どの漫画アニメキャラが死んだ時に泣いた？

>>302
限は死んだ展開に泣いた
そうはいっても生きたままだと
きっと馴れ合いになってつまらなくなるんだろうが…

>>302限同意。
あれは久しぶりに涙腺にきた。ついでに動悸がした

アバン
エドストレーム

どっちも後で「実は死んでませんでしたー！」されて
涙を損した気になった

シバラク先生
生まれて初めてアニメキャラが死んで悲しくて泣いた
生き返ってよかった

ほしゅ

フランダースの犬のパトラッシュ

るろうに剣心の薫どの。
頬に十字傷を刻まれて胸に刀を突き立てられいる
あの画づらには衝撃を受けた。
結局、作り物だったわけだが。

シティーハンターの槇村兄。
外見、性格共に自分好みで初恋に近い感情を抱いていた。
槇村の最期を看取った冴羽の
「しばらくの間、地獄は寂しいかも知れないがすぐに賑やかにしてやるよ。」
と、いう台詞には当時小学生だった自分も痺れた。
そして号泣した。

ヒューズ中佐

FF7　ザックス　

RAVEのジークハルト・シーザーが死んだとき。
時空の狭間に一人取り残されると分かりつつも、仲間を守るため、迷わず仲間を送り出したジーク。

東京クレイジーパラダイスの鴨島
知ってる人いないだろうが号泣した

ネロ一択。今でも泣く。

メルエム＆コムギ（ハンター×ハンター）
毒にやられて死がわかっても最後までそばにいるコムギ
毒にやられて死がわかってもそばにいてほしいと思える存在ができたメルエム
視力も（恐らくその他全身）やられて少しずつ視界が暗くなっていく中で
コムギがメルエムの名を呼び、おやすみというシーンに号泣した
ああいう演出が上手過ぎるんだよ冨樫ィィ！

エース（ワンピース）
ルフィの腕の中で息絶えるシーンで号泣
それぞれメンバーの過去編でも当然号泣してるがかなり前なので割愛

伊東鴨太郎（銀魂）
子供のころ、病弱の兄ばかり溺愛する親（特に母親）から無視されて
家族がいるのに一人ぼっちだったエピソードが出たあたりからすでに泣いてたが
最後、土方とのけじめのシーンで号泣
さらにそれをアニメで見た時、「ひぃいっく（大声）」としゃくりあげるくらい号泣

「キャンディ・キャンディ」のステア
作中で一、二を争う好人物だったし、
戦場で敵に紳士的な態度をとったばかりに招いた死だったし、
そのエピのはるか前に、弟のテリーがのんきな兄に呆れ、
「アニキ長生きするよ」と言っていたシーンも思い出したし、
ほかにも、戦場に行く前にキャンディにオルゴールを渡したシーンとか、
ステアの葬式でパティの泣き狂う様子とか、全部セットで涙を誘った

ＮＡＲＵＴＯのミナトとクシナ。

>>317
ステアの弟はアーチーだろ・・・

サトラレの西山パパ

美化されて美味しい扱いで死んだキャラは泣けないんだよなあ。
惨めで報われない扱いのキャラが死ぬと可哀想になるが。

マクロスの柿崎
ステーキちゃんと食わせてやりたかった

宇宙戦艦ヤマト
沖田十三艦長

真・快傑蒸気探偵団(アニメじゃなくて漫画のほう)
ル・ブレッド

>>172
魔女見習いの話でしょ、
お母さん役の島本須美さんの台詞が
また泣かせる。・゜・(ノД`)・゜・。

>>218
めんまずっと前に死んでるやん！

マチルダ中尉

雨宮優子
幾つかの試練をやっとの思いで乗り越えたのに、あっけなく死ぬ場面は泣けた
でもその後の主人公との会話でさらに泣いた
そしてEDのすばらしさに泣いた

三回泣いたな

クリリソ

ゴッドマーズのマーグ

まさかここまでタッチの上杉和也が出てこないとは…

ケニー（サウスパーク）

太陽の牙ダグラムのサマリン博士

加持リョウジ

ネウロのＸ

直前の笹塚さんに変身するシーンありきで

test

ワンピのベルメール

あと銀魂かなんかでくたばれとか罵りあいながら死んだ犬と老人

ウォーズマン

天羽奏

キン肉マン王位争奪戦のロビンマスク

「海底奇岩城」のバギー

マクロスFのミシェル
エヴァの加持さん
ビバップのスパイク
のび太のおばぁちゃんとサマーウォーズのおばぁちゃん
正確にはしんでないけど無印セラムン最終回らへんのセーラー戦士

未来少年コナンのおじい

グレンラガンのカミナとキタン
ジョジョのシーザー
結界師の限
涙腺緩いから挙げてったらきりがない

>>344
今ちょうどグレンラガンの再放送見てたとこだったのに！
カミナは知ってるけどもう一人は知らんかったわー！
うわー！おまえなにしてんだこんにゃろ

>>345
ごめんなさい

この人の漫画は本当に感動するわ。
http://mang.jp/story/57251
みんなファンになって応援してください！
無料だし、漫画が超面白い。

魁！！男塾の大豪院邪鬼。
あれでうつ病になった。

今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と（正しく）認識することは極めて困難だからである。

　もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。

　その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの（当たり前の）権利を守る防衛戦である。

　ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は（「棚からボタ餅」とばかり）利用しているのである。

　この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。

　ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。

新照院勘助
宗方仁
デビルマンレディでJK

ロイフォッカー少尉
マグドラーの時のララ

しかも、厄介なのは、「クオータ制（女性枠）」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。

と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制（女性枠）」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。

　この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、（「反日勢力」が）手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。

　「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に（完全に）乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。

　もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら（男性）にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555