唱和６４年１月７日、君は何をしていた？

当時小学生
レンタルビデオ店も今ほどなくて超退屈だった
ずーーっとファミコンしていたよ。

ｽﾏｿ、唱和じゃなくて昭和でしたね
訂正します。

スレタイくらいまともに…
私生活でも推敲とかしないんだろうね

だろうな。最近変な言葉を平気で使う奴ばっかりでイライラする

いやあ、ごめんねごめんね

唱和64年か……なんとなく西暦2198年くらいから始まると予想すると、
自分はあの世で「いつまでダラダラしてるんだ、早く転生しろ」とか言われてると思う

俺は寝てた

幼稚園児だったね。まだ冬休み中。
朝からテレビを見てて、子供ながらに異常なことが起こったことを理解してた。
親に聞いたら、｢国で一番偉い人が亡くなった｣と言ってたので、
へー、人が一人死ぬとこれだけの騒ぎになるのか、と思った。
その日は一日中テレビが暗くて、どのチャンネル回しても同じ暗さ。
子供ながらに恐怖を覚えたよ。
「人が死んだ」と生まれて初めて聞かされた体験だったので
トイレ行くときも幽霊が出るんじゃないかと思って、
朝っぱらからトイレ行くのすら怖がってた。
幼稚園児のころの記憶は、今や断片的であいまいなものばかりだが、
あの日の記憶だけは強烈に残ってる。

テレビ見てたらいきなり画面が暗転して、
チャイムとともに黒地に白い文字で「天皇陛下崩御」と出たときの恐怖が忘れられない

>>9
あーそれだ
今までの人生で一番ｶﾞｸﾌﾞﾙしたテレビ放送だよ

http://www.youtube.com/watch?v=LDb-CyrlOgg&feature=related

これね

小学生だった。
ピアノを習ってて、教室のピアノ発表会の日だった。

バイトしてた
その８日後、成人式

自分は3歳で、6日に弟が生まれた。
記憶はない。

>>11
チャイムとともに黒地に白い文字で「天皇陛下崩御」と出る　
って情報を知ったあとに見ても怖いんだが。

私鉄の駅でバイトしてた。
終電の後、券売機の裏で日付を「01-01-08」に手動で変更したのを覚えてる。
ちなみに変更前の試刷りで「64-01-08」の日付入り切符を最近まで持ってた。

入院してた。

朝起きて一番にラジオをつけるのが習慣だったのだけど、7時ちょっと前ぐらいのニュースで天皇崩御のニュースを聞いた。
同室の人と「天皇陛下亡くなっちゃったよ」「あ・・そう」
という会話をしたのを覚えている。

その後の「自粛ブーム」（店舗はコンビニ以外臨時休業、テレビは昭和特集）については
入院してたせいでよくわからんかった。

８歳の誕生日。
全く祝う雰囲気ではなかった

レンタルビデオ店に行ったら、見たかったものが全部貸出中ばかりだった。
仕方なく適当なビデオを選んで借りたら、男女の絡みばっかりで
家族中が気まずい雰囲気になったのを覚えている。
映画のタイトルと大まかな内容は覚えていない。

就職した最初の冬
上司の東京出張に同伴して在京中の朝だった。
その日の昼、宿舎に実家の祖父から電話があり
皇居前の仮記帳所（テント）に、自分と弟と兄の名を記帳して欲しいと頼まれた。
祖父は、元帝国海軍士官
祖父の兄は元陸軍士官で中国で戦死
祖父の弟二人は、特攻作戦に参加し戦死

自分は小学３年だった。
子供ながらに、元号が変わるという重大な出来事に衝撃を受けていた。
クラスの男子が「オレ達、昔の人になっちゃった」と呟いてたのが印象的。
あと天皇陛下崩御の当日光ＧＥＮＪＩのコンサートがあったけど中止になり
インタビューでファンが「あと２日長く生きててほしかった」と答えてて
「何こいつ？」って思ったのも覚えてる。

当時会社員1年目、研究職。
出勤しようと準備をしていたら、会社の連絡網で「今日休み」という連絡が来た。
もしかしたらねー、なんて話してたのでやっぱり休みになるんだーと感心した。
でも細胞の世話しなきゃいけなかったので午前中だけ出た。

今は霞が関で派遣で働いてる。
少し前に同じ話題が出て、中央省庁はどうするのかと聞いたら「普通に出勤だねー」と。

平成が終わる時には実況スレとかすごい事になりそうだ

まだ母親のお腹の中だった

自分の誕生日と被っていた。
祖父母と同居していたが、誕生日を祝ってもらえる雰囲気じゃなかった。
いつもなら祖父母から小遣いを貰って、ケーキや寿司を囲んでいたのに
天皇陛下が亡くなって云々と言われ誕生パーティは自粛となった。
両親も「おじいちゃんおばあちゃんがそういうなら仕方ない」
という雰囲気で、とうとう俺はぶちキレ
「天皇と俺どっちが大事なんだよ〜！！」
とひっくり返って暴れた。

