胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(116)
個人的にスーッとした話
私の家は片側一車線ずつの狭い道路に面している。
元々家の1階部分にガレージを設置してあり
ガレージ前は門がなく開放されいるからか、知らない車が勝手に駐停車しまくる為、
駐車車両がいると私の車の出入りが全く出来ない。
で、さっき仕事から帰るとまた駐車車両が・・。しかも反対車線から無理やり突っ込んだ形で駐車していたので、
若干イラっときたのでクラクションを鳴らしたが無視。
頭にきたので数回鳴らすと動いたがガレージのシャッターを開けていると、
軽から小汚いおっさんが出てがなり始めた。
『わらぁ!このくそバカガキ!一回ならせば分かるわ!なめとんかぁ〜!』と恫喝開始。
小娘に見えたから、怒鳴り散らせばごめんなさいとでもいうと思ったのか。
こっちは極めて冷静に『歩道に反対車線からから無理やり駐車して何考えてるんですか?
それにここの土地はうちの敷地で歩道分は市に貸している土地ですが?迷惑なんでやめてもらえますか?』と返すと
小娘に冷静に言われた事でさらに激昂。『このどぶすがー!!何生意気いいやがる!二度と外に出れないようにしてやる!』とな。
ふぁびょるだけふぁびょらせつつスマホの録音スイッチオン。
『言いたい事はそれだけですか?それに美醜は関係ありませんよね?
ところでこれは恐喝ですか?怒鳴ればこちらが引くと思いましたか?
今のあなたの怒鳴り声、録音してますので今から警察呼びますね。そのふざけた言い分が社会で通用するか判断してもらいましょうよw?』
スマホ見せた途端血の気が引くおっさん。結局ぶつぶつ言いつつ逃げていった。ヘタレめ。
小柄なのでどうにかなると思ったのかな?
残念ながら、フワフワした見た目とは裏腹に、
職場で柄の悪いおっさんどもにもまれて渡り合ってきてるので怒鳴られても全然怖くないんだけどw
どうせなら腕掴んで警察呼べば良かったw
ちなみに私の外見は人並みで、美人ではないけど特筆すべきドブスではありません。
ぷちですみませんでした・・・