1 :
おさかなくわえた名無しさん:
俺は2億5千万人だと思う。
2 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/07(日) 21:09:31 ID:y8MxwDDC
女って自分のマンコが臭いっていう自覚ないんだろうか…。
3 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/07(日) 21:14:20 ID:nnV37ajg
と、くっさいチンコがのたまっております。
4 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/07(日) 21:18:37 ID:y8MxwDDC
俺のチンコは臭いが自覚はある。
臭い臭いってシャワーもしないでいきなり脱がすんだろ?どうせ
臭いに決まってるじゃん。
洗っても臭いのは病気だよ
銀行員の姉ちゃんが友達連れて来たとき部屋から聞こえてきたガールズトークによると
終業後にトイレでしゃがむと、「むわっとした臭いが股間から臭ってくるよね、がははは」とのこと
一応自覚はあるようだ
8 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/08(月) 17:53:47 ID:XRMxj+De
日本人以外のマンコは臭くないのか?
10 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/12(金) 03:27:16 ID:UASlrU9N
ぬぬぬるぽ
11 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/12(金) 06:50:06 ID:93oJHT4x
6 :おさかなくわえた名無しさん:2010/11/08(月) 09:20:22 ID:7QkZjzd+
銀行員の姉ちゃんが友達連れて来たとき部屋から聞こえてきたガールズトークによると
終業後にトイレでしゃがむと
今の時代は しゃがむでは無くって、座るじゃないでしょーか?
もしかしてオジーサンですか?
12 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/12(金) 08:02:48 ID:JeHPHWS1
ちがう…田舎のJA共済だ
13 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/12(金) 21:33:02 ID:LXH96DaD
JA萌え
14 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/12(金) 21:41:57 ID:J+Uayqce
新宿伊勢丹でさえ和式の水洗便所(正確には
洋式・和式と両方ある)だし、
銀行の従業員トイレなら和式でも全然おかしくない。
11はいきなり「オジーサン」とか言ってるけど
年齢にコンプレックスでもあるの?
JAのお姉さんってすぐにさせてくれるから好き
16 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/12(金) 22:17:14 ID:eDISAkeL
いや男の本能では、あの匂いに興奮するから人類は滅びる事なく子孫を作って、今まで繋いできたんだよ
>>16 もし臭くなかったら、
人口爆発によって早くも人類は終わってた。
クサマンは神の思し召しだ。
18 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/13(土) 09:24:43 ID:8jlbHsfV
「じみへん」という漫画で
「女のあそこってチーズの腐ったようなニオイらしいよ」
というのを聞いた奴が、家でチーズをわざと腐らせてニオイを嗅ぎ
「く〜〜〜〜〜これが女のあそこのニオイか〜!」と言いながらオナニーする
というネタがあったのを思い出した
海外旅行中、
シャワーヘッド固定でお湯の出が悪くて
洗っているつもりだったけど、いつもより甘かったようで
夫が興奮して大変だった。
日本はシャワーヘッド固定じゃないしお湯たくさん出るのが
少子化の原因かと思う。
動物はクンニなんてしないから匂いとか関係ないんだろうな
君は犬の性行動を見たことがないのか
23 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/19(金) 22:16:17 ID:bvam0/Gn
お自慰さん
>>1 臭いから良いんだろww
これだからド素人はww
臭いにも限度っちゅーものがある
26 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/25(木) 14:47:12 ID:v7DfO6Lz
>>1 放送禁止用語使いたがる厨房か?
どうせ童貞だろ
27 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/28(日) 13:09:21 ID:ay45xRNY
28 :
おさかなくわえた名無しさん:2010/11/28(日) 14:27:57 ID:vcdvlpVW
香水キツい人は体臭キツい
29 :
おさかなくわえた名無しさん:
我々は1の馬鹿が何故このようなスレ立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である岸和田に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出してしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。高度成長だの、神武景気だので浮かれていた
我々は改めて岸和田の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が馬鹿で申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京への帰路についた。