1 :
ドドリア ◆OKp2k1aKg6 :
自分の常識は何だったのかと疑いたくなるような、
実は身近に潜んでいた貞操観念ゼロなビッチに遭遇した話を
ここで披露してみませんか?
**********************************
※基本sageで
※実名・写真・個人サイトURL等の晒し厳禁。
※過度の自分語りや相談などで無闇にレスを消費するのは
荒れる元になるのでご遠慮ください。
※次スレは
>>980踏んだ人が立ててください。
**********************************
前スレ★周りがビッチすぎてビビった話。4ビッチ目★
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1339382200/
皆さん、お久しぶりです。
覚えていてくれて、このスレに来てくれる人がいるでしょうか。
申し訳ないですが、今までのトリップと違いますがお許し下さい。
また色々ありまして、久しぶりに愚痴を吐きに来ましたら、スレがなくなってましたんで、また立てました。。
新しいパート先で、頑張るドドです。
ワタスに色々教えてくれる、自称37歳の森口博子似。(恐らく40過ぎ)
ああ・・・この方からも、なぜかビッチ臭がプンプンする・・・((((;゚Д゚))))
↑で、前スレで終わりました。。
この森口、やはりワタスのビッチレーダーがドンピシャ!!
ワタスは、もうビッチとは切っても切れない仲なのでしょうか。
「Ti Amo」を設定する時がやってきましたよっと(n‘∀‘)η♪
ばっちこーい!
まさかのドドさん再降臨ー!!!
楽しみにしてますよ!!
マジで嬉しいー(ToT)気にしてたかいがあったー!
ドドさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
自称37歳の森口博子似。(恐らく40過ぎ)は、またもやワタスの上司的存在(´Д`;)
始まりはこうであった。。
ある日パート仲間での集まりがあった。←親睦会みたいなもの。
飲み会みたいな感じで行われたため、皆さんは飲む飲む。
一人飲まないドド。案の定、皆さんのアッシーに(´ε`;)
森口はお局の立場なので、皆を見送った後、最後に送る事に。
車の中、ドドと酔っ払いの森口、沈黙の空気に。
すると、森口が口を開いた。
森口「ドドさん、仕事頑張ってるね(´<_` )今日いた子達、マイペースだからたまにイラっときちゃうのよね〜」
とまあ、上司的な感じで上から目線で言ってくるわけ(´Д`;)
私は、ふと、こう思った。
Fさんに雰囲気が似ておる!!((((;゚Д゚))))
何だか、無駄に女っぽさを出してくるところも、無駄に色気を出そうとしてくるところもΣ(゚д゚lll)
神様、お願いです。どうか、ワタスの勘があたりませんように(T_T)
森口「あ、そうだ〜!ドドさんって、結婚してるよねえ?子供、三人いたよね?」
・・・あーた、一度しか言った事なかったのによく覚えてますね(´Д`)
ドド「はい、そうですけど」
森口「そっか〜・・・うまくいってる?」
ドド「・・・はい?」
森口「旦那さんと、うまくいってる?」
(゜д゜)
・・・ワタスがおかしいですか?普通、うまくいってるなんて聞きます?←仕事だけの関係で、仲良くないのに。
まあ、森口も飲んでいますし、お酒の勢いや本人も色々あるのかと思いましたよ。
↑いつもその無駄な情けが、悲劇を生む事に。
ドド「うまくっていうか・・・普通に仲良しですけど・・・」
森口「そっか〜・・・いいね〜」
******森口スペック******
自称37歳 森口博子似。(恐らく40過ぎだが、徹底的に年齢を隠している)
罰一・現在再婚して子供二人(前の旦那と現在の旦那との間に、子供一人ずつ)
口癖・「そっか〜・・・」
弱点・「昼間は一切吸わないのよ!何があっても!」と言って、飲む時はキチガイじみてタバコを吸う。
長所・恐らく森口博子よりは若い。
******************
・・・なんなのさ、なんなのさΣ(゚д゚lll)
わかるんですよ・・・絶対、何か話したいっていう雰囲気が・・・((((;゚Д゚))))
何やら、色々と遠回しに聞いてくるんだよねー(´Д`;)
全て、「家庭環境」と「夫婦関係」など。
絶対これ、自分に結び付けて、言い訳的な感じで男いるーとか言ってくるんだよな(T_T)
↑長い間、ビッチ達と接してきて、無駄に備わった勘(n‘∀‘)η♪
そして、その時は突然やってきた。
森口「その・・・ドドさんは、彼氏とかっているわけ?」
キタ━(゚∀゚)━!!!
ドド、少しイラッ(##゚Д゚)
ドド「え、どういう意味ですか?」
森口「あ、いや、あのね、私の周りさ、みんないるからさ・・・はは(・∀・;)」
・・・おぬし、他人のせいにしておるが、絶対に自分の事だろ、ええっ?!
森口「あ、そういえばドドさんて、癒し系よね?たぬき系かな?」
(-ω-)
癒し系とたぬきの共通点を教えてください。
たぬき?嬉しくないわ(;´Д`)
ああ・・・殺気立つものに変わりたい。。。
いきなり話題を変えたと思いきや、また元の話題に。
森口「あの、ドドさんって、浮気とかした事ある?」
(-ω-)
あーた、Fさんと変わりないやないか(;´Д`)
ドド「ありません。あと、浮気する人も嫌ですね」
↑ドド、先手を打った(・∀・)/よっしゃ〜♪
森口「実は私・・・ドドさんに言いたい事があるのよね・・・」
(-ω-)
人の話を聞いちゃおらぬ。
13 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/16(土) 23:08:47.66 ID:bDbafXCW
キチガイじみてタバコ吸うにワラタwww
まさかドドリアさんにまた会えるとは
楽しみです。
15 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/17(日) 00:30:07.33 ID:RV8NL3SF
森口も 凄そうだな
16 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/17(日) 00:33:56.24 ID:vJKbq4HI
17 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/17(日) 02:22:38.73 ID:RV8NL3SF
いやでも、また毎日の楽しみができたなww
C
19 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/18(月) 02:46:15.28 ID:wAm27piz
更新楽しみにしてます!
森口は、黙った。
・・・このパターンでいけば、確実にぶっちゃけてくるであろう。
ああ・・・聞きたくない・・・(;´Д`)
ワタス、ビッチから離れたばかりなのですよ。。。(T_T)
森口「私、旦那とうまくいっていないんだあ」
ドド「・・・そうなんですか」
森口「というか、もうほとんど家庭内別居状態www」
ドド「・・・・(-ω-)」
森口は哀愁を醸しだしながら、車の外を向いている。
・・・酒くせえ(-ω-)
森口「・・・はあーっ」
・・・しかし酒くせえ(-ω-)
その時、森口の携帯が鳴った。
森口「もしもし?」
・・・着メロ、『抱いてセニョリータ』でしたよ!?Σ(゚д゚lll)
森口「あ、うん今送ってもらっているところ♪」
・・・何や、その猫撫で声は(;´Д`)
しかも酔っ払って呂律が回ってねえ(;´Д`)
間違いなく旦那ではないな。
森口「え、今ねー○○の辺。え?近くなの?」
ドド「・・・(-ω-)」←無言で運転中。
森口は電話を切ると言った。
森口「あ、ドドさん。今ね、友達が近くにいるんだって。少し会って話したいから、ここで降ろしてもらうね」
ドド「あ、はあ。気を付けてくださいね」
森口「ありがとう!じゃあまた仕事でね、おやすみなさい」
森口は、降りる前に化粧を直すと、軽快に車を降りた。
あーた!(デヴィ夫人なみに)もう見るからに「恋している」モードやないかヽ(`Д´)ノ
ワタスの勘が確かならば、あやつは絶対に男がいる(`・ω・´)/
森口の口から「男がいる」とは聞かなかったが、確信していたドド。
そして、帰宅の前にコンビニへ寄ろうと思い、近くのコンビニへ。
・・・Σ(゚д゚lll)
あわわわわ((((;゚Д゚))))
森口発見!!(`・ω・´)>・・・しかも男と一緒(T∀T)
森口は、きっとこのコンビニで待ち合わせたのであろう。
男の車に乗るところであった。
そして、ワタスに気付かないまま、車はコンビニの駐車場から出て行ったのだ。
・・・(-ω-)またもやビッチか。
「ドドちゃん、おはよう!」
ドド「あ、おはよう」
こう朝から自分の周囲にまとわりついてくるのは、同時期に働きだした子。
*****同期スペック*****
ほっしゃん。似・31歳。既婚・子供二人。
長所・めげない。
残念なところ・ほっしゃん。似と気付いていない。
***************
ほっしゃん。「ドドちゃん!あのさ!○○さん!あの人、離婚したらしいよ!」
・・・ほっしゃん。は、噂が大好きである。
あまり深入りしたくはないタイプなのだが、やたらとフレンドリーに接してくる。
ドド「へー、そうなんだー」
ワタスの頭の中は、あの時見た森口の姿が離れない。
その時であった。
森口「ドドさん、おはよう。ちょっと、いい?」
Σ(゚д゚lll)
森口に拉致られるドド。
そして森口はこう言った。
森口「あの・・・さ、この前に送ってもらった時、私、変な事言わなかった?」
ドド「え?」
森口「そのさ・・・何か変な事言ったりしなかったかなーって」
・・・それよりも、男といるところを見てしまったわよっヽ(TДT)ノ
ドド「いえ・・・何も」
森口「そ、そっか〜。よかった〜」
森口は、物凄く安心したようだった。
25 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/19(火) 10:32:04.97 ID:+T84Mb1A
ほっしゃん。似はちょっと…汗。
待っていたよ(^O^)
自分の時間を大事にしつつ書き込みしてねφ(..)
昼飯はりたいけどやめとこ
すみません、誤爆><
C
30 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/20(水) 01:53:53.67 ID:l1kx2lxv
楽しみにしてました!wktk
31 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/20(水) 12:00:05.64 ID:cV/v2Tlr
ドドリアさんも歩けばビッチに当たる
だからな、楽しみにしてます
・・・人間、なれた環境というものは、中々抜け出せないものです。
そして、人間には「好奇心」というものが備わっているものです。
・・・ええ、ワタスは「ビッチ」という生き物に「好奇心」を持ってしまうのです。
あれだけ嫌がっていた、あれだけ離れたがっていたのに。
またもや森口の事が気になって仕方がな〜い\(^o^)/
森口「この前、友達と映画に行ってねー」
森口「友達と日帰り旅行に行って来たんだけど」
・・・(-ω-)
お前さん、その「友達」は「彼氏」なんじゃなくって?(n‘∀‘)η♪
もう全ての事が、彼氏との事に聞こえてしまうワタス。
・・・ああ、いかんいかん・・・今までのビッチ環境が強烈すぎたために。。
「よう、ドドちゃん久しぶりじゃないか!」
そんな中、ハゲに出くわしたよっと(;´Д`)
ハゲ「男はできたか?ん?ん?」
・・・(-ω-)
ハゲ「俺の新しい友人を紹介してやろうか?セクロス上手いぞ!はっはっ」
・・・うがーっ!!ヽ(`Д´#)ノ
うぜえ・・・うざいぞこのハゲチャビンめ(-"-)
更に抜け毛も酷くなりおって・・・
何だ、なぜに頭皮がツルツルしておるのに、フケが出るのじゃ(((T∀T)))
ドドは軽く頭を下げて、その場を去ろうとした。
Σ(゚д゚lll)
ハゲの後方から、ハイパー貞子が現れた!!
怖い((((((T∀T))))))←やはりハイパー貞子が苦手で仕方がないドド。
ほっしゃん。「ねえドドちゃん、○○(森口)さんってさ、絶対男いると思わない?」
Σ(゚д゚lll)
あ・・・あーた、も、もしやビッチレーダーを備えておるのか?!
ドド「え・・・ど、どうして?(゜∀。;)」←明らかに動揺するドド。
ほっしゃん。「ん〜、なんとなく」
(゜д゜)
おぬし・・・おぬしもなんとなくわかるのか?!
ドド「そ、そうかな〜、よくわかんないけど。あは・・・は・・・」
少しほっしゃん。に対して、親近感と仲間意識が湧いてしまったが、あえて冷静を保ってみた。
ほっしゃん。「ていうかね、私思うんだ。年になってもキレイな人って、絶対恋してるって」
(゜д゜)
ほっしゃん。「ほら、○○(森口)さんて、決して美人とまでは言いがたいけど、年のわりにはキレイだし、小奇麗にしていると思わない?」
「決して美人とまでは言いがたいけど」というフレーズが、少し上から目線的に感じたドドであったが、話の続きを待った。
ほっしゃん。「そういう人はさ、大体が美に対して意識が強いか、恋をしているかどちらかだわ〜」
ほっしゃん。「旦那のためにキレイでいたいっていう人なんて、少ないと思うの」
(゜д゜)
なになになに、その独自の持論は(;´Д`)
ドド「あ、でも私は、旦那のためにキレイでいたいって方だよ」
ほっしゃん。「あ、じゃあ少数派だね」
(゜д゜)少数派?
ほっしゃん。「ほら、私なんてもう恋もしてないし旦那にもときめかないもんだから、格好とかどうでもよくてww」
あーた、そんなに人を分析できるのなら、いい加減にほっしゃん。似と気付きなさいよ(゚∀゚ ;)
ほっしゃん。「ちょっと、○○(森口)さんの事、探り入れてみようかしらww」
Σ(゚д゚lll)
ドド「ちょっ・・・そんな事やめなよ!人の事は放っておきなって」
あなた!あなたは噂話大好きなんだから、すぐに皆に言ってしまうじゃないのよ(;´Д`)
ほっしゃん。「え〜、だって、最近面白い話題がないんだもん〜」
おお・・・怖いよこの子は(´;ω;`)
ドド「あ、そういえば○○さんが離婚した話、広めたの○○(ほっしゃん。)ちゃんでしょ?」
ほっしゃん。「あ、バレたあ?ww」
ワタスにも言ってきただろうがヽ(`Д´)ノ
ああ・・・絶対にこの歩くニュースペーパーと深入りするのはやめよう(T∀T)
それからしばらくして、例のやり場の近くからFさんが出て来たが、そのままスルー。
・・・助手席に乗っていたのは、的場ではなかった気がする。
Fビッチ健在。(-ω-)
やはり、封印したはずのビッチレーダーが作動してしまったのか、色々な事が目に付くように。
(゜д゜)
・・・見てしまったのだ。
デパートで、森口を。
森口は、あの日コンビニで見た男と一緒であった。
知っておる。その手口を知っておるぞ。
よくFさんが使っていた手口である。別々で来店し、あたかも「偶然会ったかのようにして買い物をご一緒」。
そして、別々に帰って行くのである。
Fさんも、最初ハゲとそのようにして昼間会っていた。
38 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/21(木) 08:02:59.58 ID:hYn1xcO6
Fにハゲに懐かしい。嫌いだがまだ気になってしまうwww
39 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/22(金) 07:57:39.98 ID:txc6acH9
Fとハゲは最低の人種だけどねw
40 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/22(金) 10:45:21.18 ID:zXCUuKFl
ハゲはまだ性欲旺盛と下品なアホなだけ嫌悪感ぐらいだが
Fは人として最低限の感情が欠落している
メンヘラとビッチは石を投げたらぶつかる程 沢山いるから
今更 珍しくない!
外出しやすいようにパートに行く主婦は多いよ。呆れちゃう。
日本人は変態だしな
息子の性欲処理もしてると新聞に載ってたし
43 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/23(土) 11:02:19.69 ID:6dV/boxh
性癖は厄介だよな
*****森口の男スペック*****
高山厳似。(たかやまげん)←知らない人はググる。
恐らく30代後半。森口より年下っぽい。
第一印象・嫉妬深そう。
*****************
げんは、キャピキャピした森口とは正反対に、落ち着いた様子で、買い物をしていた。
うーむ・・・森口は、ああいう男っぽい顔が好みなのか?
そんな事を冷静に思いつつ、二人の行動を遠くから見ていた。
周りをキョロキョロしながら、げんに服を選んでいる。←そのわりには、ワタスに気付かない。
そして会計を別々に済ますと、またその店を別々に出た。
ワタスは「家政婦は見た」なみに、好奇心で後をつけた!
やばい・・・久しぶりにワクワクしておる(;´Д`)
そして、デパートの中のアイスクリームショップで、別々に注文。
少し離れた席で、お互い一人でアイスクリームを食べていた。
・・・一体、何が楽しいんだYO!!ヽ(`Д´)ノ
それでも、一緒の空間にいる事が幸せなのか・・・?
うーむ、わからぬ(;´Д`)
その後は、また別々の車に乗って帰って行ったが、走る方向は同じ。
・・・この後、ホテルでも行くのかい?ええ?!
ああ・・・ここで見かけた事を、森口に言ってやろうか・・・(;´Д`)
うう・・・まだ我慢の子!(・∀・)/
しかし・・・
ビッチというのは、この世にありふれているものなのか。
今まではただ、気付かずに・・・いや、気にもしていなかっただけなのか。
だが、ワタスはもう、ビッチと嫌というほど接してきたのだ。
もう、誰よりもビッチを嗅ぎわけられる気がする(ノ∀`)♪
(゜д゜)
(゜д゜;) !?
「はじめまして」
そう言って、その二人は現れた。
「いや〜嬉しいなあ」
その日は、会社の月一の親睦会。(←という名の飲み会)
ワタスのパート先は、女が多い。
女で埋め尽くされている中に、突如、二人の男が現れた。
「取引先の人だよ、よろしくね」
そう言って、上司が紹介してきたのだ。
(゜д゜)
*****現れた男二人スペック*****
トレンディエンジェルに激似。←二人共薄毛。
年齢40代。二人共独身。
暇なので、いつも二人で一緒らしい。
*******************
男A・・・ハゲラッチョは、何やら上目遣いで周りを見渡して言った。
ハゲラッチョ「いや〜、こんなに女の人がいっぱいで嬉しいなあ」
明らかに、周りの女達は引いている。
男B・・・チェキラッチョは、ニヤニヤしながら周りを見ている。
ああ・・・何でこんなの呼んだんだYO!!って声が聞こえそうだ。
ワタスの隣には森口、そして向かいには、ほっしゃん。だ。
ああ、ほっしゃん。頼むから、森口に変な事ふっかけないでよと思っていたのも束の間。
ほっしゃん。「ねえ、無理ですよね〜、○○(森口)さん、ああいう人、どう思います?」
森口「え?何が?」
ほっしゃん。「タイプじゃないですよね〜?だって、ハゲ散らかしてますもんwww」
あーた!その言葉、Fさんとハゲが聞いたら、怒り狂うわYO!!www
49 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/24(日) 01:03:10.01 ID:yLMSh65Z
ハゲラッチョ…何だか想像つくww
高山厳といえば「心凍らせて」
懐かしすぎてフイタw
ドドさん━━━(゚∀゚)━━━C
52 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/25(月) 09:04:14.64 ID:bw6ZW3lp
高山厳のあの妙に真剣な顔を思い出したw
森口は、ほっしゃん。に問いかけられて、こう答えた。
森口「私、ジャニーズ系が好きだから、ああいう人達(ハゲラッチョ・チェキラッチョ)はちょっと・・・」
(゜д゜)
・・・あーた、あのコテコテの高山厳みたいなのと付き合ってるくせにΣ(゚д゚lll)←どんなん
ほっしゃん。「そうですよね〜www」
おい、ほっしゃん。まあ酔っていらっしゃるな。それ以上喋るでない。
森口「あ、ドドさんはどういう人がタイプ?」
ほっしゃん。「ドドちゃんは、旦那さん一筋なんですよ〜www」
おい、ほっしゃん。黙れ。しかもそう言っておいて笑うな。
森口「へえ〜、そっか〜。いい事だね」
ほっしゃん。「ドドちゃんは、こう見えて真面目だから不倫とか絶対しないよね〜www」
(-ω-)
あなたにワタスの何がわかりますか(;´Д`)
森口「・・・不倫ね〜・・・」
Σ(゚д゚lll)
ドドリアは、森口がそう静かに呟いたのを聞き逃さなかった!
ほっしゃん。「あ、○○(森口)さんは、今日どうやって帰るんです?私、ドドちゃんに送って行ってもらうんですけど〜」
・・・仕方なくな(-ω-)
森口「今日は友達に迎えに来てもらうんだ」
(゜д゜)
ぜ・・・絶対に男だよ・・・←そう直感したドド。
森口「へえ〜、そうなんですか!あ、○○(森口)さんって、彼氏とかいます?」
Σ(゚д゚lll)
お、おいおぬし!!いくら酔っているからといって、酔いに任せてとんでもない事言うなや!!
しかも、話の振り方が突然すぎる!!
*****ほっしゃん。スペック改訂版*****
長所・めげない。
短所・KY。著しくKY。
残念なところ・著しく内股。
*********************
森口「え?何言ってるのかな?はは」
森口は明らかに動揺した。
ほっしゃん。「だから、今って不倫とか多いじゃないですか〜。○○(森口)さん、年のわりにキレイだし、恋してるのかなって」
おい、ほっしゃん。お前、クビになれ!!ヽ(`Д´)ノ
しかも「年のわりにキレイだし」とかまた上から目線で言ったな(;´Д`)
森口「不倫なんてしてないよ〜、ははは」
森口は、引きつりながら微笑んだ。
ほっしゃん。「そうかな〜、私の目に狂いはないと思うんだけど・・・」
ほっしゃん。黙れ。目に狂いはないが、黙って飲んでくたばれ。
ドドは黙って、ほっしゃん。のグラスに日本酒を注いだ。
そして、飲み会も終了。それぞれ帰宅する事になった。
ほっしゃん。は、ワタスの隣でトドのようにくたばっている。
さあ、これをどう車まで運ぼうか・・・(;´Д`)
森口「一緒に連れて行こうか」
森口も相当酔っていたが、ワタスの車まで、ほっしゃん。を運んでくれた。
ドド「ありがとうございます。○○(森口)さんも気を付けて」
他の皆は散らばって帰ったので、その場にはワタスと森口、泥酔したほっしゃん。だけであった。
森口「友達ももう来たから、私も帰るね、おやすみ」
ワタスは、手を振って森口を見送った・・・Σ(゚д゚lll)
視線の先には、車に乗った「げん」がいた。
おやおや、お酒って怖いですね。酔うと、こんなに堂々となるのかしら。
よかった・・・ほっしゃん。がくたばっていて(;´Д`)
こんなところ見たら、また面白くて踊りだすだろうな。
しかし森口は、ワタスに見られていないと思っているのだろうか。
それとも酔っているから、そこまで頭が回らない?
それとも、どうにでも言い訳できるから?
・・・うーむ。
58 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/26(火) 08:01:23.45 ID:QTQjIDfJ
ほっしゃん。て何だかIに似てる…ww
Bさんは元気かなあ?
C
あぼーん
62 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/27(水) 14:41:08.69 ID:8uoD2RQf
個人情報のせんな
63 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/27(水) 17:00:10.84 ID:3MUFjF3X
大阪の子ども手当て不正需給殺人の女って
まんまドドリアさんが紹介してきたビッチだよなぁ
ドド「○○(森口)さん、おはようございます」
森口「あ、おはようドドさん」
ドド「昨日、まっすぐ帰りました?」
ドドは、朝から爆弾を投下してみた(n‘∀‘)η
森口「・・・えっ?昨日?!」
明らかに、げんとの事を聞かれたと持った森口は、動揺した。
ドド「いや・・・酔っていたから、あれからまた友達と飲みに行ったのかなって」
森口「あ、ああ・・・ううん、昨日はまっすぐ帰ったわよ、はは」
絶対まっすぐ帰ってないな(;´∀`)
ドド「男友達なんですか?」
森口→Σ(゚д゚lll)!!
