439 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/01/08(水) 21:43:29.28 ID:Y4hZDQF5
頭や程度が悪そうなボディーランゲージをしてる人間ばかりが
周囲にたくさんいるとそれが正しい、それが普通なのかと
思えてくる。それは普通じゃない。底辺が多い環境にいると
それが普通に思えてくる
440 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/01/08(水) 21:45:21.60 ID:Y4hZDQF5
中高でdqnになる人間はそういうのに憧れているらしい
信じられない
441 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/01/10(金) 09:49:18.15 ID:utFVVmKl
どあんたの娘何人男と付き合ってんの?見かける度に違う男と手つないで歩いてるけど
そうゆう仕事なの?
何や。何の真似や。
あれからというもの、武蔵がやたらと勤務中に野口さんに話しかけておる。
それにすぐ様気付いたのは、ワタスと森口だった。
森口「ねえねえ、あの人、最近○○(野口)さんに接近してない?」
ドド「はあ・・・そうみたいですね」
森口「もしかして、狙っているのかしら」
森口よ・・・鋭いのお。
森口「私、ああいうマッチョ好き〜」
はあ?マッチョどころか、あれはデブやぞ。デブの部類やぞ。
武蔵め・・・野口さんが困惑しているやないか、やめい。
休憩中、野口さんがワタスの元に来た。
野口「ドドさん・・・あの・・・」
うむ。わかっておる。言いたい事はわかっておるぞ。
野口「○○(武蔵)さんが、最近よく話しかけてくるんですけど・・・」
ドド「そうみたいだね、見ててわかるよ」
野口「私・・・本当に無理で・・・というか、受け付けません・・・。拒絶反応が・・・」
ドド「困るよね、何か言われたの?」
野口「今度一緒に食事しようとか・・・」
うっとおしい野郎だ(;´Д`)
野口「私・・・ピーちゃんにしか興味ないんで・・・もう・・・何か吐きそうです・・・無視しても話してくるし・・・」
武蔵めヽ(`Д´)ノ
444 :
蠍 ◆l2.NWrKO3. :2014/01/12(日) 20:04:29.96 ID:vSuZvQZH
ドドリアさんの好きなタイプはどんな男なの?
野口「ドドさん・・・助けてください・・・」
その言葉を聞いて、ドドのヒーロー魂に火が点いた(・∀・)/
野口さん「私・・・もう無理で仕事やめようとしましたけど、そしたらピーちゃんを食べさせていけないし・・・」
うむ!野口さんとピーちゃんを守るために一肌脱ごうであろうぞ(・∀・)/☆
・・・と言っても・・・どうしまいか・・・(;´Д`)
なるべく手を汚さず、武蔵を懲らしめる方法がないものか・・・(←ドドも悪よのう)
ドドはまず、武蔵の身辺を探ることにした(・∀・)/☆
こういう事は、あやつに聞けば簡単♪
ドド「○○(武蔵)さんて、結婚しているんだよねえ?」
ほっしゃん。「うん、そうだよ。奥さん、○○(職場のパート)さんと友達だよ」
さすが、ほっしゃん。は、職場の歩くFBI(・∀・)/(←ただの噂好き)
ああ・・・今日も野口さんが泣きそうな目で困っておる・・・。
もう我慢ならんヽ(`Д´)ノ
ドド「○○(ほっしゃん。)ちゃん。○○(武蔵)さんて、最近、○○(野口)さんに、ちょっかいだしてるみたいだね」
ほっしゃん。「え、そうなの?あの人(武蔵)、結婚しているよねえ?」
・・・これで、まさかの解決へと向かいました(・∀・)/
噂好きのほっしゃん。は、武蔵が野口さんに言い寄っている事を社内で広め。
↓
それが武蔵の奥さんの友達の耳に。
↓
必然的に、奥さんの耳に。
↓
武蔵終了。
ドド、グッジョブ(・∀・)/
野口「ドドさん、最近、○○(武蔵)さんから話しかけてくる事なくなりました」
ドド「そう、よかったねえ」
野口「ドドさんが、ナイスパフォーマンスしてくれたんですよね?」
・・・ナイスパフォーマンス??
