自民党は不正選挙しないでね。

一連の国策捜査で検察庁などと癒着しているような最高裁が今般の総選挙の
やり直しを命じる可能性は極めて低いので、次回の選挙へ向けた対策を進める方が賢明だろう。
これから実施される首長選挙は然り、特に来年７月の参議院選挙では不正選挙の
温床と成りえるリスクファクターを最大限に排除する必要性が有る。
先ずは某社で独占している投票用紙の集計ソフトプログラムの詳細な解析。

次は各投票所での投票時刻の繰り上げ禁止、期日前投票の投票用紙を役場など公の施設で厳重に保管。
立会人や集計作業に当たる人物の厳重な身分照会、投票用紙はボールペンで記入で且つ
記名式にすれば誰が、どの候補者（または政党）に投票したか把握しやすい。

投票しなかった者への重い罰金刑を課すのも良いアイディアだな。
この期に及んでも投票権を放棄する空け者は引きずってでも投票権を行使させるべき。
あと国政レベルにおいて途上国クラスの日本へ、国連からの選挙監視団の派遣も良いね。