百年の恋も冷めた瞬間！★149年目

続き
それから二ヶ月後に、私が男性は家族以外立ち入り禁止の社員寮に住んでるって話をした
そしたら「家族になったら俺も入っていいんだね！婿養子になる！」ときた
自分は江戸時代から墓がある古い田舎の家の長子なんだけど、そういう家の婿養子になるって、土地の管理とか、田舎の家のこととか、すごくしんどいよ、と返事したら
「めんどくさいことは嫌。○○（私）の苗字だけ頂戴？ダメ？」ときた。私の家のこととを軽んじた発言で第二の冷め

その二ヶ月後に親友が結婚するというので、ウエディングドレスを作ってあげた。
服飾の友人に色々教えてもらって、時には徹夜なんかして、必死に作り上げた
その完成間近のドレスを写メで見せたら　「○○（私）の分も作っちゃえば？あ、着る予定ないかwww」　これが第三冷め
着れるかも知れなかった可能性をあんたがぶち壊したんですけどね、と思ったが飲み込んだ

続き

そしてついこないだ電話掛けてきた。その時すでにもうどうでもよくて適当にからかったら電話ブツ切りされた
そのままお互いが謝るタイミングも逃して、この一ヶ月は音沙汰なかった。なぜか最近になって
今日何してた？明日は仕事？GWは忙しい…よね…？(チラツというようなメールが届く
私の行動を把握したいとか言って、心理的にウロウロされてる。

「俺忘れっぽいから」の魔法の言葉で、養える発言も苗字クレ発言もドレス予定ないでしょの件も、つるっと消えてるみたい
あーハイハイまた、イイコイイコよちよちちてほちいんでちゅねーwwちやほやされたいんでちゅよねーw
どうしてくれようかな、このくそ男