ドド「あ・・・私は何もしてないよ」
ただ、ほっしゃん。を利用しただけっす(・∀・)/
野口「これでまた、ピーちゃんとの平穏な日々に戻れそうです」
ドド「それはよかったよかった」
野口「ドドさん・・・何度も言いますけど、私は決して・・・汚れませんから」
うむ。野口よ、そのままいくがよいぞ。見守ろうであろうぞ。
そなたも菩薩派(←久しぶり)じゃの。
そう思ったら、またKさんに会いたくなったドドでした。
野口さんよかった!ドドさんグッジョブ!
武蔵ざまぁみろ!スカッとした!
男ビッチはヤリチンじゃないの?
ドド「・・・・」
最近、休憩の場所に、一人のおっさんがいる。
ワタスやパートの人、社員の人達が、休憩の場所・食事に来るのだが。
ワタスは毎日利用しているため、ここに来る人達の顔ぶれを把握している。
そこへ、突如新しい顔が。
その人は社員で、顔は知っているのだが、この場所に来たのは初めてだ。(ワタスが知る限りでは)
********おっさんスペック********
山城新伍似・推定50歳
第一印象・バブル期のコートが似合いそう。
***********************
チョメチョメ「あ、隣いいですか?」
そう言って、ワタスの隣を指差した。
ドド「あ・・・どうぞ」
チョメチョメは、ワタスの隣の空いた席に腰を下ろした。
チョメチョメ「失礼」
そして、コンビニの袋から稲荷寿司を取り出し、黙々と食べている。
ワタスはそれを横目で見ながら、持参した手作り弁当を食べた。
しばらくして、チョメチョメが話しかけてきた。
チョメチョメ「あなた、パートさんですよね?」
ドド「はあ・・・そうですけど・・・」
チョメチョメ「働いてくれて、旦那さんも助かるでしょうね」
ドド「はあ・・・」
チョメチョメ「うちの嫁さんは、パートに行く事もしないんですよ」
ドド「そう・・・なんですか・・・」
チョメチョメ「しかもね、家に一日中いるくせに、家事もろくにしないんですよ」
ドド「はあ・・・」
・・・何だ、何何だ。いつの間にか、愚痴を聞く立場になってしもうたやないか。
チョメチョメ「まあね、結婚したては、あなたいないと寂しいなんて言っていたりして、かわいいとこもありましたが」
ドド「・・・・」
チョメチョメ「でも僕、基本寂しがり屋って言う奴NG!ww」
(゜д゜)
NGって使うお前も無理だよ(;´Д`)
ああ・・・ワタスもあなたみたいな人NG。。。
チョメチョメ「そりゃあ、他の人がよくなったりもしますよねえ、男は」
・・・ワタスは見逃さなかった。
チョメチョメが、見たのだ。
休憩室に入って来た、森口を。
森口「あ、ドドさん♪」
森口はそう言って、ワタスの元へ来た。
森口「一緒にご飯食べよ・・・あら!」
森口は、チョメチョメを見て言った。
チョメチョメ「あ・・・どうも・・・」
チョメチョメは、明らかに顔を赤らめている。
うむ・・・怪しい。実に・・・怪しい。
森口「お久しぶりです♪じゃあ皆で一緒に」
チョメチョメ「あ、この方と仲良かったの?僕は、もう食べたんで」
だから決して仲良くはない。
森口「あらそうなの?え、コンビニ弁当なの?」
チョメチョメ「はは・・・まあ・・・」
森口「え、奥さん作ってくれないの?かわいそう〜」
ドド「・・・・」
森口「私だったら、絶対にお弁当作って持たせるな〜」
チョメチョメ「そうだよね、はは」
森口「だって家族のために一生懸命働いてくれているんだもんね〜」
チョメチョメ「だよねえ、本当だよ」
・・・お前やらんだろうが!!ヽ(`Д´)ノ
家庭内別居だろうが!!ヽ(`Д´)ノ
浮気しまくりだろうが!!ヽ(`Д´)ノ
森口「じゃあ、今度三人でランチ行きましょうね♪」
・・・は?(゜д゜)
え?何で三人なわけ?何でワタス入ってるわけ?
