なんで女ってオカルトに弱いの？

>>368
詳しく教えて。科学的とか理論的とか。

そういうの抜きに当たるとすごいなーって思っちゃうー

368ではないけど。
「本当にあった出来事なのか」
「本当に因果関係はあるのか」
と疑うことを覚えるだけでもだいぶ違うよ。

>>379
友達が完全に彼氏と別れたのに寄りを戻すって言われて信じてなかったのに戻った。
後他の友達も過去のことなたなど当たってたってー。

色々なことに当てはまりそうなことを言ってみたり、
相手の発した言葉から状況を読んだり誘導したり、
そういうのが上手な人はいるもんだよ。

ジャーナリスト達の出した霊能者の格付け本を読むと、
>>381の言うような人物（いわゆるコールドリーダー）と
本当に能力のありそうな人間の言う事には違いを感じるなあ。
一応、検証に当たった五人中四人は男性だった。
まあ「検証すらせず信じるのが女」というのがこのスレの主旨なんだろうけど。

>>378
例えば、「血液型で性格が判る」なんてオカルトも、
「血液を構成する物質の中に、性格=脳の機能に影響を与える物は含まれていない」という、
ごく当たり前な事にすら考えが及ばない、ってこと。

>>383
ただ、「血液を構成する物質の中に、性格=脳の機能に影響を与える物は含まれていない。
だから血液型と性格に相関関係はない。」

って考えるのも理論的思考力が備わっているとは言いがたいよな。

その分野の専門家や研究者が言うことより、
ド素人の近所の奥様や子供が幼稚園で聞いてきた、噂話の方を信じるんだよな

その分野の専門家や研究者っていえば、
コンノケンイチだってUFO研究の専門家なわけだが…。

また>>373-374みたいにメーカーの研究者が開発した美容健康器具や健康食品、
研究論文が出てる恋愛心理学や「さんまのホンマでっか！？ＴＶ」は
たいがいオカルトって、つまりどういう判断基準なんだい？

研究や論文で何が確かめられていて、どう実際の現象に対応しているのか。
研究者だの専門家がどれくらい信用できる人なのか。
そういう判断力がないから混乱するんだよ。

>>387
で、誰がそういう判断力を持ち合わせているんだい？

オカルトってのは大抵自分には正しい判断力があると思ってやってるもんだが。

>>388みたいなことを言う人って、普通に認められている学説が、
どれだけ色んな検証を経て認められるのかわかってないんだろうなと思う。
だから、「結局どっちもどっち」みたいなところに逃げ込んじゃうんだよね。

まぁコンノケンイチ信じたければ信じればＷＷＷＷＷＷ

>>389
おまえが普通に認められていると思っている学説のことなど知らんがな。

ちなみに普通の科学者は、学説が「正しい」か「間違っている」かはまず言わんよ。
学説から結論を導き、様々な検証の結果が予想と合っていればそれは「有力な学説」という。

実のところ人はほとんどの判断を「経験や慣習や思い込み」からしている。
>>374のように知りもしない企業研究や学者の成果を安易にオカルトと決め付けたり、
>>383のようなお粗末な理屈を科学的だと思い込むのが、君らの「科学的判断力」の正体だ。
むしろこの自覚がない奴の方が、思い込んだら聞く耳持たないから危ないってこった。

オカルト信者は「境界線は引けないからオカルトと科学は同じだ」
という屁理屈をよく使うよね。

オカルト信者は判断力がないから、安易に判断基準を求めるよね。

たとえば人にお金を貸すことを考えればわかりやすいんだけど、
「信用できるかどうか」を見極めるのは難しい。
これまでの実績、他人からの評判、言っている内容、そういうのを
合わせて評価しないといけない。
オカルト信者はそれが面倒だから、肩書きや判断基準にすがりたがる。

「科学とオカルトは実績が違う」

この一言が信者には理解できない

>>391
そこらへんのことをやんわり言い出したのがデカルトさんの方法序説なんだろうね。
あれって現代人が読んでもさほとピンとこないけど、
オカルト文化まっさかりの当時としては冒険的だよな。
一気に強く言うとヤヴァイし、ソフトにやんわり言い出さないと。

科学もオカルトと同類だな。ビッグバン理論なんか無から有が生まれたといってるわけだし、幽霊と違いはない。

>>391
よく聞くのはむしろ「これはオカルトではなくきちんとした科学だ」ではないかな？

オカルト信者はむしろ安易に結論を求める。
たとえば人にお金を貸す例なら、収入、職業、勤務年数、家族構成、返済実績を見て
どれくらいの利子でお金を貸せばよいか、金融工学による判断基準があるが、
これを求めずに、安易に自分で判断してしまうわけだ。

