おまえらが中二病だった時の行動あげてけ

どんどんあげてけ

ドラクエの呪文いいながらポーズとってた。

ハンドルネームが緋炎（ひえん）だった

孤独を好む

俺女だった

雷が鳴ってたらギガデインと叫ぶ
大きな穴を見つけたらギアガの大穴だと大はしゃぎ

どうせ学ランで隠れるからと、制服のベルトを
ファッション用のゴツイやつに変えて（もちろん百均）、ちょっとチャラくなった気分w

自分のイタい過去で「あぁ〜」ってなる　31度目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1274592635/
【なっつ】中二病スレ21年目【お前ってやつは】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1258462357/
?

テーブルトークRPGを自作して学校でやってた

「私を本気で怒らせないで」等と五つ年下の妹に
カッコつけて言ってた

仕事が出来ない部下をクビにした

バイクなんて乗らないのに、ライダースグローブをつけて学校に行っていた

学校で昼休み雨降ってたから、外に出て両手を挙げて
「これぞ！！ガンズ・オブ・ザ・パトリオットだーーー！！！！！」
同じような感じで、ショーシャンクの空のやつもしたっけなぁ・・・

親と出かけるときは、離れて歩き電車でも乗り込む車両を変えていた。
誰かに見られて「おまえ、昨日親と一緒にいただろ」と言われるのが恥ずかしくて嫌だった。

給食の時間、牛乳でうがいして
「メガフレア！！！！」って言ってる男子がいた。

女なんだけど、中学生の時かっこいいと思ってパンツスーツっぽい服を
好んで着てた　もちろんネクタイも付ける

洋楽聴いてるだけで、他の奴らより勝ってると思っていたあの頃。

俺の中にはもう一人の人格デービスが宿っていた。

汚い政治家みたいにはなりたくないな　が口ぐせ

・学校から帰ると友達の家に集まって、誰かが借りてきたらしい暴走族やレディースのビデオを見ていた。
・卒業した学校の体育倉庫の上や、スーパーの屋上にある店名が入った立方体？の上に意味なく登って遊んでいた。

・弾けもしないギターを衝動買いして「独学で弾けるようにする」と宣言した挙句、ドレミファソラシドが弾けるようになった時点で満足して投げ出した。
・あるバンドマンを意識して金髪にし、タンクトップに細身のズボンを履き、サングラス掛けて本人になりきった気分で颯爽と歩いていた。
・サングラスは、夜だろうが電車内だろうが真冬だろうが掛けていた。

・V系っぽく盛りまくった赤髪で成人式に行った。

ある日突然憑き物が落ちたように我に返り、普通になった。

>>20
思い出してｷﾞｬｰｯ！って叫びだしたくならない？
俺も似たようなことして写真から友人から何もかも捨て住む住居も変えて
過去を抹殺したよ

ゲーセンのパンチマシンを素手で殴ってた

林間とか修学旅行が晴れで「よかったねー」と周りに言われると
「私が悪魔と契約して、晴れてくれる様に頼んだから…でもその代償に…」
と答えたりした

小6の時に「自分の人格は完成されている」と思ってた。

友達と本屋行った時、かっこいいと思って
「パソコン裏ツール」みたいなアングラぽい雑誌を買った。
軽いネットサーフィンぐらいしか出来ないパソコン初心者だったのに。

まさに今2ちゃんねるしていること

お祭りの町内カラオケ大会で安室奈美恵の
ユア・マイ・サンシャインを一人でフルで下手な振り付けで踊ってたあの娘
町内のほとんどの老人が固まってた。また他の見物客もフリーズしてた
DQNメロラップを彷彿するような井出達でスゲー笑わしてもらった

漫画同人誌を作ってコミケで売っていた…
楽しかったから後悔してるわけじゃないけど

今、中２の娘が同じ事してて笑える

あれってやりようによっちゃ儲かるんだろ？
漫画家が小遣い稼ぎだか生活費の穴埋めだかでやってたりするって
聞いたことがあるけど

本職の漫画家なら、そこそこ儲かるかもね
同人誌はある程度上手い絵が描けないと話にならないよ　
…素人は結局赤字だから自己満足にしかならない

今はオタクも増えたから、昔ほど「同人誌やってる」事が恥かしく
ないみたいで、それはちょっと羨ましい
どっちにしろ、中二病の一種には違いないけどね…

でも、大人気ジャンルの大人気カップリングのエロじゃないと
売れないんだぜ。

モンスターボール（おもちゃ）を腰に着用して
「くっ！敵が多すぎる！」などと言いながら家の中を駆け回る
たまに「やれ！○○！！」とか「くそ！××！！」とか言う
ポケモン出すときにはボールにキスする
首には祭りで買ったそれっぽいペンダントを掛ける

今も続けてるし、恥ずかしいともなんとも思わない
ちなみに私は女

>>32
ありすぎて困る

ゲームや漫画のかっこいいキャラのかっこいいセリフを一人でいるときにぼやく
そのキャラになりきる

きたない大人になりたくないと思ってたのに…。

フジヨシそのものが厨二だとおもう

ストリートライブしてた

白衣(趣味で買った)を着用して出歩いてた

少しピアノを習っていて、イオンにあるピアノ
で練習曲弾きまくってました。てゆうか１ヶ月前の話

>>37
自分は白衣（趣味で買った）を黒く染めて着て出かけてた。
しにたい。

小説を書いては見せていた
今思えば大迷惑

サッカーの合宿でコーチが肝試しの下見
に行って毛虫が顔にあたって顔がかぶれてしまったときに「コーチ、後ろに幽霊取り憑いてますよ」と嘘つきました。　見えてるワケないのに…
本気で信じたコーチ。後で嘘と白状したとき
の苦笑い。あの後この件で嫌みいわれたなぁ
しかも中二じゃなくて小二のころの話だから恐ろしい……

以前は出来ていた事でも、すぐに諦める。

ルソーのエミールとかデカルトの方法序説とかガキには小難しい本を読んでた。

夜中に真言となえてた

作詞してた
歌手になりたいと思ってたこと

こんな事ばっかしホザいてました…

W杯で世界中から賞賛され恍惚味わった今、WBCって３
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1287094497/

プロ野球大嫌いin生活板 　その４
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1266204233/

野球ってつまらなくね〜か？Part34
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1268682995/

TVでの野球ゴリ押し報道がウザいPart1
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1270765672/

服はとりあえず黒

無駄に日本国憲法を愛読していた

>>48
別に日本国憲法は痛い読み物ではないだろ

>>49
痛くはなくても子供には難しいだろ？
それを「こんなに難しい本読めて問題点見つけられる俺かっこいい」とか理解できてもないのに思ってたってのが>>48の言ってることでは。

中学の卒業式、最後の花道で
母親のカメラに向かって中指立て＆舌だし挑発ポーズ。

思い出すと心臓がギュンってする...orz

>>41

小二でやったなら
痛い奴というより、本当に子供の無邪気な悪戯ですんでるように思えます。
大丈夫だと思います。安心してください。

他の奴と違うというのがかっこいいとおもってた。
中学の時、アンソニーと名付けた骸骨のおもちゃ（約８０センチ）
毎日鞄に入れて通学してた。
誰も気づいてくれないので足とかだけファスナーからはみださせてた。
もちろわざと。
でも誰も突っ込んでくれない。
鞄のファスナー全開にして思いっきりこけた
もちろんわざと。

それでもだれもつっこんでくれなかった

ちなみに女

小学生の癖して「罪と罰」「アンナ・カレーニナ」を人前で平気で読んでた

あの頃の自分を殴りたい

>>52
ありがとうございます
そういわれるとすくわれます

>45

別に痛くない。
プロ目指してる人に失礼

・コーヒー飲むときはブラック
・走るときに口で「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ｣と効果音をならし走る
・邪気眼を持っていた
・洋楽をきいてる俺ｶｺｲｲ!!と思ってた
・二つ名が「漆黒の稲妻」だった
・出身地が魔界
あのときの俺を殺したい・・・

>>57
おちつけ。
漏れの二つ名なんか「ちょっぴりえっちな綿飴ちゃん」←自称

>>54
俺小学生の時に太宰治の「人間失格」やら
夏目漱石の「我が輩はねこである」
「坊ちゃん」「走れメロス」etc…読んでましたけど　単に家にあってカッコいいと思って
読んでただけなんですが、周りから中二病と思われてるんでしょうか？
ちなみに今「おとぎ草紙」愛読中です

「人間失格」を10代前半に読むとトラウマにならないか？
ジイチャンの本棚から何気なく抜いたモーパッサンの「女の一生」も読んで
トラウマになってるわ。

人生観が変わりましたね……

消毒液を頭にかけ、茶髪にしようとしていた(ちょっと茶色になった)

アダルトビデオでなく、一般映画のヌードシーンとかエロいところだけ集めてダビングしてた
あと、11ＰＭとかトゥナイトとかのエロい番組のエロいシーンだけを録画する為の専用のビデオテープを所持してた

松本大洋の「ピンポン」に出てくるセリフを日常で使っていた。

・ヒーロー見参！！
・アイキャンフライ！！
・何？誰か死んだ？
・最近のチョコときたら軟弱の極みだよね。

痛すぎる・・・・。

デスノートのLの真似してました。
しすぎでほんとに猫背に…
馬鹿か俺…

>>60
太宰読むと自分や他人の腐った自意識が鼻につくようになるよね。

>>65
kwsk

医龍のサントラ聞きながら真顔で颯爽と歩く
今でもたまにやる

ウェルテル読んで感動してた

たまにだけどナルトみたいな走り方してた…恥ずかしい

こざかしい本を読んでいた人って結構いるんだな。
自分も中学生の頃、デュルケムの『自殺論』を読んでいたことがある。
自分の部屋でこっそりと読めばよかったのに、
当時の自分は何を血迷ったのかそれを通学の電車の中で読んでいた。
そうして｢知的で憂鬱な少年｣を演じているつもりだった。

今では、それを思い出すたびに「わあああ〜」って叫びたくなる・・・

小ざかしい本読んでる人はとりあえずちゃんと目を通したんだと思う

自分は分厚くてなんか難しそうなハードカバーの本（孔子とかその他）
買うだけかってなんか満足して本棚に並べただけで
利口になった気がしてた。アホ過ぎる。

中二病って大人になっても中二みたいなこと言ってる人のこと指すんじゃないのか？
つまり「今２８歳の自分が２２歳の中二病だった時の行動」みたいな。
ほとんど中二頃の時の実際の行動だけど。
俺が間違ってた？

>>73
もっとたくさん小賢しい本を読んで国語力を身につけましょう。

>>75
リアルに中２の奴が中二病でもいいんじゃねえの？
「大人になっても」って限定は無いんじゃね？

>>75中2病＝若かりし日の自意識の過ち、だとすれば
中2は中2病で当たり前、つまり病気ではない、とは言えないか
「大人になってもまだやってる」から病気なんだろ。
逆に、暴走も迷いも間違えもしない
完成されたかのような中2らしくない中2は大人病、不惑病ってこと？
てかこんな屁理屈こねてる俺がまさに！？

そうそう
屁理屈だからウザいんだって

中学の時になぜか外でうんこしまくってた。ベンチや花壇、池の中のような場所はもちろん、他人の家の車庫の中や、中央分離帯の芝生とか。
いずれも真夜中に実行したのだが、トイレットペーパー片手に走り回ってる少女の姿は異様だったと思う。

>>78
それはただの異常性癖だ

>>78
マジか？
ネタだろ？

ところが本当なんだ…
今は結婚もしてるしふつうの生活してるよ
旦那にも教えてない

>>81
へえ
そんな女子いるんだ
よく警察につかまったり
あるいは変態に襲われたり
しなかったね

>>78
マジだとしたら只の変態ですね

>>78
誰にも見られてないのか？

まさしく中二の時、私は｢長身・全身黒のドレスに黒髪ロングで黒い羽の生えた女悪魔｣
というキャラを演じていた。
挙げ句の果てに、怒りで暴走すると目が赤く光り、左手が黒い悪魔の手になるという設定だった。

実際の私はチビで天パーを隠す為にベリーショートにしていたのに…。
私服はもちろん黒。
常に黒の革ジャン＆黒のブーツに黒のショートパンツ。


ある日デパートで仮装用の黒い羽(ヴァンパイアセイヴァーのモリガンみたいな羽)付きのゴスロリっぽいドレスを購入。

それからというもの、そのドレスを着て夏休みと冬休みの間は近所を徘徊した。(深夜)
変質者も出ないようなド田舎なので親はあまり心配していなかった。深夜マラソンだと嘘をついていたので…。服は外の物置で着てごまかした。


そんなある日の深夜。いつもより遠くまで歩いていると山道に廃墟の教会を発見。
(実はバブル崩壊後に家主が逃げた成金趣味の洋風の別荘…。)

｢これはきっと私の為に用意された教会に違いない!!｣
と、何故か悪魔のはずなのに喜び勇み廃墟に侵入する私…。

中はボロかったが、私は｢教会にたたずむ女悪魔超カッコイイ!!｣
と自分に酔っていた…ああぁ…

とっておきの場所を見つけ、今度は真昼間から悪魔になりきるようになった私。
着替えもその廃墟でするようになった。

しかもどんどんのめり込み、100均で大量に買った薔薇の造花を廃墟の居間中に撒き散らしてその中で寝そべっていた。

(脳内では薔薇に埋もれて耽美な眠りについているつもり)

>>85続き。

しかし冬休みが終わり、中学に登校するや否やクラスメートが異様な者を見るように私を見ていた。

私は｢ふ…愚かな人間共にも私の高貴さが解るのか。｣
と思い花輪くんのように髪を撫でながらフッ…とカッコつけていると女子数名から死刑宣告が。

｢あのさー××さん、○○って山道の別荘で何やってたの？ｗ｣
うわああああぁぁぁぁぁ

しかも廃墟内での独り言が聞こえたらしく、
｢××さんって悪魔なんでしょｗｗｗ｣
｢人間の血を吸わないと暴走するんでしょｗ｣

と言われた…。
10年経った今も地元で語り継がれている…。
こんな私にも地元で彼氏が出来たが、いつ彼氏にバレたらと思うと頭が変になりそうだ…。

>>86
まじならすごいね
ごめん、めちゃくちゃ笑ったｗ

何でも知ってるかのように上から目線
自分が認めた物しか尊敬の値にならない
国内より海外。アメリカって最高

押尾学だな　こりゃあ・・・

アメリカに必要以上に憧れるよなｗ

無口をクールと勘違いして決め込んでいた

もしかして今も「決め込んでた」の意味を勘違いしてない？

るろうに剣心にはまっていた時自分は志々雄のように実は強い人間だと思っていた

>>91
なんで？
「クールを」決め込んでいた
って言えってこと？
「決め込む」自体には「そのつもりになって、いい気でいる」という意味があって
「クールを決め込む」って良く言うと思うけど

>>87自分でも信じたくないけど本当なんだｗ

最近家をリフォームする事になって、当時の痛すぎる詩集やら自作の｢悪魔の書｣やら出てきてギャーー!!
となっています…。

>>78>>85>>86は強烈

>>78だけは何かが違うｗ

横断歩道の信号機によじ登って顔描いて遊んでた

>>66
おかげでひとと接するのが苦手になってしまいました…
>>70
それ俺もやってました!　何たる偶然…

本棚に難しい本をたくさん並べて、その前で
インタビューを受ける練習をたくさんしていた。

飛び出してきた車に「危ねーだろうがバカヤロウ！！」
と大声で言ったり、親指下に向けて地獄へ堕ちろポーズしたりエア蹴りしたり…
友達の前でやってたから恐ろしい。もう忘れててくれてると信じたい