何だか責めのドドリア。そうよ、誰に見られているかわかんないのよ(`・∀・´)
本当に見てしまったんだから。
森口は、突然のドドの言葉にしばし言葉を失った。
森口「あ・・・うん、そうなの。中学からの付き合いかな。もう古いのよ」
森口よ、今にも顔から冷や汗が吹き出しそうやないか。
ドド「そうなんですか、優しいですね、迎えに来てくれるなんて」
森口「たまたま友達も近くにいたからさ、ついでに迎えに来てもらったの」
ドド「へえ〜」
森口は、それ以上ドドに突っ込まれまいと、そそくさとその場を後にした。
ふう・・・あの動揺っぷり、まだまだひよっこじゃの(`・∀・´)
Fさんを見習うがいい(´Д`)何にも動じずに貫き通している、あのビッチっぷりを(n‘∀‘)η
ある日、ほっしゃん。が言った。
ほっしゃん。「ねえねえドドちゃん!大ニュース!!」
・・・(-ω-)
そう言う時に限って、大した話じゃなかろーもん。
ほっしゃん。「事務の○○さん!この前飲み会に現れたハゲ(
>>47参照)と付き合い出したんだよ!!」
(゜д゜)
ドド「飲み会のハゲって・・・どっち?」
ハゲラッチョかチェキラッチョかどっちよ?!
ほっしゃん。「まだマシな方!」
ああ・・・じゃあハゲラッチョの方か(;´Д`)
ほっしゃん。「やばくない?てか、相手も相手だけど、事務の○○さんも、よっぽどね〜」
*****事務の○○さんスペック*****
年齢45歳・既婚・子供一人。
毎日、しめ縄のような三つ編みをしている。
JUJUに似ている。
********************
ドド「本当?」
絶対、不倫なんかするようには見えないのに・・・(;´Д`)
ドド「てか、何でそんな事知ってるの?」
ほっしゃん。「もう社内で有名だよ〜!!」
また、あなたが言い振らしたんじゃないでしょうね(-ω-)
ほっしゃん。「あの飲み会の日、連絡先交換してたしね〜。でもまさかって感じだよね〜」
ドド「へえ〜・・・」
そんな事を聞いたもんだから、JUJUが気になって仕方なくなってしまった。
JUJUは今日も、黙々と事務をこなしている。
一見大人しそうで、外れた事はしなさそうなのに。
人は見かけによらぬヽ(`Д´)ノ
ほっしゃん。「あの二人のエッチ想像するとキモい〜www」
そんな事想像するなや(;´Д`)
それからしばらくして、何と、JUJUとハゲラッチョは人目も気にせず、堂々と会っているのである。
会社が終わると、駐車場にハゲラッチョが来るらしい。
そして、そこでJUJUと会話した後、別々に帰って行くのである。
それを社員に見られようが、おかまいなし。
それからして、JUJUは変わった。
トレードマークの三つ編み(聞けば何年も)を、やめたのだ(n‘∀‘)η
ストパーをかけ、派手めな化粧をするように。
指輪もしていなかったのに、いつの間にか指にはまっていた。
ほっしゃん。「あの男(ハゲラッチョ)が○○(JUJU)さんを変えたんだね・・・」
ヤメロ(;´Д`)
ほっしゃん。「久しぶりの恋愛に、はまっちゃったって感じだね」
ヤメれ(;´Д`)
ほっしゃん。「きっと、体の相性も良かったんじゃない?それとも、久々だったし?ww」
おだまり!!ヽ(`Д´)ノ
70 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/02/28(木) 10:13:10.42 ID:TBkDRSPt
三つ編みのJUJU ww
71 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/03/01(金) 15:59:36.77 ID:bu0v5oVl
大人しそうな奴にかぎって、大胆な事するんだよな
好きで結婚したのになんで他に目が行くのかね〜
結婚して8年だけど夫が好きすぎて毎日まとわりついてしまうが。
かれこれ恋人がいない状態10年以上なもんだから
一人くらい譲ってくれ!と思う一方
ビッチに独身だと騙された殿方はともかく、
人としての道理を外してしまうようなやつは御免被りたい
だったら生涯独身でいいやと思う複雑な気分。
それから数日後、驚く出来事が起きた。
(゜д゜)
(゜д゜;)!?
久しぶりにKさんと回転寿司へ・・・。
そこで偶然会ったのだ。森口に。
何と・・・『はいり』(※周りがビッチすぎてビビった話3ビッチ目917参照)と一緒だったのだ!!Σ(゚д゚lll)
はいり・・・Bさんが主催するビッチの集まりのサークル・・・もとい『チーム』のメンバー。
Bさんが一番信頼していた存在だったのに、隠れてBさんを裏切り、B旦那にBさんのビッチっぷりを暴露していた最低な奴。(※前スレ426参照)
森口「あら、ドドさん、偶然ね♪」
ドド「あ・・・どうも・・・」
はいりは、ワタスの顔を見ると目が飛び出そうなくらい動揺した。
はいり「あ・・・久しぶり・・・」
ビッチ達のあらゆる秘密を握っているドドは、ビッチ達にとって、一目置かれる立場でもあるのか(n‘∀‘)η
森口「え、何?知り合い?」
ええ、知り合いも何も、色々と知ってまんがな(;´Д`)
はいり「ああ、まあ・・・」
しかし森口よ、あーたまさか『チーム』のメンバーじゃないだろうねえ?!
でもこやつと一緒にいるって事は、その可能性が大・・・(;´Д`)
世の中狭い・・・(;´Д`)
はいり「あの○○(Bさん)と仲が良かったから・・・」
おい!Bさんと仲良しだったなんて言うなやヽ(`Д´)ノ
森口「え〜、そっか〜、意外〜」
森口は、Bさんの事も知っている・・・Σ(゚д゚lll)
恐るべしビッチつながり・・・((((;゚Д゚))))
そして、森口がこう言った。
森口「今ね、○○(はいり)と一番仲良くしてるの」
(゜д゜)
最悪・・・(;´Д`)
そして手を振りながら、はいりと森口は奥の席へと向かった。
Kさん「何、あの無駄に派手な感じの人」
無駄に派手な感じという意味が理解できなかったが、落ち着くためにエビを頬張った。
その後、Kさんに事細かく色々とお話した。
その中で、何匹のエビを食したであろう。
しかし、はいりと森口・・・そしてBさんまで繋がっているとは・・・((((T∀T))))
C
変な男に関わって、裏で盗撮されているのでは?とか病気移されたらどうしようとか思わないのかなあ?脅されたりするかもとか…
甘過ぎ
79 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/03/03(日) 02:18:21.88 ID:WaFBDuaw
しかしビッチは恐ろしいな
80 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/04(月) 12:26:49.35 ID:26vuGOct
このスレ復活していたとはw
ある日、森口がこう言ってきた。
森口「ドドさん、結婚してから浮気した事ある?」
(゜д゜)
ドド「え?」
あなた、以前にもそう聞いてきた事あるわよね?
森口「○○(B)さんと仲良かったんでしょ?」
(゜д゜)
(-ω-)
さては森口め、はいりにワタスがBさんと仲良かった(←決して仲良しではない)事を聞いて、勘違いしたか。
ドド「だから、ないですってば」
森口「そうなの?だって、あの○○(B)さんと仲良しだったって聞いたから・・・あの人もイケイケだったし」
・・・やはり(-ω-)
何だ、そのイケイケの意味は。
イラっとしたドドは、こう切り返した。
ドド「○○(森口)さんも、○○(はいり)さんと仲良しだそうですけど、もしかして、『チーム』とやらに参加してました?」
森口→Σ(゚д゚lll)!!
森口「・・・え、そんな事まで知ってるの?」
(;´Д`)やはりだよー。
すると、また勘違いしてこう言った。
森口「でも何だか安心したかも。これでドドさんに素直に話せるし、聞いてもらえるわー」
(゜д゜)
ドド「え、何をですか?(;´Д`)」
森口「私、実は彼氏がいるんだよね」
(゜д゜)
職場のトイレで、ぶっちゃけてきた森口。
森口「これから、色々相談にのってね」
勘弁して(T∀T)
森口「実はね、彼氏っていうのが、この前ドドさんに見られた人なの」
(゜д゜)
森口「あの時はやっぱり、中学からの友達なんて言ってしまったけど」
(゜д゜)
はいはい、やはり聞いてもいないのにボロボロと話してきますよっと(;´Д`)
それから森口は、「高山厳」似の彼氏について色々と語り出した。
以前のドドリア予想のスペックはこう↓
*****森口の男スペック*****
高山厳似。(たかやまげん)←知らない人はググる。
恐らく30代後半。森口より年下っぽい。
第一印象・嫉妬深そう。
*****************
森口に聞いた彼氏のスペック↓
*****************
郷ひろみ似。(←・・・ま、まあ、高山さんも郷さんも濃い顔ですが)
森口より年上。(←森口が自身の年齢を言わないため、正確な年がわからず)
嫉妬深い(←ドドリア、正解)
*****************
そして、既婚。(←子連れの嫁と結婚し、子供は計3人いるそうだ。自身の子供は二人)
ダブル不倫・・・てやつですか(;´Д`)
森口いわく、20代前半の頃働いていた職場で、知り合ったそう。
その頃は、げんとは仲のいい友人関係だったそうだ。
森口「彼とはもう7年近く連絡取っていなかったんだ」
ドド「え、またどうして連絡を取るように?」
森口「ちょうど付き合っていた人と別れて寂しくてね・・・ふと彼の事思い出しちゃって」
(゜д゜)
森口「で、昔の携帯漁って、思い切ってかけてみたの」
(゜д゜)
森口「そしてら、繋がって!お互い懐かしくなっちゃってさあ!」
(゜д゜)
すげーな、おい。
ああ・・・お願いですから、そんな理由でどうか旦那の昔の彼女から連絡ありませんように(T∀T)
森口「私達ね、あれだけ昔よく遊んだのに、手も握った事なくてさあ!」
またよくお話になりますね(;´Д`)
森口「なのに、再会して色々話してたら何かそんな雰囲気になっちゃってww」
どうしたらそんな雰囲気になるのよ。
森口「で、エッチしてみたら、すごくよくて!!もうビックリしたわよ」
・・・こっちがビックリよ(;´Д`)
森口「私達、どうして昔やらなかったんだろうねって、二人で笑ったww」
笑えない(-ω-)笑うとこじゃない。
森口「もっと早くやっておけばよかったww」
やるやるウルサイわヽ(`Д´)ノ
87 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/03/11(月) 01:10:16.36 ID:1nkRgAxf
第二章ビッチ伝説が始まったなw
森口よ・・・ああ・・・Fさんと被る・・・(;´Д`)
上司という立場も・・・ビッチっぷりな話し方も・・・
森口「うちの旦那も、絶対に女いるよ、多分」
(-ω-)へえ、そうですか。
森口「ま、子供のためだけに一緒にいるって感じかな」
その時、森口の携帯が鳴った。
『抱いてセニョリータ』
・・・ビッチからの着メロ、『Ti Amo』やめて『抱いてセニョリータ』にしようかしら(-ω-)
森口「あ、そういえば○○(B)さん、再婚したんだって」
(゜д゜)え?
森口「○○(はいり)が言ってた」
ドド「そう・・・ですか」
・・・はたして続くであろうか(;´Д`)
森口「ドドさん、仲良しだったんでしょう?今は連絡取ってないの?」
ドド「仲良しではありません。ただの知り合いだっただけです」←断固否定。
森口「そうなの?だとしたらよっぽど信頼されていたのね」
ドド「え?」
森口「だって、中々秘密を話せないでしょう?私もだけどさ」
ドド「はあ・・・」
森口「あ、私の事も、ドドさんと二人だけの秘密ね♪○○(ほっしゃん。)さんに知られたら、ヤバイから」
ドド(-ω-)・・・
森口「あの人、おしゃべりでしょ?知られた日には、会社中広まっちゃうから」
気をつけなはれや、どこで誰が見ているかわからないんですから。
・・・駐車場に、ハゲラッチョ発見。Σ(゚д゚lll)
という事は・・・
JUJU登場!!
JUJUは頬を赤らめながら、ハゲラッチョの元へ走って行った。
本日のJUJUは、髪を巻いている・・・無造作に(;´Д`)←慣れていないせいか、寝癖っぽい。
しかし・・・何だ、あのハゲラッチョのキモさは。
無理矢理なキザさが、うっとうしい・・・(;´Д`)
ピチピチのズボンのポケットに、手を入れているが・・・半分も入っていない・・・
自分の車に乗ったまま、しばらく二人の様子を伺った。
Σ(゚д゚lll)!?
JUJUは、ハゲラッチョにキスをした!
そして別々に帰って行った・・・
しかし・・・絵にならない二人や・・・((((;゚Д゚))))
JUJUが・・・仕事中も、ポーっとしている・・・
上の空で、顔を赤らめて。
あんなに真面目な人だったのにな・・・
携帯もやたらといじっているし(;´Д`)
恋って・・・人を変えるのね・・・何て言ってる場合じゃなーい!ヽ(`Д´)ノ
JUJUは既婚者だヽ(`Д´)ノ
ああ・・・もうこれ以上、ビッチに出くわしませんように(T∀T)
その一ヶ月後、JUJUが、土産を持って来た。
ディズニーの土産・・・
ハゲラッチョとディズニーかヽ(`Д´)ノ
92 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/12(火) 20:02:34.57 ID:hgN3s907
はいはいアゲ(^з^)-☆
93 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/03/13(水) 10:56:41.73 ID:8ymWxes7
顔文字使いすぎ気持ち悪いそんなこともわかんないのか
森口「携帯ね、彼(げん)と一緒に借りに行ったのよ」
森口「彼とは、無料通話ができるの」
森口「私のアドレス、彼が決めてくれたんだ」
森口「一緒の携帯なのよ」
・・・へーそうですか(-ω-)
森口「この前ね、彼と一緒に旅行に行ったんだ」
ドド「お互い、家にバレないんですか?」
森口「バレないバレない、うちの旦那も彼の嫁も感心がないものwww」
へえー(-ω-)
森口「彼が旅行から帰って来たら、もうとっくに寝ていたってw」
ドド「どこに旅行に行ったんですか?」
森口「ん?ディズニーだよ♪」
(゜д゜)
JUJUもディズニーに行ったやないか。確か、昔Hさんも・・・皆ディズニーやないか。
ああ・・・夢の国が汚されてゆく・・・(T∀T)
森口「彼とね、ミッキーを探そうって盛り上がって入ったら、入口にいてがっかり!」
そりゃ残念。
森口「やっぱりディズニーはいいわよね。年なんか忘れて、手を繋いだりベタベタしてしまったもん」
はいはい、よろしゅうござんす。
森口「あの事務の人(JUJU)も最近行ったみたいね。やっぱりディズニーは皆大好きよね♪」
ワタスも今年家族で行くYO!!ヽ(`Д´)ノ
ほっしゃん。は、本日も著しく内股である。
ほっしゃん。「ドドちゃん、おはよう♪ねえ知ってる?」
いつも、こんな感じで始まるのだ。
また誰かの噂話。一体どこで仕入れてくるんだい?!
ドド「何を?」
ほっしゃん。「○○(森口)さんの携帯、ストラップが最近付いているんだけどー」
Σ(゚д゚lll)
こやつ、色々見てやがるな。
ほっしゃん。「あれね、ディズニーで買ったやつだよ」
ドド「へ・・・へー、そうなんだ。行ったんだね」
ほっしゃん。「でさ、あのストラップ、文字が刻めるのね。絶対、男とのイニシャルだよ!」
Σ(゚д゚lll)
おぬし、抜け目ねーな(;´Д`)
ドド「そんな事、決めつけるのやめなよ。違っていたら失礼でしょ」
ほっしゃん。「いや!絶対にあれは男とお揃いだね!旦那や子供とじゃない」
あ・・・はは・・・(;´Д`)
ほっしゃん。「ちょっと。こっそりイニシャル見てこようかな♪」
あんた、怖いわヽ(`Д´)ノ
ほっしゃん。「しかも、事務の人(JUJU)」
↑失礼。
ほっしゃん。「しかも事務の人(JUJU)も、同じストラップ付けてたwww」
何だい、流行りかい(;´Д`)
ほっしゃん。「旅行行ったら、絶対にお揃いの物欲しいしねー」
ほっしゃん。「やっぱり、好きな人とお揃いの物持つって憧れだし」
ほっしゃん。「お互い家庭があるけど、心は繋がっています的な?」
あなた、何者よ。
ほっしゃん。「しかし、皆さん、お盛んですよねー。そんなに不倫ていいのかしら」
ドド「さあ・・・」
ほっしゃん。「不倫てした事ないからわかんないけど、してみたらハマるのかな?ww」
あなたも、意外とハマりそうなタイプですわね、ええ。
99 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/03/17(日) 02:41:01.25 ID:rLMFi1GA
ほっしゃんw
100 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/03/17(日) 07:24:43.59 ID:h2enjtF4
気持ち悪い文章だな頭の悪い小学生みたいだ
C
102 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/17(日) 14:18:38.91 ID:YNdcbYzn
登場人物全てに対してスレ主の愛が感じられないからみんな飽きたんだろう
もう止めた方がいいんじゃね?
↑あんた、何いってるの?嫌ならココのぞくな!
104 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/17(日) 18:01:11.67 ID:YNdcbYzn
>>103 じゃ、この人の書き込みにもっと反応してやれよ
アンチが沸かないと盛り上がらないスレじゃダメっしょ!
自分は楽しく読んでるよ。
106 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/03/17(日) 19:05:46.59 ID:nYeMFLyv
私の周りにもいる。話してok?
107 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/17(日) 19:15:26.43 ID:YNdcbYzn
>>104 いや…むりして盛り上がらなくても良いでしょ…
アンチが盛り上げるのも鬱陶しいし。
以前と比べると落ち着いていると言うのはまあそう感じるけどね。
>>106 いいと思いますよ。
そういうこともあってスレタイが途中で変わってますので。
(ドドさんのスレ私物化?というか独占にならないよう
他の人たちも書き込める形になっているはず)
(゜д゜)・・・え?
ほっしゃん。「だからね、○○(森口)さんのストラップ、見たの!」
・・・やはり見おったか(;´Д`)
ほっしゃん。「○○(森口)さんって、イニシャルS.Kでしょ?相手はT.Nだった!」
あーた、ようそこまで見ますな。
ほっしゃん。「もしかして、係長かしら?あの人、T.Nだし!」
いや、違いますって。『げん』さんですってば。
ほっしゃん。「あ、○○さんもT.Nだったよね?絶対、社内が怪しいと思うんだけどなー」
だから、『げん』さんですってば(;´Д`)
うっかり、『係長と○○さんは超薄い顔ですけど、森口の相手は濃い顔ですよ』と言いそうになってしまった。
ほっしゃん。に怪しまれたら、とことん探られるな。
森口も、バレるのも時間の問題よ(T∀T)
ドド「○○(森口)さん、そのストラップ、ディズニーで買いました?」
森口「え?ああ、うんそうだよ。彼とお揃いなの」
あなたから聞く前にですね、もうすでに、ほっしゃん。から情報が入ってますよ。
ドド「イニシャル、入っているとまずくないですか?」
森口「大丈夫よ、旦那なんか、全く感心ないからww」
旦那さんじゃないんですけどね。
森口「もう、不倫し放題よ。うちの旦那が感心ないからww」
(゜д゜)
不倫し放題と聞いて、なぜか食べ放題に行きたくなったワタス。
次の日の休みには、Kさんとパン食べ放題の店へ行きました。
休憩中、森口が携帯を見てニヤニヤしておる。
またメールか。と思っていたら、森口と目が合った。
「見たい?」的な目で、ワタスを見ている。
ワタスは咄嗟に視線を反らした。
見たくないです。
森口「ねえドドさん、これね、私と彼の歴史♪」
(゜д゜)歴史?
森口「今までの思い出って言うのかな。旅行へ行った時の写メや、二人で過ごした時間の写メ」
へー(-ω-)
森口「あ、でもね、とても見せられるもんじゃないのwwラブラブなのばっかりだからww」
想像できますけどね。
どうせ、あんな事やこんな事しているんでしょう?おお、鳥肌倍増(((T∀T)))
JUJUの爪が紫だった。
しかもラメ入りのマニキュア。
おい、いいのかい。事務なのに、そんな派手なマニキュアしていいのかいヽ(`Д´)ノ
髪を束ねた隙間からは、ピアスが見えた。
Σ(゚д゚lll)JUJUさん・・・あなた、ピアスまで開けたんですか。
洒落けが出てきた年頃の娘を心配する父親の気持ちが、何となくわかった気がした。
あれは、ハゲラッチョの趣味なのだろうか・・・
そんな事を思っていたら、ほっしゃん。が言った。
ほっしゃん。「ねえドドちゃん、○○(JUJU)さん、今日のパンツ、ピンクwww」
Σ(゚д゚lll)
ほっしゃん。「さっき、階段登って行く時に見えたwww」
あーた、学生の男子がやってるような事してんじゃないわよヽ(`Д´)ノ
紫ラメの爪にピンクのおパンツ・・・派手よのう(;´Д`)
113 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/20(水) 20:18:55.91 ID:y30ghCLx
フムフム
ドドさん、感心→関心だけは直しておくれ
>>106 どんどん書いちゃって下さい。
自分も聞きたい。
ちなみにそういうスレだよw
自分の周りには全然居ないので、話題提供出来ないのが申し訳ないところ。
ビッチって、生まれつきなの環境なの?
性質じゃね?
それか親がクリーニング屋
知ってるビッチがそうだから
クリーニング屋とどんな関係が…
知り合いにクリーニング屋が複数いるのかよw
ある意味すげーな
>>114さん、ご指摘ありがとうございました。
では続きを・・・
ほっしゃん。「今日は、黒だったよww」
あれから、ほっしゃん。が聞いても頼んでもいないのに、JUJUのおパンツの色を伝えてくる。
ほっしゃん。の日課になっているようだ。
ほっしゃん。「○○(JUJU)さんの男、ハゲてるでしょ。だからやっぱり、精力強いのかなww」
(-ω-)
『ハゲている男は精力が強い』って、Fさんが言っていましたよ。
ほっしゃん。「○○(JUJU)さん、どんどん色気が増してくるもんね。そんなにいいのかしら」
何がいいんだよ(;´Д`)
それは、ほっしゃん。から「今日は純白」とJUJUのおパンツの色を聞いた日でした。
森口「最近、彼(げん)とマンネリしてきちゃって」
ドド「へえー、そうなんですか」
森口「こう、何ていうのかな、ドドさんは、色々と工夫してる?」
ドド「え、何をですか?」
森口「その・・・エッチとか」
(゜д゜)はい?
森口「ドドさんは、浮気とかはしないんでしょ?という事は、ずっと旦那さんとだけでしょ?」
ドド「・・・当たり前じゃないですか」
森口「ならなおさら、マンネリ化しない?していないんなら、何か工夫でもしているのかなって」
(゜д゜)
ドド「あの・・・工夫って何ですか?」
森口「だから、たまには刺激的なエッチしてみたりとか・・・新鮮さを味わえる事してみたりとか・・・」
↑失礼。
ドド「・・・あの、そういう事は夫婦での事なので、あんまり人には言いたくないんです・・・」
森口「ああ、そうよね、ごめんね。でも、何だか気になってしまって」
ドド「マンネリ化って、するもんなんですかね?好きなら、一緒にいるだけでも幸せだと思うんですけど・・・」
森口「・・・それはキレイ事よね・・・」
(゜д゜)え?
森口「人間、誰だって慣れはくると思うわ。でも、慣れてはいけないと思うのよね、特にセクロスは」
(゜д゜)
森口「それで飽きられるって、凄く悲しい事なのよ。だから飽きられないように、色々試行錯誤しながら頑張るのよ」
試行錯誤していらっしゃるんですか(;´Д`)
森口「でね、彼が私にマンネリを感じさせるって事が、そもそもダメなのよね」
よくお話になられますね。
森口「もっと、彼にも努力してほしいし」
124 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/25(月) 20:47:06.38 ID:K2uPp5Rb
蠍さん「努力はしてますけど、如何せん才能がトホホ」
蠍消えろ!ウザイ!
