1 :
おさかなくわえた名無しさん:
「女性を説得できないで、女性専用車両を廃止することは難しい」、「女性専用車両をなくすには、
女性の理解が不可欠である」などと言う人が(反対派のなかにも)いる。それどころか、
「女性が中心になって、女性専用車両の反対運動をすべきである」とまで言う人もいる。本当だろうか?
いいえ、それは(見通しが)甘い、(女性に)甘すぎる。女性に過度の期待を持つのは禁物である。
もちろん、良識ある女性もいることはいるが、それはごく少数であるし、そういう良識のある女性が
「女性専用車両」の廃止に主導的役割を果たすか、と言えば、それも疑問である。
@女性を説得するのは難しい
それは、私ら「反対派」の主張が間違っているからではなく、「女性専用車両」によって恩恵を浴する側(=女性)
が、そう簡単に、自分たちの既得権益を放棄するはずがないからである。
理屈ではない、利権である。まさに、麻薬に手を染めた人間が、なかなか、それから逃れられないのと同じである。
A良識ある女性にも、それほど期待はできない
もちろん、女性のなかにも良識のある女性はいるが、少数である(注:過去のアンケートを見ると、
女性は大体、5%くらいが「女性専用車両」に反対している)。しかも、そういう良識ある女性でも、
では、反対運動に積極的に参画しているか、あるいは、そのリーダー的な存在として活動しているか、
と言えば、そんなことはない。
まあ、それは当然と言えば、当然である。なぜなら、「女性専用車両」の問題は、主に、男性差別の問題であり、
男性差別の問題に、女性が主導的役割が果たせるか、と言えば、そうは問屋が卸さない、からである。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
2 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 07:33:35.89 ID:VTHbhzDE
それは、かつての(アメリカの)公民権運動を見れば、明らかである。
黒人差別反対運動で主導的役割を果たしたのは、ローザ・パークス女史であり、キング牧師である。
白人の支持者がいることは「ありがたいこと」だが、決して、白人が主導的役割を果たしたわけではない。
なぜ、白人は黒人差別反対運動で主導的役割を果たせないのか? なぜ、女性は男性差別反対運動
(=「女性専用車両」反対運動)で主導的役割を果たせないのか? それは、この種の運動の原動力は「怒り」
であり、当事者(=被差別者)でない人たちは、その「怒り」にも限度があるからである。
実際、「女性専用車両」反対運動における私ら(=YKKトリオとその仲間たち)の「怒り」は、半端ではない。
それは、女性に向けられた「怒り」と言うより、差別主義者、フェミ軍団、反日勢力に向けられた「怒り」である。
その「怒り」が、街頭演説、任意確認乗車、申し入れなどに私らを駆り立てるのである。
「怒り」が、私らの活動の原動力と言っても過言ではない。
では、そういう「怒り」を女性が持てるのか? たしかに、「(「女性専用車両」は)おかしい」と思う人は、
女性のなかにもいるだろう。しかし、「怒り」にまで昇華する人は稀だろう。まして、私らのレベルの「怒り」
にまで到達する女性は、まず、いないだろう。であれば、(私らのような)主導的役割は果たせない。
かと言って、女性に(反対運動を)理解してもらうことが「無意味」などと言うつもりは毛頭ない。
と言うか、(女性に)理解していただける、というのは、(とても)ありがたいことである。ただし、それは、あくまで、
男性に(私らの活動を)理解してもらうのと同等であり、(「女性だから」と言って)特別視されるものではない。
女性が主役はありだけど
本来男主人公なのを女に改変するのはアタマ悪そうに見えた
4 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 15:56:17.10 ID:RPuy2EDM
女性専用車両の話かよ。スレタイどーにかしろ
女性専用車両はいると思うけどね
冤罪対策のためにも
6 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 19:07:04.91 ID:2KLwRuQm
女性が専用車両に乗らずに痴漢にあったら
自業自得で無罪な。
そうじゃなきゃおかしい。
いつものコピペベタベタ貼ってるクズゴミ女厨じゃん
同意してたら男が下がるよ?