今リアル中二ですが、そろそろ寒くなってきたので(部屋の中限定で)膝下までの長いレインコートきてます。んでもって家の中で颯爽と
歩くという奇行にはしってます。
長いレインコートきて歩いてるおれｶｺｲｲ!みたいな。
さすがに外には出れません…

>>100
それって誰でもやるんじゃね？
むしろそういうリアクションとらないで、俺は何もビビってないぜって
気取ってるやつのほうが中二病だろ。

煽りにマジレスしていた

エセ関西弁喋ってたなあ…
あああああああ

>>104　自分もだ・・・。
なんかのヤンキー漫画の「怒ると関西弁になる」っていう設定に憧れて
「われけつかんねん」「しばきまんがな」みたいな超変な関西弁使ってた・・・。
ちなみに先祖代々北関東に生息しております。

結局は標準語が一番美しいと気がついた時、人は大人になる。

部屋限定で膝下までのレインコートきてます。
部屋中をレインコートはためかせながら歩き回っている姿は異様にみえているんだろうな…
さすがに外には出れません…

すいません　過去ログみないで上げちやいました

中学の時サブカル的なものが好きで
フツーに美術の授業でそれっぽいもの作ったりしてたけど、周りとは違う自分！だとか
そういうアピールしてるとかはの考えは全くなかった。
ただ純粋に好きだからやってただけ。実際、作品ちょっと浮いてたけどｗ
この場合って中二じゃないよね？
でも周りからは中二だと思われたかなぁ。嫌だなｗ

>>85
本格的すぎてふいたw

それには遠く及ばないけど、自分もまさに中２の時、霊感少女？を気取ってた。

何にも見えてないのに、私にだけ見える美少年が見える素振りをして、部屋の隅や空中を見つめ、
「〇〇〇…（←自分で考えた架空の彼の名前）」とボソッと呟いたりしていた。
わざと友達の前でそれをやり、「な、なんでもないの！」みたいなやり取りをわざと行って、それがかっこいいと思ってた…
ちなみに舞台は当時通ってた、ミッション系女子校。

あの頃、身近な男子は週刊ジャンプのキャラだけで頭がちょっとおかしかったんだ…
社会復帰できてよかった。

現役の患者ですが今はゴアとかノイズとかをわざと窓開けて大音量で垂れ流してます
寒いです

>>109
十分に中二ですよ

なぜなら、今の日本は個人主義を否定するフェーズにあり、
個人主義（価値観、考え、行動の多様性）を否定して集団主義に向かうための
ツールとして「中二病」という言葉は機能している

だからあなたも十分中二。非メジャー、非権力、非主流は全て動機の如何を問わず中二に分類されるってこと。

ずっとコテつけてるバカが、現在厨二病真っ最中だといつ気付くのか…

(俺はリアル中二です)俺のクラスに休み時間になるときくにたえない(どうやらボカロっぽい)歌を歌いつつが歩いてる女子がいますね
堂々と歌ってるから誰も注意出来ません
みせつけ厨？

自分の指や腕をカッターで切って｢血を見ると落ち着くんだよね…｣って言ってた。
もちろん、ヘタレだから血が滲む程度の浅い傷だけど。

あとは国語事典の中の怖い系の言葉(殺人鬼やら死霊やら腐敗やら…)を蛍光ペンでマーカーしてた。
最近、実家にいた時に漢字を調べようと事典をめくったらマーカーした事典で、慌てて捨てたよ!!
もっと真面目に勉強しろよとあの頃の自分に言いたい…

>>112って違うだろ
サブカルチャー好きなだけで全員中二とか…

>>115　自分もそんな時代あったｗ
んで大げさに包帯とかしちゃって
「どうしたの？」って人から聞かれたくてしょうがなかったｗｗ
だからメンヘラのブログでリストカットの画像とか見ると
当時を思い出して心の底から恥ずかしくなる・・・。

自分も>>112には違和感覚えた
別に個人主義は厨二ではないよ
それで自然に馴染んでいれば問題なし
普通なのに変わり者になりたくて無理する者こそ厨二

中国の歴史人物に自分はキリストの弟だと幻に
取り憑かれて反乱を起こしたとされる人物がいます　厨二の先祖ですかね

サラリーマンにはなりたかねえー♪
とか熱唱してた・・・。無論、リーマンをバカにしてた

今では立派なリーマン

中学生のとき、｢世の中なんて終わってる｣的な自作の詩を書きまくってた
詩とか小説を投稿するネット掲示板にも作品(笑)を載せてた

それじゃジャンヌ・ダルクなんかも中二だなｗ実際そうだったのかもしれんが

消防の時図工の時間に作ったものにバラエティロマンホテルって名付けた。
年が違えば中二だった

給食で使ったストローを昼休みの間咥えてた。
今思うと汚いよな

某トレーディングカードゲームのレアカードを掲げながら

俺をあまり怒らせるなよ？
学校ではこいつは喚びたくはないんだ。とか言ってた


カードを見ながらにやついてる俺を
キモイと言ってきた女子に向かって


本当にキモイな俺

>>85-86
クソワロタｗｗｗ
何かに残しときたいｗ

前、15、6歳の女の子が就寝中の父親を釜だっけ？かなんかで殺した事件あったけど
あの女の子はまさに中二って感じだった
アニメ好きだったらしいし殺す前に黒いワンピースに着替えてたらしい。
中学の卒業文集もどっかで出されてたけど中二病丸出し
週刊誌に載っていたエピソードでも、学校の家庭科か美術かの授業で
なんかグロい作品つくって「かわいいでしょ？かわいいでしょ？」とか周囲に言い回ってたらしい

まあ父親のことは元々嫌いだったんだろうけど、中二病って怖いわ…

むはっ

　歴史の自由研究で歴史の事ならなんでもいいって言ってたから｢ロックギタリストの歴史｣にした。

　LUNA SEAのRYUICHIの目つきを真似してた。

ロックギタリストの歴史って別にいいんじゃないの？音楽史じゃん
本当に興味があったなら中二なわけじゃないと思うけど…
学校でロックギタリストの歴史とか研究してる生徒がいても、こういうの好きなんだなーくらいにしか思わないと思う
目つきマネするのはちょっとアレだけどｗ

　そうだといいけど、今思えばなんだか恥ずかしい。

　だから>>131さんのレスに救われた、ありがとう。

でもその結果がただの「僕の好きなギタリスト」の羅列だったら
アウトだな

工房の頃にDQNぶって制服のズボンを腰パンしてた

浮いた行動や大衆的じゃない趣味は
それを周囲にアピールしたいという欲求があれば「中二」
純粋にやってるなら、ただの変わり者か、ずれた人

自分の周りは後者の人のほうがよく見るな

自分で自分のモノをフェラチオできるか試した時期があったな・・・

高校時代…通学カバンにでかい兎のヌイグルミをつけ、名前を付けて呼んでた…
んで、そいつにピアスやらボディピやら開けまくって「なっちゃん（兎の名前）が開けたいって言ったのー」
さらにカバンに手錠やらヌイグルミ小（全て名前つき）を付けてた。鞄クソ重かった。当時の髪型は、高い位置のツインテ…

そんな私も、もう27、卒業アルバムは開けない

北杜夫の白きたおやかな峰を読んで感動して、小学校の担任に話したら
鼻で笑われた「そんな漫画家しらないなぁｗ」

のを思い出した。中二病ってわけじゃないけど。

>>136
それじゃあ俺は変わり者？

>>136
その理屈だとマイナーなスポーツを行ってる者は変わり者か、ずれた人ってなるわけ？

>>127
釜？？

もしかして…斧の事か？ｗｗ

鎌の誤変換じゃないの？ボケたのならすまぬ。

ポルノグラフティー　「幸せについて本気出して考えてみた」ｖ

>>138
今読んだんですけど、確かに兎とかはやりすぎ
だとは思いますが、ツインテールは別に痛いとは思いませんよ。少なくとも男子は
ああ、お洒落の一環なんだなと思うだけです。

　 　|￣￣￣￣￣|
　　|下痢下痢　|
　 |ゲリクソン|
　　|＿＿＿＿＿|
　　　　　||
　 (´･ω･`)||
　 /　　 づΦ

たばこ吸ってますアピール

フェイスペイント

たぶんもののけ姫の影響

路上で豆知識アピール
知的な俺演出

俺を怒らせるな(ｷﾘｯ

>>127
まさかnice.boatか？

「俺、洋楽しか聞かないから」と言ってたけど、本当は谷山浩子の大ファンだった。

「俺、洋楽しか聞かないから」と言ってたけど、聞いてたのは大半日本人で構成されたイギリスのバンドだった。

むかし羽が生えていて切り取られて地上に墜ちたという設定で

日頃「背中が痛むんだ…」とつぶやいていたら先生が親に話していて、病院に連れて行かれそうになった。

正しい

>>154
ﾜﾛﾀ

小三の話なんだけど、俺はこの頃から素質あったと思う
学級新聞を担当していて、俺の掲載スタイルは校内で起こった事ではなく
実際にテレビや新聞で報道されている事をそのまま流用した物だった
当時は色々と残酷な事件が話題になっていたので
俺も通り魔事件で首を斬られた子供の絵を堂々と描き、解説し
自分の新聞にニュースとして取り上げ、廊下に貼り出した(かなり真面目にやってた)
後日、二年生の担任がおずおずと俺に撤去して欲しいと言ってきた
二年生にはショッキングだっただろうけど、小三の俺にはその感覚は解らない
できれば早急にたまごっちの可愛いイラスト付きの記事を掲載して欲しいと言われた

…でまあマジでたまごっちの記事乗せて
リアルな首斬り画だったものが絵柄が変わってたまごっちになってて
それも今思えば笑えるんだけど、同一人物が描いたとは思われてないというのが
俺の中で完全犯罪のような何か、愉悦に浸れたポイントだったね

で、現在はリアルでないと気がすまないと、アフリカで部族戦争に加わり
首を切りまくってます。

ハルヒのキョンの口調をまねる

写真はすべて中指立てたポーズ

友達とチャリに乗って、近くの書店に行ったときの話。

友達と俺の二人でチャリに乗って、行こーぜって話になって、
そんときに友達が言った、
「戦いながら行くか？」
それに答える俺、
「よし。」
二人で坂道を下りながら、チャリの間を少し狭めて手を相手に振り、
「デュシッ」
友達も
「うぉっ」

そんなのことをやっていた、
今年の夏休み。

（今中３）

猫の鳴き真似を会話に混ぜてた
可愛いと思ってた

時間を戻して殴りたい

大体、作家とか芸能人とかスポーツ選手とか、
下克上の世界で勝負している人って、
２０代３０代が一番活躍してるんだよな。
大体その年齢くらいが実力の旬ってことだ。
テレビ番組とかも実際に作っているのは、
３０歳くらいの制作会社の社員なわけで。
旬をすぎたオッサンになにができるのか。

俺なんてもう40歳なのに、いまだに厨二病だよ。

坂口安吾にかぶれて書き初めで「白痴」って書いて先生をドン引きさせた。

中二病患者はなぜ長いコートを着るのか

>>78
俺もやってた
あれなんだろうな
でもさ、今は、人の目があるからできないけど、この世から俺を除いて、人がいなくなったら
やっちゃうかも、渋谷のスクランブル交差点の中心で脱糞と、被服を着たままの放尿

高校の春休み中に見た映画「タクシードライバー」に触発され
突然モヒカン頭にして更にサングラスで街を徘徊した事
更に翌日には大きなことをしでかしてやろうと思い
ジャンプを包装紙でガムテープでぐるぐる巻きにし紙袋に入れたものを電車のホームに放置し
電車のホームの緊急警報スイッチを押し急いで逃亡した事

ばれたら不味いと思い、休み明けには坊主にして登校しました
今では普通の家庭持ちリーマンだが何であんな事をしでかしたのか分かりません、ごめんなさい

おまｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホント、公害だｗｗｗｗｗｗｗｗ
病気だろｗｗｗｗ
ほんとお前みたいな糞ガキいたら、思いっきり叩きたいわｗｗ
そんなんで、家庭持ちリーマンだもんなｗｗ

親友が中学時代、テニスラケットで飛天御剣流をやってきた

>>169
あながちタクシードライバーの主旨と外れてないなwww

>>168
>渋谷のスクランブル交差点の中心で脱糞と、被服を着たままの放尿
なんかそれ壮大で素敵だと思ってしまった

HNに天使とか悪魔の名前使ったり
髑髏をひたすらデザインにいれてたあの日

あと血とか眼帯とか好きだよね。

○○ってこんなもんだって決め付けが激しかったな

さだまさしに本気で恋してた
今は恥ずかしくて歌とか流れてきたらその場を去ってしまう

ペニスサック付けて学校に行ってた

>>178 おしっこするときどうしてたの？ｗ

白魔術みたいなのが流行って、みんながミルクティーに花びらとか
好きな人とすれ違う時に自分の左手で自分の右の耳を触るとか
そういうかわいいことをしてた中学1年のころ、
自分はエセ黒魔術にハマり、指をカッターで切って好きな人の靴に血痕を付けるとか
机の中にカラスの羽を入れるとか、どう考えても嫌がらせとしか思えないことをしてた。

バリバリ文系なのに理系ぶってた
理系科目が好きだとか家族に将来は医学部行くとか公言したり、分りもしない難しそうな理数系の本を買ったり借りたり
人前では数学や理科の問題集を広げてたりしてた

まあ今でも学校程度の文系科目なんて馬鹿でもできるものだって思ってるから
理系コンプは治ってないんだがな…
ただそれを人前に出さなくなったってだけで

　そーいや授業中椅子の上にしゃがんで乗ってるやつ
いたけどあれも中二病？Ｌ気取りか

中学時代に二重人格やらメンヘラっぽい設定で過ごしてそのまま高校に進学したらリアルメンヘラさんと友達になりそうになり全力で逃げた
中学は田舎でメンヘラなんていなかったから本物を見た時は血の気が引いた

心地よいとも思わないのにロックとか聞いていた

お前うざいといわれ一言
「フッ、天才とは理解されずらいものよ…」

>>183
あるあるｗ

ハッカーになりたくてプログラムを勉強しようとしてた
全然頭に入らなかったがな

今から11年前かあ…。
中一の時に、ゾンビ屋れい子って漫画の百合川サキというキャラに憧れていた。
うちの学校はバザーが毎年あるんだけど、バザー当日は私服参加が許されていた。

そこで私は事前に百合川サキっぽい服を買い揃えていたので、それを着て学校に行った。(あああ…)

髪もロング(チリチリだけど)だったので髪型もマネした。
レザーの黒のブーツにレザーの超ミニのパンツ…。
ゾンビ屋れい子読んでる人ならわかると思うけど、あの服装はよっぽどスタイル良くないと似合わないのに…。
しかも学校で着て許される服じゃない。

もちろん教室で先生に｢ジャージ着ろ！｣と怒られたけど、懲りずに堂々とバザー会場でフラフラしてたよ…。
気分は百合川になりきっていたので、歩きながらニマニマしていた。他人が見たらひたすらキモいだけだよね。