126 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/25(月) 21:41:04.71 ID:K2uPp5Rb
>>125 まあ言うのはタダやさけ、なんぼでも言うとくんなましw
それにこのスレのファンならアゲなきゃ(^з^)-☆
森口「こうなってしまったのも、彼(げん)のせいなのよ」
(゜д゜)
と、ある日ワタスに言いました。
しかもですよ?仕事の最中にですよ?
ワタス達の仕事は、ちょいと集中してやらねばならない仕事。
本当は私語も謹んでやらねばならぬが、まあパートのおばちゃんやらは、ぺちゃくちゃ話しながらやっている。
それを側で聞きながら仕事するのも、苦痛なんですがね。
その日は、森口がワタスの側だったため、ワタスに色々話しかけてくるのだが・・・
森口「実はね、ハメを外してしまったの」
(゜д゜)
どう外したのよ。・・・てか、仕事の最中に言うなヽ(`Д´)ノ
パートのおばちゃん達が大きな声で話しているもんだから、森口は安心してワタスに言った。
でも聞かれないようにするためか、ワタスに体を寄せて小声で話してくる。
・・・あなた昨日ニンニク食べたでしょ。
森口「マンネリしちゃってたじゃない?そんな時に誘われちゃって」
(゜д゜)
ドド「誰にですか?」
森口「・・・えっとね・・・」
聞いてほしいくせに、もったいぶるなやヽ(`Д´)ノ
話を聞きながらも、手だけは黙々と仕事を続ける。
森口「驚かないでよ?」
もう何も驚きませんよ(;´Д`)ワタスを誰だと思っている(・∀・)/←自称ビッチ評論家。
森口「・・・彼の親友」
(゜д゜)←それでも、打撃をくらったドド。
し・・・親友って、あーた・・・(;´Д`)
ドド「え・・・その親友さんも、たいした事ないですね・・・友達を裏切るなんて・・・」
親友さん『も』と付け加え、森口もだよ、と言ったつもり。
森口「前からね・・・何となく私に興味持っている事はわかっていたんだ・・・」
『私に興味持っている』なんて、よくもまあそんな言葉・・・(;´Д`)
ドド「その誘いに乗ったんですか・・・」
森口「だって・・・仕方ないじゃない・・・」
何が仕方ないだコラヽ(`Д´)ノ
130 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/28(木) 22:18:35.21 ID:aLkNqDJ1
ドドリア先生の作品が読めるのはこのスレだけ!的アゲ(^з^)-☆
わざわざ上げるな!馬鹿!蠍!
132 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/03/28(木) 23:01:20.43 ID:aLkNqDJ1
>>131 俺、実は…
アゲないと死ぬ病気なんですw
構わないほうがいいのは分かってるけど
それにしても間髪いれず書き込むから
ドドさんいなくなってしまった。
>>132 人に冗談でも死ねとはなかなか言えないですが
それでも言います。
じゃあ、あげなきゃいいのに…
まさに「馬鹿に見つかってしまった」
春が終われば変なのは消えるかな
ドドさん待ってるよ
森口は続けてこう言いました。
森口「私ね、性欲がめっちゃ強いんだあ」
(゜д゜)
・・・そんな事、ワタスに言われても・・・突然告白されても・・・
森口「だからね、常に交わっていたいの、変な言い方だけど」
(゜д゜)
変な言い方ですわ(;´Д`)
森口「だから相手も、性欲強くなきゃダメ」
朝から、性欲性欲って、連呼すなや(;´Д`)
森口「ほら皆初めはさ、やっぱり新鮮だから、やりまくるじゃない?」
・・・森口の言った「やりまくる」と、ワタスが常に使う「やりたくる」と同じ意味ですね。
森口告白リミッターが外れた
森口「で結局、慣れてくると、レスになるのよねえ・・・」
はあ・・・
森口「私、やる時はガッツリやりたいのよ。ガッツリ派ww」
(゜д゜)
ガッツリ派・・・←押され気味のドド。
森口「それでね、本題に戻るんだけど」
戻るんかいヽ(`Д´)ノ
森口「彼(げん)が最近、元気がなくて」
ドド「・・・え?何か病気ですか?」←素で聞いたドド。
森口「違うのwwあっちが元気がないって事!」
ドド「はあ・・・まあ、お年もあるでしょうし・・・」
森口「何言ってるの、年なんて関係ないのよ。70でも勃つ人は勃つんだから!」
(゜д゜)
森口「私が前に関係持った人は65だったけど、もうこっちが嫌ってくらいだったわよ」
・・・何よ、その「こっちが嫌なくらい」って(;´Д`)
森口「でね、その彼の親友、もう顔からして、前から凄そうだなとは思っていたのよ」
(゜д゜)
・・・あーた、顔だけでわかるんかい。
しかも、よくこの仕事の最中に、そこまで言えるなおい。
森口「私も私で、何となく気になってはいたんだけどね」
森口「やっぱりね、どんぴしゃ」
何がですか?
森口「鼻が大きい人は、アソコが大きい」
・・・そうですか?!Σ(゚д゚lll)
森口「で、その彼の指って、凄く繊細で細いのね。やっぱり、そういう指はいいのよ♪」
(゜д゜)
・・・そげな事、気にした事ないドドにはわからんです(T∀T)
森口「彼いわく、水商売の手でしょ♪なんて言ってるけどww」
・・・全くわからんどす(T∀T)
森口「短くてゴツゴツした指より、細くて長い指の方がいいのよ」
・・・((((T∀T))))
C
仕事しろー
143 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/04/01(月) 10:51:38.71 ID:oSszNGto
ドドリアちゃんって今32才だったよね?
ほっしゃん。から、本日のJUJUさんのおパンツはグリーンといただきました。
森口「皆って、一体どんなエッチしているのかしら」
(゜д゜)
森口「気になるわー」
そんな事が気になって仕方がないあなたも、一体何なのさ(;´Д`)
そういえばこの前、パートの月一の親睦会がありました。
ベロベロになった森口が、二次会のカラオケで・・・
森口「エッチするする♪」
(゜д゜)
と、誰かが歌うたびに、そう合いの手をかけていました。
ノリノリな森口。初めは皆、そんな意外な森口に驚いていましたが、徐々にウケる。
すげー合の手だなw
ほっしゃん。「ねえねえドドちゃん、○○(森口)さんって、あんなキャラだったっけ?」
ええ、意外でしょうね。
森口「エッチするする♪」←ついにはバラード系にまで、くどい合いの手を。皆ウザくなる。
ほっしゃん。「意外だわー。っていうか、まあ、あれが○○(森口)さんの本性かもねww」
本性ですとも(;´Д`)エッチ大好きですもんね。
Σ(゚д゚lll)
JUJUが、「恋に落ちて」を歌いだしました。
ほっしゃん。「う・・・うまい・・・」
続けて、ほっしゃん。はKinKiばかり。明けても暮れてもKinKiのみ。
しばらくして、森口がワタスの側に。
非常に酒臭いです(T∀T)
森口「ねえドドさん。聞いてちょうだいよ」
・・・何だかキャラが変わってきてません?
森口「彼(げん)ったらね、まだ一度も私の前で歌ってくれた事がないのよ」
ドド「へーそうなんですか」←そげな事、興味ナッシング。
森口「多分ね、苦手なんだと思うわ。でもさ、一緒に飲みに行ったら、やっぱり歌ってほしいじゃない?デュエットもしたいし」
ドド「はあ・・・」
森口「歌ってよって言うとね、『歌うのはベッドの中だけだ』って言うのよ」
(゜д゜)
森口「ウケるでしょwww」
((((T∀T))))全くウケない!それよか鳥肌立った((((;゚Д゚))))
森口「まあそう言ったくせに、ベッドの中で一度も歌ってくれた事ないけどさww」
ドド「へえ・・・それはそれは・・・」←返答に困るドド。
ベロベロなくせに、よくまあそんなに口が動きますわねって感じで、話しまくる森口。
周りがカラオケやっているから、自然と声も大きくなる森口。
ちょっと、そんなに大きな声で話したら、近くでムキってカンパリ飲んでいるほっしゃん。に気付かれるわYO!!
ドド「ちょっと・・・飲みすぎじゃないですか?大丈夫ですか?」
森口「大丈夫よ。あ、っていうか、今日は彼(げん)が迎えに来てくれるから平気」
ドド「そうですか・・・」
森口「たまにはね、こうやって酔っ払って大胆になったりしないとね♪」
(゜д゜)
森口「私だって、努力してるんだから」
それはそれは、ご苦労様です(;´Д`)
C
なぜ不倫する女は聞き手を求めるのか
ドドリアさん仕事が忙しいのかなあ?
C
153 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/15(月) 06:49:28.85 ID:GZO89Upd
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
更新遅くなり、申し訳ありません。
本日パートが休みなので、午後から更新します。
森口「そういえばドドさん、ドドさんは、ピルって飲んだ事ある?もしくは飲んでる?」
ドド「え、何ですか、急に・・・飲んだ事ないですけど・・・」
森口「前からね、飲んでみようかとは思っているんだけどさ・・・」
ドド「・・・避妊のためですか?」
まああなた達みたいな人種は飲んだ方がいいですわね(n‘∀‘)η
森口「だってさ、中出しし放題だし♪」
(゜д゜)
以前、『不倫し放題』と言ったのを聞いた時と同様、『食べ放題』へ行きたくなってしまった。
森口「でもね、飲んでる友達に聞いたら、合わない人は副作用とかあるみたいだし・・・」
ドド「へえ・・・そうなんですか」
森口「それに、性欲減退する人もいるみたいで!イケなくなったら嫌だし」
(゜д゜)
ああ・・・Fに森口に・・・ここまで性に貪欲なのか・・・
森口「副作用は何とか我慢しても、イケなくなったら終わりよ!この世の終わり!」
(゜д゜)
あーた、いくらベロベロに酔っているからとはいえ・・・
しかも、副作用は我慢するんかいヽ(`Д´)ノイケなくなったらこの世の終わりかいヽ(`Д´)ノ
・・・一度Fと森口を、一年間くらい男なしで暮らさせてみたい・・・(;´Д`)
ドド「・・・でも、避妊はしないとですよね・・・」
森口「まあねー、妊娠の不安抱えてヤるのも開放感ないしー」
(゜д゜)
森口「この際、リングでも入れるかしら・・・」
(゜д゜)
ドドさん待ってました!
婦人科の疾病の薬をピル含め色々試してるけど心が狭いから
只の避妊じゃなくてこういう常軌を逸した理由で使おうとしてるやつらには
天誅が下って欲しいと願ってしまう。
それからしばらくして・・・
ほっしゃん。「ねえねえドドちゃん!」
・・・また噂話ですか・・・(;´Д`)
ほっしゃん。「昨日ね、婦人科検診で産婦人科に行ったんだけど!」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「そこに、○○(JUJU)さんがいたの!!」
ドド「へえ・・・それで?」
ほっしゃん。「ちょっとドドちゃん!へえ、じゃないわよ!そんなノンキに!」
なんやねんな(;´Д`)あなたこそ、そげに唾飛ばすなや。
ほっしゃん。「しかも、その産婦人科、私の実家の近くの場所だよ?」
ドド「○○(ほっしゃん。)の実家って、○○(隣町)だったよね?」
ほっしゃん。「そうだよ!私、昔からその産婦人科にお世話になってるし、出産もそこだったからさ!」
まあまあ、少し落ち着いて・・・
ドド「○○(JUJU)さんも、検診だったんじゃない?」
ほっしゃん。「んなわけないじゃない!だってね、男(ハゲラッチョ)も一緒にいたんだよ?」
(゜д゜)
ほっしゃん。「絶対、できたんだよ!!」
(゜д゜)
ほっしゃん。「私、ちょうど帰るところだったから、向こうは気付かなかったけど!」
ドド「まあ・・・一緒に検診に来ただけじゃないの?」
ほっしゃん。「だから!もう本当にドドちゃんは平和なんだからー」
何が平和だコラ(-ω-)
ドド「・・・そうかなあ・・・」
ほっしゃん。「間違いないって!普通の検診に男が一緒に来ないって!」
・・・!!Σ(゚д゚lll)
ドド「・・・もしかして、○○(ほっしゃん。)ちゃん・・・もう誰かに言った?」
ほっしゃん。「え?・・・まだドドちゃんが初めてだよう♪」
『まだ』って言うな(-ω-)
ドド「そういう事は、言いふらしちゃダメだよ!」
ほっしゃん。「・・・えー、こんなスクープなのに?」
スクープって言うなヽ(`Д´)ノ
ドド「ダメダメ、関わらないのが一番!」
ほっしゃん。「・・・」
言いたくてウズウズすなヽ(`Д´)ノ
お帰りー(^o^)
無理しないで続けてね
楽しみにしてるよ
相変わらずオモロイなあ
森口、避妊しようとするだけFよりはましな気もするが
「この世の終わり」とは、なんとまあ…
どうも、おこんばんわ。眠れないドドリアです。
ワタスのパート先では、それはそれはお酒好きな人が多いため、やたらと飲み会が開かれます。
「親睦会」という名の「飲み会」
やたらと色んな名目を付けては、飲み会を実施します。
飲まないワタスにとったら、いい迷惑・・・が、参加しないわけにはいかないんですね(;´Д`)
ええ、参加しないとなったら、お局様やら女軍団に何言われるか・・・((((;゚Д゚))))
・・・そして、最近の飲み会での事。
・・・またもや、森口はベロベロにできあがっていましたよっと。
飲み会もお開きになろうとした頃・・・森口が言いました。
森口「ドドさん、今日は送ってくれるんだよね?ありがとうね」
ドド「いえ・・・」
珍しくその日は、男に迎えに来てもらわなかった森口。
なので飲まないワタスに、送迎を依頼してきました。
ドド「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
そして森口を車に乗せ、出発。
すると、途中で森口が言いました。
森口「ねえドドさん、まだ時間早いから、少し付き合ってくれない?」
ドド「・・・え?」
森口「私がおごるから、少しだけ」
その言葉に弱いドド、承諾してしまいました。←相変わらず、おごりに弱す。
到着した場所は、ちんまりした小料理屋でした。
森口「ここ、おいしいのよ♪」
店主「おう!いらっしゃい!」
見た目、亀井静香に激似のマスターが、出迎えてくれました。
どうやら、森口はこの店の常連らしいです。
静香「何だい、○○(森口)ちゃん!今日はダーリンとは一緒じゃないのかい?」
そんな顔でダーリンなんて言葉が出てくるのが、ビックリだけれども。
ダーリンとは、げんの事であろう。
すかさず、キープした焼酎が出てきた。
Σ(゚д゚lll)
ボトルに、『エッチするする♪○○(森口)&○○(げん)』と書いてある。
森口は、やたらと濃く作って飲んでいる。
・・・何かあったのかな・・・と思っていたのも束の間、静香が言った。
静香「ダーリンと何かあったのかい?」
森口「何にもないわよう!あんな奴の事はどうでもいいから、楽しく飲みましょうよ!」
・・・絶対何かあっただろヽ(`Д´)ノ
そして森口は、隣に座った静香にベタベタして、絡んでいる。
・・・ああ、こやつも酒癖が悪い・・・(;´Д`)
静香「今日はおかしいよ!何かあったんだろ?今からダーリンに電話してやるから!」
森口「いいったら!あいつなんかどうでもいいんだから!」
静香「俺が仲裁に入ってやるから!」
Σ(゚д゚lll)
おいおいおいおい!今から、げんを呼ぶってのかい?!
おい静香!いいから、余分な事はしないで、黙って美味いもん出せヽ(`Д´)ノ
静香はすかさず、げんに電話をかけた。そして、呼び出したようだ。
ドド「あの・・・私、もう帰った方がいいですかね?てか、帰りましょうか」
あんまり関わりたくないので、ずらかりましょう。
森口「何言ってるの!ドドさんにはいてもらわないと困るの!」
(T∀T)
ドド「でも・・・明日も仕事ありますし・・・」
森口「・・・ね?お願いだからいて?」
おごってくれるという思いに揺らいだ自分を、激しく後悔した。
ああ・・・いつもそうだ・・・ランチやら食に負けてしまう自分。
そしていつも、巻き込まれるのだ。
森口がここの店のおすすめと言った、『砂肝炒め』を口に運んでいた時、げんが現れた。
Σ(゚д゚lll)
こうやって、まともにお見かけするのは初めてです・・・。
遠くから見るより、お濃いお顔です・・・と思ったのも束の間。
森口「何で来たのよ!」
(T∀T)始まりました。
げん「何でって・・・マスターに呼ばれたから来たんだよ」
げんはシラフだからか、ムスっとしながらも冷静に言いました。
森口「ふーん。まあ、いいから放っておいて飲みましょ」
(゜д゜)
ワタスの隣に森口。その隣に静香。そして距離を置いて、げんが座りました。
・・・帰りたい!!(T∀T)
しばらく森口は、げんをシカトしながら飲み続けました。←その間もワタスと静香と話しながら。
おい静香!何とか仲裁せーやヽ(`Д´)ノ
そしてますます酔った森口。ついにげんに絡み出したのです。
森口「一体何なのよ、あんた!」
・・・あんたも何なのさ。そげに酔っ払って。
森口「私の前に顔出せるなんて、いい身分ね!」
げんは、不機嫌ながらも沈黙しています。←それが余計に不気味。
しばらくして、げんが立ち上がり、言いました。
げん「もう帰るわ」
(-ω-)←無になるドド。どうか、こちらにふっかけないでくださいね。
森口「はあ?逃げるわけ?」
げん「お前が、何で来たって言ったじゃないか」
(-ω-)←無になる静香。
おいコラ静香!仲裁に入るって呼んだの、あんたやないか!!
自分のバッグを持って立ち上がったげん。
すると、森口は物凄い勢いで、げんのバッグを奪いました。
森口「このバッグ、私が買ってあげたんだから!返して!!」
(゜д゜)
・・・ヤバす。久しぶりの修羅場どす((((T∀T))))
奪った瞬間に、バッグの中身が散乱しました。
無言でそれらを拾うワタスと静香。←二人して何やってんだYO!!
げん「何だよ!じゃあいいから、中身だけ返してくれ!!」
森口「嫌!!」
・・・とまあ、わけわからない喧嘩が続いております。
いいから、二人でやってください。ワタスを帰してください。
そして森口は、突然に店のあらゆる物を、げんに投げ付けだしました。
Σ(゚д゚lll)
ヤメれ(T∀T)
森口「こいつなんて!こいつなんて!結局口だけなんだわ!!」
そう言うと、ワタスに抱き着いてきたのです。
ドド「ちょっと!○○(森口)さん?!」
森口は、泣き叫びました。
森口「ドドさん!聞いてちょうだいよ!この男なんてね!私の事なんて遊びなんだわ!!」
・・・(-ω-)
森口よ、あなたが独身であったら、聞く耳持ってやろう。そして相手も独身ならば。
森口は続けます。
森口「私だけ愛してるなんて言ってね!心の中では違う女を想っているのよ!!」
・・・いいから、そのきつく締める腕をどけよ。苦しい。
森口、あなたも、げんの親友とやらと浮気したやないか。言える身分かコラ、←心の中で叫ぶワタス。
森口「結局、皆、口だけなんだわ。いつもそうよ、裏切られるのよ」
(-ω-)おぬしもな。←そこは冷静なドド。
・・・というか仲裁に入れ静香!!ヽ(`Д´)ノ
森口は、ワタスにしがみついて離れません。
ああ・・・引っ叩いて剥がしてやりたい。
げん「俺が何したっていうんだよ」
森口「何した?自分のしてる事がわからないっての?」
・・・そのまんま、森口に返してやりたい。(-ω-)
なぜにこういう時、自分を正当化するのであろう。
174 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/04/21(日) 05:39:45.34 ID:gftL7vli
ビッチってつくづく怖ぇーなっておもうw
浮気する人間はどーして自分がされたらどう思うかってことを
考えないのかねー
浮気した時点で人間失格だよ
森口「自分の胸に手を置いて、聞いてみなさいよ!!」
するとその言葉にげんは、自分の胸に手を置いた!!
(゜д゜)こやつ、天然か?苦笑。言われてマジで胸に手を置く奴、初めて見たわ(;´Д`)
げん「・・・わからん」
わかるわけねーわヽ(`Д´)ノ
森口「ドドさん、聞いてちょうだいよ!」
・・・あーた、酔っ払って目が座っておるやないか。
しかし、その文句好きですね(;´Д`)
森口「この男ね、私と知り合う前に五年間付き合っていた女がいるのよ!」
へー(-ω-)
森口「その女の事が、今だに忘れられないのよ!」
へー(-ω-)←どうでもいいドド。
森口「でね、一緒に飲んでいてカラオケがかかって、その女との思い出の曲だと泣き出すのよ?」
(゜д゜)
森口「この曲は、前の女との思い出の曲なんだって、私に言うのよ?」
(゜д゜)
森口「この前もそう!この人の誕生日を祝っていた時も、そう言ったの!!」
(゜д゜)
・・・コノオトコハ、バカデスカ?
それはさすがに嫌ですけれども・・・←でも同情する気になれず。
森口「そんなに忘れられないんだったらね!その女のところに戻ればいいじゃない!!」
森口、呂律が回っておらぬ。
げん「・・・そんな事、言ってねえよ」
森口「酔っ払っているから、覚えていないだけよ!!」
まあ、酔っていても嫌だけれども。。
森口「じゃあ、私は何なんだって思うじゃない!ねえ、ドドさん、そう思わない?」
ドド「・・・」
ドドは思う。
『痴話喧嘩』に首を突っ込んで、ロクな事はない。
余計な事を口出して、二人が仲直りした時に、ドドはああ言った・こう言ったと言われるのも嫌。
ドド「あの・・・私にはお二人の付き合いがどんなものかもわかりませんし、そこにどれだけの想いがあるのかもわかりません」
森口「・・・」
ドド「二人の間にしかわからないし、どちらが悪いだなんて、私には言えません」
静香「・・・まあ、そうだよなあ」
Σ(゚д゚lll)お前、仲裁に入るって言ったやんけヽ(`Д´)ノ
森口「私だってね・・・いくつになっても女なのよ・・・」
(-ω-)
森口「彼のために色々してるし、彼を一番に考えているし・・・」
(-ω-)
森口「なのに、彼は他の女を思い出しているなんて・・・悲しいじゃない」
(-ω-)
・・・なら言っちまいな!!あんたの親友と浮気しました♪って言っちまいなYO!!ヽ(`Д´)ノ
げんは静かに座った。そして、冷酒を口に含んだ。
・・・まるで、『高山厳』の冷酒のCMを見ているようだ。
静香「まあいいじゃないか!楽しく飲もうぜ!ほら、一発ヤれば仲直り♪ってね!」
(-ω-)おぬしの仲裁とやらは、大した事ねーな。
・・・そして次の日・・・
森口「おはようドドさん!昨日はごめんなさいね」
ドド「いえ・・・大丈夫でしたか?」
森口「まだ全て許したわけじゃないけど・・・、流れでエッチしてごまかされちゃったみたいな?」
(-ω-)
森口「やっぱり、男と女って、エッチすると許しちゃうもんなのよねw」
(-ω-)
・・・ほらね、痴話喧嘩には関わらない方がいいでしょう?(T∀T)
どうせね!どうせ、すぐに仲直りするんだから!!
巻き込まれたこっちは、いい迷惑ですよ!!
森口「また、お礼にランチおごるわね!」
・・・(-ω-)
・・・イケナイヨ、ドドリア。そんな事に心揺らいでは・・・
ドド「あ、はい」←終了。
げんバカすぎワラタw
ドドさんおごられるのに弱すぎw
C
ほっしゃん。「ねえねえドドちゃん!!」
(-ω-)また、あなたは朝から噂話ですか?
