日本びいきの外人を見るとなんか和むpart173

今週の週刊ファミ通のSEGA特集からなごなごしたネタを拾ったので貼ってみる。

●ある日、電話対応した子が「なんか変な外国人から掛かってきてるんですけど…」との事。
取り次いだ上司がひとしきり話をした後、「マイケル・ジャクソンから電話来た！」と叫んだ。

●『ハングオン』の制作時に、ヨーロッパの保険会社から、転倒した時に
「こんなときに、○○保険」とゲーム画面に表示して欲しいという話が来た。

●中東の某国から
「軍事シミュレーターとして使うから、『アフターバーナー』を300台くらい売ってほしい。」
という発注が来た。

●東京ジョイポリスには著名人がお忍びで遊びに来る事があるが、SEGAの本社にも数々のVIPが突然訪れることがある。
「キング・オブ・ポップ」や「音速の貴公子」、「世界的映画監督」、「ハリウッドの二枚目俳優」、
「ゴッドファーザーにも出ていた有名俳優」、「元メジャーリーガー」などなど・・・。
毎回錚々たる人達なのだが、少しずつではあるがそんな出来事に鈍感になってきている自分が怖い。

･･･やっぱSEGAは愛されてるんやね。