ドド「あ・・・最近私節約しているんで、弁当持参なんです。ランチはちょっと・・・」
チョメチョメ「ランチぐらいいつでもおごりますよ♪」
・・・おごり?(・∀・)
ドドさんたらおごりに弱いんだから〜w
455 :
蠍 ◆l2.NWrKO3. :2014/01/23(木) 21:47:43.43 ID:ukTBwtv+
ドドリアさんの好きなタイプはどんな男なの?
ドドさんのタイプは旦那じゃん
旦那がタイプのドドが通りますよっと。
チョメチョメがその場を去った後、森口に聞いてみた。
ドド「○○(森口)さん、あの、あの人とはどういう関係で・・・」
森口「ああ、前にね、飲み会で一緒になった時に、ちょっと優しくしたら気に入られちゃって」
ドド「へえ・・・そうなんですか・・・」
よほど気に入っているみたいやったぞ。
森口「安心して?まだ手を握ったくらいだから♪」
安心するも何も、なぜに安心しなきゃならん・・・って手は握ったのかよヽ(`Д´)ノ
ああ・・・マジでうちの旦那様の前に、こういう密猟者が現れませんように(T∀T)
ほっしゃん。「ちょっとドドちゃん、聞いてよ!!」
・・・いきなりなんですか(;´Д`)
ほっしゃん。「もう!本当に旦那に腹立っちゃう!!」
ドド「・・・どうしたのよ」
最近のワタスは、人生相談の窓口か。
ほっしゃん。「男はいいよ!働いて帰って来るだけでさ!朝起きて、自分の支度だけして行けばいいし!」
そげに興奮して(;´Д`)
ほっしゃん。「女はさ、家事もやって、子供も送り出して、それからパートに出て、また帰って洗濯入れてご飯作って!」
ドド「・・・どうしたのよ」
ほっしゃん。「それを家事もまともにしてないだとかグチグチ言って!」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「決めた!私、浮気する!!」
・・・はあ?!(゜д゜)
ドド「え?・・・えええ?!」
ほっしゃん。「腹立つから、当て付けに浮気してやる!」
ドド「ちょっと・・・それは少し違うんじゃ・・・」
ほっしゃん。「いい?ドドちゃんとこは、家庭も夫婦もうまくいっているからわかんないんだよ」
はあ?(゜д゜)
ほっしゃん。「もっとね、私をちゃんと女として見てくれる人と出会いたい!」
ドド「・・・・」
ほっしゃん。「という事で、私が突然この会社やめたら、男と駆け落ちしたって事だから♪」
ドド「は・・・はあ・・・」
・・・それから二ヶ月、ほっしゃん。は、今だこの会社に健在である。
めんどくせぇ面々だなw
愚痴やバカ話をするうちは、まだ大丈夫だよ←いろいろな意味で
はい、そんなこんなで、森口とチョメチョメとランチに来ました。←どんなん。
チョメチョメ「たくさん食べてくださいね」
おう!なんてったって、今日はチョメチョメのおごり(>∀<)♪しかも回転寿司(>∀<)♪
いいですいいです、この二人は適当にしておいて、たらふく食べましょう♪
チョメチョメ「ちょっと失礼」
そう言って、チョメチョメがトイレに行きました。
それを確認すると、森口が手早くテーブルに寿司を取り、携帯で撮影しました。
ドド「・・・何やってるんですか?」
あなた、今流行りのTwitterとやらに投稿するんじゃないでしょうね?!
森口「○○(げん)が疑い深いからー、こうやって証拠の写メ送るの」
はあ?(゜д゜)
・・・おたくら、自分達がイケナイ事をしている分際なくせに、その相手同士にも疑い深いとか・・・
わけワカメ(;´Д`)←死語。
森口「○○(げん)とはー、まあ付き合いも長いし、腐れ縁って言うかねー」
ドド「・・・・」
森口「きっと私達は見えない何かで繋がっているのよ」
・・・はあ?(゜д゜)
その『見えない何か』とやらで固く繋がっているくせに、疑うんかい?!