ほっしゃん。「○○(JUJU)さん、今日休みなんだって!」
ドド「・・・へえ、珍しいね」
ほっしゃん。「でしょ?絶対、中絶したとみた!!」
Σ(゚д゚lll)
ドド「・・・そんな勝手に決め付けちゃ・・・」
ほっしゃん。「いや!絶対にそうだよ!私の勘は間違いない!」
・・・(-ω-)
怖いわ、あんた。
ほっしゃん。「今頃、悲劇のヒロインになっているのかしらw」
・・・おお怖い、あんたは本当に怖いアルよ。
ほっしゃん。「でもさあ、中絶したカップルって、絶対うまくいかないんだよね」
・・・また、ほっしゃん。が独自の持論を展開しだしましたよっと。
ほっしゃん。「私の周りでも、うまくいった人いないもん。あ、カップル限定だけどね、夫婦は違うけど」
何だよ、その「カップル限定」って。
ほっしゃん。「多分さ、堕ろすと、後後何かあった時に『私はあんたの子供堕ろしたのに!』って気持ちになると思うんだ」
(゜д゜;)
ほっしゃん。「こんなに傷付いたのに!ってね。ほら、男が優しくなかった時とか、色んな状況の時に女はそれを出すと思うの」
・・・あなた様は、どなた様ですか(;´Д`)
ほっしゃん。「女は、すぐに悲劇のヒロインになりたがるからねー」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「でもさ!できた事だって、男だけじゃなく女にも責任があるんだから、自分だけ悲劇のヒロイン演じるなっての!」
・・・あなた、過去に何かあったんですか?
その後も、ほっしゃん。は『悲劇のヒロイン』を語っていた。
そして次の日・・・
ほっしゃん。「あ、○○(JUJU)さん、おはようございます!体調大丈夫ですか?」
Σ(゚д゚lll)
JUJU「ああ・・・ちょっと、気分が優れなくて・・・」
ほっしゃん。「今、風邪とか流行ってますから気を付けないとですねー」
((((;゚Д゚))))
ほっしゃん。「何かあったら、遠慮しないで言ってくださいね!」
(゜д゜)
・・・おぬしは、噂話の材料を探したいだけだろうに。。
ああ・・・あやつだけは、絶対に敵に回しとうない・・・(T∀T)
そして帰り際・・・
ほっしゃん。「ねえドドちゃん!○○(ハゲラッチョ)が○○(JUJU)さんを迎えに来てるよ!」
ほっしゃん。「嫌だねー、また悲劇のヒロイン演じてるよー」
・・・((((T∀T))))
・・・それは銀行に寄った時の事であった。
ドド「・・・あ!」
久しぶりにJさんに出くわしたのであった。
J「あら、久しぶりね、よくこの銀行で会うわねww」
ドド「ええ・・・そうですね」
・・・何だろう・・・何か違和感・・・
・・・そうだ!毎度の、あの『煌びやかさ』がないのである!!Σ(゚д゚lll)
何か少し・・・生気がないような・・・
ああJさん!あなたはそんなはずじゃないはず!!
もっと、『私、今パパが五人いるのよ』とか、『この前の男なんか捨ててやったわ』とか言わないと!!(T∀T)
ドド「・・・○○(J)さん、元気がないようですけど・・・」
とまあ、ついつい声をかけてしまったのである。
J「・・・わかる?」
そう言ってワタスの目を見たJさん。ああ、でもやっぱり、魅力がある雰囲気は消えていない。
ドド「いや・・・久しぶりに会ったからかもしれません・・・」
J「ドドリアさんは、相変わらず元気そうね。これから用事あるの?」
ドド「いえ・・・特には・・・」
J「じゃあ久しぶりだから、お茶しましょ」
そんな感じで、久しぶりにJさんと喫茶店へ。
ドド「○○(J)さん、何か落ち着きましたね」
J「そう?あ、でも前に○○(F)に会った時もそう言われた」
まあ、相変わらずキレイだが(;´Д`)
J「実はね・・・私、何だか自分が自分じゃないみたいなの」
ドド「・・・え?」
J「こんな事、○○(F)にも言ってないんだけどさ・・・」
Jはそう言うと、アイスティーを口に含んだ。
J「今ね・・・好きな男がいて・・・」
Σ(゚д゚lll)
そんな言葉を聞いたのは初めてだった。
J「その人が、私の事なんか何とも想っていないみたいで」
(゜д゜)
ドド「○○(J)さん・・・意外です・・・」
いつもみたいに『男は腐るほどいる』『飽きたら捨てるわ』くらい言いなさいよヽ(`Д´)ノ
ドド「そんなに・・・いい男なんですか・・・?」
一体、どんな金持ちなんだい!?どんなイケメンなんだい!?
J「普通のサラリーマンなんだけどさ・・・」
(゜д゜)い・・・意外・・・
J「私、今まで惚れた事がなくて。気に入った男がいても、すぐに手に入れられたし」
(゜д゜)
J「・・・やっぱり、『気持ち』は『お金』じゃ買えないのよね・・・」
そう言うJが、何だか普通の恋する女に見えた。
・・・が、この人も相当なビッチヽ(`Д´)ノ
あまり深入りしない方が身のため。。
J「・・・はー」
このJをここまでにする男を、見てみたい気もしたが、我慢。
ああJよ・・・今まで『金』と『美貌』に不自由なく生きてきた女・・・
それを武器にしても手に入れられない男に、少し勉強させてもらうがいい。
C
まさかの展開!!
・・・その日は前の件のお礼で、森口にランチをごちそうになりました。
森口「ドドさん、おまたせ!」
(゜д゜)
ちょっと高級っぽい和食屋でワクワクしていたのに、森口は男と現れた。
げん「この前はどうも。迷惑をかけてしまって」
・・・もうあなたは、『おバカな高山厳』にしか見えない。
森口「ここ個室だしさ、三人なら大丈夫と思って一緒に来たんだ」
げん「今日、俺は仕事休みなんで」
森口「私とドドさんも、休みだもんね♪」
ドド「・・・はあ」
そんなこんなで、店内へ。
森口「えーっと、何にしようかー♪ドドさん、これがおすすめだよ♪これにする?」
自分で決めさせよ(-ω-)
ワタスが、『刺身定食』か『エビフライ定食』か迷っている時にも、二人はイチャイチャしている。
森口「昨日の場所、よかったよねー」
げん「ああ、そうだな」
森口「やっぱり、新鮮だったわー」
げん「たまにはなあ」
ドド「・・・どこか行ったんですか?」
森口「あ、うん。ホテルの話。そこね、SM部屋があるの♪」
(゜д゜)←聞かなきゃよかった。
森口「ドドさんも、旦那さんと行ってみたら?燃えるかもよー♪」
ドド「・・・あ、エビフライ定食でお願いします」
『あ、あなたがそれにするなら私も一緒のにする♪』と、森口は『蟹クリームコロッケ定食』を頼んだ。
なんだい、SM部屋に行くと、そんなに仲良くなってしまうもんなのかい。
食事中も、イチャイチャ。
(-ω-)・・・このエビフライ、Kさんに教えてあげよう。きっと大喜び。
森口「ねえねえドドさん、私、ピル飲みだしたの」
ドド「へえ、そうなんですか」
森口「副作用も大丈夫でね、飲んでみてよかった!ね!」
そう言って、げんを見た。
げん「まあ、安心は安心だよな」
森口「何よーその素っ気ない言い方ー」
ああ・・・うるせえ。食事中は黙って食えヽ(`Д´)ノ
森口「そのおかげで、昨日も燃えたんじゃないー」
ウルサイ。
げんは、一口で食べた蟹クリームコロッケが予想外に熱かったらしい。
:(;゙゚'ω゚'):←こんな顔になっている。・・・やっぱりアホや。
森口「あなたのために飲んでいるんだからね!感謝してよ」
げん「・・・感謝?」←げん、口内を火傷して涙目。
森口「中出しし放題♪最高でしょ?」
・・・少しは黙って食えないかヽ(`Д´)ノ
げん「最高ーっ!!って感じ?」
(゜д゜)
・・・そのお顔でやめていただきたい・・・((((T∀T))))
しかし、ビッチはこうも自分の性を曝け出して平気なのか(;´Д`)
げ…下品げふん下品
みなさん、こんばんわ。
楽しい休日を過ごしたでしょうか。
さて・・・ワタスといえば、家族でそれはそれは楽しい時間を過ごしました。。。
ええ、『あの事』がなければ。
最近更新が悪いのも、そのせいでした。。。
この『周りがビッチすぎてビビった話』が始まってから、一番、ショッキングな出来事。。
そして、この『話』を始めてしまったために、起きてしまったかのような事。。。
これは、『現在』・『今の状況』の事なのです。
だいぶ、滅入っています。
これは『ビッチ』を非難してきた、ワタスへの試練なのでしょうか。
199 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/06(月) 23:05:26.39 ID:kQJcfikJ
身バレっすか
この状況にきて、心が砕けて途中で投げ出すわけにはいかないので、続けます。
ええ、今まで色々とぶっちゃけてきたんですもの。。
・・・実は・・・結論から言うと、
『親友』が『浮気』しました!!(T∀T)
初めの方で話した、ワタスの親友。
愛する旦那様と、幸せな結婚生活を築き、子供も二人。
そして、三人目を希望していました。
話の途中でも、『もし親友が浮気や不倫したもんなら、全力で止める』とワタスは言い切っていました。
・・・ええ、『絶対にしない』と思っていたからです。
それが・・・それが・・・(T∀T)
>>199 身バレはしません。絶対に。だから、ご安心を。
・・・それは最近の事。
久しぶりに会った日に親友が、こう切り出しました。
親友「ねえ、○○(ドド)と私は親友だよね?」
(゜д゜)
・・・こやつが突然『親友だよね?』と口に出すのは、絶対に何かある時。。。
ええ・・・今までも、そうでした。
『タバコやめてたって言ったけど、実はだいぶ前から吸っててーw』
とか
『旦那の保存してある動画を内緒で見ちゃって・・・意外な趣味だったの。あ、内容言うけど、旦那には黙っていてよ?』←まだかわゆい。
『この前、小学校以来で漏らしちゃって!あ、大きい方なんだけど!』←親友だよねって確認しなくてよし。
とか・・・
今度は何だい?!ヽ(`Д´)ノ
親友「ねえ、絶対に引かない?引かないなら言う!」
・・・(-ω-)そうくりゃ、誰でも聞きたいがために引かないって言うでしょうが。
ドド「・・・内容による」
親友「・・・じゃあ言わない」
ドド「・・・じゃあ、言わなくていいよ」
親友「・・・もう!聞いてよ!」
そんな具合で、話しだした。
親友「実はね・・・えっと・・・」
明らかに、言いにくそう。何よ。そんなに凄い内容かい。
ドド、今までビッチレーダーは正確だったのに、この時ばかりは全く作動せず。
親友「・・・○○(ドド)が、友達やめないって信じて言うわ・・・」
Σ(゚д゚lll)
何・・・何その言い回し・・・((((;゚Д゚))))
ちょっと、待って、心の準備が・・・
親友「私、浮気したの」
(゜д゜)
・・・(゜д゜)え?
親友「って言うか、ちょっと他の男とヤってみた」
(゜д゜;)
(lll゜д゜)・・・ええーーーーーっ?!!
親友「・・・それには、訳があるんだけどさ・・・」
・・・((((lll゚Д゚))))
チョットマッテ・・・アタマガオイツイテイカナイ・・・
ドドは、ずっと、呆然としていました。
まさか・・・まさか、自分の親友が・・・
親友「聞いて。ほら、私、三人目、ずっと欲しいじゃない?」
・・・そう、親友は、昔からずっと『子供は三人欲しい』と言っていました。
・・・が、二人目生まれてから恵まれず。
それもそれで、『二人の子供に恵まれたからいいんじゃない。もっと、大らかに気持ちを持って』と、ワタスは言っていました。
が、やっぱり欲しいは変わらずで、『三人目が欲しい』という思いに悩まされていました。
三人の子供を持つドドには、あまり、親友の気持ちを逆撫でできず。
親友「もう、旦那とじゃダメなのかなって思ってきて・・・」
ドド「・・・」
親友「それとも私が悪いのかなとか色んな思いが募ってきてさ・・・」
ドド「・・・」
親友「・・・で、悪い方にばっか考えていた時に、もしかしたら相手が変わったらできるかもなんて思ってしまって」
(゜д゜)
ドド「・・・それで?」
親友「自暴自棄になって、知り合いの男とヤってしまった」
(゜д゜)
・・・それはおかしーい!!(T∀T)
親友「・・・結局、妊娠できなかったんだけどさ・・・」
ドド「・・・それでもし妊娠していたら、どうする気だったの?」
親友「・・・」
ドド「生むわけ?旦那の子として生むわけ?それとも、『あ、できるんだ』って安心して、堕ろすわけ?」
親友「・・・」
ドド「・・・おかしいわ・・・ちょっと、理解できない・・・」
親友「自分でも、わかってるよ・・・バカな事したって・・・もう絶対にしないよ・・・」
ドド「・・・」
ドドはその日、眠れませんでした。
『理解』してあげる事ができなかったからです。
・・・ええ、できないです。
その日も、親友からメールが入りました。
『引いたよね?』『友達・・・やめちゃう?』『ごめんね・・・でも、○○(ドド)には、隠さず言いたくて・・・』
今だに・・・親友に連絡を取る事ができないです。
自分が・・・これだけ『浮気』や『不倫』、『ビッチ』を非難してきました。
それが今・・・自分の親友が、『浮気』をした状況になって、どうしたらいいでしょうか。
言う事は言います。言いたい事もたくさんあります。
でも・・・自分の中で『親友に対する見方』が変わってしまう事が怖いです。
・・・もしかしたら、もう変わってしまったのかもしれません。
親友とは、色んな事がありました。
ええ、たくさんの絆です。それは、他人にはもちろんわかりません。
が、しかーし!!今、とてつもなく動揺しています。
頭の中、ちょっと整理しづらいです。
もう、ヤってしまった事は事実。
『全力で止める』なんて、言い張っていた自分が情けない。
今ここにきて、自分がどうしたらいいのかわからず。
しばし、悩まされる状況にあるという事を、皆さんにお伝えしました。
軽々しくいえないけど…
浮気不倫は勿論やってはダメだ。
しかしビッチとは非なるものだと思う。とだけまず思いました。
ドドさんも心の整理付けるの時間かかるでしょうが
思いつめすぎないようにしてくださいね。
(内容が内容だけに思いつめてしまうでしょうけど)
このスレが復活している事に気づいてワクワクと読み始めたけど、
この急展開には......ドド様、心中お察し申し上げます。
「聞かなかった事にする。二度とするな!言うな!」としか言いようがない。
しかし忘れるのも難しい話だなあ
日記ウザい
日記?
こんばんわ。
親友の件はしばらくおいて、話の続きをしたいと思います。
それは森口から、パート先の会報みたいな物を頼まれた時でした。
『親睦会』やらの活動を、森口は色々カメラに収めていました。
それを皆に配りたいので、そういうのが得意なドドさんにお願い、ときたのです。
森口「これ、私が撮った写真ね。お願いね、ドドさん」
そう言って、SDカードを預かりました。
・・・そしてその晩。
(゜д゜)
・・・:(;゙゚'ω゚'):
そこに写っていたのは、「げん」との生々しい写真の数々でした。
・・・これを『会報』にせよと?(・∀・)?
皆さんに、配ってもいいんかい。公表しちゃってもいいんかい。
しばらくして・・・森口から鬼のように電話がかかってきました。
ドド『もしもし・・・すいません電話に出られなくて』
森口『もしもしドドさん?あの・・・もう写真見ちゃった?』
ドド『・・・ええ・・・ビックリしました。。。』
森口『あはは・・・ごめんね、間違えてしまって。・・・でもドドさんでよかったあ』
本当ですよ。あーた、これが間違えて、ほっしゃん。にでも渡してみなさいな(;´Д`)
森口『ラブラブしてるのばっかりだったでしょーww』
ドド『・・・初めの辺しか見てませんが』
森口『ホテルで撮ったやつとかもあるしねーww』
笑い事ではない。こっちは気分悪いわ(;´Д`)
そしてその会報を配りました。
ほっしゃん。「ねえドドちゃん、そういえばこの時に○○(JUJU)さんとあの男○○(ハゲラッチョ)ができたんだよねー」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「やっぱりお酒が入ると、あっちも緩くなるもんなのかなー」
森口は飲まなくても緩いですけどね(;´Д`)
ほっしゃん。「あ、そうそう!この会社に来る保険屋さんいるじゃない?」
・・・よく喋るわね。
ドド「・・・ああ、あの色気のある人?」
ほっしゃん。「そうそう!絶対にあの人、体張って保険取ってるよー!」
(゜д゜)
・・・ナゼニソウナル?
ドド「・・・そう決め付けなくても・・・」
あなた得意アルよ、決め付けるの。
ほっしゃん。「だってね、社長と凄く仲いいもの!しかもあんなにセクシーな格好で来るし!」
・・・(-ω-)
ほっしゃん。「女って得よねー。体使えばいいんだもの」
・・・(-ω-)
ほっしゃん。「よく一緒にランチ行くし!あれは絶対にホテルに行ってるな」
(゜д゜;)
あなたのその想像力が凄いわ。怖すぎる((((;゚Д゚)))
森口「世の中ね、男と女しかいないんだもの。セクロスはつきものだから、やらなきゃダメよ」
(゜д゜)
また森口が、独自の持論を展開しはじめました。
森口「最近の若い人って、あんまり性欲旺盛じゃないんですって」
(゜д゜)
森口「そういう風だから、早くに生理があがったり、更年期になるのよ」
(゜д゜)
森口「ホルモンバランスも崩れるのよ。だからやらなきゃダメ」
(゜д゜)
・・・Fさんの『やらないと女性ホルモンが減っちゃう』を思い出した。。。
森口「ほら、旦那も妻を相手にしなくなるでしょ?だからいけないの」
ドド「・・・まあ、妻も相手にしなくなる事多いですけどね・・・」
森口「旦那が相手にしないから、妻も不倫に走るのよねー」
ドド「・・・正論とは言い辛いですが・・・」
森口「女はいつまでたっても、女として見てほしいのよ」
ドド「まあ、その前にもう母親ですからね・・・」
森口「その点、彼と会えば女として見てもらえるし。満足させてもらえるし」
・・・(-ω-)
森口「私って、『恋愛体質』なのよね・・・」
(゜д゜)
じゃあ結婚せずに愛人でもやってろヽ(`Д´)ノずっと独身で恋愛してろヽ(`Д´)ノ
ぐえっ
知ってる人のの生々しい写真とかきつすぎる…
げぼっ
なんか矢口の報道を見てたらここを思い出したw
223 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/05/25(土) 23:53:44.21 ID:oKb9BQ8j
そのまんまビッチ嫁だろw
むしろ矢口報道でも、さほど驚かなかったな
いや勿論驚きはしなかったよw
長いことハロヲタやってるし。
ただ思い出しただけw
矢口がビッチというよりも寝取られた旦那がショボかったんだろうなぁ…と思った
>>225 どんな良い旦那でも、ビッチ嫁はああなるよ
(゜д゜)
ある日の午前中の休憩の時間に、トイレにて。
(゜д゜;)
何やら、トイレの中から怒鳴り声が聞こえます。
((((;゚Д゚))))だ・・・誰でしょう・・・
『そんな事知らないわよ!そっちが悪いんじゃない!』
Σ(゚д゚lll)
この声に聞き覚えが。
・・・JUJUやないか!!(;・∀・)
|゚Д゚)))←盗み聞きするドド。ちょっとウキウキ。
『ああもういいわよ!勝手にしたらいいじゃない!!』
Σ(゚д゚lll)・・・JUJUよ・・・あなた、そんな気が強かったです?
『だからもういいって言ってるの!もう知らないから!』
恐らく・・・いえ、確実にハゲラッチョとの喧嘩の最中でしょう。
ですが、こんな場所でしなくても。。。
誰が来るかわからないんですよ?
Σ(゚д゚lll)
そう思っていたら、ほっしゃん。が来ました(T∀T)
『もういいってば!!』
JUJUの声に、すぐ様ほっしゃん。は反応しました。
ほっしゃん。「何何、○○(JUJU)さん、こんな場所で喧嘩中?」
ワタスに小声で聞いてきました。
頷くワタス。ええ、ですから何だかトイレに入れないんですよ。
ほっしゃん。「じゃあ、お先に♪」
Σ(゚д゚lll)
あーた!そげにあっさりとトイレに入るなや!!
トイレに誰か入った事に気付くと、JUJUは電話を切ってトイレから出てきました。
ガッチリ目が合うワタスとJUJU。
・・・きまずい(;・∀・)
JUJUは軽く頭を下げると、そそくさとトイレを後にした。
なんなんだよ、全く。あんなにも人間変わるもんかね。それとも本性か。
何て考えながら、トイレから出ました。
Σ(゚д゚lll)
目の前には、にんまり笑顔の、ほっしゃん。が。
ほっしゃん。「しかし、○○(JUJU)さんも凄いねーww」
ドド「ビックリしたよね」
ほっしゃん。「でも、普段ああいう大人しい人の方が、実は凄いんだよね」
ドド「意外だよ、全く」
ほっしゃん。「きっと、アッチの方も見かけによらず凄いんだろうねww」
(-ω-)あんたは、おっさんみたいな事言うよね。
230 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/05/27(月) 21:24:00.93 ID:zba99Ihc
アゲ(^_-)-☆
それから仕事の最中も、JUJUが気になる始末。
一人プリプリしているJUJU。
周りの皆も、それに気付いてソワソワ。
ほっしゃん。「○○(JUJU)さんたら、おお怖い♪」
・・・楽しんでるやろ(;´Д`)
ほっしゃん。「あんなにも顔に出ちゃって。怖いねー色恋は♪」
いいから仕事せいヽ(`Д´)ノ
ほっしゃん。「今日はベージュのパンツだったし、喧嘩してるみたいだし、あの男には会わないね」
また、おパンツ見たんかいヽ(`Д´)ノ
そしてその日のうちに、JUJUがトイレで喧嘩していた事が社内に広まった。
・・・ほっしゃんたら、おお怖い(T∀T)
しばらくして、森口が久しぶりに誘ってきました。
『映画の無料チケットが入ったから一緒に行こう』と。
・・・『げん』と行けばいいやないか。なぜにワタスなんや。
とは思いつつも、まあ見たい映画だったので行く事に。
映画を見終わった時、森口が言いました。
森口「いつもランチばっかりだから、たまにはディナーでも行かない?」
ドド「あ・・・でも、一度旦那に聞いてみないと・・・」
森口「おごってあげるからさ!行こうよ、せっかく出たんだし♪」
ドド、すぐ様旦那に電話。→理解ある旦那は即OKと。
森口「何食べたい?何でもいいよ♪」
(゜д゜)
なんやの、なにその太っ腹は。
ドド「いえ・・・何でもいいんですけど・・・」
伊勢海老食べたい♪なんて言えるわけなかろーもん(;・∀・)
森口「じゃあ、しゃぶしゃぶでも行く?」
しゃ・・・しゃぶしゃぶ?!(☆∀☆)ぱぁあ〜♪
しゃぶしゃぶなんて、ここずっと食してないっす!
そして、店へ。
席に着くと、森口は電話をかけました。
・・・まさか、「げん」が来るんじゃないだろうね。
森口「うん、ああそうだよ♪今着いたぁ♪」
・・・相手は絶対に男だと確信。
ドド「あの・・・誰か来るんですか?」
森口「うん、最近の私の財布♪」
(゜д゜)
ドド「さ・・・財布?」
なんだそのバブル期に言いそうな言葉は。
森口が頼んだ『お刺身盛り合わせ』がでてきた頃、男が現れた。
森口「あ、こっちこっち〜♪」
その話し方やめい、気色悪い(;´Д`)
男「もう頼んだ物は出てきたかい?」
そう言って、男は森口の隣に座った。
森口「あ、○○(森口の下の名前)と一緒の職場のドドさん♪」
(゜д゜)
・・・何、自分の名前呼んじゃってんの?
