到着したのは、小さなアパートでした。「一緒に来て〜!!」と終始Iは叫んでいましたが、Fとワタスに拒まれ一人で
アパートの中に消えて行きました。待っている間、Fはメールをポチポチ。
F「あ、○○(ハゲ)にじゃないからね、サラリーマンくん♪」誰も聞いていません。
「まだ続いていたんですか?」まだと言ってしまいました。
F「だって後一回で、ポイント溜まるんだもん♪」・・ああ、ホテルの事ですね。
F「彼の奥さん、貧乳なんだって。巨乳好きだから、私とだと興奮するみたいだよ」うええええ〜
嫌だ。嫁の事を不倫相手に話す男も。Fは、自分の胸に自信を持っている。
F「やっぱり、男って巨乳好きが多いよ」ああ、これをワタスと同じく貧乳の親友に話したら、発狂するだろうな。
「Fさんって、何カップなんですか?」聞きたくないけど聞きたい。
F「A、B、C、D、E〜?Eだよ♪」何だ、その言い方は。まるで先輩嫁ビッチ軍団を点呼したみたいだな。
「凄いですね・・垂れないです?」←せめての反撃。F「いつも刺激与えてるから大丈夫だよ」降参!!