(-д-)本当にあったずうずうしい話 第151話

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377おさかなくわえた名無しさん
大学卒業後一人上京してきて会社に入社したてのとき、
自分より年上なのに高校生並くらいしか働いていない実家住みでバイトの子が話し掛けてきた。
同年代の人と友達になれたのは嬉しかったけどいきなり「一人暮らしなの?!家行っていい?」と言われ
断れず…
自分は仕事が18時まであったから19時に来てもらった。
社会人としての付き合いだしそっちが来たいって行ったからわざわざ部屋片付けたり仕事終わりで疲れてんのに、
手土産など一切なしの手ぶらできた。
しかも自分の話を延々と語る。こっちに話題を一切ふらない。
こっちはお菓子だしたりコーヒーだしたり気遣いっぱなし。
私は次の日も朝早くて、基本的に23時くらいには寝てたし
お風呂も入りたいし、弁当の準備もしたいのに
近所だからと全然帰ってくれなくて23時過ぎくらいにやっと帰った…
笑顔で私は明日休みなの!だって。
独身なのに親の扶養入ってろくに働いてないバイトのお前と一緒にすんな!
一人暮らしだからって学生じゃないんだし、時間を気にして頂きたい。
21時は帰ってほしい。
その後も私の家を話聞いてもらうためのカフェ変わりにしようとしてたので
断固拒否し縁も切った。