「げん」の前でも「私」って言ってんのに・・・。。←ドン引きのドド、男に挨拶を忘れる。
男「そうか、よろしくな。ふぉっふぉっふぉっ」
Σ(゚д゚lll)しかも、なに、あんたそのバルタン星人みたいな笑い方はっ!!
******バルタンスペック******
64歳・既婚・子供二人・孫4人
自営・若干、「秋元康」に似ている。
ポロシャツを好むらしい。
*******************
バルタン「お友達、好きな物を遠慮せずに食べなさい、ふぉっふぉっふぉっ」
ドド「・・・・はあ・・・いただきます・・・」
森口は、どこでこのバルタンを拾って・・・いや、出会ったのだろう。
遠慮せずに食べました。ええ、こんな機会、中々ないものね(n‘∀‘)η♪
ドドのレーダーはすぐに悟った!
・・・こやつらはもう関係がある!と(;´Д`)
バwwルwwタンwww
>関係
そりゃあるでしょうねえ…
C
しばらくすると、バルタンがトイレに行きました。
バルタン「年をとると、トイレが近くてなあ、ふぉっふぉっふぉっ」
バルタンがいなくなると、すかさず森口が言いました。
森口「ねえドドさん。ああいう年になってからさあ、若い子と食事できるなんて幸せだと思わない?」
ドド「・・・若い子?」←素直な返答。
森口「だって、あの人にしてみたら、私達なんて若いじゃない♪」
ドド「はあ・・・」
森口「こっちは食事に付き合ってあげているんだよ?デートしてあげてるんだから、おごって当然でしょ?」
ドド「あの・・・どこでお知り合いになったんですか?」
森口「コンパニオンかな?」
(゜д゜)・・・は?
ドド「・・・コンパニオン・・・ですか?」
森口「うん、私の友達がね、コンパニオンのチーママしててさあ。いい獲物がいると、呼んでくれるの♪」
(゜д゜)・・・獲物?
森口「あの人は、社長の集まりの飲み会にいてね。初めは全く興味なかったんだ。他にいい人いたし」
ドド「・・・」
森口「私があの人の席に着いた時、凄く気に入ってくれてね。まあ、優しかったし、金払いいいし」
ドド「へえ・・・」
森口「で、その日にホテル行ったんだけど、できなくてwまあできるわけないんだけどwてかできなくていいしw」
・・・(-ω-)
森口「でも、やたらと触りまくってくるわ、舐め回してくるわでw」
・・・オエー:(;゙゚'ω゚'):
森口「男って、いつまでたっても男よねえ・・・」
あんたも、いつまでたっても女やがな(;´Д`)
森口「まあ、私はあの人にアッチの方は求めていないからいいの♪こうやって財布になってくれればさ♪」
ドド「・・・でも、たまにそうやって体を求められるんですよねえ・・・」
森口「まあ、それは仕方ないわよね。それが楽しみってのもあるだろうし」
お前は介護してるのかヽ(`Д´)ノ
森口「あの年になって、若い子抱けるなんて幸せよねえ。」
だから、自分を若い子扱いすなヽ(`Д´)ノ
森口「嬉しすぎて、アッチの世界逝っちゃうかもよw」
・・・おぬし、責任とれよ(・∀・)
バルタン「お腹はいっぱいになったか?」←ボロクソに言われているのに全く気付かず。
森口「まだ、デザート食べたいな〜♪」
バルタン「おう、食べなさい!」
・・・(-ω-)
バルタン「あんた(ドド)も、コンパニオンをやっているのかい?」
ドド「やってません。やった事もありません」←即答。
バルタン「そうかい、ふぉっふぉっふぉっ」
財布扱いされても、気付かなければ幸せというものなのか・・・(;´Д`)
でも・・・何だか虚しく見えるねえ・・・
バルタン「よし!じゃあ、満足したところで行くとするか!」
ドド「あ・・・ご馳走様でした」
バルタン「なになに、いいってことよ、ふぉっふぉっふぉっ」
店を出たところで、森口がワタスに言いました。
森口「ドドさん、今日は付き合ってくれてありがとね!」
ドド「いえ・・・」
森口「ちょっと待ってよ・・・」
そう言って電話をかけだしました。
森口「もしもし?うん、今ドドさんといるの、ああ・・・そうだよ」
そう言うと、ワタスに電話を。
ドド「・・・は?(゜д゜)」
森口「○○(げん)だよ、変に疑ってるからさー」
ドド「・・・え、何って私が言うんですか?」
ワタスの声がげんに聞こえたのを確認すると、森口が言いました。
森口「ほらね、ドドさんといるでしょう?今からカラオケ行くんだから。また後で連絡するよ」
(゜д゜)
電話を切ると、森口は・・・
森口「これでアリバイもできたし♪今からさーあの人(バルタン)とホテル行かなくちゃだからー」
(゜д゜)
森口「今日はありがとね♪また明日、仕事でね!」
ドド「はあ・・・」
森口は大きく手を振ると、バルタンの元へ行った。
・・・アリバイのためかゴルァ!!ヽ(`Д´)ノ
森口は財布になってもらうためにバルタンに体を提供・・・
ワタスは森口のアリバイのために、ディナーを・・・
条件交換かヽ(`Д´)ノ
これが私なら次は誘われても行かないね…
わかってて加担するのと騙すように加担させられるのは違うよね…
顔見知り程度にとどめたい人だ
245 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/05/30(木) 14:02:38.76 ID:EGjECULo
あれ!?ドドリアさん居たの!?
247 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/06/16(日) 17:58:32.96 ID:F15FB1hg
保守アゲ(^_-)-☆
248 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 18:08:39.46 ID:8iVu7Z8g
ビッチはビッチにしたらほめ言葉である。
「性的魅力がないとヤリマンにはなれないよね?」
とか笑顔で話すクラスメイト。
249 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 18:19:25.54 ID:DGyhA/+p
クラスでジョーカー的存在以外は股を広げばビッチになれる
最近の森口は、バルタンと過ごす事が多いらしい。
森口「昨日は、お寿司食べに行ったの」
森口「この前は、ステーキ」
・・・確実に財布だな(;´Д`)
森口「やっぱり、お金ある男の方が魅力的よね。・・・でも、エッチもできないとだけど」
ドド「・・・気持ちがなくて体の関係持てるのって凄いですね」
森口「え?」
・・・『何言ってんの?』みたいな顔するなコラヽ(`Д´)ノ
森口「そんなね、愛がなければ〜なんて言ってるのは、若いうちだけww」
(゜д゜)
森口「そんな事言ってるから〜・・・あ、何でもないw」
『浮気できないんだよ』とか『不倫できないんだよ』とか言いたいんだろ(-ω-)
JUJUが、会社をやめました。突然の事です。
それを知った日、すぐに、ほっしゃん。が言ってきました。
ほっしゃん。「ドドちゃん!○○(JUJU)さん、やめた理由知ってる?」
ドド「・・・知るわけないよ(;´Д`)」
ほっしゃん。「あの男(ハゲラッチョ)と一緒に住んでいるんだよ!」
ドド「・・・は?」
ほっしゃん。「○○(JUJU)さん、家庭捨てて、あの男の元に行ったの!」
ドド「はああ〜?!」
・・・てか何でそんな情報知ってんだYO!!ヽ(`Д´)ノ
ドド「・・・どこで聞いたの?」
ほっしゃん。「ちょっと、色々と♪」
・・・(-ω-)自慢気に言いおって。
ほっしゃん。「ねえねえドドちゃん。あのね私思うんだけど」
ドド「・・・何を?」
ほっしゃん。「私ね、旦那と付き合う前の彼氏とね、結婚するつもりだったんだ」
ドド「へーそうなんだ」
ほっしゃん。「その彼氏の事が大好きだったんだけど、振られちゃって」
ドド「そう・・・」
ほっしゃん。「で、傷心中に旦那と知り合って、半分ヤケクソで結婚したww」
ドド「へー」←それしか言えない(;´Д`)
ほっしゃん。「でね、今、もしその彼氏から連絡きたら、絶対に気持ち揺らぐと思う!」
(゜д゜)え?
ほっしゃん。「ドドちゃんだっていない?死ぬほど好きになった人や、大恋愛した人!」
ドド「いや・・・私は、旦那が人生で一番好きになった人だし・・・」
ほっしゃん。「じゃあさ!大好きな芸能人と出会ったら?!その芸能人に誘惑されたら?!」
・・・また突拍子もない事を・・・(;´Д`)
ドド「・・・そんな事まずないし、ありえないしね・・・」
ほっしゃん。「絶対に、気持ち揺らぐし、絶対に浮気すると思う!」
ドド「はあ・・・(;´Д`)」
ほっしゃん。「私、元彼に今誘惑されたら、絶対って言っていいほど浮気するもん!」
また言い切ったな、おい。
ドド「それ、未練残りまくりですね」
ほっしゃん。「そりゃそうだよ!大好きな時にいきなり振られたんだもん!」
ドド「まあでも、今は家庭持っているんだし・・・」
ほっしゃん。「浮気や不倫を反対や軽蔑する人って、自分がそういう事になったら大丈夫って言えるのかな」
・・・何だかあなた、考え変わってきました?
ドド「まあ・・・過去は過去って踏ん切りつけなきゃね・・・理性ってものもあるし」
ほっしゃん。「・・・ドドちゃんは、幸せな人だよ。だって今の旦那が一番好きで、一番幸せだもんね」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「私の周りは、大好きな芸能人に誘惑されたら、100%浮気するって言ってるよ。自信ないって」
ドド「・・・」←ほっしゃん。の熱弁に、もう何も言えないドド。
ほっしゃん。「ドドちゃんは、芸能人で誰が好きなの?」
まだ聞くか(;´Д`)
ドド「それが・・・特別いないんだよね・・・」
おいコラ、今軽く舌打ちしたなヽ(`Д´)ノ
ほっしゃん。「昨日、久しぶりに元彼の写真見てさ・・・長い事しまってあったんだけど」
ドド「結構、昔の男の写真とか持っている人って多いみたいだね」
ほっしゃん。「え、ドドちゃんは持っていないの?」
ドド「私は別れたその日に、全ての思い出を処分するんでww」
ほっしゃん。「・・・へー」
ドド「だって、相手が持っていたら嫌じゃない?」
ほっしゃん。「相手は嫌だけど、自分はねー」
ドド「・・・(-ω-)」
ほっしゃん。「で、写真見たら物凄く会いたくなっちゃって」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「・・・でなんだけど・・・連絡取ってみようかなって思っちゃったりしてww」
Σ(゚д゚lll)
ドド「え?そんなわざわざ取るなんてしない方がいいよ!しかも確実に揺らぐなんて言ってるくせに!」
ほっしゃん。「だって・・・どうしても会いたくなっちゃって・・・」
ドド「それに、相手だって結婚してるかもしれないんだよ?彼女いるかもだし!ダメだって!」
ほっしゃん。「・・・」
・・・果たして、このおバカなほっしゃん。は、どう動くでしょうか・・・(;´Д`)
そして皆さんは、結婚しているのにor交際中の相手がいるのに、『大好きな芸能人』に誘惑されたらどうしますか?
好きな異性の芸能人…
舘ひろしと城島茂…揺らがない。って言うか心配するな…一体何があったのかと。
ドキドキしてるどころじゃないな。
まあ城島さんは独身だし自分も独身だからそもそも彼女はいるかもしれないが
不倫には少なくてもならないのだろうけどね。
C
好きな芸能人の妄想くらい好きにすればいいと思うけどw
でも元カレとかは生々しくてだめでしょー
普通の人相手だったら「○○が迫ってきたら断る自信な〜いキャッキャキャッキャ」
という会話はほのぼのものだけど、
ビッチ相手だと「やっぱり〜!浮気アリ派なんじゃん〜
今度の男狩りは誘ってあげるからね!」みたいなゲッソリ展開になってしまいそう…
もうほっしゃんは連絡済みなんじゃね
こんばんわ。
>>255の続きです。
それからしばらくして、ほっしゃん。がワタスに言ってきました。
ほっしゃん。「ねえドドちゃん。この前に言った話なんだけど」
ドド「・・・この前って?」
ほっしゃん。「ほら、元彼に会いたい、連絡取りたいって話」
ドド「ああ・・・」
ほっしゃん。「考えたら、もういてもたってもいられなくなっちゃってね」
Σ(゚д゚lll)
ドド「やっぱり・・・連絡しちゃったの・・・?!」
ほっしゃん。「・・・と言っても、携帯番号も変わっているし、一人暮らししていたアパートもとっくにいないしさ」
ドド「・・・そりゃあ、えらい年月経っているんでしょ?」
ほっしゃん。「うん・・・もう十年近くは」
十年も前かいな(;´Д`)
262 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/06/27(木) 19:31:55.26 ID:4V3kDtFO
しえん!!!
ほっしゃん。「だからね、思い切って実家に連絡してみたの!」
(゜д゜)
(゜д゜)・・・は?
ほっしゃん。「あ、でも、自分ではかける勇気がなかったから、妹にしてもらった!」
(゜д゜)・・・はい?
ほっしゃん。「そしたらお母さんが出て、連絡くださいって言って妹の番号教えたんだ」
・・・(゜д゜)
ほっしゃん。「で、何日か経って、妹に連絡がきたの!!」
Σ(゚д゚lll)
あーあ、やっちまったよ、こやつは(;´Д`)
ほっしゃん。「で、ちょうどその時に私いなかったし、妹に電話きたら伝えてほしい事を言ってあったんだ」
ドド「・・・何を?」
ほっしゃん。「久しぶりに、会いたいって事」
(;´Д`)
ほっしゃん。「そしたらね・・・無理だって・・・」
ほー(゜д゜)
元彼よ・・・あんたはエライ(;´Д`)
ドド「そりゃあそうだよ、十年の月日は長いし、向こうも環境変わってるし」
ほっしゃん。「私は会いたいのに・・・」
ドド「○○(ほっしゃん。)ちゃんはそうでも、向こうは違うと思うよ。多分結婚してるだろうし」
おぬし、既婚者だろうがヽ(`Д´)ノ
ドド「お互い独り身とかなら別だけど、第一○○(ほっしゃん。)ちゃんは、未練が残ってるわけだし・・・」
ほっしゃん。「でもね!向こうも、何だかまんざらでもない感じがするの」
・・・(゜д゜)はい?
ほっしゃん。「元彼がね、こう言ったんだって。『今は会わない方がいいだろうって』」
ドド「え?」
ほっしゃん。「で、『どこかで、すれ違ったら、その時は笑って話そう』って」
(゜д゜)
ほっしゃん。「それって、まだ向こうも私に会うと揺らいでしまうって意味じゃない?」
ドド「・・・え?」
ほっしゃん。「だって、『今は会わない方がいい』んだよ?気持ちのどこかに残っているって事じゃない?」
・・・どこまでも、おめでたい奴だな(;´Д`)
ドド「はあ・・・」←もう何も言う気になれないドド。
ほっしゃん。「それならいっそ、偶然を装ってバッタリ会ってやるかしら!」
(゜д゜)
ほっしゃん。「何だか、余計にモヤモヤしてきたんだよねー」
・・・(-ω-)
ほっしゃん。「いい男だったしなー。エッチもうまかったし・・・」
(-ω-)
ほっしゃん。「・・・あー会いたい!!」
・・・もう好きにせい!!ヽ(`Д´)ノ
266 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/06/27(木) 19:50:01.34 ID:4V3kDtFO
たまには美人のビッチが登場してくれないと男は飽きますよ的アゲ(^_-)-☆
Jさんの美貌が翳ってしまったエピソードがなんだか味わいがあっていい。
269 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/28(金) 00:16:15.83 ID:kb0HobiL
ドドさんの話を読んでいるとビッチのほうが多数派のような
気がしてならないな
ビッチって、ギャルみたいな若い女ぐらいと思ってたら、30代40代でもドドさん話にネタ提供しまくりでびびった。
271 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/06/29(土) 16:32:28.21 ID:ONj4mphp
二股してる女って結構多い事に気付く事がある。
特に結婚相手を探している女には多い。
不倫に後ろめたさがない女も意外と多くて怖いなと感じる。
好きになったひとがたまたま既婚だった とか言う女が毎度毎度不倫しかしてないと、絶対たまたまじゃねーだろ!と思う。
浮気される嫁も悪い発言を目の前で聞いた時は引いた。
テスト
保守
ドドリアさん復活してたのか―。
面白かった。一気に読んじゃった
276 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:mmgsOfQY
2chっていつからこんな独り言スレが許される様になったの?
277 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:VjegeUlO
ま、ヤラせない不細工よりもヤラせてくれる美人が正義だからな♪
278 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:jz0K0PVp
あげ
279 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:x9gBLMQp
経験人数がどうこう以前に
不倫しているとか平気で言う男女は超糞過ぎるな。
しかも自慢げに言われた日には頭が悪い印象しか受けない。
後ろから刃物で刺されて死んでくださいw
280 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:jz0K0PVp
そうだね
281 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:asQ88z4r
わかりやすい様に上げとくね
282 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:ah7fvL5h
古いTシャツ着てみたらビッチビッチだったわwww
森口も、やはりFと同じく超絶ビッチである。
森口いわく、げんという『本命』の彼氏がいる。
その彼氏の親友と浮気。そしてバルタンという『財布』代わりの男。
それはある日の事であった。
森口「ドドさん、私、来週休みもらって旅行に行ってくるわね」
ドド「え?どこに行くんですか?」
森口「あは、ハワイ♪」
ドド「・・・え?(・∀・)」
森口「初めて長い休みもらっちゃった♪」
ドド「ハワイですか?・・・またえらい豪華ですね(;´Д`)」
森口「行きたいって言ったら、連れて行ってくれるって♪」
ドド「・・・え?誰がですか?」
森口「○○(バルタン)♪」
(゜д゜)
ドド「え・・・ええええー?!大丈夫なんですか?」
森口「うん、余裕♪」
(゜д゜)何その余裕。
森口「お土産買って来るね」
ドド「お・・・お気を付けて・・・」
森口「私の上の子も行きたいって言ったから一緒に行くのよ♪」
Σ(゚д゚lll)
ドド「こ、子供もですか?!」
森口「大丈夫よ〜。あ、でも会社の皆には家族で行くって言ってあるから」
(゜д゜)
森口「○○(バルタン)と知り合ってよかったわ〜本当に」
・・・(-ω-)
散々、高級な料理奢らせておいて、今度はハワイですか・・・(;´Д`)
そして森口がハワイに飛び立った日、すぐにほっしゃん。が言ってきた。
ほっしゃん。「ドドちゃん、○○(森口)さん、ハワイだなんて羽振りいいね〜!」
ドド「いいね」
ほっしゃん。「もしかして、男と旅行だったりしてww」
(;´Д`)あんたの勘は鋭いアルよ。
ほっしゃん。「で、絶対にワイハかぶれしてくるよ、きっとww」
・・・なにその『ワイハかぶれ』って。
それから森口が無事に帰還。
森口「ドドさん、アロハ〜♪」
・・・やはり『ワイハかぶれ』してきおった。
森口「でね、これがドドさんに♪」
会社では話しにくいという事で、休みの日に喫茶店にて。
森口「ドドさんには特別なお土産だよ♪」
会社の皆には定番のチョコだが、ワタスには、物を買ってきたようだ。
フラダンスをしている人形の置物。。そして、もう一つの謎の置物。。
森口「これね、魔除けなんだって」
・・・どうか『ビッチ除け』の置物にしてください(;´Д`)
森口「もうねー、向こう行ったら気分もいいし、○○(バルタン)が張り切っちゃってww」
ドド「・・・」
森口「バイアグラ持参ww」
気色悪い・・・(T∀T)
森口「子供がさーショッピングに行っている間に、もうすぐにホテルで誘ってくるの!
・・・(T∀T)
森口「子供にも私にもブランド物たくさん買ってくれたし、もう最高なの捕まえたって感じ♪」
罰当たれヽ(`Д´)ノ
森口「私さー、昔からの夢で、小料理屋やりたかったんだよねー」
(゜д゜)
森口「今度、○○(バルタン)に言ってみようかな〜」
(゜д゜)
すげーな、おい。
バルタンよ、吸うだけ吸い取られるぞよ(;´Д`)
精気だけでなく、生気まで吸い取られるぞ。←上手い事言ったつもり。
森口「せっかく体提供してるんだもんね〜。こっちも得したいし」
ああ・・・怖すぎる・・・(((T∀T)))
そして森口の子供も女の子・・・先が思いやられる・・・。
288 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:2tyfT0BJ
なるほどなるほど
289 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:R5yT2bjt
Fとは違うベクトルの最悪なビッチキャラだな
290 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:D4G8f0eL
続きまだ?
291 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:pIypFX1B
保守
292 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:uXvgyfyk
おい糞ブタ早く報告しろよ
293 :
蠍 ◆C8utSR9LI6 :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:5adKJgnR
>>292 糞ブタは登場人物やで!
ドドさんはスタイル抜群の美人らしい
294 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:uXvgyfyk
マジか!うp
295 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:cpJhaaMY
早く続きかけよダボハゼ
296 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:o+fdIGqX
定期
297 :
いたお ◆ITAOchPutQ :2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:afyNEGC8
まだ?
過疎りすぎオワタ
ドドさん、もうこないの?
まだなの?
夏休みだから家族で色々過ごしているんじゃないんでしょうか?
