今じゃ考えられない昭和の生活◆29

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738おさかなくわえた名無しさん
某中央省庁でバイトしていた時に、外線で電話を架けるときはまず交換台に内線をかけて
相手先の番号を告げる、そして交換手が相手先にかけて「しばらくお待ちください」と言って
電話を取り次ぐってのが手順だった。

>724
おお、同業者だ。その手振りだって平成の奴にはわからない