★☆時計板の初心者総合質問スレッド Part65★

中学２年生の時、水泳教室の大会で１位・２位になった日
父親が焼き肉（食い放題）をご馳走してくれた。
帰り道、親父の家まで200mくらい手前の公園で当時流行ってた 親父狩り に有った。
父親は身長165cmくらいで、当時でも俺の方が身長だけは高かったけど
全身筋肉＋古武道みたいなのやってて、全身凶器
５人組は、スーツ姿の禿げた親父見て勘違いしたんだと思う
１０秒もかからず、５人を半殺し
中の２人だけを、両肩に担いで倉庫へ
「こいつ等ちょいとお仕置きで警察につきだしてやろうと思ってな、お前はもう帰れよ」と
タクシー呼んでくれた。
一度は家に帰ったけど、気になって夜中自転車で５�`離れた親父のとこへ行くと
隣の倉庫で明かりと物音がする。
怖いモノ見たさで、スレート扉の隙間から覗くと
親父と同じくらいの年齢の、素っ裸の男３人が
親父が担いで帰った、親父狩りの不良２人を、後ろ手に縛ってガンガン尻穴掘ってたwww
猿ぐつわかなんかされてたのか、
不良二人は「うぇおｐｇｃｆｇｆｊｈｇっｆｇｊｋｊｆｇｊｈｋｊ〜〜〜」と訳わかんない声出してた
しかも、親父の友達のマッチョさん（当時の俺の一番の仲良し）が
すんげぇデカいチンコ左手でシゴきながらビデオ撮影してた。
驚いて見てたのは２〜３分だったろうと思うけど
怖くて、自転車に飛び乗り全速力で帰った。
その夜は怖くて、布団の中で震えてた。

巷ではホモに転向するノンケ（異性愛者）の男性が急増しつつあるという。

本誌取材班が日本最大のゲイタウン新宿２丁目で聞き込み調査をしたところ、
多くの人が「確かに最近は“新入り”が多い。ここ最近はずっと右肩上がり」と証言した。
ニューカマーの男性数名に話を聞いた。

「ぶっちゃけ言うとエロＤＶＤの影響です。見た目は女でおっぱいもあるけど、
サオが残っているコと普通の男がヤリまくっている作品とかあるじゃないですか。
アレを経験したくて、サオ付きの女っぽい男とヤッてみたら全然、できちゃうわけですよ。
しかも男だからテクニックがすごい。最初は好奇心で始めたのに、
今や見た目が完全に男でもバンバンやれるようになりました」（２５歳・商社勤務）

「自分、柔道部出身なんスけど、学生時代は丸刈りで、ファッションセンスゼロ。
女にもまったくモテなかったんです。で、ある時、ＯＢの先輩に２丁目に連れていってもらったんですけど、
ものすごくチヤホヤされるんすよ。生まれて初めての経験でした。
後で知ったんスけど、オレみたいなタイプって、ホモにとってはどストライクらしいんですよね。
まったく見向きもされない女を追っかけるより、こっちの世界に来たら引く手あまたなんだから、
悪い気はしないッスよね」（２６歳・警備会社勤務）

恋愛ベタな男性が増えたため、彼のような男性もまた増えているとか。中には、
３５歳を過ぎても女性経験がない男性が、ホモから言い寄られて童貞を捨てるケースも。

性同一性障害医療に携わる埼玉県の某診療医師は「彼らは本来の姿を取り戻しただけ」として、こう語る。
「現在、日本人の４％が同性愛に該当し、潜在的な可能性がある人を含めると９.６％に上るというデータもある。
一般の方にはこれだけでも驚きでしょうが、現場の感覚としては、この数字は今後、確実に増えると見ています。」

日本人の約１割が潜在的な同性愛者とのことだが、この数字に驚かない人は「素質アリ」の可能性大だ。

大晦日の真夜中、こっそりお堂を出た。坊主の俺は除夜魂に火がついちまって息殺したお経
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうが境内にある鐘で俺の除夜舞台キメる。
参道に群がる参拝客ども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃った鐘鳴らしまくっからよ、
耳かっぽじってしっかり聞きがれよ！鐘の土台脇で潔く僧衣を脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。参拝客どもに見せ付けるために本堂を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この鐘が俺の除夜舞台だ。
煩悩ぶち払うには最高だぜ！左は林、後ろも林だが右はだだっ広い境内が広ががり俺の姿がまる見えだ。
よっしゃ！始めるぜ！大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎の除夜の鐘かましてんだぜ？
しかも周りからは俺の男臭っせぇ坊主頭がまる見えなんだぜ？オラ、見ろや！見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指を紐にあてがうと猛々しく撞木を振る。
今俺、男だぜ！テメェの男臭ぇ除夜の鐘に酔いしれた野郎、荒々しいぜ！逞しいぜ！最高に男だぜ！
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて鐘にぶつける。たまんねぇ！除夜やめらんねぇ！ずっと叩き狂いてぇ！
除夜の鐘で男がたぎるぜ！「おぉー、おぁー、たまんねぇ！オラ、見やがや！俺の男キメた除夜の鐘聞けよ！
ゴーンゴーンゴーン除夜除夜除夜！除夜の鐘たまんねぇ！！！」雄叫びあげながら鐘の音に酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ！
気合い入れて更に撞木を突き出す。オラオラ！坊主ならよ、除夜の鐘のためなら歯食いしばって耐えんのが坊主だぜ！
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ！ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで鳴らす。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで鳴らす。たまんねぇ！このままずっと男キメていてぇ！
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろ108つ目だぜ！