極軽めですが、保守がてら投下。
中学に入ってすぐ、5〜6人の幼なじみグループ♀からハブられてたりパシり的な扱いを受けるように。
リーダー格のA子の家族構成は父+母+本人+妹。
ご近所なんでよく家に呼ばれてメンバーの宿題手伝わされたりしてましたが、大人から見れば普通の仲良しグループに見えたと思います。
ある日、A子のいない時にいきなり他の子達が
「A子のお母さんは男たらしなんだよね」という噂話をしだしました。私空気。あ、最後に口止めされましたけど。
もちろんA子の前ではそんなこと話さないし、私以外のメンバーは普段は和気あいあいそのもの。
しばらくして別な友達ができ、私はグループをFO。
それ以来、同性の集団にはなんとなく苦手意識があります。
卒業以来A子には会ってませんが、「引っ越した後、結婚した」と実家の母に聞きました。
A子母の噂の真相を確かめる勇気は今もありません。
でも、子供ってどこで何を聞かされてくるかわからないし、
家でのストレスをどんな形で発散してるかもわからないと思います。
保守
ほしゅ
保守〜
森口が、また新しい財布(パパ)を見つけたようです。
それを知ったのはある日の事・・・
森口「ドドさん、明日休みよね?空いてる?」
ドド「空いていません」←即答。
森口「そっか〜、残念だわ〜お寿司食べに行こうと思っていたのに」
(゚∀゚)
す・・・寿司・・・大好物の寿司に心が揺らいだが、我慢。(-ω-)
森口「しかも、カウンターよ。おごりなのよ♪」
か・・・カウンター!!(゚∀゚)
いや、ワタスは回転寿司で充分じゃいヽ(`Д´)ノ
ドド「・・・え、あの、おごりって、またあの○○(バルタン)さんですか?」
森口「違うわよ、また別の人♪」
(゜д゜)
ドド「違う人?」
森口「コンパニオン出た時に、また捕獲したの♪」
(゜д゜)ほ・・・捕獲・・・
ドド「それはそれは・・・」←それしか言えず。
森口「あ、でも今度はね、意外とマシな感じのジジイよ♪」
・・・『マシな感じのジジイ』って、一体どんなんですか(;´Д`)
森口「ドドさんに会わせたくて〜♪」
いえ、結構です。
森口「そのジジイ、誰か教えてあげよっか♪」←結局自分から言う。
森口「○○の店主♪」
(゜д゜)
ええええええ〜!!Σ(゚д゚lll)
それは、ワタスもよくお世話になる電器屋のおっさんでした。
ドド「え・・・本当ですか?!」
森口「そうなのよ〜、まさかあのジジイがコンパニオン呼ぶなんて思っていなかったww」
ドド「・・・」
森口「私も顔知っていたからさ、意気投合しちゃって」
そんなんで意気投合するんかいな(;´Д`)
***ワタスが知る限りの電器屋おっさんスペック***
小堺一機に激似。
最近店で奥さんを見ない。
一度はギャグを言わないと気が済まない。
************************
それからしばらくして、電化製品が壊れたため買う事に。
・・・あの電器屋行くのもなあ・・・でも、ポイントカード溜まってるしなあ・・・
まあ、森口との事は知らない振りして行こう(;´Д`)
という事で、その店に。
小堺「いらっしゃい!」
ああ・・・いつも元気なジジイだよ(;´Д`)
小堺「お客さん、今日はジャーが安いんジャー♪」
・・・(-ω-)
子供「ママー、トイレ行きたい」
小堺「トイレに行っトイレ♪」
・・・(-ω-)笑えない。つまらない。
しばらくして、よく来るらしい近所のおばさんがやって来ました。
おばさん「ねえねえ、あんた、奥さん最近いないけどどうしたのよ」
耳を傾けるワタス。
小堺「ああ、買い物に行ったっきり帰ってこねーよ」
おばさん「はあ?何バカな事言ってんだい」←冗談が通じない。
小堺「離婚されちまったよ」
おばさん「ええ?また!あんたフィリピンにでもはまったんじゃないんでしょうねえ!?」
小堺「それは数年前だよ。今は日本人だ」
Σ(゚д゚lll)
それはもしや・・・森口の事では・・・((((;゚Д゚))))
小堺「まあ、愛想つかされていたから、女の一人や二人何とも思っていなかったろうけど」
おばさん「バカだねえ!あんた!老後は孤独死だね!」
おばさんGJ。
ワーイドドさんだ〜ヽ(゚∀゚)ノ
しかし、ビッチはやたらコンパニオンしてるね…
マシな感じのジジイにワロタ
おばさんまじGJ
BBA.GJ。
小堺の店の車(軽トラ)が走っていました。
・・・助手席に森口が乗っていました(;´Д`)
・・・よく店の看板背負っている車に、堂々と乗っていられるわい。
ああ・・・寄生虫森口め・・・取り憑かれた男も自業自得だが・・・
そして次の日。
森口「聞いてよドドさん。昨日ね、○○(小堺)の車に乗っていたのね」
ええ、見ましたわよ。
森口「それ、店の車なんだけど。あのジジイったら、その車でエッチしようとするのよ?」
(゜д゜)
あー気色悪い気色悪い。
森口「軽トラなんて、狭いったらありゃしないじゃないよね〜!」
・・・そういう問題?!Σ(゚д゚lll)
森口「でもさあ、やっぱり男って、若い女がいいのね」
ドド「・・・」
森口「もうやたらと触りたいらしくって。そりゃあ、ババアより若い女の方がいいわよね〜」
・・・こやつ、自分を若い女だと思っておるヽ(`Д´)ノ
森口「でね、ドドさんに言いたい事があるんだけど・・・」
ドド「・・・」
どうせくだらない事だろうが(;´Д`)
森口「言っちゃおうかな〜あ、でも自慢になっちゃうかな〜」
何だよ!!ヽ(`Д´)ノ
すると森口は、駐車場にワタスを連れて行きました。
森口「これ、○○(小堺)が買ってくれたの♪」
(゜д゜)
・・・それは、新車でした。
ドド「・・・凄いですね・・・いや、正直に言いますと、○○(森口)さんが凄いですわ・・・」
ドド、嫌味で言ったつもり。
森口「でしょ〜?私って天才かもww」
(゜д゜)
森口「私、貢がせるの上手くない?ww」
・・・何の自慢にもならんわ(;´Д`)
こやつめ・・・バルタンにハワイ・ブランド物、小堺に車と・・・世の中舐めておる。
森口「前に乗っていた車は、買取専門に売ってまたお金にした♪」
(゜д゜)
ドド「・・・私には無理な世界ですわ・・・」
森口「あら、そんな事ないのよ?ドドさんが真面目すぎるだけだってばww」
・・・真面目で結構だわヽ(`Д´)ノ
ほっしゃん。「やっぱり、不倫している主婦って多いわ〜」
Σ(゚д゚lll)何ですか、急に。
ほっしゃん。「ねえドドちゃん、そう思わない?」
それをワタスに聞きますか(-ω-)・・・でもあなたには言わない(;´Д`)
ドド「急にどうしたの?」
ほっしゃん。「いや、この前テレビでやってたしさ〜、実際、○○(JUJU)さんとかもそうだし〜」
ワタスの周りには腐るほどいますけどね。
ほっしゃん。「でも、私も予備軍かもな〜」
ドド「予備軍?」
ほっしゃん。「不倫予備軍ww」
(-ω-)
ほっしゃん。「前に言ったでしょ、元彼から言ってきたら絶対に揺らぐって」
ドド「あ〜・・・」
ほっしゃん。「不倫する気持ち、わからんでもないわ〜」
ほっしゃん。はそう言いながら、鼻をほじっていた。
しかし・・・本当に多いものだ。。
今の時代、性に対して考えが緩すぎる。
情報も多いし、簡単に見知らぬ人と知り合えてしまうし。
これから先の未来、自分の子供が大きくなった時が怖いなあ・・・
なんて考えていた時、出くわしたのだ。
『はいり』に。(※
>>74参照)
はいり「あ、久しぶり」
はいりは少し嫌そうな顔をしやがった(-ω-)
ドド「お久しぶり」←ちょっと品よく言ってみた(゚∀゚)
はいり「ここによく来るの?」
ええ、来ますよ、このスーパーにね。
ドド「○○(B)さんは元気ですか?」←嫌味。
はいり「ああ・・・元気だよ、相変わらず」
すぐにワタスは気付いた。はいりと一緒にいた男は、間違いなく、はいりの男であろう。
・・・物好きな男もいるもんだ。
はいりは何だかんだボソボソ言いながら、その場から去った。
ワタスだって、わかっている。
女は、結構簡単に裏切るのだ。
男関係でも、人間関係でも。
そんな事はとっくの昔に気付いている。
ある意味ワタスは、『女』というものを信用していない。
もちろん『男』もだ。
『人の気持ち』『色恋』なんてのは、一番儚いものだ。
その中で出逢えた旦那を大切にしたい。そして感謝したい。
ビッチ達に巻き込まれる中で、つくづくそう思ってしまう。
片桐はいりは無理だなあ
まだ、ほっしゃん。の方がマシかも。
森口旦那は妻の車が変わったことに何も言わないのかな?(-_-#)……
ファミリーカーだったらもっとやだ(T_T)
325 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/09/11(水) 08:47:15.73 ID:B6Gej7Mb
再婚しているようなビッチだし、
現旦那もあまり干渉しないんじゃないのかな?
森口用のセカンドカーかもね
場所によっては、一人一台の地域もあるからね
旦那もやり珍だったりして
森口の旦那は無関心だったよね。
家庭内別居だって。
人の気持ちが一番変わりやすいもんね。
しかし最近芸能界もビッチ多いよね。
恥さらしすぎ。
偏見かも知れないけど、今の芸能界の若い女の子(アイドル、グラビア)みんなビッチに見える。
Jさんに会いました。
一般の方(ビッチではない人)と行った喫茶店で。
J「あらドドリアさん、元気?」
ドド「あ・・・○○(J)さん、元気ですよ」
J「そう、ならよかった」
そう言って、奥の席に行ってしまいました。
一般の方「・・・ねえ!あの人、芸能人みたい!」
と、一般の方はおっしゃいました。
おそらく、一般人じみていなかったのでしょう。
・・・ええ、相変わらず、おキレイでした(;´Д`)
・・・が、どうした!!!!
この前のあの雰囲気はどうした!!
あの、輝きを失ったかの様な雰囲気はどこへ行った!!ヽ(`Д´)ノ(※>>187参照)
Jさんは、また新しい男と一緒であった。←ワタスが知る限り。
何何何!その、いかにも『金持ってんぜ〜♪』って感じのオッサンは!!
あの・・・その・・・あれ、誰だっけ・・・
・・・ああ!!例えるなら『財津和夫』よ!!
一般の方「ねえドドさん、あっちばっか見ているけどどうしたの?」
黙らっしゃい!!ワタスはJさんが気になって仕方ないアルよ!!
ああJさん・・・やはり輝きを取り戻していました・・・(T∀T)
『私、男に不自由していないの』
『男なんて腐るほどいるわ』
・・・って、聞こえてきそうです!!
一般の方「ドドさん、あの人と知り合い?キレイな人だね〜、私もあんな風に生まれたかったな」
・・・ええ、確かに羨むほどの美貌です・・・
・・・が、ビッチはビッチ!!死ぬほどビッチ!!(T∀T)
だがしかしなぜだろう・・・
今までのFや森口とは何か、違う・・・
自分の中だけかもしれないが・・・『何か』惹きつけるものがある・・・
ビッチには変わりはないのだが、『何か』他のビッチと違うところがあるような・・・
それは、『容姿』が超越しているからか・・・わからぬ(;´Д`)
とにかく、それほどまでに恵まれた容姿を持っている事は間違いない。
ああ・・・Jさんがブランドのバッグを持っているよ。
森口が『これ、○○(バルタン)に買ってもらったの♪』と言った物と一緒だよ。
森口のが偽物に見えるわ(;´Д`)
その帰りでした。
Jさんと帰りが一緒になりまして。
Jさんがワタスの方に歩いて来ました。
J「ドドリアさん、また一緒にお茶しましょうね」
ドド「あ・・・はい」
J「私、今、暇してるからw」
ドド「あの・・・この前言っていた彼とはどうなったんですか?」←聞きたがり。
J「・・・え?そんな人いた?」
(゜д゜)
そ・・・そんな・・・『なかった事』になっているんでごわすか(;´Д`)
ドド「え、何か、Jさんにしては凄く惚れていらっしゃるなって思ったんで、記憶に・・・」←なぜか丁重に。
J「・・・ああ!いたわね、そんな男も」
(゜д゜)
そんな事言ってみてーわ。
J「何か・・・気のせいだったみたい」
(゜д゜)
J「彼とは縁がなかったって言うのかな・・・私とは住む世界が違ったみたい」
(゜д゜)
J「私の人生の中で、通り過ぎた男だけだったかな」
(゜д゜)
・・・そんな事、言ってみてーわ(;´Д`)
J「ドドリアさん、じゃあまた」
ドド「あ・・・はい・・・」
Jさんは、財津が運転する外車に乗った。
・・・Jさんの残り香が・・・いい匂いや・・・(´Д`)
336 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/09/25(水) 22:31:10.31 ID:LALJoie0
やはりJさん素敵。
Jさんというビッチを相手した次の日。
森口「ドドさん、おはよ〜」
・・何かイラっとくるよね(´Д`)
森口「あ、もうピル病院にもらいに行かなくちゃ」
・・・Σ(゚д゚lll)
そう言って、森口は携帯を出した。
森口「でもピルって、凄いよね〜。ちゃんと生理くるし〜」
ドド「・・・はあ」
森口「何がいいって、中出しし放題なのが魅力よね〜。心配ないし♪」
ドド「・・・」
森口「ちゃんとね、エッチした日は一応携帯に記録してあるんだけど」
ドキドキ
森口はそう言って、携帯をワタスに見せた。
・・・Σ(゚д゚lll)
・・・ヤった日ばっかりやんけ!!(゚∀゚;)
森口「妊娠しないんだからさ、記録しておく必要ないんだけどww」
ドド「・・・」
森口「ほら、でもあれでしょ、この前ヤった日さ〜なんて話して、違う男との事だったらヤバイからさww」
ああ・・・歩く生殖器よ・・・恐ろしいでやんす。
森口「でも最近、○○(げん)より、○○(バルタン)の方が多い気がするw」
ワタスは、Fさんというビッチからやっとの事で離れたのに、またこのとんでもないビッチと・・・
森口「あ、でも勃つものも勃たないからヤったのうちに入らないけどねww」
・・・ビッチ、くたばれ!!ヽ(`Д´)ノ
何故だろう…Fエピを思い出すと森口はちょっとちゃんとしてるように思えちゃうw
ドドさんの話読みすぎてマヒしてきた!?
ピル飲んでいるからね
厳さんかわいそう
342 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/09/26(木) 08:55:24.58 ID:ICL6YUlL
歩く生殖器・・
343 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/09/26(木) 10:44:34.73 ID:yXfwJ8LC
まぁある意味人生謳歌してるんじゃないかな?
悲壮感ただよう人たちよりかは、それはそれでと思う
ピルは妊娠は防げても病気は防げないよねぇ…
婦人科にいつも通うようだね
久しぶりにJUJUさんを見かけました。
(゜д゜)
金髪にパーマをかけていました。。。
な・・・何があなたをそうさせたのでしょう・・・((((;゚Д゚))))
しかも思春期に好奇心で染めたようなムラのある感じ・・・(;´Д`)
・・・お見かけしなかった事にいたしましょう。
『週末は、もっぱら○○(小堺)♪』
と、森口が言っていました。
げん(一応本命の彼)よ・・・飽きられたのか?
バルタンよ・・・どうした?
森口「○○(小堺)、結構貢ぐ癖があるみたいで〜ww」
Σ(゚д゚lll)
森口「私って、やっぱり何か持っているんだろうな〜きっと」
ドド「・・・え?」
森口「周りに恵まれているもん。これってやっぱり人徳よね〜♪」
(゜д゜)
人徳って・・・自分で言う・・・?しかも、あなたは意味が違うような・・・(;´Д`)
どこまでも、おめでたい奴や・・・
森口「あ、そうだ!ドドさんにこれあげる♪」
そう言うと、森口は『ランチのタダ券』をワタスにくれました。
ドド「・・・え?いいんですか?」
森口「いいのよ〜、まだあるから♪○○(小堺)にもらったの♪」
ドド「・・・ありがとうございます」
森口「まあ、たまには口止め料も払わないとね♪」
・・・(-ω-)
森口にもらった『ランチのタダ券』、地元では人気のあるパスタ屋でした(゚∀゚)
しかも、『ペア』♪
おし・・・誰と行こう・・・(゚∀゚)
旦那「最近、パスタ巻いてないよね〜」
・・・と、うちの愛する旦那が寒い事を言ったので、旦那と行く事に。
早速、旦那の有休日にGO(・∀・)
ドド「久しぶりだね〜パスタ♪」
と、『タダ』という事をこれでもかと満喫していました。
すると・・・Σ(゚д゚lll)!?
森口「あれ〜ドドさん♪早速来たの?」
・・・森口が来店(T∀T)
森口は・・・意外な人と一緒でした。
ドド「○○(B)さん・・・!」
超久しぶりに、Bさんと会いました。。。
B「あ、久しぶりだね、元気してた?」
ドド「ええ・・・相変わらずですけど」
Bさんは、何と言えばいいか・・・えと・・・『無駄にガサツ』になっていました。
森口「じゃあ、私達はあっちの席だから♪」
そう言うと、二人は奥の席に。
何だ・・・あの、『何もかも通り越した擦れた感じ』は・・・
旦那「何か、凄く変わったね、あの人(Bさん)」
でしょでしょでしょ、わかるよね、あの変わりよう((((;゚Д゚))))
350 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/09/28(土) 20:37:57.17 ID:74CwtNl1
ドドさんの言い方が笑えるw
もう何だか、Bさんの変わりようにパスタの味もわからないどころか、喉を通らず。
旦那「何か、苦手だな、俺ああいう女の人」
苦手で結構よ!関わるんじゃないわよ!!
しかし・・・Bさんもビッチを除けば見た目はかわいい人だったのに・・・
もう場末のスナックのママみたいや(T∀T)
あまりパスタランチを楽しめずに、店を出ようとした時です。
Σ(゚д゚lll)
何と、バルタンが来店しました!!
え、え、え!!?
バルタンは、フィリピン人らしき女と一緒でした。
ワタスはバルタンに気付かれる事なく店を出ましたが・・・
あーた!!まだ森口は店にいるんざますよ?!大丈夫?!
恐らく、次の日に森口が発狂してきそうな予感・・・
と思っていたのがドンピシャ(・∀・)
森口は、プリプリしながら出社しました。
森口「あ、ドドさん、ちょっと聞いてちょうだいよ〜!!」
・・・はいはい、バルタンの事でしょうよ(;´Д`)
森口「昨日あれから、○○(バルタン)がピリピンと来たの!!」
『ピリピン』て、言うよね(;´Д`)
森口「もう、腹立つったらありゃしない!!何かわいがってんだって感じ!!」
ドド「・・・(;´Д`)」
森口「店の中だから怒らなかったけどさ!もうあんなジジイこっちからお断りよ!!」
あんた・・・言える立場かいな(;´Д`)
ドド「ま・・・まあ、○○(森口)さんも色々といらっしゃるからいいんじゃ・・・」
森口「ダメよ!病気移されたらたまったもんじゃないし!!」
(゜д゜)
・・・はい?
森口「ピリピンとヤって、私に病気移されたら嫌だしね!」
(゜д゜)・・・あんた何言ってんの?
あーたの方が、あのピリピンさんより、ヤバイかもしれませんのよ?
森口「あーやだやだ」
・・・あんたの方が病気持ってそうやんけヽ(`Д´)ノ
354 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/09/28(土) 22:57:22.58 ID:6A6GaW15
東京都多摩市和田
渡邊美里
多摩市立和田中 都立一橋高校 出身
ヤクザの女 16で人工中絶
気に入らない奴はヤクザに頼んで半殺し
兄は高校生の時に 担任の女教師と駆け落ち
父はドカタ
最低の糞一家 人間のクズ
355 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/09/29(日) 01:00:37.06 ID:d6ZJ47PQ
個人情報晒すな
sage進行でお願いします
しかし本当に男女の仲は色々あるよな
本当に女のやる事は嫌いだ
ビッチって出会ったばかりの男と関係持つのをすぐ愛にすりかえて悦に入ってるけど、なんでそのわりに別れた後即次の男見つけるんだろう。
「もうあんなに好きになれる人いない」「もう恋()なんてできない」
…全くどの口が言ってるんだか。
精神薄弱気味な男ばかり狙うビッチもいるよね。
「最近ヤってないなぁ・・・」と彼氏でもない男に普通に話す女って何?すごい気持ち悪かったんだが
欲求不満のかまってアピールじゃない?
店の社員のほとんどとやってたビッチ女
今は元社員と不倫してるわ
浮気当たりまえとか言ってるし
おそろしい
こいつのせいで店の中の人間関係ズタズタになった
清楚真面目系なふるまいしてたのにびびるわ
364 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/10/23(水) 07:58:03.23 ID:X+E+kte8
そういえば数年前に、題名は忘れたけど地球人に化けた
ビッチの宇宙人女の映画があったな…
ナンパで最中に出したばかりなのに、「出来たわ〜!」
って言う女に慌てる男…。
まあこの地球上では精々、近々言われて
本当に自分の子か分からない…
365 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/10/23(水) 08:48:34.14 ID:jOuiQW0S
出会ってその日に付き合い出す奴らとかってなんなの?
とどのつまり、セックスがしたいの?
366 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/10/23(水) 09:10:44.66 ID:BaX6O+U+
>>364 「スピーシーズ」のことかー。
ちょっとセクシーなSF映画だと思ったら
ヤリまくりで引いたわ。
>本当に自分の子か分からない…
宇宙人よりこっちの方が怖いな。
普通なら男が抱く不安なんだけど(本当に自分の子かどうか)、ビッチの場合女側も「誰の子かわからない」ケース多そう。
森口「ドドさん、夜の仕事に興味ある?」
突然、仕事の最中に森口が言ってきました。
ドド「・・・はい?」
また何を急に(;´Д`)
ドド「・・・突然何ですか?」
森口「あ、また昼の休憩に話すわね〜♪」
・・・なんだよ、そのドヤ顔は。
森口は、何だかご機嫌よろしゅうようで。
・・・こりゃまた男関係やな(-ω-)
昼は弁当を持参したのですが、森口があのドヤ顔で話をしてくると思ったら、見知らぬ人とでもランチに行きたかったです。
森口「あ、ドドさんおまたせ〜♪」
待ってはいない。
森口「でー、本題に入るんだけど〜」
・・・まだ何も始まっておらぬが(;´Д`)
森口「結論から言うとね〜、私、スポンサーがついちゃって〜」
・・・は?(・∀・)
スポンサー?
ドド「・・・スポンサーとは?」
森口は、おにぎりを頬張りながら話した。
森口「ある人が〜、私に飲み屋のママをやらないかって」
(゜д゜)
ドド「・・・ママ?」
森口「そうなの〜。何でも、私はママに向いているって」
・・・(゜д゜)
森口「でね、もしやるなら、もちろん女の子も必要でしょ?でも、どうせなら私の事よく理解してくれている人の方がいいし」
ドド「・・・」
森口「だから、ドドさん、やってみない?」
ドド「やりません」←即答。
森口「え〜、何でよ〜」
ドド「できません」←即答。
森口「・・・そうなの〜?ドドさんも面白いし、向いていると思うんだけどな」
どの辺が面白いか言ってみろコラヽ(`Д´)ノ
ドド「・・・というか、家庭があってできるんですか?○○(森口)さんだって子供さんいますし・・・」
森口「そこは何とかねえ・・・でも、凄くいい条件だし」
ドド「条件?」
森口「だってね、『愛人契約』結ぶだけなの♪」
・・・(゜д゜)
ドド「・・・ええ?!・・・私、その条件とは思っていませんでした・・・」
・・・もっと、違う条件かと思っていたわよ(;´Д`)
森口「愛人契約するだけで、私はただ『雇われママ』やるだけでお金貰えるし♪」
ああ・・・違う・・・本当にこの人とは考え方が違う・・・(T∀T)
ドド「・・・やるならやればいいんじゃないですか、○○(森口)さんがいいなら、それで」
森口「何よ〜、そんな他人行儀な〜」
・・・他人だYO!!ヽ(`Д´)ノ他人でいいYO!!ヽ(`Д´)ノ
森口「・・・でも、他に働いてくれる都合のいい人いないしな〜」
・・・Σ(゚д゚lll)
・・・おぬし、今『都合のいい人』って言うたな(゜д゜)
森口「私が店やったらさー、いっぱい来てくれると思うんだよね〜」
ドド「・・・」
森口「○○(バルタン)や○○(小堺)とかさ〜、○○(げん)も♪」
・・・皆、『兄弟丼』やないかヽ(`Д´)ノ
ドド「・・・あ、あの、その『スポンサー』とやらって・・・」
森口「・・・ああ、またね、コンパニオンで捕獲した人♪」
・・・(-ω-)
・・・あの、教えてください!
世の中、そんなもんですか?!
そげに簡単なもんですか?!
何か・・・ビッチ達と接しているとわけわからなくなってくるでごわす(T∀T)
ビッチこえぇ〜
兄弟丼店、空気よどんでて楽しめなさそうw
376 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/10/25(金) 21:09:06.02 ID:S7ZteOfa
客皆、繋がってるとか最悪だな
377 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/10/31(木) 14:26:13.63 ID:6cubC1/I
>>363 分かる〜。
新しい職場に入ってそうそう、男に声かけるのいたわ。
しかも一発屋にならないように、意志薄弱系で
責任感だけは強そうな男ばかり狙う。
一発やらして貰ったら最期、責任感で別れられない。
ただのどうでもイイ女なのに。
そして女は平気で二股かける…
378 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/10/31(木) 14:32:47.31 ID:6cubC1/I
美人ビッチに対しても、滑稽かつ馬鹿にした
批判を出来る容姿をくれた親に感謝…
379 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/10/31(木) 14:37:21.23 ID:6cubC1/I
そのビッチ女、3年前は確か東京で店員してたとか。
歳は20代前半。
@長野
380 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/11/05(火) 22:25:19.67 ID:kc0NkaQU
晒すなや
sageようね。うん。
職場の先輩が学生時代に、付き合ってた彼氏との子を3回中絶したと聞いて唖然…
その3回の中絶が全て同じ相手なのか、
3回が3回とも父親が違うのとでは、話しが変わってくる。
384 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/11/06(水) 22:56:52.22 ID:TwxNTnzi
経験人数は?