小1の冬の事だった。

最近なら我が子の誕生日を優先するDQN親も多いだろうなあｗ

>>11
これ覚えてる
崩御されてからテレビが全局ずっと昭和天皇特集だったけど
白黒映像がずっと続いてて子供だったけどなんか面白くて見てた記憶ある
ビデオ屋はめちゃくちゃ繁盛してたんだよなｗ

どの局も同じ天皇陛下関連の番組を
同じ流れでやっていたのが子供心に怖かった。

20歳だった。
前週からの約束だったので、彼氏といわさきちひろ美術館に行って、
行きつけの店で御飯食べた。
さすがに営業を自粛している店が多かったのを覚えている。
いつもポップスやロックを流しているようなラジオも、
クラシック（いわゆるレクイエムのような曲）を１日中流していた。
新聞の１面を見て、驚き半分、「とうとうか…」という思い半分。
テレビを持っていなくて、全く見ていなかったせいか、
どこかキツネにつままれたような気持ちでもあった。

週末夜勤のバイトをしていたが、当然中止。回顧番組ばっかりだったのでビデオカリに行ったら
凄い人で殆ど貸し出し中。そんな中で残っていた古いアメリカ映画怪獣グワンジを借りて、コン
ビニで蕎麦のカップ麺を買って帰った。
夜オカンに馬鹿な事するなと言われつつ、年越しならぬ年号越し蕎麦を食べながらTV見てたらT
Vでも年越し番組みたいに「平成元年スタート」みたいな派手な字幕が出た番組があって人の事
言えないけど不謹慎だな〜と思った。

中学1年で冬休みの最終日だった

寝てたら母親に「天皇死んだよ」と起こされて、TVつけたらお葬式モードだった
（本当の葬式は2月の終わりぐらいだったと思う、学校が臨時で休みになった）
日本の歴史の節目にいるんだとしみじみ感じたが、それも数時間で飽きたｗ

その後しばらくレンタルビデオ屋は繁盛してたらしいが
ファミコンが好きな自分には関係ないし普段通りピコピコやってたな

ここに書き込まれたエピソードの幾つかを編み合わせたら、ちょっとした映画ができそうだな

当時高校二年。冬休み最後の日だった。
何気なくNHKをつけたら、女性アナウンサーが黒服でニュースを読んでた。

前の年の後半から、毎日々々危うい状態だと報道されてたから、衝撃はなかった。
来るべきものがが来た、という感じで、淡々と受けとめた。

むしろ、翌日の始業式で、常日頃左翼的言動を取っている国語教師が何を言うかな、などと考えていた。

某家電量販店でバイトの日。なにしろいつもギラギラのネオンの店だったのだが、さすがに店内放送含め自粛。
ネクタイも黒を着用し、店内BGMも静か目のクラシック音楽に限定。いつも活気ある接客をしてたがそーっと落ち着いた接客に切り替えた。
それでも営業してる事そのものが信じられなかった。売場のメンバーと「右翼が突っ込んで来るかも…。」と怖がってた。

中二の冬休み、母と都会にショッピング。
駅前で号外を受け取り、事件を知った。さて、何を買ったかは覚えてない。

>>32
16にしてウヨかw

高級生活保護が死んだから自粛だと、しゃらくせえ！という祖父母の
考えのもと、ことらさに行楽に行った。

>>35
なるほど、左の端からは真ん中にいる人も右寄りに見えるというあれですね

>>37
＞むしろ、翌日の始業式で、常日頃左翼的言動を取っている国語教師が何を言うかな、などと考えていた。

中道の人間はこんな言動をしませんがw

左翼教師なんて実際掃いて捨てるほどいるのにw

小3の冬休み。
冬休みの宿題を終わらせてお年玉で買い物に行く約束だったのに、天皇が亡くなったら外出は自粛しないといけないんだよ、とか言われてどこにも連れて行ってもらえなかった。
とにかく泣いた。

共通一次試験が次の週末に控えていたので、正直当時の事はなーんも覚えて
ない真面目な浪人生だった。ただ楽しみにしていた週末のラジオ放送が全部
飛んだのは覚えてる。

あと、願書が元号のだと昭和ばっかりで困ったのが印象的…

>>9
なにそれ考えただけで怖い二歳位だったし覚えてないや

近所のスーパーが開いてたから父親と一緒に買い物に出かけた。小学5年だった。

田舎で昔ながらの有線放送が残っていて、NHKラジオの再中継をお昼にやるのが通例だったんだが
その日の朝食を家族一同で取り始めたら、
有線放送が時間外れの朝っぱらから「天皇、吹上御所で崩御」のニュースを流し始めた。

大正生まれの祖父母から小中学生だった俺たち兄弟まで
「ああ、とうとう来たか」と淡々と受け止めてた。

その後、日本のテレビ放送が機能停止していることに気付いて、「あーあ」と部屋に引っ込んで本を読んで過ごした。

>>36
('A`)ﾋｮｰ
36は現在どんなスタンスなの？

その頃、仕事の関係で
最寄り駅である千駄ヶ谷駅へ行く途中
大葬の礼をやったところ（新宿御苑だったっけ？）の前を
日に何度も行ったり来たりしてたんで
いつ、「カバンの中身を見せろ」と言われるかとドキドキしてたなあ
駅と隣接してた駅のホームにまで警官が居たし