ラッシュを吸い込むと撞木扱く手のスピードがあがる。鐘の音に酔いしれ、テメェの坊主っぷりに酔いしれ、2012年、
俺を除夜の鐘に狂わせ男が溢れ出て108つの煩悩を打ち払う快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ！男キメんぜ！2012年になったぜ！オラっ！あけおめ！これが俺のド除夜の鐘だぜ！イクぜ！イクっ！」
テメェの大僧正っぷり、除夜の鐘に狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。2012年大晦日も除夜道根性極めてぇ！

「正月やっかぁ」
どてらを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの袋を整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に袋を濡らし、俺の餅は俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、鏡餅ならぬ、餅ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本の正月だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ元旦」
やおら袋の脇から、ズルムケ状態のサトウの切り餅を取り出す、餅にオイルをたっぷり取り、逆手でトースターをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「パリッとスリットたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男の正月にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「磯辺、キナコ」「越中の元旦」
頃合いをみて餅を吸い込む。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、醤油垂らして、腰を振り、左手で餅引っ張り、右手でヌルヌルと海苔を扱く。
鏡の中の俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、醤油を追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「水稲もち米一本のほんまもんの餅」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」喉の奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-餅飲みてぇ- -もっと息してぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「患者一匹 ! 」「ぶちっ」
喉元を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。

昨日の大晦日、一年の締め括りをした。
メールで知り合ったダンプ野郎と○○公園へ。百八煩悩を祓う除夜の鐘が遠くで響くが
あいにく俺の煩嚢108％は収まりがつかん。罪深いエロちんぽだぜ。
ダンプと薄暗い公衆便所に入って個室で新年を迎えようとしたら
先客がいるでやんの。これがまたエロそうなガテン系2人組。
俺らを見るなり、そいつらいきなり脱ぎ始めた。同時にダンプもコートを脱いで素っ裸に。
俺も一緒にマッパになって全員でエロポーズをキメた。
すげぇ年の瀬だ、除夜の鐘を聞きながら男4人で乱交なんてスケベすぎて信じられない。
臭ぇ便所が蒸気で更に臭くなる。俺達の大晦日は男の唸りと熱気に満ち満ちていた。
今年もスケベを貫くぜ!

夕刻、吾郎と竜作を伴って東北に行くと地震の爪あとは深いと思い知らされた。
俺は黒の六尺、吾郎と竜作には赤の六尺を締めさせて被災者への炊き出しに従事していた。
「オッ！　奇遇だなッ！」一人の野郎から声がかかった。去年も会った信吉だった。今年も豆絞りだった。
「オウ！、信の字、お前も来てたか、復興援助だ、今年もこいつらを使わせてやるぞ！」
吾郎と竜作は「ゥ押忍！」と挨拶し、信吉は笑って二人のケツをはたいた。


炊き出しが終わったたあと
「滝行に行こうぜ！　この山のてっぺんだが、山道は時間がかかる。崖を登っていくぞ。ちょっとキツイがお前らも修業と思え！」
「押忍！」
俺達は崖の岩肌に取りつくとゆっくり登っていった。俺と信吉はやがてすいすいと登っていくが、吾郎と竜作は遅れ気味だ。
「しっかりせい！」吾郎と竜作の坊主頭を見下ろしながら叱咤した。
俺達が崖を上がり終っても、吾郎と竜作は遅れてハアハア言い乍ら上がってきた。
「若いのにだらしねえぞ！　すぐケツに精神を注入してやる！　覚悟しとけ！」

俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
しかし例年聞こえてくるはずの法螺貝の音が聞こえてこない。
どうしたのだろう…
俺は思った。
何やら騒がしい声がしてきた。
ようやく来たな。
しかし滝壺の前にはあの男ではなく、四人の六尺をつけた男が現れた。
「ヤロウゼ！」
男達は六尺をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。
何かがおかしい。
よし、行くぜ！俺は一大決心をし、ガチムチ野郎どもに声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。て、て、天狗男を見かけなかったか？」
ホモと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「実は俺が天狗なんだ。待たせたな。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。

「なんだコイツ！吾郎！コイツの魔羅をしゃぶれ！」
吾郎に命じた。吾郎は俺に掘られたまま四つん這いになり、謎の男の魔羅を銜えた。
「やめろー！」
吾郎たちはとにかくヨガリまくっていた。
「ウヒィィ〜！」「アォオオオ〜！」
信吉も「ウォッ！　ウォッ！」と唸っている。
激しい雄交尾で、滝壺に雄臭が充満していると、突然渋い声がかかった「誰かな？」
作務衣を着た長身の初老のその男は、あの寺の住職の隆貫和尚だった。
「オウ、和尚、奇遇ですね！」
「オウ、あんたか！　構わんよ。盛り合を見て天狗男もあの世で眼福じゃろ」
「え？」
「知らんのか。天狗男は先の震災で津波にさらわれてしもうたんじゃ」
和尚はしばらく俺達の交尾を見ていたが
「儂も、久しぶりに加えてもらおうか」
と、作務衣を脱ぎ越中褌一つになった。前袋は既に天を衝いている。越中を解くと節くれ立った魔羅が現われた。
「うわぁーーん！」
男は突然泣いた。