・・・安っぽいな!ヽ(`Д´)ノ
チョメチョメ「お待たせしました」
森口「○○(チョメチョメ)さん来てから食べようと思ってた♪」
チョメチョメ「え、待っててくれたんですか?」
その間にワタスはエビ三皿も食したがな(-ω-)
森口「○○(チョメチョメ)さん、さあ食べましょ♪」
チョメチョメ「何だか・・・嬉しいなあ」
・・・気持ちを利用されてるだけなんだけどね。
・・・さっきから拝見していると、どうやらチョメチョメは稲荷寿司が好きなようだ。
もう三皿も食しておる。←ドドのエビと同じ。
そういえば、この前の昼もコンビニの稲荷寿司を食べていたなあ。
森口「あら、稲荷寿司、好きなんですね」
チョメチョメ「ええ・・・はい」
森口「もう三皿も食べたの?本当に好きなのねw」
チョメチョメ「あ・・・それよりも○○(森口)さんのほうがよくなりそうです」
(゜д゜)
まさかの告白(;´Д`)
何マジになっちゃってんだよ、やめとけってばよ。
また被害者が・・・っていうか、このオヤジも既婚者だった(;´Д`)
ああ・・・キモいキモい。気にせずに食べよう。
森口「え、そうなの?うふふ♪」
(゜д゜)
『うふふ』って中々出ないぞ。
森口「えっとー、私、お姫様でいたいのね」
(゜д゜)
・・・は?(lll゜д゜)
とまあ、突拍子もなくブチ殴りたい言葉が出ましたよっと。
チョメチョメ「お姫様・・・っていうと?」
素直に聞くなやヽ(`Д´)ノ
森口「何でもいいよっていう事聞いてくれてー、私を大切に一番にしてくれる人がいいな♪」
・・・一回タヒね!!ヽ(`Д´)ノ
・・・貴様、自称37歳(恐らく40過ぎ)のくせに!!ヽ(`Д´)ノ
そげな事言っていいのは、十代前半までだぞ!!←ドドの勝手な意見。
チョメチョメ「はは、そうなんですか。かわいい事言いますね」
はあ?(゜д゜)
チョメチョメ「そんな事くらい、朝飯前ですよ。それに○○(森口)さんなら許しちゃう」
・・・おえーっ((((lll゚Д゚))))
ど、どこがかわいいんだよ!!
ああ・・・男って単純というか・・・こういう奴がいるからこうなるっていうか・・・。
森口「でもね、私、寂しくなるとすぐに悪さしちゃうの」
ドド「・・・・」
チョメチョメ「そんな想いはさせませんよ」
おぬし、奥さんいるくせによくもまあそんな事言えるな。
しかも『悪さしちゃう』とか・・・(´Д`;)アホか。
森口「どうしようかなー、じゃあ、お試し期間って事で♪」
お試し期間だあ?!
チョメチョメ「・・・え?それってどういう・・・いい意味ですかね?」
森口「だからー、お試し期間中に頑張ってね♪」
試されるんかい!!
チョメチョメは嬉しそうに、稲荷寿司を頬張った。
ああ・・・こやつらに天罰はいつ下るのだろうか・・・。
チョメチョメ「じゃあ頑張って・・・正規になるかな♪」
正規?今は契約社員か?ただのアルバイトか?
ああ・・・チョメチョメの奥さんに言ってやりたい・・・。
『お宅のご主人、影でバイトしてますよ』って(;´Д`)
468 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/02/09(日) 20:29:04.90 ID:pE6TdpW0
あ
ポジティブやなーある意味見習いた…くはない。やっぱり
とんでもない刺客が現れた。
というか、ワタスがこの会社に入った時にはもう、いたのだが。
定年過ぎた、おじいちゃん。
大福みたいな顔をした、初めはおばちゃんかと思った。
いつも掃除をしている。それだけだった。
挨拶くらいしかした事がなかったのだが、最近、言葉を交わした。
大福「僕、似てる?」
・・・
・・・?!((((lll゚Д゚))))
・・・ボケていらっしゃるのだろうか・・・と、不安になるドド。
突然の言葉に、しばし言葉を失った。
ドド「あ・・・あの・・・」
・・・いったい、何に似ているというのかい?!
『ええ、大福に似ていますね』と言っていいんかい(;´Д`)
大福「ちょっと、こっちこっち」
そう言って、隅の方に誘われたドド。
何・・・何て言うのかしら。←興味深々。
大福「僕、社長に似てる?」
・・・はい?(・∀・)
大福「どう思う?」
ドド「・・・似て・・・いないと思いますけど・・・」
確かに似ていない。
しかしなぜに社長?!
