ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」
男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
なんで弁護士なの?
>>954 君はクソを頭 の上にのせてしまうタイプかね?
マジレスすると既出だよね
死ななくていいからw
死ななくていいから、ただ、ツマラン事を書き込むのだけはやめて欲しい。
本当に二度と来ないで欲しい。
いや死ねばいいよ
“つまらない人間がひとり、またひとり消えて行けば、世界は少しずつ、平和に近付いて行ける”
重松清氏の小説の一節ね
世界平和の為に
>>954は殉職しなさい
バカってゆーヤツがバカ。
の理論をどうぞ実践なさってください。どうかどうか。
余裕のないアメジョスレ民多いな。
おっさんらストレスたまってんな。
ジョーク書けや
ジョンはコントラバススタイルの美女とバーで目があい、連れだって出ていった。
翌朝友達が首尾を聞いた。
ジョン: 「う〜ん、彼女はコントラバスみたいだったよ」
友: 「ほうほう・・・スタイルが良かったのかい?声が良かった?」
ジョン: 「いや、真ん中の穴がものすごくでっかいんだ」
コントラバスに真ん中の穴なんてないぞ
たしかにコントラバスの穴は真ん中じゃなく左右だがそういうのをスルーするのが紳士のたしなみではないのかね?
中が空洞…
恋人の妹に付き添ってもらって手袋をシアーズに買いに行った。
妹の方はパンティーを1つを自分用に買った。
店員が恋人用の手袋と妹用のパンティーを間違えて包んでしまったのだが、
中身を確認せずに彼は次のような手紙を同封して恋人に送った。
『ダーリン。夕方デートしている時、
いつも何もつけていないのに気が付いていたのでこのプレゼントを選びました。
もしあなたの妹が一緒でなければボタンの付いた長いのにしたのだけれど、
彼女は脱ぐのが簡単な短いのをつけていて、それもいいかなと思いました。
微妙な色の濃淡があるでしょ。
店員の女の子がここ数週間はいているのを見せてくれたんだけど、
それにはほとんどシミは付いていませんでした。
それからプレゼントした物を彼女に試着してもらったのだけど、結構イケてました。
そこにいて、僕が最初にはかせてあげたいのだけれど、
今度あなたに会う前に、僕じゃない誰かの手が先にそれに触ってしまうのですよね。
脱いだ後、片づける前に息を吹き込んでおきなさいね。
だって穿いていると中が湿ってしまいますから。
来年それに何回キスすることになるか、と思っています。
金曜の夜はきっとつけて来て下さいね。
恋人へ。
追伸)端を折り曲げて中の毛をちょっと見せるのが最新の流行です。』
冒頭が切れてしまった。
新しくできた恋人の誕生日に何かプレゼントをしようと思った若い男がいた。
まだそんなに長くつき合っていたわけではないので何にしようか思い
悩んだあげく、これしかないと思いついたのは手袋だった。
これなら、ちょっとロマンチックだし、かといって馴れ馴れしすぎるということもない。
恋人の妹に付き添ってもらって手袋をシアーズに買いに行った。
妹の方はパンティーを1つを自分用に買った。
店員が恋人用の手袋と妹用のパンティーを間違えて包んでしまったのだが、
中身を確認せずに彼は次のような手紙を同封して恋人に送った。
『ダーリン。夕方デートしている時、
いつも何もつけていないのに気が付いていたのでこのプレゼントを選びました。
もしあなたの妹が一緒でなければボタンの付いた長いのにしたのだけれど、
彼女は脱ぐのが簡単な短いのをつけていて、それもいいかなと思いました。
微妙な色の濃淡があるでしょ。
店員の女の子がここ数週間はいているのを見せてくれたんだけど、
それにはほとんどシミは付いていませんでした。
それからプレゼントした物を彼女に試着してもらったのだけど、結構イケてました。
そこにいて、僕が最初にはかせてあげたいのだけれど、
今度あなたに会う前に、僕じゃない誰かの手が先にそれに触ってしまうのですよね。
脱いだ後、片づける前に息を吹き込んでおきなさいね。
だって穿いていると中が湿ってしまいますから。
来年それに何回キスすることになるか、と思っています。
金曜の夜はきっとつけて来て下さいね。
恋人へ。
追伸)端を折り曲げて中の毛をちょっと見せるのが最新の流行です。』
ちょっとは面白いのだけれど、だいなしだね。
それ以前に日本語に訳すときに台なしにしてるな
手袋をはくとは言わないだろ
>>971 北海道とか東北辺りでは言うらしいから
その辺の人じゃね?
