※僕らの知らない生活をする人たち 53人目※

このエントリーをはてなブックマークに追加
764おさかなくわえた名無しさん
明治期の刺青コレクターの人はめぼしい彫り物の持ち主を
見かけると、本人と「亡くなったら自分に皮を譲ってくれ」という
交渉をしてコレクションを増やしていたそうだ。あの歯の人も
生前そういう契約していたのかなぁ