科学はあくまで「金融工学は有力な理論」であるとしかいえない。
判断基準を求めるのが科学、自分の判断力で正しいかどうかを決めてしまうのがオカルトだ。

>>392
科学に実績があるのは現代人の多くが知っているだろうね。
だから最近のオカルトは「パナウエーブ研究所」とか科学の皮をかぶる。

理性的なつもりの人は、世間はバカだと思っているから一度ひっかかれば
世間なんかに流されやしない。
こうして高学歴の閉じられたオカルト集団が出来上がる。


>>394
科学は仮説の積み重ね。これが真実なんてことは断定しないしいろいろな考え方を出す。
そして検証できるものはしっかり検証する。
この方法で現実に飛行機やインターネットや携帯電話ができてるんだから、
科学ってのはすごく使える方法じゃないかな？
幽霊は便利な道具作ってくれないでしょう？

私しゃ！女じゃないんかも？
真夜中暇過ぎて、実録！地図から消えた村とか一人で見たよ、昨夜

放射線量を気にしても意味はわかってない女とか多そう。

女は、幸福な人生を送れるか否かが、男と比較して運に左右されやすい。
占い等を信じる割合が多い最大の理由はこれ。

もっともらしい…が、確証が取れないな。

女は男を外見で判断しない分、占いなどの相性で決めるんだろ

つーことはほんとに信じてるのか。こええええ。

俺もオカルト好きだけどなー
よくわからん未知のものって創作でもワクワクするじゃないかw
ゾンビが町に溢れるとか最高！

それはホラーだろう。

実は霊感があるといわれました
ttp://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0722/428310.htm?o=0&p=0

大手小町のちょっと面白いトピック。
要は、彼氏の運転する車に同乗していたら彼が「今霊が横切った」と言い出した。
実は彼は霊感見えるたち（自称）だった。
精神的な疾患を疑う彼女の、どう説得すれば医師の診察を受けてもらえるでしょうか？

という相談に「霊が見えるのを精神病と疑うなどその方が狂ってる」とボコボコにされてる。
オカルトの実在が前提の世界観って意外と一般的なのね、ちょっと怖いわ。

>>405
「霊感は本当に存在する」と信じる人が圧倒的多数でめまいがするなｗ

おい、オカルト板がおかしいぞ。
なくなったのか！？

>>407
霊のしわざなんじゃないの？ｗ

何かにつけて「私の前世は貴族なんですよ〜。占い師に言われました。」って
聞かれてもいないのに自慢げに語る知人がいる。
だからなんなんだ…。それで今の自分が凄くなるのか？

>>１あ

あ

>>403
わかる。

決まりきってたり説明できるものってつまらない。
要は生活に味わいが出るからかな？

伝統行事だとかだって広義のオカルト（縁起担ぎなど）なんだし、
別にいいと思うけど

ただ、占いやおまじないをいい年して鵜呑みにしすぎてる人とかは痛いと思う。
冷静に楽しめるならＯＫ。

「もう科学者や専門家は信用できません！」と言いながら、
オカルトに引っ掛かってるクオリティ。

特定の宗教や半端な占い、突飛な予言などには興味ないが
心霊研究の歴史なんかは結構奥が深くて面白い。
どこまで行っても証明も否定もしきれず、個人が判断する余地があるのがいい。

「オカルトなんて信じてないけどー、血液型ってわりと当たってるよねー」

「え？マジで当たってなーい？　やだーすごーい」
的な会話を盛り上げる為の言葉の綾を１はそのまま受け取ってそう

言葉の綾とかいうわりには、否定されるとえらく怒るよね。
なんでオカルト持ち出さないと話が続かないのか。

>>417
せっかく盛り上げてんのに、否定するような空気読めないやつは
嫌われるよね。それに変わる盛り上がる話題提供できるならともかく、
それもしないんでしょ？

オカルト持ち出さないと話盛り上げられないのは何故？

出さなきゃ盛り上がらないわけじゃないけど出さないようにする必要もないから
話題に出る時は出るってだけ
話題に出すきっかけはそこらへんに転がってるわけだし

オカルトを話題にして文句あんの(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ)

血液型の話は男もよく振ってくる

>>422
圧倒的に女の方がよく話題にするけどね。

カウンセラーやってる知り合い女性から
「友達が電車に乗ってるときに目の前までUFOがきた。他の客は誰も気付かなかったから友達はUFOの周波数に合う人間」
と真顔で言われた。

ttp://www.kakehashi.or.jp/

鼻血が出たら放射能ｗ

馬鹿女

信じてないけど、とりあえず「オバケ、オバケ！」って言っとけばおｋ！モテモテ！

てゆーか、そんなもん無いし…