30過ぎオバサンが女性車両に乗るのってどお？【２】

痴漢とは、まるで縁のないデブスやババアが、
自分の価値を自分で見出し専用車を選択。自惚れにもほどがある。
それをはたから見ているリーマンは、「オマエなんて誰が触んだ？」とか、
「金貰っても御免こうむる」とか、せせら笑っちゃってるわけです。

気付かないのはババァ自身という寂しい裸の王様。
それが専用車乗りババァ。　自意識過剰です。

「痴漢対策」のはずが、痴漢でもない男性を
全員排除するという、男性差別。
これはもはや、痴漢対策ではなく「男性対策」だ。

逆に、およそ狙われないであろうド○スやお婆さんまで、
「女性」というだけで乗れるほどの広さで、
「女性専用車両」は、一般車両を混雑に追い込む。

「痴漢対策」という名目で導入され、日々多くの乗客に
多大なるの不便・迷惑をかけ、痴漢ではない男性に、差別的扱いまでしている。
ところが一方、当の女性たちは、導入意図をすっかり忘れ、
痴漢対策など関係なしに、車両１つを自分たちで私物化している。

今や女性は、鉄道会社公認のチンピラであり、
「迷惑行為」を繰り返しているのは鉄道会社である。

デブスおばさんが乗れるほど広い女性車両は、もはや痴漢対策ではない。
しかし、一般車両の混雑を緩和するために、女性は女性車両に乗る義務がある。

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30杉オバサンが女性専用車両に乗るのってどお？
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