こうして俺達の交尾は時々態勢を入れ替えながら、明け方まで続いたのだった。

今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手）
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で５００mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー１０を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から１０分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は１時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・

長文すいませんでした。

今年の大便徘徊回数は5回
今年のオナニー回数は5回
今年のセックス回数は0回（合計210回）
今年の射精回数は1回

　しばらく前だったが、俺の誕生日を友人数人が祝ってくれたことがあった。
　友人の住むマンションに呼ばれたので、指定の時間に行き呼び鈴を鳴らした。少しの間の後、インターフォンから「どうぞ」と声がかかったのでドアをあけた。
そして俺は、どこかファンタジーの世界に飛ばされたのかと錯覚した。そこには友人数人が六尺一丁で、仁王立ちしていたのだ。
オッス、オッスと声をあげる友人に困惑し立ち尽くす俺は部屋に引きずり込まれた。
　一番奥の部屋に引きずり込まれた俺は、素っ裸にされて前を隠すまもなく六尺褌をはかされた。
さらにオッス連呼の友人にテーブルの前で正座をさせれ、右手に全長５０センチはあろうかという巨大しゃもじを握らされた。
そして、友人の一人が運んできたものに目をむいた。明らかに人の手では握れないであろうサイズの、巨大おにぎりが運ばれてきたのだ。
オッスの掛け声で俺の前におにぎりが置かれた。形こそ綺麗だが、そのサイズは常軌を逸していた。高さが４０センチほどもあったのだ。
一升近くの米をどうやって握ったのか？そんな疑問を問うまもなく、俺は友人らに押さえつけられ無理矢理口におにぎりを詰め込まれた。
引っつかまれた米が、俺の口へと次々と押し込まれた。口を動かさないと窒息死してしまいそうだったので、俺には食うしか道がなかった。
　一時間ほど掛け、顔中米粒だらけにされながらも何とか完食し俺は開放された。
異様なほど膨れ上がった俺の腹部は、腹に何かおぞましいものを飼っているかのようだった。
その後、オッス連呼の友人にしゃもじで尻を散々叩かれてパーティーはお開きとなった。
一生忘れることはないであろう、ある誕生日の記憶だ。

　後で聞いた話だが、巨大おにぎりはたった一人で握ったらしい。
話によると首筋から肩、二の腕、上腕のラインと少々の笹の葉で握ったという。
その職人技に俺は狂気を感じずにはいられなかった。

今までで一番興奮したのは、野外での経験です。その頃付き合っていた彼とは、マンネリ気味で、タチの彼は、
私が別人に犯されるところを見たいとネットで募集しました。すると５人から連絡が来て、近くの河川敷で
深夜の2時に待ち合わせました。河川敷では、私だけ全裸になり、野球場のベンチに座った彼のモノをくわえました。
自然と私はお尻を突き出す格好になります。彼の携帯がなると、やがて、１人目の男がやって来ました。
男はゴムを付けるといきなり入れて来て、10分程で射精しました。すぐに私はベンチに仰向けに寝かされ
２人目にはオムツの格好で挿入されました。同時に３人目が顔の上から豊満な尻でしゃがんで来て窒息しそうで
大変でした。２人目がイクと、仰向けになった３人目に騎乗位で跨り４人目と５人目のモノを口で奉仕しました。
３人目が遅漏だったので、４人目は先に口でイッてしまい、５人目も、空が白んで来て挿入せずに帰りました。
その間約２時間余り上下の口に入れられっぱなしでした。
私が淫乱過ぎるという理由で間もなく彼とは別れました。

１日以上複数に犯されたい！
全裸仰向け開脚で腰の下に枕などを置いて
手と足をＸ字で微動できない位に
拘束されて
パイパンおちんちんを
複数の人でかわるがわる延々と舐められ
何度もいきまくり
超びんかんなおちんちんを徹底して舐め
気がおかしく失神寸前まで舐められ
ノドオクまで強制イマラされて
いくたびにゴーグルをつけた顔にかけて
ザーメンだらけになりたい！
舐められて泣きもだえ感じているところに
ザーメンだらけ、ノドオクまで犯されて
処女アナルも攻められたい！
連続したプレイを１日されたい！
誰か複数で２４会館とかで実現させてほしい！