仕事は銀行の機械の修理だったけど
カバンの中身は警察の人が見たら
「ちょっとこっちで話を聞かせて・・・」と言われそうな物が
いっぱい入っていたんだわ

弟が産まれた

中1の冬休み最終日

昼まで寝てて、起きたら昭和天皇が死んでて「ついにこの時が来たか…」と
それまでの数カ月は血圧や体温、吐血何cc下血何ccとか毎日テロップ出てたし
歳も歳だし本当にヤバいんだと思ってた

めったに味わうことができない歴史の区切りにいて貴重な体験をしたが
その後の過剰な自粛ムードは疑問だったな

>42

つようつべ

小６。
冬休みだった。
うちにはビデオデッキが無かったし、テレビがつまらないくらいしかなかった。
朝父親と親戚の家にちょっとした用事で出掛けた記憶だけはある。
テレビ欄で教育テレビだけが通常ぽかった気がした。
記憶違いか？

あとは何も覚えてない。

>>45
住む場所も職業も選ばせず、基本的人権に近いことを踏みにじった上で
人を祭り上げるシステムだから嫌い。今はどっちかというと気の毒、
なるべくこういうシステムが続かないよう自分に何ができるか考えてる。

友達とスキーしてた

炬燵の角でオ○ニにしてた（照）

小学4年だったからデナカッタ。

スキー場にいた。
BGMが停まっていた。

小学生だった

その日は妹が産まれたって連絡があって、子供好きな自分は
「やった〜また赤ちゃん来る〜」
って喜んでた
そんな妹はもう立派な大人だ

小3の頃。
家族で宮島に遊びに行って、港の食堂でお昼におでんを食べてたら
そこのテレビで知った、という記憶。
雨が降ってたんじゃないかな？
小学校の頃の記憶なんてあんまりないのに
このシーンだけは思い出せる。

なんか和むな〜。

ウルッてきた。

>>30
同い年です…

最初「崩御｣の意味がわからなくて
しばらく天皇家の暗いニュースが続いてようやく
「あ、亡くなったのか…｣と知ったのをうっすら覚えてます

病院　婆ちゃん死にそうだったんで付き添ってた

高校１年生。1月5日のオフコースの大阪ラストライブが中止にならないかと
ヒヤヒヤしてた。

各局特番に走る中、大阪テレビはマイペースに太極拳を放送してたな

光GENJIのコンサートが中止(延期)になって落ち込んでた

自衛官で防府に居た

その頃だったら、保育園に通う４歳児だったよ。

ん〜多分、こたつでぜんざい食いまくってたんじゃないかな。あと姉とトランプゲームとかしてたような。

このスレ昭和生まればっかりだな

>>65
おれ、ｷﾞﾘ大正だよ。

>>65 スレの意味解ってる？馬鹿なの？

良いお題と思うけど、誤字が致命的なのかイマイチ伸びないなぁ。
基本一人一回書いたらお終いだし。

>>67
よく会話で、「それはそうだけどさぁ」って言われるよね。

「あれをどこで聞いたかをみんなが覚えてるニュース」って
日本じゃあれくらいだなぁ
アメリカではケネディ暗殺と真珠湾攻撃がそそれらしい

ついでに俺は深川の木場に止めたトラックの中でラジオ聞いてました
学生でバイト中だった

ＦＦ２やってた。
ちょうどミンウが死ぬところ。
ミンウの死よりも
彼が命がけで封印を解いたアルテマの使えなさっぷりに涙。ｗ

>>65
つ【>>23】

厨房、TMネットワークのカセット聞いてた

生だら見てたら急にテレビ番組が切り替わって激しくショックだった

>>53
でなかったって何がだ

おまいは男か女かどっちなんだ
机の角オナニーって普通男はやらんぞ

友人と居酒屋行って、カラオケ行ってた。

ずっと続いてたＴＶでのＣＭ自粛が終わるんだと思って清々してたと思う。
崩御の前後なのか記憶は曖昧だけど、映画「グーニーズ」が放送された時に
CMの代わりに薄暗い海岸の映像が流れていたのが、未だに印象に残ってる。

>>77
それって大洋漁業(マルハ)が既存CMの代わりに流したヤツか?

