★☆時計板の初心者総合質問スレッド Part65★

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354おさかなくわえた名無しさん
ある夏の日、真っ黒に日焼けして岩のように逞しい赤褌野郎が海から上がってきた。
砂浜にはもっと黒くてもっとゴツイ黒褌野郎が仁王立ちしていた。
二人の目が合った。
赤褌野郎の前袋が徐々に盛り上がってきた。
黒褌野郎の前袋は既に富士山のように盛り上がっている。
二人の褌野郎は近づき手を握った。
と思うまもなく、黒褌野郎が赤褌野郎を組み伏せた。
二人の野郎は組み合ったまま砂浜を転がった。
二人の野郎は口を吸い合いお互いの前袋を掴み合った。
やがて黒褌野郎は赤褌野郎の褌を強引に解いた。
いつの間にか黒褌野郎も全裸になっていた。
黒野郎は赤野郎の尻たぶをぐいっと広げ毛深い雄穴を確認すると、
己のず太い勃起を一気に差し入れた。
赤野郎が叫び声を上げると黒野郎も吠えた。
二匹の雄の交尾は陽光のもといつ果てるともなく続くのだった。