顔は百合川じゃなく太った森美幸×寺島しのぶ似だったのにｗ自分痛すぎる…。

>>187ですが
>>85-86さんと似たような事してて少しだけ救われましたｗ

森美幸じゃなくて井森美幸だろ？

学校のトイレで電気を消して一人歌っていた。人が来たらにやけて出て行く。

かめはめ波の格好をすればとりあえず何か飛び出すと思ってた

あと地学の授業で偏西風波動ってのが出てきた時からクラスの
ほとんどの奴(男子校)がかめはめ波の格好をして｢偏西風波動!!!」と叫んだ

このスレでコピペか釣りかを常に判定していること。正直毎日なので身体がもたない。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1290167285/

私の通っていた中学は幸か不幸か厳しかったお陰で、派手に発症しなかったけど、その中でも痛々しかったのは制服のYシャツの襟をベストとかブレザーからわざとはみ出してホストっぽくしてた。

中学生の時、美術で「理想の未来」を題材にした絵が課題だった。
皆が幸せな未来の絵を描いていた中、
私は黒い背景に二つに割れた地球を書き、その割れた地球の片方を血塗れにし、
片方に亀裂が入ったり折れたり十字架を何本か刺し、刺さった部分の地面を腐らせた絵を描いた。
タイトルは「終焉　〜壊レユク世界〜」。
終焉って言葉は確か当時るろ剣にはまってて、その漫画の副題かセリフにあってカッコイイ言葉！と思って使った。

こんな絵を描いたので、周りから「（私）さんの精神構造大丈夫…？」と言われた。
なんでそんなの描いちゃったんだろう…。
ついでに私の絵に触発されたと言って絵に血をプラスして描いていた人が数人いた。
皆中二病だったんだなぁ…。

高校のころギャル男にあこがれ、
中途半端なギャル男ファッションを身をまとい
髪も中途半端に盛って
俺109とか行ってるしってクラスのやつに自慢してたら
友達がいなくなったこと

今、中二なんだが（学年的な意味で
一番患ってたのは小３のころだな・・・・
自称「雪女」だった。夏もコートとか長袖きてたし、
雪女になった理由は友達から「○○の手っていつも冷たいね。」

と
言われたから。

あとからわかったがただの
低体温症だったｗｗｗｗｗｗｗｗ

17歳の俺は現在進行で厨二病真っ盛り

学校での俺は魔界に君臨した魔王カインの生まれ変わり
「いつか・・・いつか力を取り戻した暁にはあの神・・・俺様から
翼をもぎ取り全てを奪いやがったあの憎い神のニヤけた面を
ぐちゃぐちゃに叩き潰して地に叩き
伏せてやりたいなぁ・・・ハッ、ハハ、フヒハハハ！！」

上の台詞吐いたとき周りは小馬鹿にした目で見てきたが何でだろうな

筋トレ

俺の身体には108個の違う能力を持った自律型の球体ファンネルが埋め込まれてて、組み合わせで無限とも言える技を繰り出せた
基本的に無敵
仕様するたびにエネルギーを消費して回復するには性的興奮を満足させる必要があるため、常に回復役の美少女と行動を共にしなければいけない

中学生の頃の私
腕を切って、わざとらしく包帯を巻いて学校に行っていた(注目されたかった)
あいつリスカしてると噂が流れて嬉しかった
ついでに足首も切って、白い靴下に血を滲ませながら学校内をドヤ顔で歩いてた

>>200
かなりレベル高いｗｗｗｗｗｗ

>>201
これ本当にやってたんだぜ…

たまに放課後の屋上で、帽子を顔に被せて耳にイヤホンさして昼寝（してるふり）をしてた。
なんか漫画に出てくるようなクールな一匹狼っぽい雰囲気を演出したかった。

小学校の図工の時間に作った・・・キャノン

尊敬する人、俺

２ちゃんねらーは普段から２ｃｈ語を使ってると思ってたな・・・
学校で使いまくってたよ。彼女にふられたぜ！

「学校で2ch語使ってるイタい香具師は逝ってヨシ」って言われたのか

皆レベルたかいなｗ
>>85とかすごいな

家族が寝静まった夜中にノリノリで
「○○（自分の名前）のオールナイトニッポン！！」
とアイドルになったつもりでDJごっこしてた。
受験まっただ中だったがろくに勉強もせず、
せっせとマイオールナイトニッポンをカセットテープに録音していた。
リスナーから葉書が送られてきた設定で恋愛相談にものっていた。
クラスで仲良かった子をゲスト出演させたこともある。
多分２０本くらい作ったと思う。
あのテープ今どこにあるんだろう...

なんでもかんでも「創価、創価」という

>>85
と似たような話で申し訳ないが

中一の頃「カメレオン」や「特攻の拓」を読んでいた影響かヤンキーに憧れた。
しかし、超ヘタレな俺がヤンキーになる度胸があるはずも無く、出した結論が「隠れてヤンキーやろう」という事だった。
深夜に家をこっそり抜け出し、近くの運動公園で、ガラ入シャツに 白いスラックス 素足に革靴と、ヤンキーというより ヤクザのチンピラルックで煙草を蒸かしながら、颯爽と夜の公園を徘徊していた。
この時、俺の中では 隠れヤンキー＝誰も俺に喧嘩売れない＝俺最強の方程式が成り立っていた。
しかし、その行為を 続けて２ヶ月目くらいに、突然終末は訪れた。

続く

尾崎豊の十五の夜、卒業の歌詞は、いいことを言っていると思った。
私は行儀のいいいい子だったからピンと来なかったけど、連合赤軍の本を読んでいたら、尾崎豊の歌詞みたいな事が書かれていた。
やっぱり尾崎豊は頭が良すぎたんだなあと思った。

その日、俺がいつも 通り煙草を蒸かしながら、その辺のゴミ箱や木を蹴りつけながら 歩いていると。
横の坂道からいきなり光が刺したと思いきや
自転車の集団とハチ 合わせになった。
あろう事か、そいつ等は、同級のヤンキー連中と
その先輩達だった。 「お前○○(俺）か？ なんじゃそれ、ダッセーw」となり、頭が 真っ白になった。 暫く話をした後、解散してその場は終わったが 次の日から、ヤンキー 連中のいじられキャラになってしまったのは言うまでも無い。
そんな俺も今では
すっかり立派な オタクちゃんです。

中学の時リア充はみんな下品だったから
（プロフの性別欄にパコられる方って書いてあったりいきなり「おまんげまんげ！」って叫んだり）
下品な人＝リア充だと本気で思ってわざと白シャツに派手な下着着たり
男子に下ネタ普通に言ってた
「男の子をメロメロにしちゃうアタシ☆」を気取ってた
高校はDQNなんて一人もいなくて比較的おとなしい人が多い所だった
後は分かるな

>>209
同じようなパターンで自分でビデオカメラ回して
「カウントダウンTVをごらんのみなさん、こんばんは」
っていうのも見たことあるな。

消防の分際でパンプス&ストッキング履いて、子供らしい格好してたクラスメートを見下してた。

学校行くときカッターを常に鞄に忍ばせていた
別に授業で使うわけでもない

中二病は現在進行形だが
よく創作に出てくる天才又は最強設定なのに家事とか身の回りのことや基本的なことができない奴に憧れてる
で、そういう奴を「浮世離れしてるゆえに基本的なことはやったことがないか難しく考えてしまうんだな、かっけー」とか思ってる

他人事だが。
正に中２のとき、尾崎某が亡くなった。
その年の合唱コンクールで「卒業」を歌ったクラスがあったなぁ。
ちゅーか斉唱だしｗ
なんか涙目で歌ってるしｗｗｗ

卒業をコーラスに編曲した先生哀れｗ

中学受験して私立中学に入ったから周りが見ず知らずばっか。さらに下ネタトークが多くなったんだが、
俺は話題についていけない→用語とかは知ったが下ネタ嫌い、になったから完全孤立してたな。

勉強するのは将来いい大学へ入って、アレな企業や肉体労働を避けて就職するため。
就職して仕事するのは金を手に入れるため。
金を手に入れる最大の目的は、とにかく食費や生活費など楽に生きられるようにするため。

それじゃあ生きるのは何のため？「自殺をするな」とはＣＭだのニュースだのでよく言っているが、
何故リターンは精々ゲームやマンガを読む１日１時間、よくて２時間程度の娯楽ぐらいしか無いのに
苦しみに耐えてまで生き続ける必要がある？存在理由も「娯楽がそこにあるから」なんてものでいいのか？

今？別に考えないようにしてる。下ネタが嫌いなのと関わりがあるかどうかは知らんが
狐とかトカゲの類が色んな意味で大好きだってことに気づいた。

えーと、ここは
「中二病だった」なんで、現在進行形で中二病の君はちょっと場違いだなぁ>>221

現在進行形で中二病との診断を受けたお・・・一生治りそうにないな

傘を剣っぽく肩に担ぐってのは小二病とどっちだ？

「ハハッ…　一生治りそうにないな」

長くなるから時間がない人は飛ばしてくれ。

俺現在進行形でケモナーなんだが
ケモノに欲情し始めたのは中学校に進学して間も無い頃だったんだわ、
中学生にもなるとだんだん周りの友達とかレベルの低い下ネタとかエロい話とかしだすじゃんか？
でも同じ男友達が話すのは人間の女の話ばっかりでさ、
俺はもう当時から人間(笑）の女になんか興味なかったんだよ
俺の頭の中にあったのは獣人、竜人、ポケモンとか擬人化無しで全然食えるちゃう位にまで進化してた。

当時、ケモナーの友達が居るワケもなく内気だった俺は、カミングアウトする事が出来なかった
ドンドン妄想は膨らんでいって、自分は特別な存在なんじゃないかって思い始めた。
だってそうだろ？思春期の少年が人間ではなく犬とか狐とかに欲情しちゃうんだぜ？
自己嫌悪に陥った事もあったけど、思春期真っ只中の俺はケモナーをやめる事が出来なかったんだ。

それで自分は実は動物(犬とか狼とか）と人間の子なんじゃないかって言う妄想を
するようになった、母親の居なかった俺には都合の良い設定だったのかもしれない。
人間の自分が｢動物」を性的対象と見るのもこの理論で正当化出来るのだからな。
この根拠のない確信に俺は大きく変わった。
次の日から学校中の奴らに自分は犬と人間の子でケモナーである事を晒して回った。
ケモノっぽさを出すために尖った付け八重歯を見せたりとか、生肉食ったりとかキチガイじみた事も
してたわ、すべては｢ケモナー」を正当化するためにな。

んで俺の中二病が終わる日は突然やってきたんだ。
学校から帰ってくると親父が玄関の所で鬼の形相で立っている。
普段全く起こらない親父がはじめて俺を殴った。
理由は親父が獣姦しているという噂を俺が流したからだという
どうやら俺の友達誰かが、俺くんのお父さんって犬とセクロスしてんだろ
って言うのを親父に言ったんだろうな。
気を失うまで殴られてやっと目が覚めたのを思い出したよ。

これは中二病っていうのかは解らんけど
長話ｽﾏｿ、ちなみに実体験で俺は未だにケモナーの仲間も増えて楽しくやってるよ。

自分が昔何かあった風なことをほのめかして友達との会話にはさんでいた。
前までの自分が恥ずかしすぎる

そしてただの正露丸をちょっと自分すごい病気ですよ的な感じで飲んでた

>>209
お母さんが大事にタンスにしまってるよ

カッターを何気に出すｗｗｗｗｗ

誰もいない場所で痛い所もないのに肩抑えて「くっそ・・・やべぇ・・・」
とか言ってた。
誰もいなかったのが唯一の救い

中学の時の話。
とりあえず、血とか漆黒とか魔術とかが大好きだった。そういう感じの詩とか小説書きまくってた。黒魔術に興味があって、調べまくってやばめの材料集めていた。（結局ざせつｗｗ）
まわりに、「自分には『獣の日』がある。その日はそっとしておいてね、傷つけるかもしれないから・・」的なことを言って、満月の日っぽい日に自演で基地外演じてたｗｗ
獣の日の症状
・無口になる
・血にまみれた獣の絵をガリガリ一心不乱に描く
・自分の腕をカッターで切って、血をなめたりする
・凶暴になる
自演乙ｗｗｗ

血が大好き（脳内設定）で、教室で堂々とリスカもどきをしていた。クラスメイトに「痛くないの？」ときかれ「気持ちいいよ。やる？」とにやつきながらカッターさしだした。
クラスメイトどんびき。ああああああああああ
夜には人気のないとこで一人散歩はあたりまえ。夜風に清められたら魔の力が自分に宿ると信じていたｗｗ
「護身用」と先のとがった石をもち歩いていた。
ついに血のりを入手し、それと絵具をミクスチャーして顔面と腕にリアルな感じで塗りたくり、
先生や友達の阻止もむなしくそのままひとりで下校した・・・あああああ
妖怪と仲間になれる手帳を自作（無印良品ｗｗ）
守護霊が見えるとほらを吹き友達の守護霊を頼まれてもいないのに診断ｗｗ迷惑だからやめろｗｗｗ
もちろん服は黒。
自分には秘めたる能力が込められていると信じて疑わなかった。最近中二病という言葉を知ったが、その説明をよんで、「誰か自分のことを言ってる！」
ってがちで焦った。
ちょっと思い出すだけでこんなだから、まじでおもいだそうとすればまだまだでるよｗ
部屋に召喚された自作の詩集とかあるからｗｗｗ
見せてほしいひといればみせるよｗ
もうまじで黒歴史。だれにも話してないｗ
ネタにするのも恥ずかしい。ああああああ

以上ｗ

普段サングラスをかけないのに
プリクラを撮る時のみサングラス着用

2ch初心者がウザい件
よっぽどかまってほしいんだな…

学校の帰り道うつむきながら頭の中で「悪とは何か？善とは何か？」みたいなことを
ぶつぶつと考えながら歩いてラスコーリニコフになりきっていた

自殺は悪いことではない、むしろ美しいことだと思っていた
しかもそれを否定するであろう人物（親や先生）に
毎日のように言いまくっていた

親や先生は心の病を心配してくれていたが
実際にはただの中二病でした

制服を着ないで私服登校

http://s.ameblo.jp/090-0479-xxxx/

プールの授業の時「水の精霊ウンディーネよ！加護を！！」
と叫んで飛び込んだら水面で腹を強打し悶絶。その上先生に「飛び込みすんな○部！！」と怒られた

吹奏楽部

中二病かどうかしらんが、痛い奴は見た。

大学で英語ディベートの部活に入っていたんだが、ある男子が大会で固形のブドウ糖を1袋持ってきていた。

それを見て自分は、彼はハチクロで有名な羽海野チカの将棋漫画『３月のライオン』に出てくる天才棋士、宗谷(試合中に大量のブドウ糖を紅茶に入れて飲む人)の真似をしているのだと気付いた。
彼はその漫画の読者だったしな。


痛かったなあw 周りから「すごい…!!よっぽど頭使うんだね!!さすが天才!!」とでも思われたかったのだろう。

頭使うときにブドウ糖って、おかしかないと思うが

基本的には間違ってないが、普通はディベートするぐらいでそんな大量のブドウ糖を消費する訳が無い
大量消費するのは一部の天才だけ
現実の将棋でも加藤一二三なんかが対局中にバナナ一房食ったりとかやってる
が、普通の棋士がやっても腹が膨れて脳の働きが落ちるだけ
そういう天才の真似ごとをするのが厨二ってこと