「えー、私少ないよー」
>>384で思い出したが、女性が付き合うときに恋人に対して隠し事がある割合が結構高いらしい。
その隠し事と言うのが経験人数とからしいんだけども、きっとこういう人たちも人数ちょろまかすんだろうな。
で、私みたいな喪女が「一人だけあるんですけどね」って本音言ったところで信じてもらえるんだろうかね…
少なく見積もったように受け止められるんだろうか。
386 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/11/07(木) 16:24:39.27 ID:M2d94QAx
なぜ、どうしてその人だったのか?
という事と、あとはあなたの人となりじゃない?
387 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/11/16(土) 16:07:44.71 ID:9339cQYW
あ〜あ。
ビッチも才能の一つだと言った人もいた…
388 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/11/16(土) 18:39:10.85 ID:nGLXmp2C
ビッチ二人を紹介します。
既婚者H
出会い系で男漁り。
旦那以外の子を中絶。
知り合った男性が出張にこちらに来た時に、泊まるホテルにやりに行った。
子供の名前が「てぃあら」と「りあら」でキラキラネーム。
既婚者K
旦那居ながらに彼氏持ち。
出会い系で彼氏get。
喫煙しながら腹の子を育て、乳幼児突然死で死なせる。
本人は、乳幼児突然死が喫煙によるものだとは思っていない。
389 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/11/21(木) 05:12:10.72 ID:/JiF2A30
嘘が重なる度に呆れる…
最近、森口はやたらとコンパニオンに出て獲物を捕獲しているようです。
森口「昨日の男、おしかったな〜!」
ドド「・・・またお金持ちですか?」
森口「そうなのよ〜!あ〜もったいない!」
飛ぶ鳥を落とす勢いの、おぬしがどうした(;´Д`)
森口「聞いてみれば、もう二十歳やそこらの愛人がいるんですってよ!」
・・・あんた、もうその話し方がおばさん臭いわ(;´Д`)
森口「やっぱり若さには勝てないわよね〜」
ドド「・・・まあ若さも武器ですからね」
森口「私ピル飲んでいるから、安心して中出しOKよって言ったけど無理だったww」
Σ(゚д゚lll)
・・・ピル飲んでいるからとか・・・もう大安売りだな(-ω-)
ドド「・・・そういえば、どうなりました?何か、飲み屋のママやるとかいう話」
森口「・・・ああ!それはね、やっぱり無理だから断ったわ」
ドド「そうなんですか」
森口「でもね、愛人契約だけ結んだの♪」
Σ(゚д゚lll)
ドド「・・・はい?」
森口「だって、毎月体提供するだけでお小遣いもらえるのよ?そんな楽な事はないじゃない♪」
・・・楽・・・(;´Д`)体提供するのが楽?!
ああ・・・おかしい・・・この人もおかしい・・・((((;゚Д゚))))
うおードドさんひさしぶりー
そしてある日・・・
職場に、若い男が入ってきました。
*******若い男スペック*******
平井堅似。 25歳・独身
第一印象・大人しい
********************
ワタスはすぐ様思いました。
・・・あああああああー!!絶対に犯(や)られる!!!(((T∀T)))
だって・・・だって・・・森口が好きそうな顔だもの!!!(※森口の本命『げん』が濃い顔のため)
そして案の定、森口が食い付きました。
森口「ねえねえドドさん、今度○○(堅)君の歓迎会やろうと思うの♪」
ドド「はあ・・・」
何だよ、そのキャピキャピした感じは(;´Д`)
森口「でもね〜、他の人達呼ぶと、色々面倒臭そうだから、内々だけでやらない?」
・・・はい?(・∀・)
・・・内々?(・∀・;)
森口「あ、この事は周りに広めないでよ。あと、私臨時収入入ったから、全部出すからさ♪」
・・・(・∀・)?
という事は、森口とワタスと、堅と・・・あと誰を呼ぶんだい?!
しかも臨時収入って・・・『愛人契約』の金じゃないの?!
・・・はい、来ました。
森口の指定した場所に。
だってね・・・『焼肉食べ放題』って言うんだもん!!(T∀T)/
わたしゃ最近焼肉なんて食してないっすよ(T∀T)
森口「あ〜ドドさ〜ん!」
・・・Σ(゚д゚lll)
なんだよ、そのぶりっ子な格好はヽ(`Д´)ノ
その隣には堅の姿。
堅「あ、どうも」
・・・おぬし、気をしっかり持つのじゃぞ!!
油断すると食われるぞ!!
堅頑張れw
397 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/11/22(金) 21:16:28.44 ID:T2p3DCBM
芸能人に例えると、もうその人が浮かんで仕方ないww
森口「あ、きたきた〜♪」
森口が言った方向を見ると、女が一人。
Σ(゚д゚lll)
何何何何!!
このお方は、社内でも一目置かれるほどの地味な方じゃないの!
地味な上に・・・変わった方でも有名な・・・(;´Д`)
なぜにこの方をチョイスしたヽ(`Д´)ノ
女「遅れてすいません・・・」
*******地味な女スペック*******
例えて言うなら『ちびまる子の野口さん』似。
33歳・独身
いつも独り言を言っている。
*********************
ID?
森口「さ、じゃあ中に入りましょ♪」
ドド「・・・えっ?他にはいないんですか?」
森口「え?うん♪」
・・・は?(・∀・)サラっと流しましたけど・・・。
席に案内されると、お決まりのように森口の隣には堅。
そしてワタスの隣には野口さん(・∀・)/
森口「えっと、今日は私のおごりだからたくさん食べて♪」
・・・こりゃ食べまくるしかねーな(・∀・)
森口は、猫なで声で堅に話しかけます。
ああ・・・まずは食べ物で獲物を捕獲しようとしておる(;´Д`)
>>399さん
申し訳ない、最近PCの調子が悪いんです(;´Д`)
時間制限の食べ放題の中、ワタスは必死。
ふと野口さんを見ると、突然腰まである黒髪をバサっと顔面に垂らした。(獅子舞のように)
内心ビクビクしながらも、横目で野口さんを見るワタス。
すると、5分くらいの間ずっと下を向いたまま髪をまとめようとしている。
声をかけようにもかける事ができず。
目の前では、森口が堅とキャピキャピ話をしている。
ワタスは野口さんが気になって仕方がない(;´Д`)
やっとの事でポニーテールにまとめた野口さん。
今度はカバンの中をガチャガチャ音を立てて、何かを探している。
ワタスが牛タンを口に運んだ時、野口さんは大きな飾りが付いた大きなヘアピンを5本出した。
ドド「あ・・・あの、○○(野口)さん、食べないんですか?」
野口「・・・そのうち食べます」
・・・『そのうち食べます』って言い方、変ですけど・・・(;´Д`)
そして、カチュームでグイっと前髪を上げると、そこにヘアピンを5本刺したのだΣ(゚д゚lll)
野口さんは満足気な顔をすると、焼肉を食べ出した。
ドド「・・・」
焼肉を食べながら一人でニヤニヤする野口さん。
ああ・・・もう気にせずにひたすら食べよう(;´Д`)
野口さんが俺の知人にもいる変な子と同じ系の子で脳内補完されるわ
ドドさん乙です。兄弟酒場は実現しなかったのか・・・
森口の旦那は、見放しているのかな?
>>405 想像したらイヤな酒場だな
ゲームに勝利した者がママと夜の対戦相手
まさか第二章兄弟丼が始まっていたとは知らず一気読み
相変わらず淀んでるな…
平井堅どうなるの!
ワタスはひたすら、肉を食しておりました。
ええ、ひたすらに。
だって、この人間関係の中、食べるしかなかろーもん(T∀T)
野口「・・・ふふ」
Σ(゚д゚lll)意味不明に思い出し笑いをする野口さん。
森口「○○(堅)く〜ん、ほら、いっぱい食べて、精つけて〜♪」
・・・やっぱり食べるしかないヽ(`Д´)ノ
ああ堅よ・・・このまま今日は、精をつけさせられて、森口にお持ち帰りされるのかい?
森口「ねえ○○(堅)くん、彼女、いるの?」
・・・はいはい、きました。尋問の始まりです(;´Д`)
堅「・・・今はいないですね」
森口→(☆∀☆)
目が輝いた森口。そして続けた。
森口「そうなの?モテそうなのに〜♪」
堅「そんな事ないですよ」
森口「あ、じゃあさ、○○(堅)くん、相手がいる人とかどう思う?」
(;´Д`)いきなりそういくか。
堅「え?どういう意味ですか?」
森口「例えばさ、彼氏いる女とか、旦那いる女とかが誘惑してきたら」
・・・お前を例えて言っとるんじゃないかヽ(`Д´)ノ
森口「あ、でもね、○○(堅)くんがその相手の事を好きになってしまったらの話よ?その相手に彼氏とかがいたらって話」
・・・そうやって話を持っていくんだな、こやつは(;´Д`)
堅「まあ・・・好きになってしまったら仕方がない事ですけどね・・・」
否定せい!!ヽ(`Д´)ノ
森口「やっぱりそうよね〜、たまたま好きになった人に相手がいたって事だもんね〜」
森口め(-ω-)いいように話をしおって。
おぬし得意だの。『たまたま好きな人に相手がいただけ』って。
ドドは聞き捨てならないので、申してみた。
ドド「でも相手がいたら、それはダメですよね。結婚してたら不倫になりますし」
森口「え?」
ドド「たまたま相手がいただけなんて言われたら、たまったもんじゃないですよね」
森口「ま・・・まあそうだけどさ・・・」
ドド「私、そんな事で旦那が浮気したらぶっ殺してやりますよ、ええ、もちろん相手もね」
森口「・・・・」
ちょっと冗談のつもりで言いましたが、森口は本気にとらえたようです。
森口「・・・あ、ドドさんごめんね?本気にしないでよ?いつもの感じに聞いてね?」
とか、わけわからん言い訳をしながら、ワタスにウインクしていました(;´Д`)
すると、堅が思ってもいなかった一言を。
堅「あ、でも俺、最近まで人妻と付き合っていましたよ」
(・∀・)
・・・言うたな!!言ってしまったな!!
その瞬間、輝いたやないか!森口が!!
森口「え!何何、そうなの〜?!」
ああ・・・森口が食い付く食い付く・・・
・・・ふと、隣の野口さんを見ました。
Σ(゚д゚lll)
こっちをガン見しているではないか!!
ドド「・・・はは・・・面白いですね」
とか、突然視線が合ったためにキョドったドド。
野口「・・・私、一生汚れないで生きていこうと思います」
・・・(・∀・;)?
ドド「・・・え?○○(野口)さん、彼氏とか好きな人は?」
野口「・・・いないって言うか・・・欲しいと思った事ないです・・・ピーちゃんいるし・・・」
Σ(゚д゚lll)
ドド「・・・え、そのピーちゃんって・・・?」
野口「ハムスターです」
は・・・ハムスターのピーちゃん・・・(T∀T)
野口「すっごくかわいいんですよ・・・手の平に乗ってきたりとか、一緒に寝たりとか」
・・・心なしか・・・ピーちゃんを語る野口さんがかわいらしく見えた・・・(´Д`)
野口「・・・動物は裏切らないですよ・・・人間と違って・・・」
・・・ふと、野口さんの心の闇を垣間見ようとしたが、やめておいた。
野口「人間は残酷ですよね・・・裏切ったり裏切られたり・・・」
・・・やめい!!ヽ(`Д´)ノ
なんなんだ、この森口と野口さんの差は(;´Д`)
なのでまた、ドドは焼肉を食す事に集中した。
・・・ここはロースは美味いがタンはイマイチ(・∀・)
415 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/12/06(金) 23:34:33.36 ID:VgMNPl3l
野口さん処女かよw
対極の人間が同席している図がイイネ
野口さん好きだなぁ
森口は、もう堅を逃すまい。
森口「○○(堅)くんは、また人妻とかどう思う〜?」
はいはい、自分を売り出しにいきました。
堅「あー・・・魅力は感じますけど、でもやっぱり相手がいる人は難しいですよね」
おう!そうだその調子だ堅よ(・∀・)
森口「何が難しいの?」
堅「やっぱり、会いたい時に会えないってのが」
すると森口は・・・
森口「そうなの〜?!それって、相手もそんなに○○(堅)くんに気持ちがなかったって事じゃない?」
堅「え?」
森口「だって、好きならどんな理由使ってでも会いに行くもん♪」
(;´Д`)
森口よ・・・この純粋な野口さんの前でもうやめておくれ(T∀T)
・・・ふと野口さんを見ると・・・
Σ(゚д゚lll)
口の周りをベタベタにして、カルビを盛り食いしていた。
ああ・・・『いっぱい食べる君が好き♪』ってな男子、野口さんに現れないかなあ・・・(;´Д`)
食べ放題の時間が迫りました。
森口「あ、この後二次会行く人〜♪」
一同「・・・・」
森口「え?行かないの?行こうよ〜」
ドド「えっと・・・遅くなるといけないんで・・・」
野口「ピーちゃんが待っているんで・・・」
森口「あ、○○(堅)くんは大丈夫だよね?」
・・・それが狙いだろうがヽ(`Д´)ノ
そして、その場は解散になり、ワタスと野口さんは帰りました。
森口は・・・堅と二次会へGO!!
ああ・・・堅よ、犯られるな(;´Д`)
相手は手強いぞ!心してかかれ(・∀・)/
帰り際・・・野口さんから連絡先を頂いたワタス。
野口「・・・よろしくしてください・・・」
そう言葉を添えて。
野口「私、絶対にスマホとかにしません。ガラケーってやつを愛しています」
ドド「そ・・・そっかあ、使いやすいしね」
野口「あと、ドドさんで四人目です」
ドド「え?何が?」
野口「連絡先教えたのが。一つは仕方なく会社に。もう一つは仕方なく親に」
・・・どんだけ仕方ないんだよ(;´Д`)
ドド「あ・・・はは・・・私にも仕方なく、かな?」
野口「違います・・・もう一人教えた人には先日裏切られました・・・」
Σ(゚д゚lll)
ぜ・・・絶対に裏切らないようにしなきゃ(T∀T)
しかし・・・何を裏切られたんだろう・・・
野口「ドドさん・・・私に、決して男性を紹介するとかそういうのはやめてくださいね・・・」
ドド「え?しないしない、大丈夫だよ」
野口「よかった・・・私は汚れませんから・・・では、さようなら」
もしかして・・・そういう事で何かあったのかな・・・。
野口さんに持ってかれたw
422 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/12/17(火) 21:57:56.31 ID:Y9T1/91z
俺野口さん大好きだわw
その夜、野口さんからピーちゃんの写メが届きました。
件名に『親友のピーちゃん』と記載して。
次の日。
森口「おはよ〜♪」
明らかに上機嫌の森口が登場しました。
やはり・・・堅を喰ってしまったのか・・・(;´Д`)
ドド「あ・・・おはようございます。昨日はご馳走様でした」
森口「「いいのよ〜楽しかったね♪」
ドド「・・・もしかして、もう一線越えちゃいました?」
すると意外な答えが。
森口「そう簡単にはしないわよ〜」
あら、何と意外な返答。
森口は、『続きは後ほど♪』と言って去って行った。
そして昼休憩。
森口「あの後ね、カラオケに行ったの♪○○(堅)くん、歌超上手いのよ♪」
・・・そんな事はどうでもいい。核心に触れよ。
森口「そのまま、ホテル行ってもよかったんだけど〜、やっぱり簡単にやらせたらつまんないでしょ?」
(゜д゜)
森口「若い男はね、いくらでも簡単にやらせてくれる女はいるのよ」
(゜д゜)
森口「若い男にはかえって、焦らす方が有効なのよね」
森口が『若い男』を語り出しました。
森口「そりゃあね、私だってやりたくて仕方なかったわよ」
仕方なかったんかいな(;´Д`)
森口「しかも○○(堅)くん、25歳よ?もうピチピチもいいとこじゃない?」
おい、鼻から火吹き出しそうだぞ。
森口「精力もありそうだし、元気よさそうだし、もう考えただけでお願いしたいわ」
(;´Д`)お願いしてみろや。
森口「でも、そういうのをジワジワ落としていくのも楽しいかななんて♪」
おお・・・怖いよ怖いよ。
森口「年上の女を知ると、のめり込んでくるタイプかもだし♪」
そんな話を聞いていると、近くを野口さんが通った。
ドド「あ、○○(野口)さん」
野口さんはワタスに気付くと、近づいて来た。
ドド「○○(野口)さん、ピーちゃんかわいいねえ」
野口さんは嬉しそうに微笑んだ。
すると、森口が禁句を口に出したのだ。
森口「あ、○○(野口)さん、今度男子紹介してあげよっか?」
Σ(゚д゚lll)!!
あーた!それは言ってはならぬ!!
野口「・・・無理です・・・やめてください、ごめんなさい、申し訳ないです、すいません」
と、あらゆる謝りの言葉を述べたかと思うと、その場を去ってしまった。
ドド「あ、○○(野口)さん!ちょっと待って!」
森口「変わった子〜、っていうか、本当、変な子だよね」
ワタスからすれば、森口の方が『変人』に分類されるわヽ(`Д´)ノ
ドド「ちょっと、行って来ます」
ワタスは、野口さんを追いかけた。
そう・・・何だか気になるのだ(;´Д`)
427 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/12/19(木) 03:04:11.23 ID:Vf2kenaT
まるで小説を読んでいるみたい
ドドリアさんいい人だなぁ・・・森口が盛大に振られるよう祈っておく
429 :
おさかなくわえた名無しさん:2013/12/20(金) 15:59:19.52 ID:hd798yvK
・・・なんで今までココ無視してたんダアッ私。掘り出し物あなどれん。
ドド「○○(野口)さん!」
ワタスが呼ぶと、野口さんは立ち止まった。
野口「・・・ドドさん・・・○○(森口)さんと、仲良しですよね?」
ドド「・・・え?」
野口「私・・・あの人苦手です・・・苦手と言うよりもう・・・受け付けません・・・」
ドド「あの・・・その、仲良しってわけじゃないんだけれども・・・」
野口「あの人(森口)は、私の心をかき乱します・・・無理です・・・」
そうね、存分にかき乱すわよね(;´Д`)
ドド「○○(森口)さんの言うことは、あまり気にしない方がいいからね」
野口「はい・・・これからはあまり近くに寄らないようにします・・・」
そう言うと、野口さんは去って行った。
はあ〜・・・森口め、厄介な奴だ(;´Д`)
ほっしゃん。「あ、ドドちゃん!」
ドド「ん、どした?」
ほっしゃん。「ねえ、最近、あの変わった人とよく絡んでない?」
ドド「・・・変わった人?」
ほっしゃん。「○○(野口)さんの事!」
・・・ドドは少しイラッとしたが、平静を装った。
ドド「変わってないよ、純粋な人だよ」
ほっしゃん。「だってさ、いつも一人でブツブツ言ってるし、男ともまったく話さないし」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「一緒にいて楽しい?何か暗くなりそう」
ドド「・・・私、結構好きかも。てか、あんまりペラペラ話す人よりは疲れないよ」
さりげなく、噂好きでお喋りなほっしゃん。の事を言ったつもりだが、本人は全く気付かず。
野口さんみたいに、あんまり人と絡まずにいた方が楽かもな、なんて思っていたこの頃。
月一の会社の親睦会があった。
その日は珍しく、森口は用事で来なかった。(恐らく男関係)
ほっしゃん。は、向こうの方でもうすでにベロベロに酔っ払っている。
そして私の隣には・・・初めて見るお顔。
男「・・・あ、君、初めて話すよね!」
・・・何だ。馴れ馴れしい。・・・誰かに似ておる。
******馴れ馴れしい男スペック******
武蔵似。38歳・既婚・子供あり。
第一印象・汚い。
**********************
そうだ、武蔵や。清潔感のない武蔵や。(←どんなん)
武蔵は、顔が真っ赤になっている。結構回っているのだろう。
とにかく、食べ方が汚い。
何だ、麺類もまともに啜れないのか。
そして微妙な加齢臭にそのクドイ香水はやめてくれ。
「君はパートの方だよね」
突然、反対側から声をかけてきたのは、この会社に長年いる男だ。
******社員のオヤジスペック******
54歳・既婚
メモ・とにかくいつも、カラオケで『ギンギラギンにさりげなく』を歌う。
*********************
アウォンチュベイビー「パートは気楽でいいよね、パートは」
は?気楽じゃないしヽ(`Д´)ノ
アウォンチュベイビー「最近じゃ、パートの人も強気で、もうやりにくいよ」
ドド「はあ・・・すいません」←なぜにワタスが謝るヽ(`Д´)ノ
武蔵「あ、ねえねえ、あの子と仲良しなの?」
ドド「・・・はい?」
武蔵「あの、君とよく話している子!変わった子!」
・・・『変わった子』という言葉で、すぐに野口さんの事を言っているのがわかった。
ドド「仲良し・・・ですけど」
と、ちょいと自信気に言ってみた(・∀・)/
すると、武蔵から思ってもいない言葉が。
武蔵「ちょっと、あの子紹介してくれない?」
ドド「・・・は?!」
武蔵「俺、ああいう子、興味あって♪」
・・・何抜かしとんじゃ、こやつは。
ドド「あの・・・そういう前に、あなた結婚しているんじゃないですか?」
と、武蔵の薬指に付いた指輪を見た。
アウォンチュベイビー「ちょっとちょっと、○○(武蔵)君!あの○○(野口)さんの事だろう?」
武蔵「はい・・・そうですけど」
アウォンチュベイビー「やめといた方がいいって、変わりすぎだし。しかも、あんな暗い子に興味あるの?」
黙れアウォンチュベイビーめ。
お前の歌い方の方がキモいわ。
そして、武蔵とアウォンチュベイビーで、野口さんを語り出した。
武蔵「あの子、絶対に処女だと思いません?」
アウォンチュベイビー「そりゃそうだろう!相手にする男いないって」
武蔵「そこがまた、口説きがいがあるってもんじゃないですか」
アウォンチュベイビー「いやー、俺は受け付けないタイプだねえ」
武蔵「脱いだら凄いかもしれませんよ?」
アウォンチュベイビー「まあ、育てがいがあるかもしれないけどなw」
・・・ウガー!!ヽ(`Д´)ノ
436 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/01/08(水) 19:52:23.86 ID:pM4IJQ/S
俺の野口さんが狙われているぜw
ドド「あのー、すいません。さっきから凄い事色々言ってますが、そういうのやめてください」
武蔵「え?あれ?ダメだった?」
ドド「当たり前じゃないですか。私の友達です。やめてください」
武蔵「そこをちょっと頼むよ〜!一度でいいからさ、ちょっときっかけ作ってよ」
ドド「無理です」
武蔵「最近、彼女と別れちゃったんだよね〜、だから寂しくて」
はああ?ふざけんなよ、このウナギイヌめヽ(`Д´)ノ
ドド「無理なものは無理です。やめてください」
武蔵「そっか〜・・・じゃあ、自分で落とすかな〜」
は?まだ言うか。
武蔵「君関係なしに、○○(野口)さんが俺に落ちれば文句ないでしょ?」
・・・ドドは誓った。
野口さんに何かしたら、こやつを成敗すると(-ω-)/
ビッチばかりでなくろくでなしの男が出てきたか…
そういやビッチは女に言うんだろうけど男の場合ってなんていうんだろ?
439 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/01/08(水) 21:43:29.28 ID:Y4hZDQF5
頭や程度が悪そうなボディーランゲージをしてる人間ばかりが
周囲にたくさんいるとそれが正しい、それが普通なのかと
思えてくる。それは普通じゃない。底辺が多い環境にいると
それが普通に思えてくる
440 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/01/08(水) 21:45:21.60 ID:Y4hZDQF5
中高でdqnになる人間はそういうのに憧れているらしい
信じられない
441 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/01/10(金) 09:49:18.15 ID:utFVVmKl
どあんたの娘何人男と付き合ってんの?見かける度に違う男と手つないで歩いてるけど
そうゆう仕事なの?