捕鯨SHINEーーーーーーーーーーーーーーー

凄いよな
狂気すら感じるこの荒らし
もう追い詰められすぎていろんな意味で余裕がなくなってるんだろう

初体験はハッテン場で中年のおじさんと
雑誌やDVDとかで知識はあったけど経験０だったから興味はすごくあった
地元にハッテン場があるってネットで知って思いきっていってみた
男の裸を間近で見放題、ミックスルームでは男同士で絡んでる
天国だったよ
で、タイプとかより早く男体験したくて手を出してきたおじさんに抱かれた
アナルに挿れられたけど痛くて痛くてすぐギブアップ
あれから10年、色んな男とヤったけど、どんなにローションを使っても痛くて仕方ない
イクことは滅多にないけど興奮はするし抱きしめられたりキスされるのは何だか嬉しいし、
フェラするのは好きだから男とのセックスはやめられない
セックスするとイケなくても精神的な部分が満たされる感じがする

初体験は発展場だった。
そこは何度も行ってたがフケが大半だった。
時間を掛けて、ねっとりしゃぶってくれるジイサンばかりだったので、それもいいかなって通ってたんだけどソファーで寝てたら、チンポ、玉、肛門と舐め回されてバックにされ後ろからチンポをしごきながら肛門をベロベロ舐められ、そのまま挿入された。
入れるとき、めちゃくちゃ痛かったけど頭が入ってしまうとズルッて感じで入り痛さの頂点を越えた。
俺を犯したのはレスラーみたいにガタイのいい60過ぎくらいのオヤジだった。
オヤジは時間を掛けてゆっくりとピストンをしケツを馴染ませてから布団に誘った。
二度目の挿入も苦しかったけど痛みは、そうでもなかった。
中で出すのは止めて欲しいと言ったら「わかった」と言ってくれた。
色んな体位で掘られたが腰を抱えられ前立腺の裏側を突かれると勃起したので自分でこすった。
オヤジは射精してる間も律動に合わせて突いてくれた。
射精し終わり全身の力が抜けるとオヤジは、ゆっくりチンポを抜いてシャワー浴びておいで、俺はマスをかくから、と言ってくれた。
俺だけイッて悪いな、と思いながら、さっきまで俺のケツに入ってたチンポをしゃぶりたくもなかったので「気持ちよかった。ありがとう。」とお礼を言いオヤジの頬にチューをして風呂に行った。

俺の初体験は、出張先の有料発展場だ。
俺はノンケでおまけに既婚子持ちなんだが、ホテルでデリでも呼ぼうかなと思い
携帯いじったら発展場情報を発見した。
発展場の掲示板を見てる内に、いつのま
にか、発展場の前でタクシーを降りてい
た。店の中に入ると中は暗く、ブラック
ライトの光を頼りにロッカーに到着、
ドキドキしながら服を脱ぎシャワーを
浴びた。通路ですれ違う男性に会釈をした。彼はブリーフ一枚、エロく感じた。
ロッカーに戻りパンツ一丁となり、自分
に気合を入れる。ロッカーの鍵を着ける
位置で相手に自分のタイプを伝えるらし
い。〈店内ルールを確認〉店内へ第一歩
を進める。店内は、迷路造で扉付きの小
部屋？大部屋が複数ある。迷路を歩きながら他の客とすれ違う、暗闇の中、身体を
舐め廻すような熱い視線を感じる。その
時、小部屋から男の野太い喘ぎ声とパン
パンパンとリズミカルな音が、迷路造の
吹き抜けに響き渡る。男同士がヤってる。
俺もヤりたい。素直にそうおもった。
俺は空いている小部屋に入った、そこは
シングルマットがきっちり入るスペース
で、枕元にはゴムとローションが置いて
あった。俺は小部屋の扉を開けたまま、
通路に背中を向け横になった。そう、
俺の足首には、ロッカーの鍵が光って
いた、リバという意味らしい。つづく。

高校卒業後の春休み、同級生の男友達とHした。（それまではﾉﾝｹ）
色白ﾎﾟﾁｬ系で、美少年…って感じではないが、ムダ毛もほとんど無く肌がもの凄くｷﾚｲだった。

オレの部屋で二人で飲んでいるうちにHﾄｰｸになったんだけど、我慢できなくなって「ｵﾅﾆｰしたくなってきた、ここでしていい？」って聞いてみたらOKだったので、その場で始めた。

始めのうち友達は気を使って反対側向いててくれたけど、“人前でする”っていう初めての行為に異常に興奮したｵﾚは、「頼みがあんだけど、やってるとこ見ててくんない？」って懇願、ちょっと引いてたけどこっちに顔向けてくれた。
元々ｵﾚには露出狂のｹがあり、通学ﾊﾞｽの中やﾃｽﾄ中にｵﾅる癖があったから、最高に感じた。
最初はﾊﾟﾝﾂを少し降ろしてｵﾁﾝﾁﾝだけ出してたけど、しだいに我慢しきれず全裸に。
童貞だし、小さくてﾑｹてないから恥ずかしかったけど、見られる快感にｱっという間にｲｷそうになる。
普段ｵﾅする時は、精液が変なとこに付かないようにｲｸ寸前に先っぽにﾃｨｯｼｭあてるんだけど、射精する瞬間を見て欲しくて寝っ転がったまんま自分のおなかに出した。

