分整えるッアクアミー♪」とか歌い上げて結局わからんかった
自販機の補充バイトやってるんだが、こないだいつもの順で回ってたら
皇◯子夫妻が来てる駅に当たって、でも後から回る時間もないから何とか駅構内に入れてもらった。
夫婦と愛子◯がいたのを遠目に見たんだが仲良さげだったのに、新幹線に乗り込む時
愛◯様が立ち止まって 何か言い出したんだけど、その瞬間に夫婦のどっちかが
乱暴に手を引いて無理やり乗せてて衝撃的だった
普段から普通に酷い扱いされてるんじゃないかと疑ってしまった。
お前消されるぞ
>>692 「ふりむかないで」って失礼な歌が流れてたな
>>681 677のラスト行から連想してんじゃねー
>>695>>697 何で?
てか自分の娘でしかも女の子なのに無理やり引き摺り込むってどうよ?
しかも座席が通路側、子供なら窓側に座りたいだろ普通は。
>>700 新幹線遅れるとマズイって思ったんじゃね?
あとおしっこ近かったら通路側に座らせるかも。
っつーか、愛子○て…。
数年前の話。
駅のホームに30代半ば〜くらいの年齢で森ガール系の服装をした女性がいて、
自分はその森ガールさんのすぐ後ろで電車を待ってたんだけど
森ガールさんが肩に提げていた、花とレースが付いた可愛らしいバッグの中から
タバコ(キャスター)がポロッと落ちて、私の足元付近に転がった。
とりあえず「落ちましたよ」と声をかけたところ、
森ガールさんの表情が一変し、「違う!!!私のじゃない!!」と
こちらを怒鳴り付け、凄い勢いで逃げていった。
未だになんで怒鳴られたのかも逃げられたのかもわからないし、いろいろと衝撃的だった
>>700 たとえ見た事聞いた事でも書いていいものとよくないものがあるだろって言ってるのよ、その人たちは
>>703 一応考えられることとしては、その森ガールは
森ガール風のナチュラルで可愛らしい装い(703の描写より推測)をしてる自分が
喫煙者であるというイメージを他人に持たれなくなかった、とかかね
知り合いならともかく、別に赤の他人に知られても構わないと思うけど
そこはその森ガールの中で何らかのこだわりなり線引きなりがあったのかも
まあ実際は当人に聞いかないと藪の中だし、いずれにせよ親切心を発揮したのに
怒鳴られた703は乙
>>703 煙草嫌いで、いたづらで入れられたとか。
じゃないと逃げる理由がわからない。
私も、煙草嫌いで(臭いが付くから)触りたくないって言ったら
机の引き出しに入れられたことがあったから。
>>703 90年代のドッキリイタズラ番組
当時は対象が芸人ではなくて素人のものが多かった
落ちましたよ
とピンク色のエグい形の大人のオモチャを若い女性に・・・
というのを放送していた
みんな赤面して違う違うと小走りで逃げる
仕掛け人はオモチャを持って追いかける
本当に大爆笑した
良い時代だったなぁ・・・
自分にとっては衝撃だった話。
うちの母、自分が中学の時に乳がんで片方取った。
小さいころは兄弟みんな母さんのおっぱいが好きで奪い合いだった。
手術の前に、父から
・手術で死ぬかもしれないこと
・手術しても再発したら死ぬかもしれないこと
・手術がうまくいっても当分そっちの腕が満足に使えないこと
・手術がうまくいっても治療で体がボロボロになるかもしれないこと
を聞いて、みんな泣いた。
退院後は、それまでやらなかった家事手伝いもやった。きらいな勉強もした。
幸いにも、抗がん剤などの治療もうまくいって
今も母さんは元気にしてるが、かつてのふわぽちゃじゃなくてガリガリ。
で、兄がおっぱい星人を証明するかのようなおっぱいのでかい嫁さんもらった。
子どもができて、兄が「母乳育児がサイコーだ!」ってはっちゃけて
義姉さんに強制するもんだから、ちょっとナーバスになってた。
そうしたら、母さんが「出たらあげればいいし、出なくてもミルクでいいじゃない。
私なんて、誰一人全然母乳あげてないから。でなかったもん。
あんたたちはおっぱい飲んで育ったんじゃなくて触って育ったんだよ。」
てっきり母乳で育ったと思ってたから、衝撃だった。兄も驚いてた。