>>241-242
まぁまぁ、そこまで深く考えんでも。
>>240は敢えてブドウ糖を選んだ知人に対して
「漫画のマネしてオレかっこいい」的な空気を感じたんだろう。

ま、他人の中二病的行動だけど。

かがやけ！ドラゴンブレイカー

日記帳に自作のエロ小説を書き、読み返してオナニー。

あれどこいったかな…
親にばれてなきゃいいけど。

他人の行動をいちいち痛いの痛くないのと決めつけたがるほうも十分痛い

と分かっていても気にしてしまうのが中二病

自分の過去の痛かった行動を自分で笑い話にするのはいいけど
憶測だけで他人の行動を痛いと決め付けるのは決め付けるほう側もアレだな
自分自身がそういう中二的思考回路を持ってることを宣伝してるようなもの

何か知らんが音楽聴くのがカッコイいと思ってピンクのイヤホン(耳掛け式)してたwwwwwwwwwwww

世の中には凡人と天才しかいないと思い込んでたこと
秀才なんて信じてなかったから自分で才能がないと感じたことには
努力して何とかしようとしたことが無かった

兎に角難しそうな言葉をつかった

>>248
俺にもそういう時期がありました。
俺の場合は、ウォークマンだったな。
何か知らんけど、やたらと洋楽ばかりを聴いていて、
日本の歌、特にアイドルとかをバカにしていたな。
それに、やたらとカセットテープの本数も増えていったし…
だがしかし、日本の歌にもいいものがあるし、
俺が洋楽ばかりを聴いていたのは、結局はただのカッコつけで
見栄で聴いていたのだと気付くまでにはそんなに時間はかからなかった。
今思えば、当時の自分が可愛らしく思えてくるのと同時に
懐かしくも思えてくるよな…

友達同士の普通の日常会話でナチュラル(なつもり)に「なまじ」とか使っちゃう奴ならいるなぁｗ

具体例がパッと思い付かないけど、基本的に喋りがファンタジー小説のセリフ風。

>>242
お前みたいな凡人の基準で語るなカス

>>251
ありすぎて困るww

パンクやヘヴィメタ好きでもないのに服装に合わないゴツい指輪やネックレスをいくつもしてた。
それが男のオシャレと強さの融合だと思ってた。

　わたしは、軍歌『軍艦行進曲』『陸軍分列行進曲』などを聴き、自分でも歌いながら通学路を歩いた。

　気合いが入るし、学校で負けないぞと思えた(;_;)

当時はやってたブギーポップは笑わないのブギーポップの口調をまねしたり、
その中に出てくる哲学的な文章を言ってみたりしてたな・・・・

流行ってるといっても、オタクの中ではやっているだけだからオタク以外の
人からは変な奴に見えただろうな

>>252
真剣に聞きたいのだけど、「なまじ」に相当する他の言葉って何？

>>250
今の俺ｗｗｗｗｗｗ

>>258
「半端に」でいいんじゃね

ククク…なまじな知識ゆえに魔界を覗いてしまった愚か者よ…

「半端に」の方がなんか違和感

むやみに
かもしれないね>>261感覚は
フハハ！なまじ我等闇の血族に手を出すからそのような目に合うのだ！

A「レイコ先生、体育教師の武田と結婚するらしいぜ」
B「そんなマジかよ」

中学3年のとき
到来の夢:デスティニーガンダム


割とガチで書いた

むやみ　と　なまじ　と　半端　って、全然意味ちゃうやん

>>265
いやそれが、こうなんだわ
１ 無理にしようとするさま。しなければよかったのに、という気持ちで用いる。なまじっか。
２ 中途半端なさま。なまじっか。

「中途半端な『さま（状態）』」やろ？

「中途半端に」「半端に」と言うくらいなら
「なまじ」でええやん。と思う次第。

中学二年生のとき、別に何も困り事が無いのに
市の図書館で「弁護士の上手な頼み方」という本を借りて
大人になった気でいた。

今の悩みをＶＩＰの海馬に憧れているあの人に相談してみようと思う

将来のこと（近い将来も含む）や自分の過去やコンプレックスにすごく悩んで、毎日苦しんで泣いていた時に、ＶＩＰの『海馬に憧れて間違ってしまった高校時代』のスレを見て、こういう生き方もありなのかなと思って少し元気が出ました。
そして、この人になら自分の悩みを話せるかもしれない、この人からもっと色々な話が聞いてみたいと思いました。

本当はＶＩＰにスレ立てようと思ったけど、立てられなかったのでここに書いてしまいました。
迷惑かけてすみません。

海馬って誰よｗもしかして遊戯王の海馬社長なの？

中二の時は犯罪学の本買ったり補導された後やさ男のくせに学校でDQNアピー
ルしてたな・・・
俺は中ニ病が本当に悪い方向に行ってしまってあの1年さえなければと今でも
思う

「セーラームーンとかダサッ・・・ありえない」と言いふらしてた
5歳のときです

いろんなドリンク調合しちゃうとか政治家否定するとか全身黒服を好むとか、
殆ど当てはまったんだけど洋楽聴きだすってのは冗談抜きで１回もない

いつも乗ってる自転車に、
「風切り号(ウインドブレイカー)」
と名前をつけていた。

こけて擦り剥いたヒザの血を唇の近くになすり付けて
「アア…つッ」とか言ってた

中二とは違ってくるかもしれない。
体育の授業でマラソンやらされる際、
誰かが必ずと言っても良い程「なんたらかんたらこーーーたーーーらーーー！！」
と映画「フルメタルジャケット」や「ファミコンウォーズのCM」に見るような軍隊なかけ声していた。
正直、あるとなしではあったほうが有り難かった。

>>277
中学生みたいな書きこみだね。

今日の朝ATMが止まったニュースが流れたとき一人で「始まったか…」とか言ってた

中二病とか才能ない奴多すぎｗｗｗ

リアル中二のとき、隣の席の男子が、授業中に小説を書いてた。『第一話、転校。』
どうやら続き物のようだ。

自分のプロフィールを書くときも愛用の万年筆で、『欲しいもの：自由』と書いていた。

極めつけは読書の時間、彼は六法全書をしげしげと眺めていた。

今思えば、あれが中二病だったのか。
自分のことじゃなくてすまん

J-popの盗作問題とか誇らしげに話す

左利き＝かっこいいという妄想

作者が幼少期に利き手を矯正されたという理由で、登場人物がほとんど左利きというイカレている設定の某4コマを知ってから、この考えが恥ずかしくなった

何とかして体育のマラソンをショートカットしようとする

俺の場合は中二病とかそういうレベルじゃなかったわ。
幼少期から宇宙が好きで、20冊以上宇宙の本も読みあさってたから周りより詳しかった。

ある女子が俺の読んでる本をみて、この星綺麗だね！と。
俺は知識を絞り出し星の説明をした後何を思ったか｢ちなみに俺が発見したんだ｣とw
しかし次の日は俺が発見した星で持ちきりだった…
○○が発見した星が本に載ってるぞ！とか。

俺って奴は…

恥ずかしいのはむしろ20冊程度で「読みあさった」と思ってた事だな

コンビニおにぎりと紙パック茶にものすごい優越感を感じていた

暗闇の中でしか表に出られない”魔女人格”なるものがあった
あと、黒猫を愛でた

自分にはもう一人の分身(?)が居て、常に俺の周りで行動していた。
なので、たまに空中へむかって「雪(分身の名前本当は雪牙ｾﾂｶﾞという)、どうしたの？」
的なカンジで話しかけていた。
また、自分は都市伝説の設定で、死神サマ、という自作の都市伝説を回りに言いまくってた。

>>286
私は今もたまに感じます。なんでだろ・・

権力者を動かせる自分をかっこいいと思ってた
主に学校で怒られた時に発動
うちの親は文部省の官僚に顔が利くとか県会議員はじいちゃんの友達ばかりとか言えば教師がビビると思ってた

厨二期に、かっこいいと思って手首を切った。
死にたくないから深く切るのはもちろんできず、紙で切ったような細い傷を人に見せびらかしてた。
んで毎日「死にたい」「死にたい」。
ちょい鬱で悲劇的なﾜﾀｽ超カッコいい☆と思ってた。

そしてその頃の私と同じ事を始めた子がいるんだ。
温かく見守ってやろうかと思う。

>>287　確かに　一人部屋でコンビニで買ったおにぎりを食べている自分を想像する度「早く一人暮らししてえ…」と考えていた

ここ読んでるとなんかがえぐれてくる

>>67　小学生の頃L　チェンジ　ザ　ワールドがやっていてLに感化されまねをしだしました　ノートを摘んで持つ、わざと猫背になるetc　ばかなことをやったとおもってます　本当に猫背になったし…

韓国の事が全部嫌いってわけじゃないけど、ラジオを聴いてるとK-POP(笑)なんて1曲も聞かない

同様に某４８も

高いところから降りて｢ｽﾄｯ｣ってサウンドで大地に降り立とうとして
その練習をしていたが途中で失敗しちまったんDA☆
その結果俺は悲惨なオーラを身にまとう打点氏になったんだぜ★

目が覚めたのは…俺の悪友がもっとも重かった病気　
中　二　病　を指摘してくれたときだった…
あの｢うわｗｗｗちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ痛すぎｗｗｗｗｗ｣
がなかったら今頃俺はどうなっていたか…ﾊｯ右目がああああああ

メアドを略すとＳＯＳとかＨＥＬＰになるようなのにしてた。
sweet-orange-syrupみたいな感じで。
で、「皆に気付かれないけど心の中では助けを求めてる私」と思い込んでたな。
恥ずかしい。

コ　ン　バ　ッ　ト　ナ　イ　フ
（　ゴ　ム　製　）
後は解るだろ？

スケ番気取って男子に金蹴りやタマ握り。

なんかリュックにおもちゃのナイフとかエアガンとかパチンコとか双眼鏡とかお菓子(保存食)を積めて、戦闘用カバンとかサバイバルカバンとか言ってた

>>297
まだ治ってないだろｗｗ

シャーペンの先に針が出ている的な武器を作ってた
それをダーツみたいに投げつけるんだがなかなか刺さってくれない

ぁぁあああ

宇宙の本読んで頭ん中で星のデカさ競わせて勝手に対決させてた。

ナチュラル〜自然なままで〜
という言葉がかっこいいと思っていて
好きな言葉を書く欄に必ず書いてた

252は自然に取り入れているというのに

厨房の頃、下校中に狭い道路に停車されてた車の横を通り過ぎようとしたら、
いきなりその車が動き出して危うく轢かれそうになった。
こちらも不注意ではあったが、まさか車のすぐ横に人が歩いているのに、
ドライバーが何の確認もせずに動き出すとは思わんかった。
そんで何事もないようかのように走り去ろうとする車の後姿が妙にむかついたので、
落ちてた石を拾って投げつけてやった。
そしたらさすがに停車して、激昂したドライバーが降りてきたので、ダッシュで逃げた。
狭い道だし、すぐに方向転換する事も出来ないようで、追いかけられる事はなかった。
まぁ、こちらも、十分過ぎるほど中二病だったが、
愛車に石ぶつけられたらそうやってキレるのに、
人にぶつかるのは構わないとか、ドライバーは馬鹿ですか。

眼鏡かけてないのになにかあると眼鏡をあげる仕草をする（家限定）

自分は魔法が使える特別な人間
↓
魔法は分からんけどなんか気功ってすごい
↓
丹田って何？
↓
毎日数分腹式呼吸

こんばんわ
厨房です。
早速ですが
知り合いに中ニ病らしき症状が出ています。
その人の掲示板のレス引用。

「今回はなにがしたいの？　
所詮（名前）は、（名前）。
俺にかなう訳がない。

現実でも、ネットでもね。

使いたくはないんよ。　力を。
しんどいし。　ダルいし。　（名前）ごときに。
って感じだよ。やりたくはない。　　けど、これ以上迷惑になるというならお前を今まで以上の力で自分の感情を無くした力で徹底的に排除するよ。　　死ぬなよ。　　耐えろ

どうあがこうが、どうもがこうがお前は俺には及ばないし、まずやりたくない。　時間の無駄だよ。
わかった？
二度と荒らすな。　警告だ。
しかも、君は初代掲示板、2代掲示板、3代掲示板全てにおいてひじょうにじゃまなそんざいだ。
これ以上はやるな！！！」
・・・・・。で、とどめに名前が　夜紅
このまえ、登校中　になんだかんだあって
「お前のその中2病！中2病！っていう被害妄想やめろ。」
って言ってきたから
「確かに俺の高2病も悪いがこれだけは言わしてくれ。
これは加害妄想だと思うんｄ「ゴスッ！」
って感じでなぜか殴られるんです。

それと掲示板の管理人として調子乗ってます。
（掲示板といってもほんっっとメンバー少ないの。）
なんかあるたびに
「掲示板のパス変えるぞ！掲示板のパス変えるぞ！」

って・・・。
どうにかして何とかしたいけどどうしましょ教えてください。
暴力（は多分一生）と学力（卒業まで）
では対抗はできません。
最後の手段でここに来ました。
お願いします

・左利きがかっこいいと思い、左利きの弟が何か書いていたり箸を使っていたりするとそれを凝視して覚えようとする。
・高いところから降りるときは両手をやや上に、片足を軽く上げる。
・たまたま仲良くなった家の近くの黒猫を友達がいるときに抱いたり話しかけたり。
・顔剃っててカミソリで頬切っちゃって絆創膏貼って学校行った時
　「どうしたの？」「昨日の闘いで・・・あ、何でもない！！」（わざとらしく）
・祭りとかでよく売ってるパチモンのペンダント買ってそれにカッターで紋章みたいの入れて学校に持って行って
　わざと落とす→「何か落としたよ？」「あ・・・！ご、ごめんっ！」大袈裟に慌てる。

今私中2で全盛期だろうな・・・
本当にいろいろやってるけどやめられない。

>>３００　むしろ痴○

いろんな中二がいるんだなw
とても中学生とは思えないようなのばっかりだがw

「100％なんて存在しない、ということが唯一の100％だ

こんな矛盾だらけの世の中なんて、笑えてくるぜ　フッ」

中学2年です、こないだマックで友達に言いました。

凄い後悔してます・・・・

秘密結社の団員気取って、休み時間にはケータイを耳にあてて
「その資料なら○○の棚の２段目あたりにあると思うけど…。てゆーか今学校だから、あんまりかけてくるなってｗ」
「それ前にも言ったじゃん！あーあ、後で始末書書くの私なんだからね！」
とか言ってた

もちろんケータイどこにも繋がってないよ

未だに治らない中二行為

強風で髪が全部後ろになびくと、気持ちカッコつけてしまう

激痛だな

トンコツ王子こと星邪烈竜冥に敵う人は少ないだろう

ゲームの使用キャラの名前を決めるときに意味を持たせてたな・・・
花の名前だったら花言葉とか
何かしらの単語だったらその意味とか

厨二病といったらロングコートだろ　ハガレン万歳

厨二病がごじれて３０年以上経ちますが
いまだにスカル、蝶、蜘蛛の巣、薔薇が好きです

UFOよんでた。
夜空見上げて「ベントラー」とか言って。

まさしくデスノートのL。今思い出すと恥かしすぎる。。。

都内めぐりに伊達政宗みたいな眼帯つけて行った…

自分で小説書いてた
名前に「神」とか「剣」とか入ってた
読み返すと死ねる

何かと物事を批判して「俺はくだらない世俗には染まってないぜ」アピール

砂川幸利はバツイチなんだけど、嫁と自分の名前をメアドにしてたんだぜw
しかも○○たんだぜw
しかも30過ぎでそれだぜw

tkイマドキ中学生のバカップルでもやらんわなw

小学三年生の時、先生から配られた
「もっとみんなのこと教えて」みたいなプリントの欄に
「あなたの好きな言葉を3つ」とあったら「死・殺・血」って書いた。
血を『墓』とも迷ったが当時『墓』を上手く書けなかったので血にした。
それを覗き込んだクラスの奴が
「お前怖ぇー！！！」って騒ぎ立てるのが好きでその度にニヤついてた。