>>78
本来ＣＭが流れる時間に延々と同じ画像だったと記憶しているので、
一企業の差し替えＣＭではなくて、ＴＶ局側の配慮だと思う。

小学２年生だった
親が引越しの準備をしていた。

生まれてた！

朝からカップヌードル食ってた。
お湯入れてからテレビつけたら異様なムードに驚いた
当時小4でした。

1歳の誕生日だったが、朝から異様な雰囲気で誕生日ムードではなかった。

死んでいた

見に行く予定だったライブが中止になるだろうなと思っていたら、案の定中止。
そのあとどうしたらいいねんって話。
街全体沈んだ雰囲気だったから、セックルして寝た。

と、さりげなく書いたが、それが俺の初体験。>>85

とりあえず記念日。

女はイベントに弱いんじゃないかな？
イベントねらえばセックルできるよー的なことを伝えたかった。

家でみかん食ってた。

出勤したが 休みになってすぐに帰って
もう一度寝た。

当時保育園児。
覚えてすりゃいない。

>>85>>86
映画「エボリューション」でそういうシーンあったな

1/7は覚えてないけど、そのあとの葬式で甲州街道が閉鎖になって、ここぞとばかりに道路上で寝転んでた。
当時は西八王子在住の小学生。

当時小１
冬休み最終日で「ゆっくり朝寝坊出来るのも今日までだ〜」と寝ていたら、母に叩き起こされた
近所もふくめて家全てがしーんと静まり返っていたなぁ
よく分からなかったけど、子供ながら大変なことなんだなとテレビに釘付けだった

>>91
大喪の礼だっけ？葬式は2月にやってたよな
当時中1でその日は学校が休みになった
休みになった日の給食のメニューが俺の好きなものだったんで悔しかった

当時中３
朝テレビを見てたらどどーんと「崩御」の二文字
あぁ亡くなったのだなぁ、昭和が終わるんだなぁなどと思ったが
受験生だったので追い込みで勉強してた
２月に公立高校を受験した時に面接で
「天皇陛下が崩御なされてどう思ったか」と聞かれたのに
今でも何かすごく引っかかるものを感じる

家でワギャンの絵描いてた
飼ってたインコが死んだ

前年の暮れから下血が下血が・・って報道されていた。
番組も自粛ムード、深夜はずっと夜道の道路とか中継されてて
下血なんちゃらの字幕が流れる。
もうそのころには臨終してたんだろ、って噂はあった。

新年の松が明けたぐらいを適当と考えて崩御報道したのだろうよ。

俺はニートだったが、昭和64年1月4日に青山通り周辺の写真を撮っていた。
2月にはその通りで大喪の礼を見た。

>>94
知能テストなんかで、例えば「自分の学校の悪口を言われたら
どう思うか？」なんてのがあるから、その類じゃないの？
自分が属するコミュニティ（この場合は日本という国）と、
尊いものへの意識がどの程度成熟しているか、それを
確かめたんだと思う。

相手が日教組なら別の意味で訊いたんだろうけど。

土曜日だったが、出勤日だったので会社に行った。
家を出る直前にテレビを見たら、ずっと皇居が映っていたので何かあるとは
思っていた。
会社の更衣室で座っていたら、会社の近くで家を出るのが遅い同僚が
「天皇陛下亡くなったよ！そんで、美智子さまの旦那さんが天皇だよ！」と
言いながら飛び込んできた。
「美智子さまの旦那さん」で周りの同僚に笑いが・・・不謹慎スマソ

高校卒業間近で、専門学校に行くのが決まってたから超のんびり気分の冬休み真っ最中。
大変な事態なんだから、夜間外出禁止令とか出せば良いのに、と思っていた。

母と家にいて、一日中TVを付けなかったため夜まで知らなかった
兄が帰宅し「時代が代わった」とひとこと言った
とっさで意味が分からず、「えっ何の事？」とか言っていた
天皇の事とだ分かってからTVを付け
自分達の疎さに苦笑した
ここまで関心がなかったせいか、自分が何歳だったかも
何をしていた頃かも思い出せない（計算すれば分かるけど）

当時中二。好きなアニメが特番になり、心底落胆した。

浪人中だった。曜日は忘れたが下宿先にずっといたので土日だったのかな。
テレビは置いてあったけど、ケジメつけて見る番組は週に数時間程度だったので、
その日は見てなかった。
で、買い物かなんかで外出した時に商店街で国旗掲げてて、その時は半旗だと
気付かず、何で？って思った。
帰ってきてから何かの情報で知ったんだろうけど、それが何であったか全く
思い出せない。まあ一大事なわけでそれからテレビ付けた。
もう22年前か･･･その年受験した大学の入試問題には昭和64年て印刷されてたな。

当時、某アジアの地域の日本人学校に通っていた。

9月に緊急入院されたときは、学校の宿泊研修で郊外のキャンプ施設にいた。
スケジュール表に無い時間に急に集められて、状況の説明と
「場合によっては研修中止もありうる」みたいな説明が、引率の先生からあった。
…結局、宿泊研修はそのまま最後まで続けられたけど。

で、崩御当日は、テレビの英語放送チャンネル（父親が毎朝出勤前に観てた）で
"Japanese Emperor Hirohito died"とやっていた。
当時、半日遅れで配達される日本の新聞で陛下の病状を読んでいたので、
「ああ、とうとう死んだんだ」と思った。
学校に着くと、校門のところに黒いリボンのついた日の丸が出ていたのを覚えてる。
…その日が始業式で、校長先生や担任から何か話があったハズなんだけど、
どういった話があったかは覚えてないや。