大福「そうかー、やっぱり、あいつは母親似だなあ」
ドド「・・・・」
ドド「・・・・」
・・・はいいい?!Σ(゚д゚lll)
ドド「え・・・ええ?!ほ・・・本当ですか?」
大福「うん、そうだよ、僕、お父さん」
(゜д゜)マ・ジ・で?!
大福「あ、でもこれはほんの少しの人しか知らないから、内緒の話はあのねのね、だよ」
(゜д゜)
・・・内緒の話はあのねのね・・・(゜д゜)
ええええええ!?
わ・・・ワタス・・・ずっと・・・パートの掃除のおばちゃんだと・・・(T∀T)
ま・・・まあ、失礼かましたこともないですけども・・・(T∀T)
大福→会長に繰り上げ。
ドド「え・・・でも・・・なぜに私に・・・」
会長「ほほほ・・・なぜだろうねえwww」
(゜д゜)
会長「あ、お昼だねえ。一緒に食べましょうか」
Σ(゚д゚lll)
言われるがままに、ワタスは会長とお昼をご一緒する事となった。
ワタスが持参のお弁当を広げると、会長も弁当を出した。
手作りのおにぎり一個に、ミニカップラーメン。
会長「僕、この組み合わせが好きでねえ」
ドド「あはは、おいしいですもんね」
しかし・・・ワタスは今何ていう状況に・・・Σ(゚д゚lll)
つい先ほどまで、掃除のおじいちゃん。
今は社長のお父様(T∀T)
すると、会長が突然言った。
会長「○○(森口)さんて方・・・裏では色々ありそうですねえ」
Σ(゚д゚lll)
まさかの爆弾発言!
会長「こうやって日々色々見ていると、段々とその人の事がわかってくるようになるもんですよ」
ドド「は・・・はあ・・・」
会長おそるべし(;´Д`)
会長「あなたも色々人間付き合いで大変だと思いますが、ほどほどにという事を忘れないようにですよ」
ドド「は・・・はい・・・」
少し、ウルッときたドドであった。
人間付き合いもほどほどに・・・確かに、その通りだなあ(;´Д`)
会長に、そんな事を言われた後の事であった。
とうとう・・・終わりを向かえました。
ええ・・・ワタスと親友です。
>>198でもあった話。
あの事があってからも、なるべく普通に、その事には触れずに付き合ってきました。
流せるもんなら水に流して、これからはきちんとしていけばという思いできました。
それから、ワタスの事を大丈夫?と思ったのか、受け入れてくれると思ったのか、こう言いました。
親友「ねえ、○○(ドド)は、ときめきたいと思った事ないの?」
ドド「・・・え?」
親友「恋、したいと思った事ない?結婚してから」
(゜д゜)
まさかの・・・まさかの、Fや森口らと同じ言葉・・・。
ドド「それは・・・ないなあ・・・あ、恋愛ドラマとか見てて、こういう時もあったなって思う時はあるよね!」
親友「違うってば!今よ!今、平凡な生活に慣れてしまって、刺激もなくて、そういうのって、寂しくない?」
・・・ドドは思った。
親友よ・・・そなたは知ってしまったのであろう。
あの時に、一度過ちを犯してしまった時に、その刺激とやらを知ってしまったのではないか。
正直に、ドドは、物凄く寂しくなった。
ああ・・・この子は、それをワタスに言っている時点で、もうそういう状況なのであろう。
ドド「ねえ・・・その平凡な生活を望んでいたんじゃないの?普通の幸せが欲しいって昔から言っていたよね?」
親友「・・・・」
ドド「まだ・・・その人と続いているの?」
親友「・・・・」
黙った親友を見て、確信した。
ドド「平凡な生活が寂しいって・・・刺激がないからつまんないって・・・どういう意味?」
親友「・・・・」
ドド「そんなもの、誰だって初めだけだよ、刺激やときめきは」
親友「・・・・」
ドド「そんな事言っていたら、結婚なんてできないよ」
親友に、気付いてほしかった。一回の過ちだけで、気付いてほしかった。
親友「確かに、今も、その人とは続いてる。でも・・・何でわかってくれないの?」
ドド「・・・え?」
親友「親友なら、どうしてわかってくれない?何で、味方してくれないの?」
ドド「・・・・」
味方・・・。
親友って、一体どういうものなのか。
全て、賛成するのが親友?わかってあげるのが親友?