し終わって放心状態のｵﾚに、「人前ですんのって気持ちいい？」って友達が聞いてきた。
「最高だよ、してみる？」って言うと、ためらいながらも服を脱ぎ始め、真っ白な肌と、小さくてﾑｹてないｵﾁﾝﾁﾝを見せてくれた。
しごき始めて間もなく、きれいなﾋﾟﾝｸ色の先っぽが見えてきて、喘ぐ姿を見るうちにｵﾚのｵﾁﾝﾁﾝもまた勃起しだした。

友達もあっという間にｲってしまい、ｵﾚと同じように腹に射精。
それを見たｵﾚは、彼の精液をすくいとりそれをローションがわりに二回目を。
そのうち精液が乾いてきたので、「ｵﾚの手に唾つけてくんない？」とお願い。
何滴かたらしてもらい、手から溢れるくらいの量をｵﾁﾝﾁﾝに塗りたくった。
それでも１回目に比べるとなかなかイかないｵﾚは、彼の右手をつかんで自分の股間に押し当てた。
酔って判断能力が無いのか、放精したてで力が入らないのか、彼はされるがままだった。
人に触られるのは（正確には動かしていたのはｵﾚだが）、自分の手でするのとは比べ物にならない程の快楽で、思わず声が漏れそうになる。
そのまま彼の手の温もりを感じながら射精。
物足りなかったが初日はそれで別れた。

その日の夜、彼の事をオカズにしてたら携帯に電話が来た。
「明日も行っていい？」

次の朝、泊まり支度をした彼が来た。
両親は共稼ぎでいないので、試したいことが山ほどあった。
昨日の電話で、思い切ってｽﾄﾚｰﾄに「明日はお前とちゃんとHしたい」って打ち明けたら、「ｵﾚも」ってokしてくれたので、色々と道具も用意した。

前日と違い二人ともｼﾗﾌなので、緊張と恥ずかしさで死にそうだった。
ｼｬﾜｰも浴びずにﾌｧｰｽﾄｷｽ、唇と舌が絡み合ううちに吐息も荒くなり、理性や羞恥心が吹っ飛ぶのを感じた。

布団を敷き、ｶｰﾃﾝを閉め、服を脱ぐ。
電気は迷ったけど、お互いじっくり見せあうために点けっぱに。

まずはｵﾚが上になり、AVの見よう見まねで愛撫。
ｷｽしながら乳首やｱｿｺや内腿を触りまくる。次にｷｽをやめてほっぺや耳、首筋を舐め出すと、少ししょっぱい味がした。
彼の家からｳﾁまではﾁｬﾘで30分近くかかるため、3月とはいえかなり汗ばんでいたのだが、それが変に興奮してしまう。
きれいなﾋﾟﾝｸで大きめの乳首と、おへそを中心に上半身を舐めまわした後、耐えきれずにｵﾁﾝﾁﾝに貪りついた。
相手のことを考える余裕もなく、夢中で舐め、ほっぺをすりつけ、吸いついた。
太股をさすりながらｵﾁﾝﾁﾝをくわえていると、彼の荒い息づかいの中に喘ぎ声が混じり始め、体が一瞬ﾋﾞｸっと震えたかと思ったら口の中に熱くて苦い精液が広がった。
ﾃｨｯｼｭに吐き出したあと、「今度はｵﾚのも頼むわ」ってﾌｪﾗお願いしたけど、放心状態で生返事。
しょうがないので人形状態の彼の体をもう一度丹念に舐めた後、ほっぺにｵﾁﾝﾁﾝをこすりつけ顔射。

少しして、お互い回復した頃に一緒にｼｬﾜｰを浴びることに。
髪と顔は自分で洗い、ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟで体を洗いっこ。
この頃になると、もう恥ずかしさは吹っ切れてお互いに「どこが感じる？」とか聞きあっていた。
指でｱﾅﾙをいじりあったのもこの時が初めてで、上がる頃にはｵﾁﾝﾁﾝも再び勃起していた。

ﾛｰｼｮﾝを使ったﾌﾟﾚｲもしてみたかったが、どこで手に入るのか分からなかったので代わりにﾊﾞﾀｰを使うことに。
さすがに布団ではできないので、床に新聞紙を引いた上に大きめの使い捨てﾚｼﾞｬｰｼｰﾄを敷き、その上で試すことにした。
まずはｵﾚが彼の体にﾚﾝｼﾞで暖め、溶けてなま暖かくなったﾊﾞﾀｰを塗る。
胸の谷間に溜め、それにｵﾁﾝﾁﾝをこすりつけ体全体に広げていく。
イきそうになったら交代してもらい、何度か繰り返し全身に広げてからは体全体でからみあい、その時念願のﾌｪﾗもしてもらう。
ｲﾝﾀｰﾊﾞﾙを取りつつ3、4時間抱き合い、何度も射精。
ｵﾚは萎えた柔らかいｵﾁﾝﾁﾝにはまり、彼がイった後もしつこくもんだりしゃぶったりしていた。

体からﾊﾞﾀｰを洗い落とすのは大変だったが、なんとか親が戻る前に片づける。

その後上京するまでの2〜3週間、彼とは毎日会い朝から晩までHに明け暮れた。
目隠し、ﾊﾒ撮り、おしっこ、野外ﾌﾟﾚｲ…
色々したが挿入だけはお互い抵抗があり結局せず。