8 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 19:20:37.25 ID:Vp4QcWnH
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。
9 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 19:21:07.73 ID:Vp4QcWnH
しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
10 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/26(金) 02:56:02.53 ID:qnn5hDF6
11 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/27(土) 02:27:23.94 ID:VO3rnCFK
>>1 おそらく、決定的な方法はただひとつでしょう。
それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
2011/4/4(月) 午前 2:40 [ N.K. ]
>それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、
疑問に思うようになることが大きなカギとなるでしょう。女性が男性排除車に反対すれば、
鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を改めざるを得なくなります。
2011/4/4(月) 午後 8:27 [ 反排除専用 ]
>女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちに
なるのでなく、疑問に思うようになることが大きなカギとなるでしょう。
麻薬に慣れ親しんでしまったら、そこから更生するのは大変です。
>女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している
警察庁や国土交通省も、考え方を改めざるを得なくなります。
女性に過度の期待は禁物です。もちろん、(麻薬に溺れない)
良識ある女性もいますが、それはごく少数ですし、男性差別反対運動にそういう良識のある
女性が主導的役割を果たすか、と言えば、それはそれで、難しいからです。
なお、その理由は、別記事で披瀝します。
2011/4/4(月) 午後 10:03
12 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/27(土) 06:20:43.62 ID:VO3rnCFK
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
13 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/04(土) 20:59:28.46 ID:xl4MG7tt
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
14 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/04(土) 21:14:33.29 ID:k9L0r96g
痴漢や冤罪を防ぎたければ防犯カメラでも備えればいいのに
男性専用があるわけでもないし、
>>6みたいなことを考える痴漢もいるかもしれないし
何か中途半端なんだよな、女性専用車両って
15 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/04(土) 23:36:34.61 ID:xl4MG7tt
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
16 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/05(日) 12:09:53.33 ID:F9x+604d
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
17 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/05(日) 12:35:09.74 ID:KAHyKLUY
>>7 正しい意見にたいして、レッテル貼りで終わらせようとする女キモい。
あと、権利の主張はいっぱしにするのに
自分に不利になりそうになると、「男の器が〜」 みたいな無形なものまで持ち出して
自分にいいようにすることしか考えてないのが浅ましい、醜い
18 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/05(日) 16:33:06.71 ID:Yc9a1Z/Q
女は理屈が通用しない。平気で前言を翻す。全体のためと言う意識が無い。つける薬が無い。
19 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/05(日) 20:03:46.96 ID:6Ni2bJjK
とりあえず関係ないところにまでコピペ張るの止めて
20 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/06(月) 00:37:25.86 ID:HDibBQU2
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
21 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/08(水) 02:20:49.30 ID:Kc5oAorU
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
22 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/08(水) 23:36:40.52 ID:Kc5oAorU
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
23 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/09(木) 20:07:18.63 ID:iO8XQvkV
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
24 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/12(日) 19:34:52.97 ID:bYl0mHWg
25 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/12(日) 19:38:21.07 ID:tkh2uta6
しつけーよ戦争厨
つまんねーンだよボケが!
>5
女性専用車両が冤罪対策って、女は普通に一般車両乗り込んでこれるんだから
