(-д-)本当にあったずうずうしい話 第138話

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808おさかなくわえた名無しさん
今朝の出来事
電車の中のドア付近ででかいかばんを大量に置いてるDQN家族。そこのドアから誰も出入りできないくらい荷物を敷き詰めてた(六人家族で、子供は将来ドキュンのスパイラル確定の金髪厨房と消防っぽいの二人づつ)
「通せんぼしてんじゃね?ぎゃははは」
などと馬鹿笑いする馬鹿父。駅につくと乗り込もうとする何人かが迷惑そうな顔して、硬直してるのを見て馬鹿家族馬鹿笑い。
「すみませんねぇ、隣のドアいけば?」
とか言ってて世もすえだなあと思ってると
やたらガタイのいい中年オサン二人組が乗り込んできて馬鹿の荷物ぐちゃぐちゃに踏んで乗車ww
それに釣られて後ろにいた、チャラチャラした大学生数人も踏みながら乗車wwww
後ろの連中は中がよく見えてないようで硬直してた先頭はのる気がないと判断したのか、後続が雪崩のように押し掛けて荷物ぐちゃぐちゃwww
ドキュン父
「ちょ……」と一言だけ行って、あとは消防のガキが「踏まれたぁ〜」って泣き叫ぶ声が響いた
久々にすっきりしたww