それは解りやすくしてるだけじゃないのか?
「パンツを着ける」って言い回しよりは自然な気がする。
「動物のお医者さん」で軍手をはくって言い方してた。そう言えば。
標準語にしたら「はいてる」は明らかにミスリードを誘ってるじゃん
俺は「着けてる」でいいと思うけどそれが不自然というならこのジョークは和訳すべきじゃない
なに言ってんのかわからん。
言葉の感覚なんて人それぞれだし、一言も不自然なんて言ってないし。
?
!
実に感嘆な会話だ
ゆとりを批判してた割には、おっさんらのジョークはジョークになってないな。
オッサンを馬鹿にするな
どうせ
>>968-969はオッサンに成りすます事で保険かけようとしたゆとりだろ
本当のオッサンは頭がいいからもっと上質なジョーク拵えられるわ
オッサンでもゆとりでもいいけど、そろそろ次スレのこと考えようぜ
先に言っておくが俺はレベル不足でダメだった
本当のおっさんに期待
986 :
おさかなくわえた名無しさん:2012/02/23(木) 12:54:03.02 ID:+sgBS5lG
987 :
長いやつで埋め:2012/02/23(木) 14:42:49.46 ID:EAOxu0eF
3人の女性が事故で昇天した。天国に行くと、3人は門番のセントピーターから
「天国には一つだけ掟があります。アヒルを踏んではいけない、ということです」
と注意をうけて中に入った。
案の定、いたる所にアヒルがいた。とてもアヒルを踏まずには歩けないほどだった。
細心の注意を払いながらも、3人の一人がついうっかり一羽のアヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、彼女が今までに見たこともない醜い男を連れてやってきた。
彼はその男と女性を鎖に繋いでから理由を説明した。
「アヒルを踏んだ罰として、この男と永遠に鎖に繋がれることになります」
翌日、2番目の女性も、アヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、極め付きの醜男を連れてキッチリやってきた。
最初の女性と同じようにセントピーターは女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をした。
3番目の女性はこの顛末をつぶさに見ていたので、
醜い男なんぞと一緒に鎖に括りつけられて永遠に過ごす羽目にならぬよう、足の運びには精一杯気をつけた。
彼女が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が過ぎたころのある日、
セントピーターが今までに出会ったこともないハンサムな男を引き連れてやってきた。
男は背が高く、長い睫毛をした、筋骨逞しく、細身だった。
セントピーターは何も言わずに二人を鎖に括りつけた。
女性は怪訝な面持ちでつぶやいた。
「私が貴方と一緒に鎖に括られるような、何か褒められるようなことをしたのかしら」
それに男が答えた。
「僕は君のことは何も知らないんだけど、ただアヒルを踏んじゃいました」
バイオリニストが成金が集まるパーティーによばれることになった。
主催者との打ち合わせの時の雑談で愛用のバイオリンについて話した。
「これは代々受け継いでるシロモノでして…」
「いえいえ、客連中は新しい物かそうでないかなんて分かりっこないですから
それは気にしなくて大丈夫ですよ」
>>988 成金は新しいものが良いと考えているってことか
そうではなかろう。
友人の家に食事に招かれた男がスープを飲んでいると、どうにも視線が気になる。
「ずっと犬が俺のことを見つめてるんだけど」
「……しまった!これはあいつの皿だ!」
結婚したばかりのキャサリンは、浮気相手の子どもを身ごもって
しまい悩んでいました。しかも旦那とは性交渉がなかったので、お腹の子は
浮気相手の子に違いありません。それを親友に打ち明けたところ、結局は
旦那に妊娠した事を話すのが一番いい、と決まりました。
しかし数ヵ月後、お腹が大きくなったキャサリンに会った親友は驚きました。
なんと旦那はキャサリンのことを以前よりも一層大切にし今も愛していたのです。
親友はキャサリンに「どうして?」と聞きました。
キャサリンは「妊娠した事を伝えただけよ」と答えました。
そして最後に「彼は敬虔なクリスチャンなの」と
次は馬小屋を探さねばな
流れ星も流さなきゃいけないんだが。
悩むところだ。
>>997 これみんな、二行目の途中でオチ読めたんじゃないか?
1001 :
1001:
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次スレへ行こうね うん
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 ̄ ̄(::: つヽ(∀`::)  ̄ 新しいスレッドを立ててください。
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