なんの対策にもなってないじゃん。
その気になればいつでも示談金目当てで痴漢でっち上げ可能。
27 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/14(火) 01:03:53.28 ID:8Sit0Tnn
28 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/14(火) 23:08:46.03 ID:8Sit0Tnn
29 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/15(水) 22:54:30.10 ID:wYR97bZU
30 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/17(金) 02:06:09.68 ID:HTaprToj
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
31 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/17(金) 23:40:27.31 ID:HTaprToj
女はもれなく女性専用車両に乗ってください
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1363011989/253 253 名前:名無しさん 〜君の性差〜[] 投稿日:2013/05/11(土) 02:15:17.89 ID:zxiE4MCq
女と朝鮮人はいかに似ているか
・女/朝鮮人は悪いことはすべて男/日帝のせいにする。
・女/朝鮮人は男/日本が自分たちを助けるのは当然だと思い、助けないのは許されないと思っている。
・女/朝鮮人は自分たちの義務や責任には一切触れない。
・女/朝鮮人は男/日本のおかげでいい暮らしができているくせに、いい結果はすべて自分たちの手柄にする。
・女/朝鮮人は山ほどの恩恵を受けているくせに、男/日本を憎悪し蔑視する。
・女/朝鮮人は自分たちにだけ都合のいい制度を山のように作らせる。
・女/朝鮮人は「過去に受けた差別」(それも捏造)を持ち出し、「現在の特権」を要求する。
・女/朝鮮人は自分たちだけでやらせると何もまともにできず、悲惨な結果になる。
・女/朝鮮人は昔の自分たちは偉大だったと過去を捏造する。
・女/朝鮮人は近い将来男/日本を抜いてみせると常に言っている。しかし実際には追い付くこともできない。
・女/朝鮮人は実は自分たちこそ差別意識の塊で、女同士/朝鮮人同士での差別が熾烈である。
・女/朝鮮人は自分たちより圧倒的に弱い相手に対しては猛烈に残酷になる。
・マスコミや市民団体は全面的に女/朝鮮人の味方である。
・女/朝鮮人は男/日本に暴力を振るったり迷惑をかけることが平気である。
しかし自分たちが少しでも迷惑を受けると狂ったように騒ぐ。
・女/朝鮮人は、自分たちが責められそうになると、自分たちは哀れな被害者だと
わめいて同情を引こうとする。
・最後に、女/朝鮮人は、自分たちの悪行や卑劣さを指摘されると、絶対に反省せず
狂ったように逆切れする。
32 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/19(日) 14:22:07.94 ID:YuRpmBIZ
女性は、総じて、「被害者意識」が強い生き物である。そのため、その論理は、「弱者の論理」になりがちである。
ところが、かつての「弱肉強食」の時代が去り(注:「完全に去った」というわけではない)、
「弱者の意見」が尊重される時代になると、その「弱者の論理」が何にでも通用する、
どこでも通用する、と錯覚する人たちが現われてしまった。
たしかに、「生活に困っている」、「障害がある」、「差別を受けている」などという人たち(=弱者)
には、「弱者の論理」で、何らかの保護政策は必要だろう。
しかし、それは「行き過ぎてはいけない」し、「保護対象の適用範囲をやたらと拡大する」のも問題である。
たとえば、「(痴漢は)した方が悪い」というのは、「法的には100%正しい」が、論理的には、
あくまで「弱者の論理」、「女性の目線」である。それは、「周りが同情してくれて、対処してくれる」
という前提の上でしか成り立たない。
もし「1対1」なら、痴漢と痴漢被害者だけの話なら、「された方が悪い」となるだけである。
まして、世界を相手にする場合、この「女性の目線」、「弱者の論理」は全く通用しない。
「唯一の被爆国だから」というのは、(通用するとしても、日本国内だけで通用する論理で)
世界では(まあ)同情はされるかも知れないが、「だから、核を持つのを止める」とはならない。
「日本が原爆を持ってたら、アメリカは原爆を落とさなかったよ」と言われるだけである。
だから、「女性の目線」、「弱者の論理」を持った政治家なんぞに、外交を任せるわけにはいかない。
世界は、まだまだ「弱肉強食」だから、「女性の目線」や「弱者の論理」で交渉に臨めば「バカにされるだけ」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/31731322.html
33 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/19(日) 14:26:19.56 ID:L+5sVi40
女性は別に競争などしたくない。
34 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/19(日) 14:37:29.75 ID:Cs1blX4F
勝手に敵視してくる男の嫉妬は変化球でくるよね
35 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/19(日) 14:44:30.49 ID:Cs1blX4F
強姦する男のメンタルと風俗に行く男のメンタルは違うんだよね
36 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/19(日) 14:48:30.07 ID:Cs1blX4F
橋下市長の言ってる意味がわからん
37 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/19(日) 15:27:55.58 ID:YuRpmBIZ
38 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/19(日) 15:34:17.31 ID:Cs1blX4F
女の敵は基本的には女たよ
39 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/20(月) 19:53:38.42 ID:SmyuLeJN
>女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、
疑問に思うようになることが大きなカギとなるでしょう。
麻薬に慣れ親しんでしまったら、そこから更生するのは大変です。