その後も大学は別々で遠かったが、何度かお互いの部屋にも行ったし、休みで実家に帰った際には必ずHしてた。
最後にしたのは成人式で地元に帰った時。
それからｵﾚに彼女ができたため疎遠になったけど、今でも彼との初体験を思い出すと体が疼いてくる。

誘導コピペ見てきたけど、何？ホモスレ？
チクショー ホモ野郎に騙された

黒くて金属のバンドってありますよね？
あれってステンレスに黒い塗装をしたものだと思うのですが黒い塗装は剥がれますか？

PVDとDLCという2種の処理で黒くしてるのが多いけど、
やや高額なものに多いDLCは滅多に剥がれないよ。スレにはかなり強いね。

他にはセラミックでブレスを作っていて、黒いものもあるよ。
これは当然剥がれないし、傷にも強い。
ただし衝撃で割れるから落とすとヤバイね。

放課後、同級生もいる場所で膝に乗って甘えてたら
他の子から見えないように、教卓の下の俺の股間に、いつの間にかゆーっくり
先生の指が動いて来てそのまま、勃起しちゃったチンポいじられた。
ズボンの上からだけど、そんなことされたの初めてだったんで
後ろからスッポリ抱きかかえられた恰好で、もう心臓バクバクで固まってて
何も言えず、しばらく、なすがままにされた。
若くてやさしくて、大好きな先生だったけど、その後、俺にだけ特別優しくなった気がする…
今思えば、尻の下にあったデッカイ硬いものは、先生のチンポだったかもね。

俺の初体験（初釜を奪われたこと？）は、カレのワンボックスカーの後部座席。
痛くて痛くて、背筋から脳天に向かって電気が走った。カレは俺の腰にしがみ
ついて離さない。七転八倒の苦しさを逃れようとしたが、座席とカレに挟まれ
て動けず、大声で「抜いて！」と叫んだ。暴れた拍子にアナルからチンポが抜
けて助かった。額から脂汗、目から涙が流れていた。家に帰っても肛門に何か
が挟まっている感覚が残った。・・・・・・・それなのに、今は毎週１〜２回
ラブホテルでカレに抱かれて、快感にふるえ、動物の咆哮に似た善がり声をあ
げている。そして今夜もいつものラブホテルで３時間、交尾する約束。
　　アナルって、一度体験すると麻薬のようにクセになるのだろうか。・・・・・
　　自分の場合がそうだったから、勝手にそのように思ってしまう。

あたしの初体験は、小学校２年のとき、同級生に！
野球拳やろうって話になって、
その頃、野球拳すら知らなかったあたしは、
まんまと嵌められて、チンコ見せる事に、、、

それから、その友達の家に遊びに行くと
嫌がる俺を押さえつけて、
毎回、ケツに指を突っ込まれてチンコを揉まれ、
やらせないと、親にバラすと脅されてました。

当時はかなりショックだったけど、
その件があっていらい、目覚めてしまいました。
それから好きになるのは男でした。

今思えば、小学生でアナルに指を入れてくるのって、
なんで奴らは知っていたのだろ？不思議。

中学二年の時に 学校さぼって昼間から映画を見ていたら、５０才位のオジサンに声をかけられました。
『今日は学校早く終わったのか？』
私服の警察官かと思いビビりながらも
『今日は学校の創立記念日だから』と答えると
『じゃあ俺の家に来なよ、モロ見えのＡＶ見せてやるよ』
そう言われ、モロ見えのビデオなんか見た事のない俺は話を聞いただけで勃起して、
『本当？見せてよ』と答え オジサンのマンションに行きました。
ソファに座って裏ビデオを見せられた俺はビンビンに勃起してしまったのがズボンの上からでもバレバレでした。
するとオジサンはティッシュを箱ごと寄越して
『抜いてもいいぞ、俺も抜きたくなってきた』そう言うとズボンを引き下ろし 僕の隣でマラをシゴキ出した。
『恥ずかしがらなくていいよ 俺も抜くんだから それに男同士なんだから』
とシゴキ出したオジサンのマラはどんどん巨大になっていった。
『大人のマラはデカクなるんだなあ』と缶コーヒーのロング缶並になったそれをびっくりしながら眺めていると
『恥ずかしがらなくていいよ お前のもシゴいてやる』そう言うと 形だけの抵抗の俺は、
オジサンよりかなり小さい勃起チンコを引きずり出して右手で自分の巨大マラ、左手で俺のマラを起用に同時にシゴキ出した。
オジサンの巨大マラに見とれていると 一段と固くなったその巨大マラからザーメンが勢いよく噴き出した。
それを見て興奮が一気に高まった俺もオジサンの後を追うようにザーメンを垂れ流してしまいました。
オジサンは余韻を楽しむように、ザーメンまみれになっても勃起したままのマラをゆっくりとシゴいていました。

