★☆時計板の初心者総合質問スレッド Part65★

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355おさかなくわえた名無しさん
陽気が良くなってきた。久しぶりに焼きに行くか。
俺は自転車に乗ると山を一つ越えた浜辺まで走らせた。
砂浜には人気もなく春の陽光が降り注いでいた。
俺は作務衣を脱ぎ捨て六尺一本になると砂浜に俯した。
背中や尻が陽に照らされて気持ちが良い。
その心地よさで次第に褌の中の摩羅が猛々しくなって窮屈になってきたので立ち上がった。
前袋が山のように隆起して陽に向かっている。
俺はそいつを布越しに揉みしだいた。しかし発射はしない。じっくり楽しむのだ。
そうやって摩羅を弄んでいると背後に人影を感じた。
俺は構わず扱き続けた。人影は俺のすぐ隣に立った。そいつも六尺一本の逞しい野郎だった。
俺達の目が合った。ただちに了解した。そいつの前袋もすでに大きく盛り上がっている。
先走りの汁が前袋に染みを作り亀頭の形をくっきりと浮き上がらせている。デカい摩羅だ。
俺の摩羅もいっそうデカくなった。
そいつは丁寧に六尺を外していった。最後の布がまくれた時摩羅がビンと飛び出した。
俺も六尺を解き摩羅を解放した。そいつのよりもでかい摩羅がこれ以上ないくらい猛々しくなっている。
そいつは仰向けになると足を広げて腰を持ち上げた。
俺はそいつの足を持ち上げ雄門の具合を確かめた。指が二本楽に入ったが締めつけが凄い。上玉だ。
俺は摩羅に唾を塗りたくるとそいつの雄門に一気に突き入れた。
そいつは呻いたが構わず掘り進んだ。締まりの良さに俺も唸り声をあげる。
そうして上になり下になりながら俺達の交尾は陽が傾く頃まで続いたのだった。