>女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、
考え方を改めざるを得なくなります。
女性に過度の期待は禁物です。もちろん、(麻薬に溺れない)良識ある女性もいますが、それはごく少数ですし、
男性差別反対運動にそういう良識のある女性が主導的役割を果たすか、と言えば、それはそれで、難しいからです。
なお、その理由は、別記事で披瀝します。
「女性が主役」にはなり得ない
恩恵を浴する側(=女性)が、そう簡単に、自分たちの既得権益を放棄するはずがないからである。
理屈ではない、利権である。
まさに、麻薬に手を染めた人間が、なかなか、それから逃れられないのと同じである。
良識のある女性はいるが、少数である。しかも、そういう良識ある女性でも、では、反対運動に積極的に
参画しているか、あるいは、そのリーダー的な存在として活動しているか、と言えば、そんなことはない。
「女性専用車両」の問題は、主に、男性差別の問題であり、男性差別の問題に、
女性が主導的役割が果たせるか、と言えば、そうは問屋が卸さない、からである。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
40 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/25(土) 12:16:48.05 ID:+b3xrtGZ
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。
41 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/25(土) 12:18:59.23 ID:+b3xrtGZ
しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
42 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/25(土) 13:27:32.89 ID:gjdlmDWN
多くの人が、男性無力化計画に気づいているんだろうけど言えない。言ったところでどうしようもない と言うところではないだろうか。
43 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/25(土) 18:43:29.17 ID:cIs/JwHf
44 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/25(土) 20:57:57.86 ID:lj11afH2
おそらく、決定的な方法はただひとつでしょう。それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
2011/4/4(月) 午前 2:40 [ N.K. ]
>それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うようになることが大きなカギとなるでしょう。
女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を改めざるを得なくなります。
2011/4/4(月) 午後 8:27 [ 反排除専用 ]
>女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うようになることが大きなカギとなるでしょう。
麻薬に慣れ親しんでしまったら、そこから更生するのは大変です。
>女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を改めざるを得なくなります。
女性に過度の期待は禁物です。もちろん、(麻薬に溺れない)良識ある女性もいますが、それはごく少数ですし、
男性差別反対運動にそういう良識のある女性が主導的役割を果たすか、と言えば、それはそれで、難しいからです。
なお、その理由は、別記事で披瀝します。
「女性が主役」にはなり得ない
恩恵を浴する側(=女性)が、そう簡単に、自分たちの既得権益を放棄するはずがないからである。
理屈ではない、利権である。
まさに、麻薬に手を染めた人間が、なかなか、それから逃れられないのと同じである。
良識のある女性はいるが、少数である。しかも、そういう良識ある女性でも、では、反対運動に積極的に
参画しているか、あるいは、そのリーダー的な存在として活動しているか、と言えば、そんなことはない。
「女性専用車両」の問題は、主に、男性差別の問題であり、男性差別の問題に、
女性が主導的役割が果たせるか、と言えば、そうは問屋が卸さない、からである。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
45 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/26(日) 21:21:33.32 ID:0tXIvdUv
昨日の報道で橋下日本維新の会代表が南朝鮮の二人の元慰安婦との面会を断られた
と伝えておりました。今回の件も主導しているのは日本の団体で、よくもまあこういう人物を
見つけて来るもの、と感心するのですが彼女らのコメントは全くインチキ臭い。
橋下代表は彼女らにとって恐るべき相手であり、公開で会えばどんな発言がでるかも分からず、
もしかするとでっち上げた慰安婦を喝破される危険もあり、警戒して中止したのが本音ではないでしょうか。
http://ameblo.jp/d-hukkenn/entry-11538553599.html 私・ドクター差別は、メビウスリングの「議論掲示板」には、よく書き込みをしている。
「わざわざ、時間と労力を費やして、(言ってもわからない相手と)なぜ、議論するのか」には、当然、理由がある。
こういう経験をしておればこそ、実際、「女性専用車両」に乗った際、屁理屈を捏ねる女性乗客がいても、
恫喝まがいのことを言う駅員らがいても、(全然、驚くこともなく)冷静に対処できる、「正論」で蹴散らすことができる、というわけである。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/31812093.html
46 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/28(火) 20:09:12.52 ID:EnAH8q6V
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
この板で男叩きをしている女は社会に役割を持てないゴミクズですなwwww
って役割論理豚が言ってたけど、事実だよな
48 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/02(日) 18:35:51.85 ID:9X6MyDSG
49 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/02(日) 22:17:53.11 ID:9X6MyDSG