そんで「お父さんもおっぱい好きで、だから3人とも年子なのよ〜。母乳出す暇なんてないわよ。
しんどかったわー。でも、そのお父さんが乳がん見つけてくれたから〜。」って
あっけらかーんと話してるの聞いて、いろいろな意味で呆然となった。
父はこそこそ出て行って、母さんと義姉さんだけが爆笑してた。
>>708 >小さいころは兄弟みんな母さんのおっぱいが好きで奪い合いだった。
ここがよくわからん
>>709 お母さんにだっこでしがみついておっぱいに顔うずめたりするじゃん
>>708 人を守るためにプライド捨てて自虐的なフォローを入れれる良いお母さんだね
ホームレスと立場が逆転した話。
昔駅の近くにホームレスのたまり場みたいなところがあった。
よく小学生の頃友達と興味本位でお菓子を持って行ってあげたり
ジュースをあげたりしてホームレスのおっちゃんとだべってた。
小さい頃ってそういう人間に抵抗が全然無くて、相手も好きのおっちゃんだった。
しかし小学校上学年あたりで母親にあー言うところに行っちゃ駄目!ときつく叱られた。
中学あたりでばったり行かなくなり、なんで自分達はあんな汚い所に行ってたんだろうと罪悪感すら覚えた。
気づけばホームレスのおっさんは駅から追い出されたのか居なくなっておりそんな事も忘れて平和な日常を過ごしていた。
そのまま苦労する訳でもなく学校を卒業して社会人になって一人暮らししてるさなか
会社が倒産した。景気が悪い時代のピークでアルバイトすらまともに決まらず家賃光熱費の支払いで貯金は見る見るうちに減る一方
手持ちの金は3000円を切りこのまま行けばアパートを追い出されホームレス確定。
もう魂がぬけたような状態でハローワークを行き来する毎日。
でハロワの帰り道につい腹が減ってしまい(3日くらい何も食べてなかった)少ない手持ちで定食屋さんに入った。
なんでもいいから安いメニューを選んでると「いらっしゃいませ」と水を持ってくる店主の姿が。
あれ?どこかで・・・と顔を見たら信じられない事に昔よく遊びに行ってた駅に居たホームレスのおっちゃんだった。
「あれ!?あの時の兄ちゃんか!」
と言われこちらも驚き挨拶し返した。
なんでもあれからしばらくしてホームレスを辞めてアルバイトやらなんやらしながら金を貯めて個人経営の飲食店を始めたらしく。
おかげさまで元々調理師免許もあったらしく、食っていくには十分な立場になったそうな。
俺と立場が正反対になっていて驚いた。小汚いみすぼらしいおっさんが気づけば白い帽子の似合う料理人…
自分が情けなくておっちゃんに泣きながら愚痴ったよ。
色々相談に乗ってくれただけではなく飯まで奢ってくれたり。再就職するまでアルバイトとして使ってくれたり。本当に信じられないくらい感謝した。
つづく
つづき
再就職出来てまた何年か経って久々におっちゃんの経営してる食堂に行ったが
既にその食堂は潰れていた。
なくなった土地はコンビニに使われており凄く哀しい気持ちになった。
色々感謝したいしまたおっちゃんと話がしたいしで
前の飲食店の経営者の動向を聞きたいために新しく立ってたコンビニの責任者に
聞いてみようと思い店に入ったら普通におっちゃんがオーナーになってて驚いた結末
なんでも飲食店が徐々に赤字になっていったらしくこのままだとやばいからとコンビニ経営を決意したとか。
また職失ったら雇ってやるからいつでも来いと言われて嬉しかった。
夫婦仲良く何時までも頑張ってほしいなと思った・・・ただもうおっちゃんのカツどんが食えないのは寂しいがw
へんなレスアンカーつけちまった(;´Д`)
にしても、良い話だ……
モニターが曇った
花粉のせいだな
俺もホームレスに残飯とか要らなくなった衣類を分けてやろう
賞味期限切れてても食えるよね
じゃあ俺もいらなくなった家電とかパソコンとかぬいぐるみとかあげに行こう!
そういう二番煎じはロクなことにならないと
こぶとりじいさんとかで教わらなかった?
誰が小太りのじじいやねん
>>704 躾としてごく普通だから書いてもいいんじゃね?
一般人なら乗り込む時に子どもがぐずったら後ろに並んでる人たちから舌打ちされる前にとにかく引っ張り込む