その日は始業式で半ドンだったのでお昼ごろ家に帰ったけど、まだテレビで
そのニュースをやっていて、そこで事の重大性に改めて気がついた。

　　　　　　　　＿＿＿_　　　　
　　 　 　　 ／＿＿＿　＼　　
　　　　　／　 |´・ω・`|　 ＼　　　どこに避難したらいいの・・・
　　　　 /　　　￣￣￣　　　ヽ
─┬─|　i　　　　　　　　 〉 /─┐
　　|　　ヽ二二⊃　　 ⊂二ノ　　.|
　　|　　　ヽ/￣ヽ　 /￣ヽノ　　　|
─┼──‐|　　 |ー|　　 |───|
￣||￣￣￣ヽ＿/￣|＿/￣￣￣||

自粛期間中にコマンドーを放映するテレ朝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4666034

当時二年の頃か三年からの記憶はあるが何故か二年はないんだわ。

郵便配達のバイトしてたが、出勤するなり自宅待機を命ぜられた。

>>24
私も誕生日だった。
付き合い始めたばかりの彼が
薔薇の花束を買うのに気が引けた、と言ってた。
「自粛」のためにお店が休業だの何だのラジオで言ってて
夕飯難民になりそうだったので結局一緒に食事に行くのはあきらめて
自宅に帰って普通に母の作った夕飯を食べた。

出勤日だった。
出勤途上の電車の車内放送で車掌が崩御を伝えてた。
午前11時頃には訂正印付きの平成ゴム印を売ってるはずだからって
上司命令で印鑑屋に買いに走ったよ。
帰り道レンタルビデオ屋に寄ったらもうほとんど貸し出し済みで
ろくなのが残ってなかった。つまらん1日だった。

うちの妹の誕生日じゃないか

当時23歳。
その日は朝からもうじき重大ニュースが流れる的な雰囲気があったので、きっと
そうなんだろうと思いながら出勤した。
午後になって、天皇陛下が崩御して元号が変わったと社長が言ってきた。

ちなみにその日は新年会もやった。
そして私はその会場に向かう途中で車ごと崖から落ちかけて、危うく命日になる
ところだった。

ああ、そういえば、朝早くというか夜も明けないうちから、
皇族が続々と皇居に集まってきたんだっけ。

未だに残る疑問。
昭和天皇は、本当にあの日に崩御されたのか・・・？

>>113
そんなこと書くと、夜中に宅配便が来るぞ。

20才
都内買い物中に崩御を知らされる
>>111と同じで、前年から危篤の雰囲気あったことは記憶にある
まぁ、だからと言い庶民にはなんら変わらない生活があるだけで
当初は新元号に馴染めないと思ったのだがすぐ慣れたものだった

「昭和」は62年と2週間続いた世界最長の年号（昭和元年と64年が共に1週間しかないため）
次点が中国清朝の「康熙」で61年

昭和天皇の崩御は、年号の最長年数更新後で松が明けたタイミング

>>113
確かに、タイミングが良すぎるといえば良すぎる。
>>116の言うとおり、松が明けたところだし、しかも調べてみたら、1/7は土曜日。
改元に伴う事務作業なんかは日曜に休日出勤して済ませて、月曜からは
新しい元号で仕事するように準備できる…なんて邪推してしまう。

あと、確認はしてないけど、年末のある日に「容態急変」か何かで、宮内庁関係や
皇族方が緊急招集された日があったとかなかったとか。

本当に1月7日に崩御したとは思ってない。
多分年末あたりに…と推察してる。
ある程度の情報のすり合わせぐらいはしてただろうし。

元号が平成に変わったら、『平』と『成』の字を名前に持ってる人が注目
されたりした。俳優の平泉成はそのものズバリだったんで、何度かそのネタ
でテレビに出てたかな。

中1だった
冬休みで昼まで寝てて、起きたら歴史の節目にいた
崩御の何か月か前から毎日テロップで体温とか血圧とか
下血が何ccあったとか知らされてて

新元号が「平成」になったと聞いた時は
正直　へいせい　ってなんか間抜けな響きで
へーせー？　屁をせい？ｗ　もっといい言葉にしてくれーって思った
しかしそのうち慣れてしまった

天皇陛下の血液型ががRH-AB型なのを知った。
少ない血液型なのに毎日輸血しても下血で流れていくのが勿体無いと思った。

中学校二年　朝、七草がゆなる食べ物をたべさせられて嫌だったのを
良く覚えている。

両親が大変なことだ、ニュースを付けろと言っていたな。

仮想戦記スレかと思ったｗ

>>120
　>天皇陛下の血液型ががRH-AB型なのを知った

どうやって知ったの？日本では極端に少ない血液型だよね？

当時、テレビでやってたよ。
あの時に天皇陛下の血液型は結構有名になった。

うちの親が皇族の血液型は秘密って言ってたが嘘だったのかむきー。

>>125

当時うちの親も言ってたよ。秘密にしないと、献血希望者が殺到するからとか
なんとか。
でも逆に、国民に陛下への献血を募らないのも変だなと思っていた。
特殊な血液型だったから一般国民に献血を求めなかったのかな。