50 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/09(日) 12:41:27.79 ID:j0bf2TNB
51 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/09(日) 13:19:25.86 ID:CrE4i5V7
個人的には女性専用車両なんて乗ったことないし
あってもなくてもなんの変化もないけど
こんだけ痴漢が多発してて(もちろん自分もよく合う)
痴漢でPTSDになる人や、幼い少女が被害に合うことも考えると
女性専用車両の存在は必要なのかなと思う
一方男性専用車両ももちろんあってもいい
52 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/09(日) 13:26:17.17 ID:6Fr8DkKf
喫煙や禁煙とか分けているから、痴漢よけはいいかも。苦労したからな私も
53 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 16:33:26.14 ID:EVcrHbrG
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/31617282.html
54 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 19:07:05.09 ID:EVcrHbrG
55 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/18(火) 19:18:54.97 ID:/BeaQh8g
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/31617282.html
56 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/22(土) 10:00:10.78 ID:VaiHfpzn
57 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/22(土) 16:38:28.24 ID:VaiHfpzn
58 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/07(日) 00:36:37.70 ID:HVyWe0VT
59 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/08(月) 21:33:05.60 ID:nHvbyhlV
60 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/11(木) 20:16:58.62 ID:xNczICug
61 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/12(金) 21:27:02.26 ID:WVotRijq
62 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/13(土) 14:14:29.53 ID:7ogkShkE
63 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/17(水) 19:23:29.10 ID:wFFadZqD
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/31617282.html
64 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/18(木) 21:13:53.06 ID:jgZXPyZc
65 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/19(金) 22:26:56.23 ID:CjPwQEXm
66 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/19(金) 23:00:56.06 ID:CjPwQEXm
このブログによく書き込みをいただいている「闘うマタドール」様が尊敬される「クリスティーナ・ホフ・
ソマーズ女史」とは一体、どういう人物なのか?
ネットで調べてみたのだが、残念ながら、詳しい説明は見当たらない。ただ、女史の主張する
フェミニズム批判については、ウィキペディアに多少の説明がある。
それによると、
ソマーズ女史は、著書「Who Stole Feminism」(1994)で、性的役割を否定し
全廃することを望むたぐいのフェミニズムを「ジェンダー・フェミニズム」(Gender feminism)
と呼んで批判し、これに対峙する概念として「エクイティ・フェミニズム」(Equity feminism)を挙げている。
また、「ジェンダー・フェミニズム 」を信奉する「ジェンダー・フェミニスト」は、
「女性に対する優遇措置を支持し、女性を犠牲者として描く」としている。
ただ、「エクイティ・フェミニズム」が、「異常なほど女性中心的かつ男性差別的」とされる
「ジェンダー・フェミニズム」を批判する用語として使われているものの、「エクイティ・フェミニズム」
を信奉する「エクイティ・フェミニスト」が存在し、どのような行動パターンをとっているのかは、
(ウィキペディアの説明では)定かではない。
67 :
おさかなくわえた名無しさん:
ところで、私・ドクター差別は、フェミニズムには、「似非フェミニズム」(Pseudo-feminism)と
「真正フェミニズム」(Genuine-feminism)の2つが存在する、と主張している。
「似非フェミニズム」は、「(一部の)身勝手な女性の人権だけを尊重し、男性の権利を蔑ろにする」
という考え方であり、「真正フェミニズム」は、「性別に関わりなく、機会の平等が保障されなければならない」
とする考え方である。現在の日本は、すさまじい勢いで、「似非フェミニズム」が蔓延しつつある。
では、私の主張する2つ「フェミニズム」と、ソマーズ女史の主張するところの「ジェンダー・フェミニズム」
及び「「エクイティ・フェミニズム」とは、どこが違い、どこが同じなのか? 話を簡単に進めるために、
「ジェンダー・フェミニズム 」と「似非フェミニズム」について考えてみよう。
「ジェンダー・フェミニズム」が「性的役割を否定し全廃することを望むもの」であるならば、
「似非フェミニズム」は「女性の都合の良いように、ある時は、性的役割を否定し、また別の時は、
女性であることを強調するもの」と言えるだろう。ただし、「ジェンダー・フェミニズム」が「異常なほど
女性中心的かつ男性差別的」という特徴があるのであれば、それは、「似非フェミニズム」と共通の特徴と言えるだろう。
この意味では、日本に蔓延る「似非フェミニズム」は、「ジェンダー・フェミニズム」をさらに発展させた
最低最悪の「差別思想」と言っても過言ではなかろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/29925704.html