ﾁﾝﾎﾟ抜いた時にｳﾝﾁが出た
中田氏だったからﾄﾞﾛって一緒に出た
血も出てた
暫くﾄｲﾚで大するのが怖かった

「初めてだから入らないよ」と言ったのに、カレはカチンコチンになったチン
ポを肛門の付近に押し当てていた。的を外れていたので、安心していたが何か
の拍子にめり込んできた。ギャ〜ア、イテェ〜･･･････････背筋から脳天に抜
ける激痛が走った。「抜いて！抜いて！」と喚いたが、逆に腰にしがみつかれ
て一向に抜かなかった。額からは冷や汗が流れ、目から涙がこぼれた。

今ニューハーフと不倫してる…
19歳のニューハーフ（おっぱいありちんこまだ付いてる）の子で
まぁ言わなきゃわからないくらい可愛い子で告白されてその子の部屋に。
オレはノンケなんで別にちょっと遊びに行っただけと思ってたんだけど
その子は最初から抱かれるつもりだったみたいで部屋で
飲んでるといきなりフェラしながら自分のもこすってる。
なんか酔いも手伝っていじらしくなって気がついたら俺もしゃぶってた。
その後はなし崩しに挿入してそのまま発射。
ここまでは酔ったいきおいでってことになるんだけど
俺の方もその子に惚れたみたいで今不倫状態。
嫁さん知ったら発狂するだろうな…
ところで自分でも判らないんだけど、
俺はこの子を女として不倫してるのか、それともそっち方面に
目覚めたのかどっちなんだろう…

ここ正常に機能してないし早く削除してもらおうよ
もともと重複スレのまがい物だし時計板に正当なスレあるんだから

荒れ杉

重複なのは時計板の方だけどなー
こっちが本スレだよ荒らしてるのも一人だけ

>>605
ありがとうございます

革ベルトの時計を金属に交換する、もしくはその逆をすると違和感は生じますか？

>>617
殆どの場合は違和感がないけど、偶にラグ（ググって）が長い形状の時計だと、
革ベルトを付けた時にケースとの隙間が広すぎてダサくなることもある。

http://i.imgur.com/NFdcD.jpg
http://i.imgur.com/048Kg.jpg
この時計だったら大丈夫ですよね？

>619
止めた方が無難な希ガス

>>619
その時計は革ベルトだから、ブレスに換装するんだよね？

金は社外品だと絶対に色味が違ってるよ（無垢、メッキを問わず）。
フィッティングでは問題無くとも、とても見栄えが悪いことになるよ。

ラドーのこの時代のは難しい。
玉ブレス（ジュビリーブレス）というラグ・雰囲気の合うのがあるんだが、
あまり金色のは無い。もしあればオークションくらいだろうか。

他の無垢ブレスや板巻きブレスだとイマイチちぐはぐな気がする。

丁寧なアドバイスをありがとうございました
換装はやめて夏用にドンキでセイコー5でも買ってきます

俺は中学の頃から男が好きだった。体育教師の水着の股間の膨らみに性欲を覚えた。
保健の授業で思春期の頃は異性より先に同性に云々なんてちゃんちゃらおかしくて、
センセー俺ほんもんのホモだぜ！って自慢したかったけどまあそこまではしなかった。
男の裸で千ズリしてたし、ちょっとヤンキー（当時で云うツッパリ）だったんで、
下っ端の奴にチンポ扱かせたりしてたが、そいつもホモだったらしく、ある時俺の部屋で、
先輩俺のケツお願いしますって告白されて掘ることに。さすがにケツの穴は
ちょっと汚えかなと思ったけどそいつは洗ってきてるッすって云うから、取りあえず
下半身裸の四つんばいにさせて穴を拡げるとヒクヒクしてるんで俺もケツの穴なんか見るの初めてだったから、
ムラムラ興奮してきてチンポはギンギン！ズボンを脱ぐとケツ穴にチンポをあてがってもなかなか入らネエ。
そこでリーゼントに使うグリースをチンポにたっぷり塗り拡げて一気に突っ込んだ。チンポが熱くなってたせいか、
思ったよりひんやりした感じがした。
そいつは、俺が腰を動かし始めるとウォウォウォって喘いだが、俺が前に手をやるとそいつのチンポもビンビンで、
しごいてやるとそれに合わせてケツの穴もリズミカルにキュッキュッて締まるんですげー気持ちいい、
イクゼーッて、突っ込んで五分ぐらいで発射しちまった。俺のチンポは出してもそいつの中で勃ったままだったから、
続けて掘った。そいつのチンポをしごきながら掘っていると、先輩俺イクッす、ヒィー！ってあっという間にドバドバ
ぶちまけた。その時のケツ穴の閉まり具合はただ事じゃなかったんで俺も二発目発射した。
そいつは俺が卒業するまでケツ奴隷として使ってたが、最後は穴がガバガバになってたな。締まりは良かったが。
工業高校に入ってからは街のハッテン場などへも行くようになり、
ホモ仲間のうちではいっぱしのバリタチ野郎としての顔を利かすようになったもんだ。