明治大学の学生だった俺は近所の運送屋で配達のバイトしていて
その日は東京都江東区新木場の路肩にとめた2tトラックの中で仮眠していた
カーラジオからいきなりそのニュースが流れてきて目が覚めた

ちなみに当時乗ってたトラックはこれでした
http://iszyb.la.coocan.jp/YB/koten-wakatabe/p6/3.jpg

当時中学生。塾の試験の日でした。
「試験も自粛しましょう！！」
と生徒何人かで言ってみたけど、中止にはなりませんでした。

>>94,>>97 そりゃ、時事問題がわかってるかどうかのテスト。
今年の２月なら中東民主化だろうなあ。

天皇への献血は、屈強な自衛隊員達が毎日ステーキを食って、
それで血を提供してるんだよーって言ってたやつもいたな。ｗ

当日は、街にでたけど、警官ばかりで
人々は少なかった。変な雰囲気だったよ。

予備校で自習中、起立して黙祷のアナウンスが館内に流れた。

遅くまで寝ていたら、母親が「しょう…が終わったよ」と言いに来たので
正月も終わりなのにいつまでも寝てるなゴルァ！しに来たのかと思ったが
「昭和が終わったよ」と言いに来たようだった。

とりあえず夕飯時の下血情報を聞かないで済むようになりほっとした。

こんな糞スレがあったのか。
俺は高３だったな。
高1ののりぴーそっくりの彼女と初体験した日だ。

生ちん外出しだったから生理が来るまでビクビクしてたな。

自粛のさなか、政治家のパーティーに呼ばれ、バンド演奏してた。
こちとらアマチュアなのに、ひとりあたまギャラＥ万もらたよ。
バブルはよかったわ。

幼稚園年小組だった。

NHKは毎日天皇陛下の容態のニュースをやっていてその後は天気予報だったんだが、天気予報で映る日本列島と天皇陛下の容態がゴッチャになって日本列島が天皇陛下だと思っていた。北海道の南東部が口を開いてるように見えて苦しいのかと思ってた。

崩御した日は次の日から元号が変わるという話を聞いたため翌日新聞に「平成一年」というのを見たくて早起きしたが「平成元年」でがっかりした。でもテレビ欄が全局丸一にぶち抜きで特番だったのでびっくりした。
一月にやる祭りを中止するという話を近所のおじさんがうちに連絡しに来てがっかりした。

友達と原宿のキディランドで買い物してたな

ハイハイくらいはしてたと思う

当時15歳。
学習塾休みにならないかなと期待したがならなくて、塾の隣のダイエーは臨時休業してて
なぜかクレープ屋さんだけ開いてて、クレープ食べた記憶…

>>16
7時ちょっと前くらいのニュース

たぶん、それは【宮内庁長官が危篤を発表する】のを伝えるニュースじゃないかと思う。

当時>>11を学校の各教室にあるTVで見て、『宮内庁長官が危篤の発表をした時には既に亡くなってたのか。』と思った記憶があるので。


【危篤】を伝えるニュースじゃないかと思う。

>>11を見れば分かるように

>>11
案の定コメ欄にクソチョンが沸いてて爆笑w死ねばいいのにw

>>135

>天気予報で映る日本列島と天皇陛下の容態がゴッチャになって
　日本列島が天皇陛下だと思っていた。

久々に爆笑した！ｗｗｗ

うちのボケ爺さんがラジオの前で泣いていたな。
玉音放送でも思い出してたのかな？

たしか土曜で仕事休みだった。
後に妻になる女とベッドに横になってずっとテレビばかり見てた。
年号の予想を二人でやって一文字でも当たったら勝ちというゲームをやったら
妻が「平」を当てやがった。

いまは2011年で平成23年の平成時代だが、今上天皇は、昭和天皇と同じくらいは寿命を全うするだろうか。
平成の世も大正の世の15年を超えた訳であるが、「失われた15年」と呼ばれるような長引く不況と
阪神大震災と東日本大震災という災害に象徴されるように、昭和時代とは違い経済的苦境と深刻な災害に見舞われた平成の時代だった。

今上天皇が、どのくらい長く生きられるのか？平成時代がどのくらい長く続くのか判らないけれど、
2050年あたりは今の秋篠宮家の悠仁さまが天皇陛下に即位して、新しい年号を持った時代になっているだろう。
2100年になったときは、今の皇族の人の中では、平成19年・2007年生まれの悠仁さまが満年齢で93歳になられるけれど、
天皇制と元号、年号がどのようになっているのか？興味深い。

