胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(122)

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633おさかなくわえた名無しさん
俺がいつもROMってるスレでのこと
563 名前:裕 ◆kB.Rp6wEqA [sage] :2014/01/16(木) 22:51:26.21
今日は楽しかった
久しぶりにリアルで心の底から楽しかったと思えた
今日、楽しかったと思えなかったら病院行きだったな
あ、病院行くなら新羅のところがいい
臨也様に会えそうだし
まぁ、何が楽しかったかと言うといつも陰湿な嫌がらせをしてくるアイツに嫌がらせをしまくれた
いやー、英語の先生大嫌いだったけど大好き!
ちょっと席の配置を変えるだけであんなに嫌がらせができるなんて
特に面白かったのは
アイツ「zzz」

僕「起きなよ〜」ツンツン

アイツ「死ね!」

僕「イヤ♪(激レアの超笑顔)だって、
春から始まるデュラララSHを読むという義務をまだ果たしてないし、
アニメの最終回だってまだ見てないし、
どこかの絵師様が臨也様の素敵な絵を追加してくれるかもしれないし、
臨也様のポスターが新しく販売されるかもしれないし、
臨也様のフィギュアの新作ができるかもしれないのに、 死ぬなんて持ったいない事できないよ♪それが終わってネットのあらゆるSSを読み尽くしそれ以上が無くなってしまったら死んであげてもいいよ?まぁ、人間は無限だからそんなこと無いだろうけどね♪」

アイツ「ウザい」

僕「ありがとう♪でも君には負けるよ、いつもいつも陰湿な嫌がらせをプレゼントしてくれても毎日同じじゃ飽きるし悪口だって言いたいなら言っていいから堂々と面と向かって言ってくれないかなぁ?まぁ、君にそんな度胸があるとは思えないけどね♪」

アイツ「いい加減にしろよ、殺すぞ」

僕「やれるもんならやれば?それで君がこの先何年か少年院に入って窮屈な暮らしをしないと行けなるのは誰の目にも見えると思うけどね」