(-д-)本当にあったずうずうしい話 第131話

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そうだな、そろそろ止めとくわ。
他にも数々の出来事があるんだが、規制中につき代行スレでの行数・文字数制限ではとても足りなく、
うまく伝えられずにウザがられる兆候が見え隠れしているんでな。
レス代行してくれる人が変わればIDも当然変わるわけなのだが、まあ別人と思われても仕方ない。
なので取り合えずこれで最後にしておく。

>>460の言う通り、そこまで放置した家族の責任も大きいと思うけど…。
これは、幼少期から思春期にかけて親父が単身赴任していた影響が大きいと思う。母の躾は、
「男は勉強!女は家事と育児!」がモットーだったからな。勉強をするにつけ俺は母から離れ、
家事をするにつけ妹は母親べったりになるのも当たり前だ。
世にスイーツという俗語がなかった中高生の頃、俺は(ああ、こうしてスイーツ(笑)が生産されるんだなあ)と、
冷ややかな目で母と妹を見つめていたものさ。

そんな家庭で俺と母、俺と妹の関係が決定的におかしくなったのは、妹が拾ってきた子犬を
妹が責任をもって飼うと約束したものの、すぐに飽きて気が付けば俺が飼育係にさせられていたことだ。
これも話せば長いんだが、上に書いた通り今日のレスはこれで最後にしておく。
レスくれたみんな、ありがとな。