>>135
自分も幼稚園生
3年保育の年少で3歳だった

元号変わって幼稚園の朝の会で園長先生が説明したらしいのだが・・・
以下たぶん自分がしたであろう脳内連想ゲーム

天皇？→大切な偉い人？→担任の○○せんせい！

ほうぎょ？→平成になる→病気の名前？→いなくなる？→し、しんじゃう？？

で担任に抱きついて行かないで〜！平成にならないで〜！とか泣きわめいた
飼ってたウサギが死んだばかりでナーバスだったようだ
恥ずかし過ぎる過去orz

テレビがみんな昭和を振り返る特別番組を
CMなしで24時間ぶっ続けで放送してたけど
もう２度と見られないかもしれない貴重な歴史映像がたくさん放送されてて
ものすごく歴史の勉強になった

巷では「テレビがつまらない」とレンタルビデオ屋が大繁盛したけど
俺は「何で全部録画しなかったのか・・・」と今でもものすごく後悔してる

郵便局でのバイトの最終日だった。
年賀状体制が終ったためにがらんとした会議室で野球しながらTV観てた。
当時は郵便局員は公務員で仕事楽勝だったなあ。

その日の内に平成の年号発表されたんだっけ？

中1
冬休みの宿題に追われてた
あまりTVも見てなかったのでもっと見ておくんだった
2月にあった大喪の礼の日は急遽学校が休みになったのでラッキーだった
そういえば雅子さんが結婚した時（当時高3だった）も臨時で学校休みになったな

>>147
高校生になって郵便局の年賀状バイトやったけど
帰り際にミカンやらお菓子やら赤飯やら饅頭やらいろいろ貰えた
今は経費節減とかいろいろあって何も出ないらしい

>>148
されたんじゃないかな
次の日の新聞が「平成元年1月8日」だった覚えがある

苗場のゲレンデでスキーをしていた。
何時ごろかよく覚えていないけど、いきなり放送が入って、それ以降音楽が停止した。
音の無いゲレンデで滑るのってあまり経験が無かったので、最初は不気味に感じた。

>>148
されたよ。
その日は仕事だったんだけど、夕方にはもう平成という元号がニュースで
広まっていたもの。
多分午前中のうちには発表されたんじゃないかな。例の有名な小渕さんの
場面で。

当時は大学生。
その日は普通にアルバイトしてたよ、レンタルビデオ店で・・・

NHKのラジオ基礎英語聞いてた
放送が途中で途切れて崩御のお知らせが流れた
怖かった

幼稚園で、あうあう＼(^q^)／あうあうしてた。

目が覚めた時、最初に見たのが平成おじさんの顔だった。
職場に行ってラジオつけたら、どこもクラシックだった。
夜打ち合わせに新宿に行ったが、あんなに暗い新宿は後にも先にも
あの時だけだった。

10歳だった
友達んちでミニ四駆作ってた
それと、セイントセイヤの人形を眺めて友達とトークしてた
どちらも流行ってたなぁ

その日は仕事に遅れそうで焦っていた
シートベルトを付ける暇すら惜しいくらい焦っていた
だからこうなった

(・・;)

俺は模試の前日。
親父が疎開中にお世話になった人が他界したので、葬儀に参列すべく長野に行っていた
午後から知り合いのオジサンが年始の挨拶に来たので
その人と祖母と母親とであの"平成"が発表された瞬間をみたな。
普通、お客さんが来ている時にテレビなんか付ける筈は無いんだけど
その時は何故か付けていた。
今思うと、やっぱり特殊な日だったんだろうな。

その日の記憶はそれだけ。


翌日の模試も会場や試験の記憶は無いけど、往復が異常に人が少なく、静かだったのと
切符を買ったら、日付が64から1に変わっていた事は鮮明に覚えてる

夕方、親父が長野から帰宅。
長野で配ってた、信濃毎日新聞の号外を持って帰って来てた。

>>25
商店もDQN経営が増えたから、何事も無いように普通営業とか
下手すりゃ天皇崩御とか新元号制定とかをセールとかに利用する店とか出そう。

僕は高校3年生で、朝から彼女を呼んでSEXしてたよ。

などと辻褄の合わないことを話しており

現在も取り調べが続いています

高校生で、電車でバイトに行ってた。
前日の帰りに「どうしても今日中に定期を買わなきゃ」って気がして1月6日発行の定期を買ってあった。
あの予感はなんだったんだろう？
一応まだ保管してます。
その後も色々予感的中させて周りのヒトをビビらせてるのはナイショ

最後の一行はいらないよね

小学校６年だったからこたつでテレビ見てたな
それでも一つの時代の区切り、という実感はあった

皇太后のときは、あ〜また自粛かと思ったらそうでもなかった
やはり天皇は別格だね

>>161
やはり自粛になると思うよ、震災の直後もそうだったが
ありえない自粛ムード、というのは日本人に空気読むスキルが尽きない限り
起こると思う、今回のことでいうと、誰がテンションど低めの半泣き状態で
テレビショッピングをするジャパネットたかたの社長を想像できたよ？
http://www.youtube.com/watch?v=JWS8af1e_gc

当時高１で、日曜日だから彼女と映画を見にいこうと約束していたんだけど、
当日の朝、「ごめん。おじいちゃんが出かけちゃだめっていうから今日は行けない」と、彼女から半泣きで電話がかかってきた。
電話の件を母親に話したら、「お年寄りはそうかもね。どうせ映画館もやってないんじゃない？」と言われた。