あと漫画とかでキャラが怒ったときの擬音に『ピキッ』ってあんじゃん？
あれを実際に口に出して言ってた。
何かあるたびに「ピキ･･･」や「ピキ、ピキピキ」とか呟いて
その度に傍にいる奴が「おいこいつ怒りだすとやべーぜｗｗｗｗｗ」って言ってた。
それもまた、嬉々としてニヤニヤしてた。
自分としては『怒らせると怖いキャラ』の演出（笑）だった。

他にも脳内で、自分だけ今の記憶の赤ちゃんにまで遡り、
自分の名前会議の場でいきなりハイハイして紙を出して筆を握り「殺（サツ）」と書いて、
もしかしたら自分の名前が殺だったかもしれないという妄想を延々としてた。

うん。死にたい

学生時代アホDQNで俺の陰口吐いてる奴を放課後に一人でシメたり
下校中に柔道黒帯の先輩が喧嘩ふっかけてきたから負かしたり(背負い投げされてアスファルトに叩きつけられたけど)
教室でキモオタの机を蹴り倒したり
女子生徒にブス、デブ、処女だと馬鹿にして
なんかもう全人類に謝りたい。

中二病の妄想も侮れない。
自分は本当はお嬢様だと信じてた。
休暇には高原の別荘の庭でブランコ乗って考え事したり乗馬したりが相応しい世界だと信じてた。

読書、美術鑑賞、英語、ピアノ等教養が相応しい世界に戻った日に役立つと信じ真面目に取り組んだ。

で、結婚したら相手が乗馬趣味で一緒に乗馬するし相手の実家はブランコのある洒落た別荘があり自由に使える。
有名な人の絵が夫の実家にかかってたりもする。
ちょっと久兵衛で寿司食べようとかもある。

あの時の妄想があるから今の自分があるのかもしれないとか思ってる。

マスコミ、政治家をたいした知識もないくせに見下してた

鬱アピールとかしまくってた……
恥ずかしくて死にそう

17歳くらいの頃、ワンピースのルフィに憧れてて、無駄に「おう！」とか「そうだぞ！」
みたいな返事してた。
作中での仲間たちの信頼関係に感銘を受けて、仲の良かった(今思うと一緒にいてくれていただけ)
友達が職員室に呼ばれたり、掃除さぼって先生に怒られてたりすると、
「○○のことを悲しませる奴は許さねぇ〜！！」みたいなことを叫びながら職員室の中に入っていったり、
先生に突っ込んだりした。説教を終えて戻ってきた友達に「良かったなー！　お前！　俺は嬉しいぞ！」って言ったり。
気分は敵から大事な仲間を救う船長。
初めは怒られたけど、その内「はいはい、またそれね」みたいな反応をされるようになって、
自分の仲間に対する熱意が伝わらないことが悔しくて号泣したりした。
「俺は弱い…」って呟きながら崩れ落ちたりもした。

大体一年近く続けてたけど、二学期末の成績表に
「友人想いなのは大変結構ですが、落ち着きがありません。少し自分の世界に入り込む様な傾向があります」
って書かれた上に親呼び出されて三者面談。これまでの行動の一部始終を親に報告され、その夜めちゃくちゃ怒られてやめた。
その後卒業まで影でルフィとかワンピースって呼ばれた。

>>334　影なだけマシ

・霊丸は本気で出せると思って指先に集中していた。

・二重の極みなら出来そうだと思って本気で挑戦してた。

中学のときぼっちだったが実はクラスメイト全員友達なんだけど俺に話しかけないよう指示を出しててわざと孤立している






という設定だった

>>334
夜中なのに恥ずかしくて叫んでしまったじゃないかｗ

・小学校の卒業アルバムの一言欄に、当時好きだったバンドの曲名だけ書いた
　（「愛を〜うんぬん」って感じのタイトル）←全て回収して焼却したい
・ポエムを書き綴り、他人が書いたものを写したというスタンスで同級生に見せて「これ凄くない？」
・「私を怒らせたら何も喋らなくなるから、覚えておいてよね！」と一方的に友達に通告
（以上、消防時）
・洋楽ﾏﾝｾｰ、日本のミュージシャンpgrしていたので、カラオケで1人だけめっちゃ浮く
・ブルーハーツをほとんど聴いたことがなかったくせに「こんなのパンクじゃない！」と言い張る
（以上、高校時）
・友達とボウリングをしに集まったとき、1人だけサングラスをかけて現れ、「おいーっすｗ」と
　挨拶すると同時に外し、頭の上にのっけてた
・セーターやカーディガンを業界人チックに肩に羽織るのがかっこいいと思って、何故か
　セーターでなく普通のカットソーの上からさらにペラペラのカットソーを羽織っていた
（以上、大学入学時）

思い出すと嫌な汗が出てくる

>>339　頭に必要ないにサングラスかけてるDQNうちの学校にいるわwwww　

皆でハリポタの映画見てて呪文が出たとき内容そっちのけで出てくる呪文を一人覚えようとしてた
結局覚えられなくてすぐやめたけど覚えてどうするのかっていう
あとは頭の中で適当に魔法みたいな呪文考えた事あったけど自分センス無さすぎてそれもすぐにやめた
短いしかっこよくないしなにより意味不明で恥ずかしいから書けない

超能力は実在するとか信じ込んでた。
あと独り言をいつも言ってた。

まだ完治はしてないけど恥ずかしい

友達が来たとき洋楽を流してた。

卒業して一体何わかるというのか

高校の時、目立たない奴が文集みたいなので書いてた一行
僕がハマってることはみんなも知ってる通りF 1です(いつもうるさくてすいません)
初耳すぎて痛かった

その自意識過剰っぷりが気持ち悪すぎる。

それにＦ１が速いからといっても、
おまえの足は速くない。

痛々しさって…

まわりの目を気にした言動。
好きなもので自分を飾る言動。

このふたつかな。

女のブログなんて、そのまんまだけど。

脳内で自分の状況とかをナレーションする。

友人に哲学を語り、神の不在証明や善と偽善について学級日誌にまとめてた。担任は非常に博識な教師で常に200文字は返してくれた。
後輩には神と呼ばせた。少しばかし頭と顔が良くて、実家もまぁまぁ金持ちだったので変人でもギャップが受けて、いろんな後輩が私を神と呼んだ。
ちなみに教師にも半ば認められていた。一人称も僕から私に変えて、可能な限り難しい言葉を使うようにした。
うちのクラスはいわゆる特進(厳密に言うと医学部や東大志望)クラスだった為、変人が多くみんな中二病でみんなそれを自覚していた。
クラスメイトはみんな二つ名を持ち、決め台詞も用意していた。毎日、最新の兵器・政治・世界情勢・漫画について考えをみんなで語り合った。
今でも私は私の脳内宇宙で神であり続ける、この思想をみなが理解したとき私は真の神となる。　これが当時の僕の決め台詞です。

中学生当時

・書初めで「孤独と闇」とかいた
・読書の時は先生用の西洋法制史を図書室から借りた
・別名：黎武麟剣(れいぶ・りんけん)が本名だという設定
・掃除中に突然、箒を構えて「伏せろ！奴がやってくる」と唐突にいいだしたり「
・小説も書いたりした。タイトルは「魔法元年(仮)」

卒業文集には
結婚したい年齢：俺に年齢はない
好きな食べ物：くだらない質問だな
趣味：肉体錬成を一日17時間


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しにたいお；；；；

いいじゃん。
卒業文集とか、結婚して思いで品を相手の家族や親戚に見せ合ったら、
一生物の笑いのねたになるよ。

傷がある男ってかっこいいんじゃね？って思って手の甲に5センチくらいの傷つくった
消えないし目立つし後悔してる

普通とは違うのってカコイイって勘違いして目立つ行動ばっかりしてた
今思い出しても恥ずかしいことばかり。
あの時の自分を殺したい……

救いがあるのは、中二病が不治の病ではなかったことだね。

私は二十歳になり、人格が完成され、
神にも等しい存在になり、世界の混沌を正す事が出来ると思っていたが、私にはできなかった…
それが出来るのはエルドの民と血の盟約を交わしたものだけだ。

頼む、世界の混沌を虚構のものにはしないでくれ…

馬鹿みたい

不治の病ではないことは果たして本当に救いなのか
後悔しないまま死んでいくのもある意味幸せなのかもしれない

一昨日俺の部活でパソヲタと女子（男女混合の部活）が
パソヲタ「俺あいつのパソコンハッキングしてやろうかなwwww」
女子「そーいえば私この前おばあちゃんちのパソコンハッキングしておこられてさーwww」
とか厨丸だしの会話してたから
俺「ツールなに使ったの」
とかいかにもパソコン知ってますよ的な発言したら（パソコンでハッキングのウィルスを多分ツールとはいわないと思う）そいつら急に黙りやがったwwww　どいつもこいつも 厨ばっかだ

悪い　少し日本語がおかしい点があるが見逃して

中学生相手の仕事してるから、ここで見るような奴は普通にいっぱいいるのを知っている。
大丈夫。全然特別でも何でもない。
警察に補導されるレベルじゃないと、珍しくもなんともない。

なんちゃら主義、主義とよく意味もわかってなかったり解釈が誤ってたりしたのに使ってた
つまり体系的思考を好んで試用してたということ

伊集院は立派だ、思春期をきちんと理解していればそんな言葉を作るはずもない
徒らに新語を作り出してはそれを使うのがお似合いのバカをあぶりだしてくれる

清春は今も現役だぜ

鉄の錬成と闇の支配

『誰だって　厨二の翼をもっている』

母の裁縫道具入れから太くてながい布団針のようなものを見つけて、かっけえ！とおもって後ろで縛ってる髪の束の中に
挿してわからないようにして学校に行った。休み時間とかこっそり引き抜いて「ｸｸｸ・・・」ｼｭｯｼｭｯっとかやった。
くの一っぽい！とか思ってやっていた。
死にたい

夜、月夜を見上げながら数多の詩のようなものを口ずさんでいた。

全てを黒く染める漆黒の世界。
ここにあるのは、闇夜に浮く無数の星と俺のみ。
隔離された世界。切り離された空間。
それはどこまでも暗く、どこまでも侘しい。

けれどそれは、どこまでも暖かで、優しくもある。

だから俺は歩んでいこう。
人の営みを見届けるために…歩いていこう……


ヤバイ！かっこいい！！

23のとき会社の健康診断で糖尿病の疑いがでたので、血糖値が高いなら血液でワインを作れるのではないかと、足の動脈から血液を抜き、梅酒瓶に貯め、酵母を添加してブラッディ・ワインを醸造しようとした。

あとは精液を冷凍しながら瓶に貯め泡立て、メレンゲ立ててマカロンを作ったりした。出来たマカロンは、いがらっぽい代物だった。

好きな言葉に帝王切開って書いた
死にたい

人間って豊かな時代のときは絶望の詩を詠み貧しい時代の時には希望の詩を詠むんだと
註二病でやたら暗い内容の詩を詠むのもこういうことだな

中学の時、自分には炎の属性が備わっているって設定で何かあると
「来いよサラマンダー」とかいって精霊を召喚してた。

ヤンキーに絡まれた時とかも「サラマンダー召喚」とか言ってたから
逆にどん引きされて難を逃れてた。

今思うと回りに敬遠されてたわけとか女子に気持ち悪がられてたわけがよく分かる

死にたい

妹の中２病はまさにリアル中２の時だったが
多重人格？乖離障害？に憧れていたらしい
ある日「私○○といいます初めまして！」と挨拶してきた姉の私にw
一応病院で診察うけた
乖離疑いといわれたのだが発作演技がバレるまで奴は三年繰り返していた

服装、ヘアスタイル、言葉遣いまで器用にチェンジしやがってw
現在26才猛勉強して医者になったが我が家の黒歴史となってる

>>370　妹強者wwww

中学の時のイラストブログの口調がこんな感じだった事

今週やばくないですか？？？これ萌え死ぬ！萌え死ぬうわあああ！
本気(マジ)で！はぁはぁはぁ(きもい)
(キャラ名)かわいすぎて誘拐したい☆(死)やばい私変態すぎるー(殴)

ロマサガ2やってて、黒のガラドリエルという鎧を拾ったのだが、この歳になってそのネーミングに
素直に「カッコイイ！」とときめいてしまった…
いまだ中二病が完治してねえ…

>>372
あとSUGEEEEEEEとかやたらローマ字にしたり

FF8のスコールに憧れておでこをぱっくりカッターで切った。

病院つれてかれた

>>357
おまおれ

>>334
サムい・・

冬場に折原臨也に憧れて同じような格好してた

二の腕に包帯を巻き、家近所を自転車で徘徊する。なにか決闘して、負傷した戦士的気分に浸ってた。ここにいる中二病な歴史を持っているみんながとても好きだと思う。

思い出してたら、いてもたってもいられず書き込む。話はたくさんあるが、弟の話。
今は、結構女にもてて、ちょっとチャラチャラしている弟。

そんな彼は、小さい頃はキューピーみたいなテンパで、なんだか雰囲気ハリーポッターみたいだった。
当時、遊戯王にはまってた彼は、小学生の時、獏良みたいな首飾りを自作。ファミレスにそれを装着して闊歩する。
そして、デュエルマスターズで勝てないと分かったら、サレンダーと言ってデッキに手を置く。家では自分のことはりょうちゃん、玄関出ると一人称が俺になる。現在ちょい悪ぶって女といちゃいちゃしている弟みると、笑える。

NARUTOを見ていた頃、
足の裏にチャクラを集めれば木に吸付けると信じて
木に向かって猛ダッシュしていた

隣の友達は私を冷ややかな目で見ていた

やっぱ厨二病つったらあれだよね
8chのドキュメンタリーみたいなもんで引きこもりの29歳無職が番組のスタッフの
「どんな職につきたいですか？」
という質問にたいして言った一言に呆れたね　ソイツなんつったと思う？

「やっぱ軍師ですかねwwww」
はwwww　無職ニートで忠二とかwwww　日本終わってるwwwww

昔、ＫОＦをしていた自分。初めは庵になったつもりで、赤いパンツを購入。
母親の黒いボレロを来て、母親がハワイで買ったターコイズのちょっといかつめの指輪をし、
むやみに前髪を伸ばしてた。
そして、街を徘徊し、手から青い炎が出るのを待つ。
出ないため（当たり前だが）「まだ目覚めの時ではない」と思っていた。
（原作でも、オロチの血の暴走で炎覚醒とかはない）