何や。何の真似や。
あれからというもの、武蔵がやたらと勤務中に野口さんに話しかけておる。
それにすぐ様気付いたのは、ワタスと森口だった。
森口「ねえねえ、あの人、最近○○(野口)さんに接近してない?」
ドド「はあ・・・そうみたいですね」
森口「もしかして、狙っているのかしら」
森口よ・・・鋭いのお。
森口「私、ああいうマッチョ好き〜」
はあ?マッチョどころか、あれはデブやぞ。デブの部類やぞ。
武蔵め・・・野口さんが困惑しているやないか、やめい。
休憩中、野口さんがワタスの元に来た。
野口「ドドさん・・・あの・・・」
うむ。わかっておる。言いたい事はわかっておるぞ。
野口「○○(武蔵)さんが、最近よく話しかけてくるんですけど・・・」
ドド「そうみたいだね、見ててわかるよ」
野口「私・・・本当に無理で・・・というか、受け付けません・・・。拒絶反応が・・・」
ドド「困るよね、何か言われたの?」
野口「今度一緒に食事しようとか・・・」
うっとおしい野郎だ(;´Д`)
野口「私・・・ピーちゃんにしか興味ないんで・・・もう・・・何か吐きそうです・・・無視しても話してくるし・・・」
武蔵めヽ(`Д´)ノ
444 :
蠍 ◆l2.NWrKO3. :2014/01/12(日) 20:04:29.96 ID:vSuZvQZH
ドドリアさんの好きなタイプはどんな男なの?
野口「ドドさん・・・助けてください・・・」
その言葉を聞いて、ドドのヒーロー魂に火が点いた(・∀・)/
野口さん「私・・・もう無理で仕事やめようとしましたけど、そしたらピーちゃんを食べさせていけないし・・・」
うむ!野口さんとピーちゃんを守るために一肌脱ごうであろうぞ(・∀・)/☆
・・・と言っても・・・どうしまいか・・・(;´Д`)
なるべく手を汚さず、武蔵を懲らしめる方法がないものか・・・(←ドドも悪よのう)
ドドはまず、武蔵の身辺を探ることにした(・∀・)/☆
こういう事は、あやつに聞けば簡単♪
ドド「○○(武蔵)さんて、結婚しているんだよねえ?」
ほっしゃん。「うん、そうだよ。奥さん、○○(職場のパート)さんと友達だよ」
さすが、ほっしゃん。は、職場の歩くFBI(・∀・)/(←ただの噂好き)
ああ・・・今日も野口さんが泣きそうな目で困っておる・・・。
もう我慢ならんヽ(`Д´)ノ
ドド「○○(ほっしゃん。)ちゃん。○○(武蔵)さんて、最近、○○(野口)さんに、ちょっかいだしてるみたいだね」
ほっしゃん。「え、そうなの?あの人(武蔵)、結婚しているよねえ?」
・・・これで、まさかの解決へと向かいました(・∀・)/
噂好きのほっしゃん。は、武蔵が野口さんに言い寄っている事を社内で広め。
↓
それが武蔵の奥さんの友達の耳に。
↓
必然的に、奥さんの耳に。
↓
武蔵終了。
ドド、グッジョブ(・∀・)/
野口「ドドさん、最近、○○(武蔵)さんから話しかけてくる事なくなりました」
ドド「そう、よかったねえ」
野口「ドドさんが、ナイスパフォーマンスしてくれたんですよね?」
・・・ナイスパフォーマンス??
ドド「あ・・・私は何もしてないよ」
ただ、ほっしゃん。を利用しただけっす(・∀・)/
野口「これでまた、ピーちゃんとの平穏な日々に戻れそうです」
ドド「それはよかったよかった」
野口「ドドさん・・・何度も言いますけど、私は決して・・・汚れませんから」
うむ。野口よ、そのままいくがよいぞ。見守ろうであろうぞ。
そなたも菩薩派(←久しぶり)じゃの。
そう思ったら、またKさんに会いたくなったドドでした。
野口さんよかった!ドドさんグッジョブ!
武蔵ざまぁみろ!スカッとした!
男ビッチはヤリチンじゃないの?
ドド「・・・・」
最近、休憩の場所に、一人のおっさんがいる。
ワタスやパートの人、社員の人達が、休憩の場所・食事に来るのだが。
ワタスは毎日利用しているため、ここに来る人達の顔ぶれを把握している。
そこへ、突如新しい顔が。
その人は社員で、顔は知っているのだが、この場所に来たのは初めてだ。(ワタスが知る限りでは)
********おっさんスペック********
山城新伍似・推定50歳
第一印象・バブル期のコートが似合いそう。
***********************
チョメチョメ「あ、隣いいですか?」
そう言って、ワタスの隣を指差した。
ドド「あ・・・どうぞ」
チョメチョメは、ワタスの隣の空いた席に腰を下ろした。
チョメチョメ「失礼」
そして、コンビニの袋から稲荷寿司を取り出し、黙々と食べている。
ワタスはそれを横目で見ながら、持参した手作り弁当を食べた。
しばらくして、チョメチョメが話しかけてきた。
チョメチョメ「あなた、パートさんですよね?」
ドド「はあ・・・そうですけど・・・」
チョメチョメ「働いてくれて、旦那さんも助かるでしょうね」
ドド「はあ・・・」
チョメチョメ「うちの嫁さんは、パートに行く事もしないんですよ」
ドド「そう・・・なんですか・・・」
チョメチョメ「しかもね、家に一日中いるくせに、家事もろくにしないんですよ」
ドド「はあ・・・」
・・・何だ、何何だ。いつの間にか、愚痴を聞く立場になってしもうたやないか。
チョメチョメ「まあね、結婚したては、あなたいないと寂しいなんて言っていたりして、かわいいとこもありましたが」
ドド「・・・・」
チョメチョメ「でも僕、基本寂しがり屋って言う奴NG!ww」
(゜д゜)
NGって使うお前も無理だよ(;´Д`)
ああ・・・ワタスもあなたみたいな人NG。。。
チョメチョメ「そりゃあ、他の人がよくなったりもしますよねえ、男は」
・・・ワタスは見逃さなかった。
チョメチョメが、見たのだ。
休憩室に入って来た、森口を。
森口「あ、ドドさん♪」
森口はそう言って、ワタスの元へ来た。
森口「一緒にご飯食べよ・・・あら!」
森口は、チョメチョメを見て言った。
チョメチョメ「あ・・・どうも・・・」
チョメチョメは、明らかに顔を赤らめている。
うむ・・・怪しい。実に・・・怪しい。
森口「お久しぶりです♪じゃあ皆で一緒に」
チョメチョメ「あ、この方と仲良かったの?僕は、もう食べたんで」
だから決して仲良くはない。
森口「あらそうなの?え、コンビニ弁当なの?」
チョメチョメ「はは・・・まあ・・・」
森口「え、奥さん作ってくれないの?かわいそう〜」
ドド「・・・・」
森口「私だったら、絶対にお弁当作って持たせるな〜」
チョメチョメ「そうだよね、はは」
森口「だって家族のために一生懸命働いてくれているんだもんね〜」
チョメチョメ「だよねえ、本当だよ」
・・・お前やらんだろうが!!ヽ(`Д´)ノ
家庭内別居だろうが!!ヽ(`Д´)ノ
浮気しまくりだろうが!!ヽ(`Д´)ノ
森口「じゃあ、今度三人でランチ行きましょうね♪」
・・・は?(゜д゜)
え?何で三人なわけ?何でワタス入ってるわけ?
ドド「あ・・・最近私節約しているんで、弁当持参なんです。ランチはちょっと・・・」
チョメチョメ「ランチぐらいいつでもおごりますよ♪」
・・・おごり?(・∀・)
ドドさんたらおごりに弱いんだから〜w
455 :
蠍 ◆l2.NWrKO3. :2014/01/23(木) 21:47:43.43 ID:ukTBwtv+
ドドリアさんの好きなタイプはどんな男なの?
ドドさんのタイプは旦那じゃん
旦那がタイプのドドが通りますよっと。
チョメチョメがその場を去った後、森口に聞いてみた。
ドド「○○(森口)さん、あの、あの人とはどういう関係で・・・」
森口「ああ、前にね、飲み会で一緒になった時に、ちょっと優しくしたら気に入られちゃって」
ドド「へえ・・・そうなんですか・・・」
よほど気に入っているみたいやったぞ。
森口「安心して?まだ手を握ったくらいだから♪」
安心するも何も、なぜに安心しなきゃならん・・・って手は握ったのかよヽ(`Д´)ノ
ああ・・・マジでうちの旦那様の前に、こういう密猟者が現れませんように(T∀T)
ほっしゃん。「ちょっとドドちゃん、聞いてよ!!」
・・・いきなりなんですか(;´Д`)
ほっしゃん。「もう!本当に旦那に腹立っちゃう!!」
ドド「・・・どうしたのよ」
最近のワタスは、人生相談の窓口か。
ほっしゃん。「男はいいよ!働いて帰って来るだけでさ!朝起きて、自分の支度だけして行けばいいし!」
そげに興奮して(;´Д`)
ほっしゃん。「女はさ、家事もやって、子供も送り出して、それからパートに出て、また帰って洗濯入れてご飯作って!」
ドド「・・・どうしたのよ」
ほっしゃん。「それを家事もまともにしてないだとかグチグチ言って!」
ドド「・・・」
ほっしゃん。「決めた!私、浮気する!!」
・・・はあ?!(゜д゜)
ドド「え?・・・えええ?!」
ほっしゃん。「腹立つから、当て付けに浮気してやる!」
ドド「ちょっと・・・それは少し違うんじゃ・・・」
ほっしゃん。「いい?ドドちゃんとこは、家庭も夫婦もうまくいっているからわかんないんだよ」
はあ?(゜д゜)
ほっしゃん。「もっとね、私をちゃんと女として見てくれる人と出会いたい!」
ドド「・・・・」
ほっしゃん。「という事で、私が突然この会社やめたら、男と駆け落ちしたって事だから♪」
ドド「は・・・はあ・・・」
・・・それから二ヶ月、ほっしゃん。は、今だこの会社に健在である。
めんどくせぇ面々だなw
愚痴やバカ話をするうちは、まだ大丈夫だよ←いろいろな意味で
はい、そんなこんなで、森口とチョメチョメとランチに来ました。←どんなん。
チョメチョメ「たくさん食べてくださいね」
おう!なんてったって、今日はチョメチョメのおごり(>∀<)♪しかも回転寿司(>∀<)♪
いいですいいです、この二人は適当にしておいて、たらふく食べましょう♪
チョメチョメ「ちょっと失礼」
そう言って、チョメチョメがトイレに行きました。
それを確認すると、森口が手早くテーブルに寿司を取り、携帯で撮影しました。
ドド「・・・何やってるんですか?」
あなた、今流行りのTwitterとやらに投稿するんじゃないでしょうね?!
森口「○○(げん)が疑い深いからー、こうやって証拠の写メ送るの」
はあ?(゜д゜)
・・・おたくら、自分達がイケナイ事をしている分際なくせに、その相手同士にも疑い深いとか・・・
わけワカメ(;´Д`)←死語。
森口「○○(げん)とはー、まあ付き合いも長いし、腐れ縁って言うかねー」
ドド「・・・・」
森口「きっと私達は見えない何かで繋がっているのよ」
・・・はあ?(゜д゜)
その『見えない何か』とやらで固く繋がっているくせに、疑うんかい?!
・・・安っぽいな!ヽ(`Д´)ノ
チョメチョメ「お待たせしました」
森口「○○(チョメチョメ)さん来てから食べようと思ってた♪」
チョメチョメ「え、待っててくれたんですか?」
その間にワタスはエビ三皿も食したがな(-ω-)
森口「○○(チョメチョメ)さん、さあ食べましょ♪」
チョメチョメ「何だか・・・嬉しいなあ」
・・・気持ちを利用されてるだけなんだけどね。
・・・さっきから拝見していると、どうやらチョメチョメは稲荷寿司が好きなようだ。
もう三皿も食しておる。←ドドのエビと同じ。
そういえば、この前の昼もコンビニの稲荷寿司を食べていたなあ。
森口「あら、稲荷寿司、好きなんですね」
チョメチョメ「ええ・・・はい」
森口「もう三皿も食べたの?本当に好きなのねw」
チョメチョメ「あ・・・それよりも○○(森口)さんのほうがよくなりそうです」
(゜д゜)
まさかの告白(;´Д`)
何マジになっちゃってんだよ、やめとけってばよ。
また被害者が・・・っていうか、このオヤジも既婚者だった(;´Д`)
ああ・・・キモいキモい。気にせずに食べよう。
森口「え、そうなの?うふふ♪」
(゜д゜)
『うふふ』って中々出ないぞ。
森口「えっとー、私、お姫様でいたいのね」
(゜д゜)
・・・は?(lll゜д゜)
とまあ、突拍子もなくブチ殴りたい言葉が出ましたよっと。
チョメチョメ「お姫様・・・っていうと?」
素直に聞くなやヽ(`Д´)ノ
森口「何でもいいよっていう事聞いてくれてー、私を大切に一番にしてくれる人がいいな♪」
・・・一回タヒね!!ヽ(`Д´)ノ
・・・貴様、自称37歳(恐らく40過ぎ)のくせに!!ヽ(`Д´)ノ
そげな事言っていいのは、十代前半までだぞ!!←ドドの勝手な意見。
チョメチョメ「はは、そうなんですか。かわいい事言いますね」
はあ?(゜д゜)
チョメチョメ「そんな事くらい、朝飯前ですよ。それに○○(森口)さんなら許しちゃう」
・・・おえーっ((((lll゚Д゚))))
ど、どこがかわいいんだよ!!
ああ・・・男って単純というか・・・こういう奴がいるからこうなるっていうか・・・。
森口「でもね、私、寂しくなるとすぐに悪さしちゃうの」
ドド「・・・・」
チョメチョメ「そんな想いはさせませんよ」
おぬし、奥さんいるくせによくもまあそんな事言えるな。
しかも『悪さしちゃう』とか・・・(´Д`;)アホか。
森口「どうしようかなー、じゃあ、お試し期間って事で♪」
お試し期間だあ?!
チョメチョメ「・・・え?それってどういう・・・いい意味ですかね?」
森口「だからー、お試し期間中に頑張ってね♪」
試されるんかい!!
チョメチョメは嬉しそうに、稲荷寿司を頬張った。
ああ・・・こやつらに天罰はいつ下るのだろうか・・・。
チョメチョメ「じゃあ頑張って・・・正規になるかな♪」
正規?今は契約社員か?ただのアルバイトか?
ああ・・・チョメチョメの奥さんに言ってやりたい・・・。
『お宅のご主人、影でバイトしてますよ』って(;´Д`)
468 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/02/09(日) 20:29:04.90 ID:pE6TdpW0
あ
ポジティブやなーある意味見習いた…くはない。やっぱり
とんでもない刺客が現れた。
というか、ワタスがこの会社に入った時にはもう、いたのだが。
定年過ぎた、おじいちゃん。
大福みたいな顔をした、初めはおばちゃんかと思った。
いつも掃除をしている。それだけだった。
挨拶くらいしかした事がなかったのだが、最近、言葉を交わした。
大福「僕、似てる?」
・・・
・・・?!((((lll゚Д゚))))
・・・ボケていらっしゃるのだろうか・・・と、不安になるドド。
突然の言葉に、しばし言葉を失った。
ドド「あ・・・あの・・・」
・・・いったい、何に似ているというのかい?!
『ええ、大福に似ていますね』と言っていいんかい(;´Д`)
大福「ちょっと、こっちこっち」
そう言って、隅の方に誘われたドド。
何・・・何て言うのかしら。←興味深々。
大福「僕、社長に似てる?」
・・・はい?(・∀・)
大福「どう思う?」
ドド「・・・似て・・・いないと思いますけど・・・」
確かに似ていない。
しかしなぜに社長?!
大福「そうかー、やっぱり、あいつは母親似だなあ」
ドド「・・・・」
ドド「・・・・」
・・・はいいい?!Σ(゚д゚lll)
ドド「え・・・ええ?!ほ・・・本当ですか?」
大福「うん、そうだよ、僕、お父さん」
(゜д゜)マ・ジ・で?!
大福「あ、でもこれはほんの少しの人しか知らないから、内緒の話はあのねのね、だよ」
(゜д゜)
・・・内緒の話はあのねのね・・・(゜д゜)
ええええええ!?
わ・・・ワタス・・・ずっと・・・パートの掃除のおばちゃんだと・・・(T∀T)
ま・・・まあ、失礼かましたこともないですけども・・・(T∀T)
大福→会長に繰り上げ。
ドド「え・・・でも・・・なぜに私に・・・」
会長「ほほほ・・・なぜだろうねえwww」
(゜д゜)
会長「あ、お昼だねえ。一緒に食べましょうか」
Σ(゚д゚lll)
言われるがままに、ワタスは会長とお昼をご一緒する事となった。
ワタスが持参のお弁当を広げると、会長も弁当を出した。
手作りのおにぎり一個に、ミニカップラーメン。
会長「僕、この組み合わせが好きでねえ」
ドド「あはは、おいしいですもんね」
しかし・・・ワタスは今何ていう状況に・・・Σ(゚д゚lll)
つい先ほどまで、掃除のおじいちゃん。
今は社長のお父様(T∀T)
すると、会長が突然言った。
会長「○○(森口)さんて方・・・裏では色々ありそうですねえ」
Σ(゚д゚lll)
まさかの爆弾発言!
会長「こうやって日々色々見ていると、段々とその人の事がわかってくるようになるもんですよ」
ドド「は・・・はあ・・・」
会長おそるべし(;´Д`)
会長「あなたも色々人間付き合いで大変だと思いますが、ほどほどにという事を忘れないようにですよ」
ドド「は・・・はい・・・」
少し、ウルッときたドドであった。
人間付き合いもほどほどに・・・確かに、その通りだなあ(;´Д`)
会長に、そんな事を言われた後の事であった。
とうとう・・・終わりを向かえました。
ええ・・・ワタスと親友です。
>>198でもあった話。
あの事があってからも、なるべく普通に、その事には触れずに付き合ってきました。
流せるもんなら水に流して、これからはきちんとしていけばという思いできました。
それから、ワタスの事を大丈夫?と思ったのか、受け入れてくれると思ったのか、こう言いました。
親友「ねえ、○○(ドド)は、ときめきたいと思った事ないの?」
ドド「・・・え?」
親友「恋、したいと思った事ない?結婚してから」
(゜д゜)
まさかの・・・まさかの、Fや森口らと同じ言葉・・・。
ドド「それは・・・ないなあ・・・あ、恋愛ドラマとか見てて、こういう時もあったなって思う時はあるよね!」
親友「違うってば!今よ!今、平凡な生活に慣れてしまって、刺激もなくて、そういうのって、寂しくない?」
・・・ドドは思った。
親友よ・・・そなたは知ってしまったのであろう。
あの時に、一度過ちを犯してしまった時に、その刺激とやらを知ってしまったのではないか。
正直に、ドドは、物凄く寂しくなった。
ああ・・・この子は、それをワタスに言っている時点で、もうそういう状況なのであろう。
ドド「ねえ・・・その平凡な生活を望んでいたんじゃないの?普通の幸せが欲しいって昔から言っていたよね?」
親友「・・・・」
ドド「まだ・・・その人と続いているの?」
親友「・・・・」
黙った親友を見て、確信した。
ドド「平凡な生活が寂しいって・・・刺激がないからつまんないって・・・どういう意味?」
親友「・・・・」
ドド「そんなもの、誰だって初めだけだよ、刺激やときめきは」
親友「・・・・」
ドド「そんな事言っていたら、結婚なんてできないよ」
親友に、気付いてほしかった。一回の過ちだけで、気付いてほしかった。
親友「確かに、今も、その人とは続いてる。でも・・・何でわかってくれないの?」
ドド「・・・え?」
親友「親友なら、どうしてわかってくれない?何で、味方してくれないの?」
ドド「・・・・」
味方・・・。
親友って、一体どういうものなのか。
全て、賛成するのが親友?わかってあげるのが親友?
それなら、ワタスはあなたと親友ではない。きっと。
そして親友は言った。
親友「○○(ドド)は、旦那とうまくいっているから、そう言うんだよ」
(゜д゜)
また・・・そうやって言われてしまった。
Fや森口らに言われたように。
親友「同じ立場に立っていないから、わかんないんだよ」
・・・ワタス、この件でしばらく人間不信に陥りました。
親友を理解して受け入れるべきだったのか・・・?
理解しない、できないワタスがおかしいのか・・?
周りからしたら、ワタスの方が変わっていておかしいのか?
もう誰とも付き合いたくない、と思ってしまったのでした。
割と結構、それなりに人生真面目なのに、恋愛に限っては「愛は無条件」
「愛とは誰かに無償に与えられるもの」って思考停止状態の人って何だろうね
結婚したって脳みそがコードで接続もされてない、他人なんだから
自分から相手に近寄っていって、相手も同じ気持ちでこっち来てくれなければ
平凡人カップルなんて自然崩壊しちゃうのに
動物脳なんだよ、別に考えるべきだな
相手に浮気されてイヤでないのなら、お好きにとか言いようがない
481 :
おさかなくわえた名無しさん:2014/02/26(水) 09:15:33.33 ID:2j8baKrg
価値観、不一致だな(´Д` )
皆はどうするんだろうね、親友がそんなんだったら。
過疎りすぎ…。
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
485 :
おさかなくわえた名無しさん@転載禁止:2014/03/28(金) 19:00:43.32 ID:Z01aXvG6
血液型占いを広めたがっていたマスコミ♪
なんでだろ〜♪なんでだろ〜♪
_,ヾゝー'"'"'"ー、,; ,.:-‐―‐-.、_
,ラ 、_ ヽ,、 / \
イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ/ ヽ
i! ,! i! ミi ,ハ i
,j i /ニ=、 ,r==、i ,,ハ ,ノヽi! ゙'レ>ヾ-、 ,!r'
i V <(・)>i i!(・)>゙!,i !!イ(・)) <.(・)>゙ i /!i
゙!ji! ., j .i_ /j i 。 。, ト-'
,ィi:. ;" ー-‐' ト' .! ,.=、 /
__ノ !ハ : 0 ; ,/ _,.-‐''\ ゙='' ,/
/ \\  ̄ ,// ゙ー-‐‐"
A型が西日本に多くて♪B型が東北とアイヌに多いのは♪
なんでだろ〜♪なんでだろ〜♪
■意外と知られていませんが、血液型のA型は西日本に集中しています
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/01nijyuukouzoumoderu/3A_idennsi_no_bunnpu.jpg ■この分布は、数千年前に西日本へ渡来した「弥生人」が原因であると考えられています
>A型遺伝子の地理的勾配は西高東低になっています。これは、現代の日本人を形成する集団が少なくとも2つあり
>もともといた縄文系集団よりも、大陸から水田稲作農耕をもってきた渡来集団でA型遺伝子の頻度が高かったことが原因であると考えられています
http://c14.um.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi/kyokasho?page=%B9%E2%B9%BB%C0%B8%CA%AA%A4%CE%A4%BF%A4%E1%A4%CE%BF%CD%CE%E0%B3%D8%C3%CE%BC%B1#p11 ■縄文時代の西日本はほぼ無人だった(照葉樹林帯では食料調達が困難な為)
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%AF%86%E5%BA%A6.gif ■縄文人の子孫が多いアイヌでは未だにB型が約4割で最多(東北でもB型が多く、A型とは逆の構図になる)
http://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/15.html ■ちなみに朝鮮半島南部は約4割がA型で最多
http://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/24.html
ドドさんが息をしていない
お疲れ
きっと、春休み→新学期→GWと充実した日々をおくられているんだよ
平穏な日々を送ってるんだろう
また何かあったらネタ提供してくれるだろうさ