ちなみに見にいくはずだった映画は「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」だった。
その２日前に経堂駅前の書店で前売り券を買ったが、自分も店のおじさんもタイトルを言うときカミカミだった。


というような話を、大学で仲良くなった奴から聞いた。
自分は予定もないので昼まで寝ていようと思ってたら、母親に叩き起こされたことしか覚えていない。

ジャパネットたかたの社長、空気嫁杉。
さすがは一代で財を成した人物だけのことはあるな。

>>158
半身不随ですか

まだ生まれていないけど
おなかにいたかも？
平成元年９月生まれです。

ジャバネットたかたさんは
大好きです。
こんな人がバイト先の上司だったら
いいのにな。

高三の受験生だった
冬休み最後の日で、起きたらもう昭和が終わってた
（おきたら事件が起きていた、というのは、阪神大震災もそうだった。東京だったから）
もう数ヶ月前からかなりの自粛モードで、あのバブル期だというのに新年も非常に静かだったから
来るべきものがきたな、という感じのみ
何十人分もの輸血がなされた、ともいわれてたから、実際の崩御された日付けが操作されるというより
そもそもかなりむりやりな延命措置が行われていたんじゃないかと思っている

追い込みの受験勉強と自粛ムードが妙にマッチしていたなあ　

娼家で娼妓と娼歌を唱和していました。

普通に会社に行った。帰りは心斎橋・難波方面へ寄り道。
食いだおれ太郎が白黒の縞に、かに道楽のカニが喪章を付け、
ネオン自粛で真っ暗になったナンパ橋の上を多くの人が歩いていた。
高島屋前で機動隊が列を作り、過激派（？）と向き合ってのが怖かったな。

夕方のニュースは毎日天皇の下血情報・・・
おかげで食欲なくしてかなり痩せてしまった。
今思えば、そんな量を発表する必要あったのか？

天皇陛下が崩御したとなれば元号が変わるんだから、そりゃ体調が悪ければ
逐一発表されるだろう。輸血なんて只事じゃないしな。
しかも天皇陛下の血液型は珍しいRH-AB型だった。
毎日発表される度に「貴重な血がまた流れたのか…」と不謹慎なことを考えてた。

高校三年生でクラスメート数人と何かのパーティーをしてた
テレビで元号が発表される前に「意味の分かる言葉にすればいいのに、平和とか」
って言ったら、その後の発表で平成だったのでちょっと嬉しかった

>>176
ケツから抜いて透析かけて再利用すれば良かったのにね ww

いつも下血量や病状がテロップで流れていたな。

この日の再現はまだまだ早いぞ。
陛下のご快癒を心からお祈り申し上げます。

はっきりとは覚えてないけど、昭和天皇の体調が悪くなって入院されたのって
今ぐらいの季節じゃなかったっけ？

当時高校生。コンサートを観る予定だった。ちなみに愛知県体育館。
開催するかどうか主催に確認したら「まだ決まってない」って言われたから体育館まで行ったよ。
結局、延期だった。
私は名古屋市民だから交通費は損しなかったけど、遠方から来てた人はつくづく気の毒だったと思う。

船橋のららぽーとに行った。当時オープンして間もなかった鬼高のコルトンプラザにも行ったかな。
どちらも店内の照明を抑えて、妙に薄暗かった記憶がある。
今年は計画停電や節電モードで街全体が暗くなり、久々にあの時の事を思い出したよ。
天皇が退院されて本当に良かった。いつまでもお元気で長生きして頂きたい。

5歳と3ヶ月。
なーんにも覚えてない。
昭和から平成なんて気付いたら変わっていた。

中学1年
寝てたら母親に起こされた

時代と時代の節目という貴重な体験をした

S63年生まれなので、「テンプルテイル」に
住んでた頃だな。祖母に甘えてたと思われ。

昭和→平成→次は何だろーね？

中３で昭和の終わりとともに中学卒業だった
その年、従弟(双子）が生まれて、初めて赤ちゃんを間近で見たり触れたりした。
その従弟に去年、それ以来初めて会った。すっかり大人になっていた。

皇室のことはよく知らないけど、
周りには言えないけど実は何となく昭和天皇のファンだったので
当時は大変なことになったって悲しかった
天気が荒れていたのを覚えてます
台風の日みたいに風が強くて雲が早い速度で流れてた
夜寝ているとき、天皇陛下が黒い大きな竜になって
日本の空を端から端まで、ありがとうさようならと言いながら
横断して天に消えていく夢を見たのを覚えてる

就職した最初の年だった
過労死寸前までこき使われてたから
降ってわいた休みにただひたすらに眠った

当時7歳。
家族で、おじいちゃんおばあちゃんの家に泊まりに行っていた。
テレビが全部関連ニュースで、お正月っぽくなく、子供心に異様な気配は感じた。

都落ちして腐ってたから自粛ムードも関係なかった

仕事