カラオケ行ったとき
「俺洋楽しか聴かないから邦楽分かんねえんだわ」と吐き捨て、一曲も歌わなかったとき

384続き
しばらくするうちに、今度は京に憧れ始め、１００均で白いヘアバンド(タオル生地だった）を購入。
今度は白Ｔシャツに再び母親の黒ボレロを着て街を徘徊。
手が火照ってきたら、もうすぐ草薙流古武術の完成とか思って、火が出るのを待ってた。
そして、↓→？みたいな技も出せないのに、その格好でゲーセンに行く。
そしていかにも自分強えからこんなこと知ってるぜみたいな話題を攻略本をみた知識を披露。
それが中１のとき。
死にてえええええええ！

386続き
過去にさかのぼり、小学生高学年の時。
自分は犬夜叉の生まれ変わりだと思ってた。
大きいサイズの透明のビー玉を四魂の玉とか言って持ち歩く。
あと、爪とか伸ばして公園の木を4「散魂鉄爪！」とか言って引っ掻くが爪が負ける。
家で着物を着る。着付けはできないから、ブリーチの京楽春水のように羽織ってるだけ。
そのまま宅配便の人とか来ても対応してた。

ある日、友人に犬夜叉の生まれ変わりだということを告白。
387続き
嘘つき呼ばわりされる。（そりゃそーだ）
そして、苦し紛れに言ったことは
「自分は、適当な、本当にくだらない嘘をついても、それを信じてくれる人が本当の友達だと思って試してる」
友達「・・・・・・・うん」
そんな過去の自分を抹消したいと思う。

>>387
聞いても無いのに自分語りしちゃうなんて現役真っ盛りですな
クソガキが

大学の時に学費・生活費を全て自分でやりくりし一人暮らししてたから、親の金で学校に行ってるみんなを心の中で見下してた。
バイト三昧で学業が疎かなヤツと思われるのも嫌だったから、理系だったけど勉強も頑張って成績も常に上位をキープしてた。

中学の頃にイジメにあっていた為、高校に入ったら友達なんざ作らないと思っていて、自己紹介のときに無愛想で答えたり、一匹狼キャラを演じていた。
がしばらくしてから友達も出来て、楽しい三年間を過ごしましたｗ

そのとき憧れていたのが、爆笑問題の太田さん。
今はアンチだが、当時は凄く尊敬していたっでっでいうｗ

>>389　ここは過去の自分を語る場所なんだよ　きっと

っていうか、誰かに聞いてほしい。そうするとなんだか黒歴史が少し緩和される気がする。

>>390
偉いじゃん。
てかスレチ。

>>389
えっ、このｽﾚ自分語りするとこでしょ?

中学生の頃エコエコアザラクが好きで
家の中で悪魔払いの真似事をしてた。

スメルテクノニスナルコス アクロムシキメスコラン
っていう、響きだけで考えた自作の呪文を書いた御札と
バターナイフと云う名のロータスの剣を持って
｢ルシファーよ、お前を殺傷せしめる時が訪れた…スメルテクノニス…ﾊｧーｯ！｣
って壁や天井にバシッと御札を叩きつけて
ロータスの剣を振り回して。


はたから見ればもしかしたら
俺が一番の悪魔だったのかもしれない。

消防の時、ユリ・ゲラーとかエスパー魔美の影響で超能力ブームだった

私はいつも鞄にスプーンを入れていた(曲げるつもりで)

あと、後ろから人が来たらわざとらしくよろけるフリとかしてた
テレポートして、今まさにここに着いた、という演出のため

バリエーションとして、その場でジャンプバージョンもある
さっきまで浮かんでました、という演出のため


なんかあるごとに、「力が弱まっているから滝に打たれてくる」発言もしていた

もちろん、滝に打たれたことはない

>>390
いい話だと思うけど

常にモデル立ち

闇の組織所属設定を限られて友人に対して語っていたのが恥ずかしい
高校2年くらいまでかな……
今25だけど、いまだに恥ずかしすぎて穴に入りたくなることがある

限られた友人です

高1の時に大体毎日政治批判して
昼食カロリーメイトにコーヒーブラックで>>400みたいな自己設定持ちの奴を中二病とか馬鹿みてえ！とか心の中で馬鹿にしてたが
多分、俺も馬鹿にされてた
3年くらい前の話だから、いまでも結構ちくちく痛む

とにかく家が嫌いでよく家出して野宿してた

小六の時2、3ヶ月毎日学校行ってる間健康な足首に包帯巻いてちょっと痛そうにしてた
完璧にケガ人を演じる為に体育も毎回休んでた
休む為には親に「体育休みます」的な事を書いてもらって先生に提出しなきゃいけなかったけど
そんな何度も親に体育休みたいとは言えないから、親の字を真似て自分で書いてた
成人してから当時の連絡帳見たら物凄い子供の字ｗ自分と筆圧全く一緒ｗバレバレｗ
親にも連絡行ってただろうな…と思うと恥ずかしすぎる

>>403
親と仲が良くてリビング大好きだった自分からすると
なんかカッコよく見えるんだがｗ

>>365
なんとなく加藤節っぽいな

黒ずくめが格好いいと思って毎日黒ずくめ。　　　　リアル中二病の中学24年生です。

何かいい事をするたびに『俺偽善者だから』って言ってた
（優等生タイプでとにかく人が困ってそうだったらほっとけなかった時の言い訳）

思い出すと死にたい

>>408
素直じゃなくて可愛いじゃん。思春期にありがちだから大丈夫

暗黒少女気どりたくて「マーダ―ケースブック」を愛書だと友人に触れてまわってた。
「あー○○さんそういうの好きそう」って言われていい気になってたけど100％憐れみと皮肉と侮蔑の意味だったんだろうな。

KYOという漫画のアキラという
クールな盲目キャラが好きだった。
目を閉じて腕組んだり顎に手をやって喋ったり
目を閉じて歩いたりしていた。
私服は着物を羽織ってた。
普通の洋服にさらっと羽織るのが
最高にいけてると思ってた。

>>411
見た目にこだわる中二と邪気眼系中ニだとどっちがトラウマ度高いんだろうな
本人がどれくらい過去にこだわるか次第だとは思うけど
俺は邪気眼系だったが同窓会一度も行ってない

今日学校でおもしろいことがあった
今日終学活（帰りの会みたいなもん）が始まる前に友達と話してたんだわ
で俺たちは中３で部活も引退したわけだが自由参加で来てもいいということだった
友「今日部活来る？」
俺「いや、俺明日漢検あるから行かないわ　お前は？」
友「家に帰っても暇だからな…　ま、俺は家に帰っても
生　ま　れ　た　意　味　を　知　る　だ　け　だ　か　ら　な」
俺「は？」
この後俺が騒ぎ立て、明日から彼は忠２病として名を馳せるでしょう　ちゃんちゃん　
長文スマソ

高２だが今でも厨ニだ。
自転車にハチロクレビンと名前つけたり
クラス担任に霊丸撃ったり
草薙流古武術で友達と闘ったり
まじめに掃除してない奴を上条さんのように説教したり・・・etc

別に恥だとは思わん。むしろこれでキャラが成り立ってる感じ。

>>413ちなみに彼のやっているゲームのキャッチフレーズらしい　テイルズ　オブ　ジアビスとかだった　にしても痛い

どうしても言ってみたかったんだな
唐突過ぎる

あのわけわかんないキャッチフレーズをネタにして言ったんだろうに
高二病はこわいっすな

>>413
俺には圧倒的にお前が痛いとしか見えない
ちょっとゲームのフレーズ喋っただけで反応するとかマジ中二

中ニというか性格最悪な高二病患者ってところだな

>>418>>419
俺には忠２発言にしか聞こえなかった

>>402
高２までか…結構こじらせた口だなｗ

邪気眼ってむしろ中学生より高校生に多くないか？
中学3年〜高校3年のときに良くそういうのを見た
まあ、出会った中二の人が10人、邪気眼の人が2人
邪気眼なようなメンヘラなような微妙なライン1人くらいだからサンプル数少なすぎだけど

中学の時の修学旅行が、京都・奈良だった。
仏具に目覚めたけど、高かったので八ツ橋で我慢した。
高校の時の修学旅行が、九州だった。
長崎でﾛｻﾞﾘｵに目覚めたけど、高かったのでｶｽﾃﾗで我慢した。

小学生のときに魔探偵ロキというアニメに憧れて一人称が「僕」だった

書き込もうと初めてスレ開いたら
>>2
で既に出ていた(´・ω・｀)

常にナイフを学生服のポケットに入れてあったｗ

何か辛いことがあるとナルトのサスケの真似して「写輪眼！」とかボソっと言って
覚醒したようなフリしてた。
死にたい

当時、ビーバップハイスクールって不良漫画で主人公のトオルってキャラクターが
警棒を常備してたんだけどそれに憧れてた。
自分はさらに上を行こうと、ホームセンターで充電式の半田ゴテを探してた。
あの頃は中二病真っ盛りだったよなぁ〜死にたい。

学校で廊下を歩いてる時、頭の中に神のみ第二期OPの
一番最後のところが鳴り響いてる

つまり>>413は「家に帰っても生まれた意味を汁だけだからな」＝ＴｏＡをやるぐらいしかする事が無い
って意味では？

自分の机にホラーゲームのグロい絵とか怖いセリフ描きまくって放置してた
机移動のある授業で、自分の席に座った女子が机を見つめながら浮かべたあの引きつった笑みが忘れられん

>>430
あー、まあ確かにアイツ暇人だしなぁ

繁華街とかを1人で歩いてるとき、何もないのに携帯を取り出して
「○○…何!?分かった！すぐそっちに向かうからそれまで持ちこたえてくれ！」
とか叫んで全力で走り去った

なんか高LVの邪気眼な書き込みとかないかな

中二病って何？

355 彼氏いない歴774年 New! 2011/07/17(日) 21:44:52.23 ID:PHw4j+C2
自分が神族として登場する小説と設定資料集(笑)
誰にも見せたこともないし､もう処分したけど
家で泊まり会した時に超低確率で見られたかもとかときどき怖くなる

中学の時、「霊が見える」とかいってた漫画家目指してたバカがいたな。
今は30近くでフリーターらしい。俺の卒業アルバムの寄せ書きにそいつは
「絶対有名になる」とか書いてた。

しね

「邪気会心！」とか意味わからないこといって
霊祓いしてた。

今思うと・・・もうやだ

高校生のときメタルにハマりカバンに色ペンで“SEX,DRUG,ROCK N'ROLL!”って書いてた
ちなみに当時から喪女だった

俺自身の事じゃないんだけど高校の時とんでもない奴がいたので書こうと思う

俺のクラスにクール気取りなのかどうかしらんがいつも一人でいる男子がいたんだ
（顔はそこまで悪くないし、話しかけられても普通に会話していたから根暗とかではなさそう）

ある日クラスのクソうざいDQNが面白半分でそいつをからかいにいったんだが当然シカトされる

そのうちにDQNがキレてそいつの机を蹴って｢オラァ！立てよ！｣とかぬかしたので仕方なくそいつは席を立った

んでDQNは怒りに任せてそいつに殴りかかろうとしたんだ

けど、そいつはその攻撃を避けてDQNの顔面を殴った挙句にみぞおちをぶん殴ったんだ

んでDQNが呻きながらも置きあがろうとした瞬間にさらに顔面に思いっきり膝蹴りを食らわしてた

しかもすぐそばに壁があったから膝蹴りと壁に挟まれてさらに痛い思いをして床をのたうち回るというかなり酷い事になっていた


と、ここまでならよくある喧嘩の光景だろうしどこが中二病？と思うかもしれんが問題はその後だ

そいつにやられたDQNの取り巻きがその場でそいつに襲い掛かろうとしたんだ

でもその瞬間そいつはポケットから何かを取り出して取り巻き達に『何か』を投げたんだ

それから数秒後にそいつが投げた『何か』が発火して爆発したんだ

手榴弾とかみたいな大きな爆発ではなく小規模なものだったけど当然ながら周りは唖然として一瞬時が止まったよ

普段、無口でおとなしくしている奴が喧嘩をうってきたDQNを返り討ちにした挙句に教室内で爆弾扱ってるんだから

とりあえず騒ぎをききつけた教師達がやってきて収集をつけてその場は収拾をつけた

とりあえずそいつは次の日も普通に学校に登校してきていたんだがその様子を見ると少なくとも停学とかみたいな処分は無かった模様

ただコテンパンにやられたDQNとその仲間達はそいつに仕返ししようとか企んでいた様だったし

実際にそれっぽい会話をしているのを俺も聞いた事があるが結局は成功はしなかった様だ

というのもやられたDQNは後に何があったのか退学、取り巻き達も相次いで退学及び不登校になっていったからだ

ちなみに取り巻きの中の1人が大怪我して入院したという噂話と

他の取り巻きについてはいつの間にか出来ていた今でいう学校裏サイトみたいなものの存在で

激しく中傷されてその噂が広まって引きこもったとかそんな話だけは聞いた事があるがあるが関連は不明

俺の知らないところでそいつはDQN共と闘っていたのかもしれないしそうでないかもしれないが真偽は謎だ

とりあえず俺がそいつについて知っている事

爆弾については興味本位で俺が直接聞いてみたんだが「欲しいならあんなもの作り方調べれば簡単に作れるから自分で調べろ」だそうだ…
俺の記憶ではそれを使った時その場で火をつけたりしていない様だったが結局現物も見せてくれなかったしどういうものかは未だに謎

学校の成績は常に良さげな方だったらしい

高校生なのにアパートで一人暮らししていたらしい
一人暮らしって事は親の目とかそういうのも気にせずやりたい放題ってことだよな…羨ましい

よく電気屋でPCのパーツとかそういうものを買っていたらしい
俺は高校1年の時にようやくPC＆ネット環境を手に入れたんだがそいつは既に環境を整えている上に色々知識が豊富だった…って事なのかな？
ちなみに先の事件も高校1年の時の出来事、ちょうど学校裏サイトが出来たらしい時期とも重なる

時々夜の街で姿を見かけたという噂を聞いた事がある
ビジュアル系のバンドマンみたいな人と親しげに話していたとか女の子と一緒に二人っきりで歩いていたとか

時々携帯で誰かと話をしている
当時は携帯を持ち始める高校生が増えていたので携帯を持つこと自体はその頃からはおかしくはなかった
ただ、偶然聞いた会話の内容が知り合いとの雑談の時もあれば何かを数万円で買うとか、誰かを仕留めるとかそんな物騒な気がする話が…

先の事件のDQN達の件以降も何かと戦っていたりとか、ちょっとした事件に巻き込まれたりはしていたらしいがあくまで根も葉もない噂話でしかない
少なくとも事件を知っている同学年の奴らはDQNな奴らだろうとそいつには警戒して絡もうとはしなかったはずだから別のところで何かやっていたかもしれないが

ちなみに進路は県外の大学に行ったらしくその後の消息は不明

>>440-443
…カッコよくね？

どこが中二なんだ？
ガキ同士で連むのが嫌だったってだけじゃないか？

爆弾っつーかスタングレネード？

高一の頃ハマってた漫画の影響で、
したたかで自然を愛するドジな女の子を演じてた。
何もない所で突然転んで｢もう！風さんの仕業かな？｣とか
花を見て｢お花さん達は風に揺られて楽しそうだね！｣とか
突然立ち止まって｢はぁ〜、おひさまの光って気持ちいいねぇ〜｣とか言ってた。