それなら、ワタスはあなたと親友ではない。きっと。
そして親友は言った。
親友「○○(ドド)は、旦那とうまくいっているから、そう言うんだよ」
(゜д゜)
また・・・そうやって言われてしまった。
Fや森口らに言われたように。
親友「同じ立場に立っていないから、わかんないんだよ」
・・・ワタス、この件でしばらく人間不信に陥りました。
親友を理解して受け入れるべきだったのか・・・?
理解しない、できないワタスがおかしいのか・・?
周りからしたら、ワタスの方が変わっていておかしいのか?
もう誰とも付き合いたくない、と思ってしまったのでした。
割と結構、それなりに人生真面目なのに、恋愛に限っては「愛は無条件」
「愛とは誰かに無償に与えられるもの」って思考停止状態の人って何だろうね
結婚したって脳みそがコードで接続もされてない、他人なんだから
自分から相手に近寄っていって、相手も同じ気持ちでこっち来てくれなければ
平凡人カップルなんて自然崩壊しちゃうのに
動物脳なんだよ、別に考えるべきだな
相手に浮気されてイヤでないのなら、お好きにとか言いようがない
481 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/02/26(水) 09:15:33.33 ID:2j8baKrg
価値観、不一致だな(´Д` )
皆はどうするんだろうね、親友がそんなんだったら。
過疎りすぎ…。
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
485 :
おさかなくわえた名無しさん@転載禁止:2014/03/28(金) 19:00:43.32 ID:Z01aXvG6
血液型占いを広めたがっていたマスコミ♪
なんでだろ〜♪なんでだろ〜♪
_,ヾゝー'"'"'"ー、,; ,.:-‐―‐-.、_
,ラ 、_ ヽ,、 / \
イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ/ ヽ
i! ,! i! ミi ,ハ i
,j i /ニ=、 ,r==、i ,,ハ ,ノヽi! ゙'レ>ヾ-、 ,!r'
i V <(・)>i i!(・)>゙!,i !!イ(・)) <.(・)>゙ i /!i
゙!ji! ., j .i_ /j i 。 。, ト-'
,ィi:. ;" ー-‐' ト' .! ,.=、 /
__ノ !ハ : 0 ; ,/ _,.-‐''\ ゙='' ,/
/ \\  ̄ ,// ゙ー-‐‐"
A型が西日本に多くて♪B型が東北とアイヌに多いのは♪
なんでだろ〜♪なんでだろ〜♪
■意外と知られていませんが、血液型のA型は西日本に集中しています
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/01nijyuukouzoumoderu/3A_idennsi_no_bunnpu.jpg ■この分布は、数千年前に西日本へ渡来した「弥生人」が原因であると考えられています
>A型遺伝子の地理的勾配は西高東低になっています。これは、現代の日本人を形成する集団が少なくとも2つあり
>もともといた縄文系集団よりも、大陸から水田稲作農耕をもってきた渡来集団でA型遺伝子の頻度が高かったことが原因であると考えられています
http://c14.um.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi/kyokasho?page=%B9%E2%B9%BB%C0%B8%CA%AA%A4%CE%A4%BF%A4%E1%A4%CE%BF%CD%CE%E0%B3%D8%C3%CE%BC%B1#p11 ■縄文時代の西日本はほぼ無人だった(照葉樹林帯では食料調達が困難な為)
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%AF%86%E5%BA%A6.gif ■縄文人の子孫が多いアイヌでは未だにB型が約4割で最多(東北でもB型が多く、A型とは逆の構図になる)
http://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/15.html ■ちなみに朝鮮半島南部は約4割がA型で最多
http://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/24.html
ドドさんが息をしていない
お疲れ
きっと、春休み→新学期→GWと充実した日々をおくられているんだよ
平穏な日々を送ってるんだろう
また何かあったらネタ提供してくれるだろうさ