初体験は中学2年の頃。
当時部活は小学校からしていたサッカー部に入部していた。田舎だったので小学校のサッカークラブにいたメンバーがみんな集まっている感じ。
だから中学でもみんな仲も良い感じだった。
ある日同じ部活の同級生が部活の後、僕がトイレに行くと、いきなりふざけた感じで突進してきてチンポを思いっきりグリグリされた。
初めはビックリして『ちょい、止めて！』と言ったら、すぐやめて高いテンションのまま部室に戻っていった。
口では嫌だと言った僕だったが、あの感じにすごく快感を得たのを覚えている。それからまた何日かして、普通に仲が良かったので部活の後に2人で一緒に帰っていた。
途中神社により2人でいろいろ話をしていた。
あたりはかなり暗くなっていて、またしてくれないかなと僕はドキドキしながら彼と話をしていた。ある瞬間に彼の手が僕のアソコにゆっくりと伸びていった。僕は気づいていたがあたかも気づいてないフリをしていた。彼の手が僕のアソコに到達した。
僕は口では『やめて』と言ったが、なんの抵抗もせず、なすがままにされた。
また部活後でジャージをはいていたので、その上からさすられるのはこの上ない快感だった。
何日かそんな帰り道を経験した。しかしまだその神社では僕はまだいかされていなかった。

私の初体験は遅くて、３０歳のときにニューハーフのお姉さんとでした。
それまで、女性とは色々な体験をしたのですが、ニューハーフのお尻を味わったことがなかったので、
ラブホにデリヘルのニューハーフを呼んで遊ぼうとしたんです。
そしたら逆にお尻に入れられちゃって、それからこうゆう世界もあるんだって気が付いて
今度は逆アナをしてもらうようになったのですが、だんだんエスカレートして、
すっかりバイのネコになって、男の人のチンチンを咥えるのが大好きになってしまいました。
ただ、相手がいなくて、たまにしか逆アナができないので、アナルが固くなってしまい、
逆アナをしてもらうときは、痛みに耐えながらの状態になってしまいます。

19の時に出会い系で知り合った体の大きな外人に
されるがままHしたのが初だわ
ゲイビに攻め役で結構出てる人でテクニシャンだったのか
初エッチにしてネコの気持ち良さを味わったわ
初めてにして最高のSEXだったわ。
それ以来やった奴は無理矢理入れようとしてきたり散々だったわ。
彼にまた会いたいわ〜

結婚したばかりなのに、東京へ転勤命令が出た。単身赴任だった。
今もあるかな？　新宿「こま劇」の横の地下サウナでの出来事。
便所の前に20代前半の顔立ちのよい青年が、チンポをもみながらいかにも
人待ち顔で立っていた。「好みのタイプだな」と思いながら俺が「大」に
入ったら、後についてきた。そこで、後ろを向くように促されて、後ろか
ら抱きつかれた。オトコとは全く初めてで嬉しくもあり、すごく興奮した。
尻に触れていた勃起が、突然アナルにねじ込まれ、激痛に悶絶状態になった。
「抜いて！」と依頼して抜去してもらった。そして、アナルセックスが、
こんなにも痛いものかと、しみじみ知った。

ゲイ雑誌の投稿に手紙を出して恵比寿のホームで待ち合わせ。
俺１４で相手は３９。
新宿の古びた旅館みたいなところで初体験。
足ガクガク、はじめてしゃぶられたときの感触は今でも憶えてる。
そのあとアナルに指を入れられてアナルセックスしたけど痛かった・・・。
その後も相手が海外転勤するまで会って、おこづかいくれたり、
食事したり、優しい人だったな。今どうしてるだろうか・・・。

　僕がホモを覚えたのは２０年前の下宿だ。
貧乏な苦学生の僕は部屋代が払えず下宿屋を転々としていたが、ようやくたどり着いたのが金田氏の下宿だった。
工場主の金田氏は４０代の精力的な独身中年で家の離れを下宿にしていた。
金田氏は「俺も貧乏だったから君に同情するよ、部屋代は気にせず出世払いで結構さ」と云うから僕は大感激だった。
　離れの下宿には他にも学生が入っていて、いづれも苦学生で毛深いガッチリ型の方が村上、華奢な美青年タイプが中野といった。
　まもなく金田氏は下宿で激励会を開き、久しぶりの酒や御馳走に加え金田氏や村上達のＹ談に僕の股間は熱くなった。
察した金田氏はにじり寄って僕の股倉を撫で始めた。「満腹したかネ、魔羅も溜まって来たんだろう、出さんと体に悪いゾ」
苦学生の僕は女と遊ぶ金もなく欲求不満だったからホモっ気もなかったのに興奮してくる。
酔いが回ってどうでもいゝ気になり、僕はいつの間にかズボンを脱いで金田氏の愛撫に身をまかせていた。
「君の千ズリは廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通り金田氏の愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから極楽気分になり、
いやーと声を上げた僕の口には中野の勃起が突っ込まれ、優男の意外な逸品の感触に目を白黒していると、
村上が僕を背後から抱き起こし菊門に突入してきた。痛みも一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。
僕はメロメロになって朝まで３人に上下を犯され続け、
美青年の中野と金田氏は受身もＯＫだったから男の後庭の味も同時に覚えたのだ。