が、なぜか受けが良くまわりからは天ちゃん(心が天使みたいだから)とあだ名が付けられ、
まわりの期待通りに看護師になった。

同窓会で本当はｸﾗﾌﾞ狂いのﾋﾞｯﾁだったって話したら誰も信じずてくれなくて、
むしろその発言が中二っぽいと言われた。

>>440-443
「厨二っぽいやつが妄想した内容」そのものって感じｗ

＞何かを数万円で買うとか、誰かを仕留めるとかそんな物騒な気がする話が…
とか、本人がやっちまった系で、よーく書き込まれてるよねｗ

>>440-443
つうかこの書き込みそのものが痛いって解釈で良いんだよな？

沢山人がいるところ．．．ねずみーらんどなどで
ナルトの千鳥って技でみんな俺に吹っ飛ばされて
道を開ければいいとか思って
人が沢山いるとこでは心の中で「千鳥」とか
小さい声で「千鳥」って言ってたな．．．

はずいなｗ

ちょっと面白いエピソードは無くて申し訳ないですが、居酒屋チェーン(居酒屋も水商売？)で必死に働いていた頃は若かったし中二病で偉そうだったと思います。当時関わった方々、申し訳ありませんでした。

自転車乗って傘持つとき(雨がもう降ってないとき)は騎士をイメージして傘を持ってる。道の葉っぱとか刈ったりもとい狩ったりしてる。

もういい歳だからやめなきゃとは思うんだけど、かっこいいから今でもやってる。100kgキモピザの24歳だけど。

>>452
キモすぎて1周回ってカッコイイｗｗｗ

DQNにありがちなこと　21
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1310523180/
DQNにありがちなこと in 少年犯罪板
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/youth/1305619309/

>>452
小学生の頃、ホームセンターで細長い木の棒を買って、草をなぎはらってゲームの中の戦士を妄想してたの思い出した。
傘を持つ時はまるで静かな剣豪のように、左手で携えた傘に右手をそっと添えた。今でも時々やる。

ゲームで長い棒や薙刀を武器にするキャラがいるとひいきしてしまうのは、多分後遺症だと思う。

http://67.xmbs.jp/okajyunclass-46307-d3.php?guid=on
最強の中二日記

友達に、死神と契約して暗躍しているとペチャクチャ喋ったことｗｗｗｗ
その友達の顔を今でも、直視して話せないｗｗｗｗ

>>440
某母子殺害事件があったのと同じ市の人？

>>458
いや、山口ではないが…どうして？

よく似た状況の、爆破事件があった
山口のはニュースでも報道されたし、犯人は少年院へ送られたようだから違うみたいだね

俺はダンスをしている人がカッコイイ！と思って一時期出来もしないダンスを独学で練習してた。
練習するだけならまだしも、学校に行き教室の後ろで一人でダンスしてた。（腰をフラフープみたいに振ってるだけ）
そんな俺に陰で付けられていたあだ名は「腰振りマン」やら「ダンシング馬鹿」だった。

>>457
こういうのを待っていた

ナルトのサスケの真似して
「俺は復習のために生きてる」とかガチでSNSで言ってた。

たぶんメンバードン引き。
死にたい

>>463
俺は将来どうするかなぁ
みたいな進路の話をするときに
俺、組織に属しているから、余裕とかいってドン引きされた
しかも高2で
一応そういう話をしたのは友人だけだから数は少ないけど、友人にたいして中二って相手もかなり忘れることがなさそうでキツイよね

>>464
甘いな。俺は大学生でSNSで「復讐の為に生きる」とか書いちゃったんだぜｗ
ガチであしあと少なかったのなぜか今ならわかるわｗｗｗ

>>465
大人になっても復讐してえｗｗって思うことがあるからまだいけるいけるｗ
コナンとかそういう方向性の組織に属してる設定とかどう考えてもウソ100％だし、もう辛いｗｗｗｗｗ

実家の引き出しから、兄の厨二病患ってる時の写真出てきたw
おぼこい顔で、サングラスかけてソファーでくつろいでる写真w
アルバムにいれて渡したら、あああああってなってワロタw
捨てても無駄よw他にもたくさんあったしw
あとは自分が未来の自分に宛てた手紙w
素敵な人と結婚してますかー？
相手はTくんかな？ミャハッ☆
って書いてた………あばばばばば

>>440ｰ443
そういう風に、なりたかったんだな


でも、内容がダセー
もう、そんな妄想やめた方がいいよ
リアルじゃヤンキーに、嫌なこと、沢山されたの？

>>468
あいにく俺の事じゃないんだがな

中1の時、ピアス開けまくってるキャラに憧れて
両耳にたくさん開けて口ピも空けて
通学にはピアスをフル装備でジャラジャラ付けていき
もちろんカラコンも着用していき、通学カバンに付けた
プーさんとかミッキーにもピアスを付けて、
安全ピンを耳、制服、カバン、上靴、筆箱など
あらゆるとこに付けまくってた
そして体に紋章があるのが最高にカッコイイと
思ってたから自分で手の甲にカッターで傷を作り
そこに油性ペンでインク流し込んでセルフ刺青してた

セルフだから刺青は消えたが過去は消えなくて辛いｗｗ

>>465
松田優作パクった？

>>470
俺の周りに20歳でそれやってるやつが・・・

自分の分身と言って自分をモデルにしたオリキャラを何人か作ってた。
しかも全員魔法が使えたり能力があったりするというアイタタタタな設定。うち一人なんか翼がある種族になってた。うわぁ
更に分身キャラ（笑）を主人公にした小説を何個も書いては友達に見せたりネットの小説掲示板に投稿したりしていた。
自分の分身キャラだけではあきたらず友達をモデルにしたキャラまで作りその小説に登場させていた。


そんな中学時代。
ちなみに分身作るのは高二の途中ぐらいまでしてたけどある日急に作らなくなった。

思い出すたびにうわああああってなる

ビジュアルっぽい格好。
これに尽きる。

>>473
俺もそういう経験あるから大丈夫
似たような経験がある奴がいたら、なんか心が安らぐｗ

>475
おぉ…仲間なのか…！
今心が安らいだ

部活のミーティングで教室に集まってる時、
突如みんなの声がとてつもなく悍ましい大音量で聞こえてきた危ない過去があり、
（イメージで言うと鋼の錬金術師の、心理の扉のウネウネした無数の手的な感じで）
途中で凄く苦しそうに目をつぶって耳を塞ぎながら「うるさい！……くっ…！」と叫んだことがある。
さすがに邪気眼のテンプレみたいに教室から去ることは出来なかったが、本当に痛い過去

今思うと厨二病＋ミーティングなのにぼっちだったから頭がおかしくなってたんだろうな

辞めたとか言ってないあたり、そんなことをしておきながらその後の部活にも参加していたのか？ｗ

みなさんかなり痛いっすね(笑)

>>475,476
よかったな前世の仲間とめぐり合えて

>>479
そういうのを晒すスレだからな

中二の過去を持つ奴は、同じように恥ずかしい系の痛みを持つ奴に優しくなれる

中2の頃FF７のクラウドに憧れて、「興味ないね」とか友達の誘い断りまくってたt。

いじめられてひきこもりになった・・・

もれなく中二をわずらっていたが、頭の中の妄想だけで
言葉にしたり格好にしたりしなくて、本当によかったと
安堵しているｗ
こどもながらなけなしの分別はあったらしいｗｗ

うわ、真央、すまんｗｗｗｗ

中学の時
「俺は手相を見れば、みんなの過去がわかる」
とかいって、

勝手に「○はうざぎ」とかやってた。

あるときヤンキーに突っ込まれてボコられた

おまえを更生させてくれたそのヤンキーに感謝しろｗｗ

フッとか使ってる奴が友達に2人いた
自分設定とかは特に持ってなかったが株取引とかが好きっていってたのがそれっぽいかもしれん

眠たい感じの目がかっこいいと思ってた
てか今でも思ってる

>>486
大学ん時ゼミの奴が「顔を見れば守護霊が見える」とかいって頼んでないのに皆の守護霊を侍だ、小さい女の子だと次々断定していった
因みに俺は「犬」、ツレは「見えない」って言われてた

http://twitter.com/kishownstarmaps/status/27761261497#

決してブレるな。本人が本気なら伝わる人間には伝わる。
本気の言葉は伝わるんだ。君に覚悟があるのなら他人の言葉に耳を貸し、
そして信じ過ぎるな。誰よりも才能があり誰よりも弱い自分を許せない君よ。
他の誰よりもパイオニアになるに相応しい

ケガもしてないのに包帯巻いて学校行ったり、顔に絆創膏貼っていったりかな

体中に刀傷があるとカッコいいので
カッターナイフで腹や腿脛をなます切りしてた

中３の時に朝の授業中「チッ…今すぐかよ！クソ！」とか言いながら教室を飛び出し２キロ走って家まで戻り昼休みに再度学校にきて耳に手をあてながら「契約者には事前に告知するよう規則を…ん？クソ！また切れたか…」みたいな事を半年おき位に言っていた。
もちろん親にも教師にも病院すすめられ、それ以来やめたww

俺の中二病はかなり早い段階から始まってたな...
小4の時家の前にお墓があったんだよ(今は引っ越した)
その当時俺はお墓＝力を授けてもらえる場所って勘違いしてたらしく
毎日家を出た後「今日も俺にパワーを貸してくれよ！」見たいな事言って登校してた
しかもそれを友達が見てた
マジで恥ずかしかった
...死にたくなる...

むやみに髪をかき上げてた

中学のときあんまりだれも入らない特別教室棟の3F でｳﾝｺしようと思った
階段上がってたら誰か廊下で話してるのが聞こえて、コッソリ覗いてみたら同じクラスの奴が１人で
「ドアホウ…ドアホウ…」
ってルカワのマネ練習してた

邪気眼系のキッツイのないか〜ｗ

高校生で邪気眼→邪気眼治るが過去が恥ずかしすぎて数年ひきこもる→脱ヒキでバイト→元同級生と再会
このコースよりきついルートって中々ないかな

夜通し夜空を眺めてた
屋根の上で

お前はスヌーピーか

>>500
ツッコミに和んだw

小学生のときリボーンの骸にあこがれて笑うときクフフフとか使ってた
今思い出すと余裕で死ねる

いわゆるロックスターというものに憧れてサングラスかけて深夜徘徊してた

思い出すだけでも死にたくなる

あとワンピースのキャプテンクロみたいなメガネの上げ方してた

小学校のとき、猫に変化できるという脳内設定でﾈｺﾐﾐつけて庭の木に登ってた。

友達にはｳｻﾐﾐつけて巻き添えにしてた。

ちなみにﾈｺﾐﾐは動物園にて購入。あのときの友達ごめんよ…。

没個性で味もそっけもない容姿の人は誰からも褒められず、
個性的な見た目の人間を貶める。

中学の頃、鬱屈した気分を晴らすためにV6の森田剛のしょぼいラップを学校行く前にかけて通ってた。

俺はいくぜーみたいな感じで無理やりテンションあげてたが現実にぶち当たって玉砕。

黒歴史すぎる　死にたい

紙で作ったヨロイを着て、ひとり畳に転げまわったり『ズザー』とすべったりしてわざとヨロイをボロボロにしながらヨロヨロと立ち上がり、
「ふ…ふふ、その程度かよ…」といいながらヨロイを脱ぎ捨てる遊び。

偶然性を犠牲にせず、かついかにカッコよくヨロイを壊すかのさじ加減を探るのがたまらなかった。

>>508
なんか…すごくイイ
お前と友達になって一緒にそれやりたかったw

>>508
なんか微笑ましいなwwwwww

>>509
やらないか?

>>509
個性的な顔の不細工が
美形と無個性顔を比べて無個性顔を貶すパターンも
多いでよ。

まさに厨2の頃、冴羽リョウみたいなハードボイルドに憧れてた
学校外ではモデルガンを常に携帯し、いついかなる時でも抜けるように自作のホルスター（しょぼい）におさめていた
それだけならまだしも、「硝煙の匂いがする手」を再現しようとして、そもそも硝煙の匂いなんて知らないのに
焚き火かなんかで己の手をスモークして、全身煙臭くて同級生にも「あいつチリ焼き場の臭いがする」って陰口を叩かれてた
夏休みだったか、駅前で上級生に「チリ焼き場臭い奴」って事で絡まれた
すかさず相棒を抜きはなち殺気を込めて構えたら、ちょびっとだけ上級生もたじろいだが、すぐに「偽物」だとバレ、更に「お願いだからはやく撃ってｗｗｗｗ」と絡まれた
俺は極めてクールに余裕な態度を装い「これだから素人は、、、」と、なんちゃって「硝煙の匂いがする手」をかざし
「これがプロフェッショナルの放つ死の香りだ」とキメた
結果、財布と相棒を盗られた
夏休み明けには俺のあだ名は「シティーハンター」になってた
ちょっとだけ嬉しかった

嬉しかったんだ。 ほほえましい

>>502
リボーンってもう10年近いのね？
なんか何年やってても最近のイメージがある。
しかも骸とか妙にリアリティーがあるチョイスだ

皆微笑ましくてイイ
俺なんか死にたいと思いながらオナニーばっかしてた

>>516
それもまた中2

「アキラ」の鉄雄の機械化した右腕に憧れ、それっぽい模様をマジックでハイソックスに描いて幼稚園に通園してた。

足首までロールして隠してることもあったが、
ここぞという時に「ぐわああ」と苦しみながら徐々にロールアップして出現させた。

幼稚園ならごっこ遊びだよ。
微笑ましいw

今さらだけど>>441の爆弾って2Ｂ弾では？
昭和の時代のＤＱＮ御用達の花火で、火種が無くても着火できる単発の爆竹みたいな物なんだが

中学入りたてにヤンキーと喧嘩したとき
「俺と勝負したいのか？ただし命の保証はしない（キリ）
とか宣言した。

集団でボコされて土下座したｗｗｗｗ

小学生んとき、自分はザクの設定でプールで鼻より上を出して友達に近づいていた。
睨んだ表情がザクっぽいと思ってた。回りから見ると変なガキだったな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1957272.jpg

中二病とかww都市伝説だろwwwとか思ってたけど
中学のノートにこんな絵描いてたよオレ

中３の分際でブログにてえっちぃ小説を書いていた。

陰茎の大きさ比べ。

何だか胸騒ぎがする…まさか、私が前世で倒した筈の魔物が復活…そ、そんな訳ないよね…気のせい、だよね……？

もちろん気のせいだった
変な天気になったり、食べすぎて気持ち悪くなった時とかよく痛い妄想してたな

厨二の頃、ノートを真っ黒に塗ってそのノートにPCで調べた指名手配犯とか嫌いな奴の名前とか書いてた。で、授業中とかも書いてて友達から触られたりすると「リューク！どっか行ってろ！」とか小声でブツブツ言ってた…

母の日の作文で実母のことを「父親の奥さん」と書いた。
泣かれたし怒られた。

GetBackersって漫画の主人公みたいに小さい丸型サングラスかけてた。
スクライドの主人公みたいに右手だけ指開きグローブつけてた。

>>527
これはやばいｗｗｗｗ

ドラゴンボールの続編考えながら自転車乗って、セリフと効果音をガチ声でつぶやきながら、町内一周してた。

あ、あと当時学校で、ドナルド・マクドナルドと20世紀少年が流行った時に、「マクドの書」ってのを作って、Mだちってやつ(正体はドナルド)の世界征服から、太陽系破壊までを描いて、クラスの連中に見せた。
因みに、しんマクドの書もいれると、全三冊。

