2011/10/19 01:56 - No.1103
http://aurasoul.mb2.jp/_grn/1555.html ドクター差別★Jjc6t7DOk2_wsG
東急東横線の学芸大学駅で、昨夜、(私の)仲間の男性(3人)が、女性乗客に「女性専用車」から無理矢理降ろそうとされました。
しかも、その女性、「死ね」などと暴言を吐き、威嚇行動もしたそうです。そこで、仲間は、通報ボタンを押し、警察を呼んだとのことです。
その女性は、「確信犯」らしく、警察官がやって来ても、無理矢理降ろそうとしたこと、暴言を吐いたこと、威嚇したことを認めながら、
「謝罪」を断固拒否したそうです。ネット上の「賛成派」のなかには、「そういうことをする」と公言している人がいるようですが、実際、
「そういうこと」をすれば、当然、警察沙汰になります。もちろん、「そういうこと」をした人は「加害者」となります。
まあ、「そういうこと」をしておいて、「謝罪」を拒めば、出るところに出るしかありません。被害届を出すべく、碑文谷警察署に行ったそうです。
これまでそうでしたが、警察署に行くと、どんなに威勢の良い女性でも、反省し、「二度としない」となります。今回も例外ではなく、やっと「謝罪」
したそうです。まあ、しなければ、被害届だけでなく、告訴ということになるだけです。
威勢の良いのは結構ですが、車内で大騒ぎし(迷惑防止条例違反)、無理矢理降ろそうとし(強要未遂罪)、暴言まで吐けば(侮辱罪)、ただでは
済まないことだけは、覚えておく必要があります。以前、一部の「賛成派」は、ここでも、法的に「男性を降ろせる」などと主張していましたが、
そういう間違った法解釈を鵜呑みにすれば、上記のようなことになります。まさしく、「罪つくり」な無責任な発言です。