白人女と結婚してもいいなんてのは1万人に一人いるかいないかだろうけど、こういう時勢だから一応言っとく。
男性化した女と一緒に暮らすなんてのはちょっとやそっとの覚悟では継続できるものではない。
なぜなら人の嗅覚ってのは本当に馬鹿にならないんだよ。
男は基本的に女性の出すフェロモンによって安らぎを得る。
逆に男の出すフェロモンを吸い続けると攻撃的になる。
一般家庭見れば分かると思う。女っ気のない独身暮らしの長い男は幸せそうに見えないのはもちろんどこか殺伐としてるよな。
家族持ちの男はどうだろう。柔和な感じで人当たりが良いように思わないか?
日本を含めたアジアの国の離婚率は欧米に比べて低い。
これには色々な理由があって一言では言えないが、かなり部分の理由を男性化した白人女に求めることができると考えてる。
白人女のテストステロンレベルとアポクリン腺の数はアジア人男性より多いくらいで、当然アジア人男性よりも男臭い体臭を放つ。
体臭と言ってもくんくん嗅いで分かるレベルのものではなく、普段は意識しない出来ない深層意識下でのみ感知できるレベルのもので、おそらく猿だったころに臭いで雌を探していた習性の名残だろうと思う。
アジア人は早くに農耕を始めて文明化され生活を白人よりも早くから続けてきた結果、男臭い体臭を放つ個体よりも女性的で男を柔和にさせるフェロモンを出す個体が結果的にではあれ子孫を残してきた。
アジアの女性の評判が良くて世界のどこの国でも妻としての需要があってすぐに溶け込めるのもこれが一つの要因。
白人女と聞いて何もいいイメージがない理由はもう分かりますよね。
普段は全く意識することも感知することも出来ないから無理はないかも知れないが生物的なフェロモンを甘く考えてはいけない。
白人男にゲイが多くて殆どの人が男のケツの穴ででも果てれることを絶対に忘れるな。(ついでに言うとイギリスの軍艦には19世紀初頭までSEX用の羊が積まれていました)
人種の壁を越えた結婚など絵空ごとでしかない。