積極的理由なるものを大切にし過ぎる馬鹿が嫌い

理由なんて消極的な奴の方が大成するのが世の中
理由厨はそれが分からず積極的な理由なるものを重んじる

サラリーマンに多いタイプだ。

大和龍門

スレタイ意味がわからない

>>4
例えば「なぜ働くの？」の理由

消極的理由:生活にお金が要るから仕方なく。

積極的理由:社会に貢献したくてナントカ。働くことの喜びがナントカ。人にありがとうといわれたくてナントカ。

みたいな事を指して言ってるのではと思う。

>>5
そういう意味か
30前半まで会社員やってきたけど、そういう意味でなら積極的理由のある人の方が大成しやすいけどな
ていうかそういうモチベーションがない人は責任のある立場とかが苦痛になるから昇進したがらないんだよ

建前と本音とは違うの？

>>4-6
会社員は知らんが芸能人は消極的な理由で俳優や芸人になったＤＱＮが案外大成する
立川こしらって落語家は俳優や色物芸人は競争率が高いからって理由で落語が好きでもないのに落語家になって真打ちになった

>>8
三國連太郎は参加すると交通費が貰えるって理由で映画俳優のオーディションを受けたら合格して大スターになったし、伊東四朗はサラリーマンになれなかったって理由でコメディアンになって大成したんだよな。
芸能界は特殊かも知れないが、なんにせよ、理由が積極的かどうかに拘る奴は崇高な人間ぶりたいだけ。

ビートたけしは野球選手になれなかったって理由で漫才師になって大成して、北野武は深作欣二の代打で映画監督デビューして世界の北野に昇りつめた。
でもって、その世界の北野監督は本当は無名な俳優を起用するのが好きなのに、商業的成功のために仕方なく有名な俳優を使うようになり映画がヒットするようになった。

ダウンタウンの二人は普通に就職するのが嫌だって理由でお笑い芸人になって日本のお笑い界のトップになった。

理由なんて消極的でも構わないって意見の連中が過程よりも結果を見る屑ばかりなのは判った

こんなところで煽って何を得ようというのか

>>4-6>>8-11
そんなことを言い出したら積極的な理由で普通のサラリーマンになる人間なんて極一部の例外
普通のサラリーマンになる理由なんて消極的なのが普通
>>13
>>1にいちゃもんつけてるのか、>>12にいちゃもんつけてるのか分からないべ
ちゃんとアンカーつけろ

>>13
別に煽ってる訳じゃない

>>10
北野映画は数字面の成功に関してはメジャーな俳優を使うようになってからの方が上だが、内容面での成功に関してはマイナーな俳優を多用してた頃の方が上だった。
まあ、たけし本人が金儲けの為にメジャーな俳優を使うようにしたって認めてるからそれはそれで桶。
金儲けの為に芸能人に声優をやらせてるくせに逃げ口実で声優を否定する宮崎駿より正直者の北野武の方が5億倍男らしい。
って、スレタイと全然関係ないレスすまそ。

>>14
え？普通なのはどっちなのかっていう論点だっけ？
論点は「どっちが大成するか」でしょ？
何が言いたいのかわからない

お笑いが好きでお笑い芸人になったつまらない芸人よりも会社員になりたくないだけでお笑い芸人になった面白い芸人の方が偉いってこった。

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火野正平は学校の授業をさぼれるという消極的な理由で子役になり、大人になっても名脇役として俳優を続けている。
積極的な理由に拘る中二病患者は火野正平についてはどう思っているのかね？

ウッチャンナンチャンの南原が漫才の授業が目的で日本映画学校に入ってくる奴等の漫才はつまらないと言っている