>>532
間違った。四冊

チュッパチャップス の棒をタバコがわりにしてた。

>>527
お前みたいなのをまっていた

>>527
優勝

>>491 谷山さんは許してあげて

幼稚園の頃にご飯食べながら
「ふふ…人間の食い物もなかなかだな…」
って父親がいる前で言って父親から「は？」って言われたら「いや…」ってつい口が滑っちゃった感を出してた

父親の前ってのは中々高ポイントだな

鉛筆をタバコのつもりで吸っていた
死ね昔の俺

>>540
よう俺

中学の卒業文集で、淡々と義務教育を否定する内容を書いた。

『義務』の意味もたいして分かりもしないのに、まるでお決まり台詞のように『自由』と言う単語を並べてドヤ顔。

中学生時代は幽白の飛影が神様的な憧れの存在だった｡
年から年中､飛影の口調を真似たりした｡
「俺をなめるなよ！」
「貴様､殺すぞ…」
「いい加減ムカついてきたぜ！
俺を怒らすとどうなるか､今すぐ後悔させてやるぜ！」
とか。

包帯を腕に巻いた上に､さらに鎖を巻いたりしてたｗｗ

飛影の様に全身黒づくめにもしたｗ

で､自分は周りから恐れられてるから孤独で､誰からもわかってもらえない､悲劇の人間なんだぜ！
って､粋がってた最悪の中二だった…｡

当然､中学生時代は友達1人も居なかったｗｗｗ

基本、他力本願な人間なので
クラスの誰もやりたがらない係や委員を決まらないからと進んでやる人をバカにしていた
わざわざ自分がやらなくても代わりはいくらでもいるんだし、自分がやらなきゃ誰がやる！と
張り切っている人を１歩引いてバカにしていた。
冷静な俺かっこいいとでも思ってたんだろうな。恥ずかしい・・・

お墓にしょんべんしてた
ゲームセンターのジョイスティックをライターで焼いてた
ロケット花火を電話ボックスのなかの女に投げていたw

古い曲を聴いてるのがカッコイイと思って（曲自体も好きだけど）
山口百恵のカセットテープを周りに聞こえるように流しながら帰校してた。
その為に小型のカセットテープ再生機買ったし。

ヤクザ映画観て俺ツエ〜
まぁ今でも変わってないが…
最近はアウトレイジで俺ツエ〜
３４才

・試合観戦中に『○○の奴まーたフェイントのキレが増してるな』と解説

・試合開始時刻が近くなると腕組みしながら目を閉じ俯き、話し掛けらても一回では反応せず三回目くらいで『えっなんかいった(ふと我に返ったような顔で)』とめちゃくちゃ集中してるフリ

・試合前けっこう目立つ場所で壁に持たれて胸を手で抑えながら『フーフー』言いながらプレッシャーに押し潰されそうなフリ

・試合中接触したとき、わざと大袈裟に倒れて相手選手に『すいません・・・』と言わせ、相手選手の肩を叩いて『いいっすよ、勝負なんすから』と言って対して痛くないのに足を痛そうにしながらで自陣に戻る
その後ワンアクション起こす度に苦悶の表情でプレー

諱を持ってた

http://live.nicovideo.jp/watch/lv63175638?ref=community
頭いってるｗｗｗｗ

>>543
飛影はそんなこと言わない

>>543
いいね！！

中三の時グラビの熱線を出そうとガチで練習していたな。
自分の部屋でとりあえずひねり出そうと必死だったなあ。

あの時の俺、安らかに眠れ

俺は○○の組織に属しているから系
しかも友人にその演技手伝わせてたから友人もそういう子扱い
高校2にその子にもう辞めようと止められ辞める
いい友人だ

俺も似たようなもんだ。中学時代に
・地元に不良の友達がいるとかホラ吹く
・タバコ吸いながら俺マジ強いからとか勘違いして他校生をドヤ顔で睨みつける
・学校の公共物を破壊したり火災報知器鳴らしりして俺マジ強いからと勘違い
・他校生に無差別にガンつける
・家族との外食・旅行を恥ずかしい思い親と５メートルくらい離れて歩く

その反動か今現在大学で
・率先してボランティア活動に参加
・率先して親孝行
・高校から空手を続け本当に強くなろうと思う
・中高生やヤンキーに理不尽に喧嘩売られても誠意を持って謝る。

だが今でもたまに思い出してああああァァァってなる

怒ってケンカするとき、拳法家の真似をしていた。
ハイッ、ハイッ、アターホゥとか叫んでた。

・小学生の頃、皆の前でオカリナを吹いていた。
・同じ頃、動物の毛皮（偽物）をズボンに挟んで尻尾にしていた。
・高校生の頃、携帯で友達と話している途中、同年代の子の前を通る時に
「うっそー、まじい？やばーい！」とわざと大きい声を出した。

特定されるかのう…特に尻尾

指抜きグローブを集めてた時期があったな。
そこからGが発生して捨てたけど

めちゃくちゃ甘党なのがかわいいと思っていた高校生時代。
飲み物には大量に砂糖を入れ(マックの紅茶Ｍにシロップ５つとか)、常に甘いものを食べたがっていた。
最終的に、デスノートのメロに憧れて１日一枚明治の板チョコ食べてた。
もちろん食べ方も真似してた。

１４キロ太ったところで目が覚めた。

>>555
もう少し年取れば笑えるエピソードとして
同僚とか後輩にネタとして話せるようになるw

高校生の頃「クルーズ」というバンドを組んでた。
設定は「全国をクルーする空想音楽団」という設定ｗ

俺はボーカルでデスボイスで叫んでた。

あれから10年、完全黒歴史です。当時のビデオ持ってる友達から回収したいｗｗｗｗ

あーーーーーーーーーーーーー

空想音楽団ｗなんだそれ？ｗ

>>561
ワロタｗｗｗｗ

翔後のときに授業で絵から作文を書くやつがあって、
超中二な作文をみんなの前で先生が音読した。
一番欲しいものはタイムマシンです。

>>561
ビデオはキツいｗ

ビデオで思い出した
中学の時男友達何人かと交換日記のような事をしていた
そのうちの一人がMDに声を吹き込んで日記代わりにしていたので、影響されて自分もテープでやった
当時好きな人がいたので「フヒヒw」的なノリで好きな人の事をしゃべって吹き込んでいた
そのテープは他の誰かに渡ったまま行方不明、そのまま卒業
見つかったら焼却処分したい・・・

自分が10代の頃に作詞作曲した歌を、歌い上げたビデオとか
出てきたらたまらんな。しかもテーマが、恋愛とか学校や教師
への憤りとか…あああああああーってなｗ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｻﾞｷｰ

>>566
同窓会で披露されたら…死ぬるな

厨房んとき多重人格キャラがカコイイとおもってた
日がわりで違う人
ごていねいに名札も変えて
声変えて
国籍も変えて
俺は不治の病とかつぶやいてた
あああああああああああああああああああああ

ビデオと>>569は中々辛いなｗ
まあ、でも人のことならワロスｗｗｗですむくらいだから、きっと周りの人も
あいつ面白かったなｗｗくらいにしか思ってないんだろうけど

寿司屋のバイトを１週間でクビになった、が、堂々と給料を貰いに行った。
　だが、こんな金いらねーって思った。
　裏口を出たら、表の入り口から入り客席に座り、これ見よがしに店員並みの大声でネタを頼み食べまくった。
　店長の「ものすごい当て付けだな。」嫌味に、
　「お金、お店に返そうって思って、わたしって客として来ないとお店の役に立たないんですね〜」
　と言った。全額分は食べきれないから、持ち帰り用の入れ物に入れた、１万８千円なくなった。
　最後に引くくらいな声で「おあいそお願いしま〜〜〜す。」と言って帰った、すっきり。

これただのDQNじゃね

うん、首になるはずだわ。嫌味じゃなくて事実を指摘されただけだろ。
店も１週間もよく我慢したな。しかも女。。

これ中二病ちゃう
しかも「すっきり」って

中ニなら
俺のよさをわからない愚かな社会的な感じかな

中学2年のとき、作文でラノベみたいな文を書いた。
「朝、学校へ向かう脚が重い。独りはこんなにも憂鬱なものか、と考えるのは、もはや毎日の日課だった。」
みたいな。

親を交えた三者面談にまで発展したのは言うまでもない。

　
　>>571ですが、すっきりしたのは、最初だけです。
　帰宅中、大きな容器２つ持って「何してんだろう」ってむなしくなりました。。　
　クビになってむしゃくしゃしてたし、あの時自分はおかしかったんです。
　家族がお寿司をよろこんでくれたのはよかったです。
　給料をその飲食店で使うこと自体は別にいいですよね。

え…なんかイマイチスレタイに合ってないような

放っておいたら犯罪に走るタイプだな。おそろしい。

>>577
過去を悔やんでいるのなら問題ない

たった一週間でクビになった理由はなんだよ

>>581
>わたしって客として来ないとお店の役に立たないんですね〜
多分役に立たなかったんじゃね
スシ屋のバイトはしたことがないけど、時間勝負の仕事ってとろくさいのは邪魔にしかならなくてマイナス
ピークタイムの小包仕分けの仕事で、とろくさくて別のところに回された奴を知ってる

体温抱きてぇ…
って言ってた。

中学の頃、よる友達と遊んでる時に急に「霊魂を感じる」とか言って、

「急げ！霊がくる」とか言ってみんなでチャリで全力で逃げた。とある友達は信じていたが、もう一人が俺に不信感をだいていたのを思い出すわw

忘れてくれ。

この前の台風で長いレインコート着て外に出てハガレンごっこしたのは俺だけじゃないよね？

バーンとロッキンオンに投稿しました。
（あぁぁぁぁ顔から火がでるぅぅぅぅ）

>>561を書いたものだけど

あまり書くと特定されちゃうんで少しカエルが

ライブ前に
「みんな。今日はクルーズのライブに来てくれてありがとう。今日も俺たち空想音楽団と音楽の世界をクルーズしようぜ！
いくぞ！！」ジャンジャカジャンジャカ　みたいな感じで演奏入ってた。


ガチで死にたい　ああああああああああああああ

「近所の公園だから」とか適当な理由つけて上下だぼだぼ（ピンクとか）の
スエット履いて　俺って今かっけー　とか思って地元歩き回ってたた厨房の時の俺・・
高校入ってからは何故かＶ系にハマり髪の毛重力無視してツンツンして
顔にヒソカの真似して紋章かいたり・・あああ。過去の俺を誰か抹消してくれ

そういえば小学校の卒業文集にもう一人の僕がどうのこうの書いた希ガス・・
あーーー、小学校の卒業文集とかオワタみんな燃やして処分してくれないかな

高校の時髪染めてワックス付けて
引きこもりしてた

>>587
空想楽団でググったら携帯サイトあったがこれか？

>>590
ロックンロール イズ ダイとか言ってたww

>>590
それは違う。もう10年前の話だし、サイトなんてねーよｗｗ

そのむかし、空想インタビューなんていうのがあったなあ…

名前入りのだっさい学校ジャージ(色は蛍光紫と蛍光緑)の襟立ててマスクしてアブナイ奴気取ってその辺うろちょろしてた。
通ってた小学校の運動会に友達と行って、俺みたいなすげー奴がお忍びで来てんだぜ、母校だから特別だぜとかガム噛みながら自分の世界に入ってた。

>>594
それはただの不審者だｗｗｗｗｗ

「常に情報を発信する立場でありたい」と自己紹介で言うのがｶｺｲｲと思っていた時期があった。
タイムマシンがあったら今すぐ行ってケツの穴に、おや誰かきた・・・

夏休みとかにいとこ達とオセロやゲームやって、
｢ははっ、やはりな。反乱の匂いは感じておった｣｢ふう…我が天下に挑戦するとはな｣
ってしょっちゅう言ってた
設定はなぜか自分が皇帝で、いとこは統治下にある騎馬遊牧民

5年の時に「ひぐらしのなく頃に」の影響で自称半人半鬼でしかもなんかのアニメの影響で満月の日の夜に何かが起こる(自分の姿が変わるなど)&「俺中二病の邪気眼かもしれん･･･」ってまわりに言いふらしてたエンドレス中二病だった。
しかもめちゃくちゃ俺が中二病の悩み相談対象だった友達が沖縄に転校しやがった
「中二病のフリしててめえらのリアクション楽しんでただけｗｗｗ」って言い忘れてた
チャットでもいつもと違うしゃべり方でこっちが本当の俺なんだとか言ったり全てを悟ったような事言ってそれがはずれてたり

超死にてえってか俺の事ぶん殴りてぇ･･･

あぁ、だからか･･･
「俺死んだ妹がいる(マジ)」「なんか知らんが転校するかも。というか卒業までに転校する(実話)」とか言っても信じてもらえないワケだ

ちょっとよくわからない

ちょっと何言ってるかわかんないです

>>587
デビューしてたらCD買ってた

フヒヒ

>>593
＞そのむかし、空想インタビューなんていうのがあったなあ…

http://ameblo.jp/midukinoko0422/
なかなか香ばしい

>>605
なかなかの中二っぷりだわ
学祭の件がたまらん

学校から家に帰る途中う●こしたくなって全速力でちゃりんこ漕いでるだけなのに、走れメロス的な気分に浸っていた俺14才。

遅く訪れた中二病。高校の発行している正式な冊子に
某アニメ・ゲーム・コミック関連店舗のマスコットキャラをイラストとして載せました・・・

今すぐ全部集めて火を付けたい

走れワロス

俺とお前は格が違うんだよと連呼する奴

物凄い勢いで今後悔してる事晒すわ
まずこの世界は腐りきっていると毎日思って、なんか意味わからない
詩をノートに綴り、自分こそ正義的な事を思っていた。
病み期(笑)突入した自分は意味深なブログ記事をあげたりしていた
数少ない友人達よ、あのときは本当にすいませんでした
今は異常なほど元気に毎日過ごしています。
あと、自作の詩を投稿したらどっかの知らない芸術家と少しだけ仲良くなりました。
小６の頃は絵に血を付ければなんかかっこいいしエロいからなんでもかんでも
血を付けてた。自分キモ過ぎてうんこしそうｗｗｗ
もっとたくさんあるんだけど、思い返すと本気で恥ずかしすぎて死ぬわ
あの時は本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい

LUNASEAのSUGIZOに憧れて、
網タイツの股のところとつま先のところにハサミで切れ目いれて
股のところから頭をだし、つま先のところから手をだして制服の下に着てた。
言葉で説明すると中二っていうより変態みたいだな…ちなみに男です

>>611
それに近いことを大学生でやってた俺って。死にたいわ

意味の無い賭け

例えばＴＶゲームやってて
「もしはぐれメタルが仲間になったら俺は一生童貞」
とか低確率で叶わない事に
「どうだ、悔しかったら叶えてみろ！」的な
もし叶ったら困るような条件を出す

ブルース・リーをまねて、手作りヌンチャク振り回してたら頭に激当たりして泣いた

米国が正義の国と真剣に思ってた

予防接種のとき，直前で暴れて病院から逃げた。
その時の言い訳「自分の体くらい自分で守れる！
もし病気になってもそれは天が味方しなかっただけの事！」

血を吐くのに憧れてトイレでカッターで頬裏に切り込み入れて
「ごっほ！ごっほっ！ぅぉごっほっっ！ごぶっぉっ！」
なんて血ぃ吐いて周りを心配させてみたりさ
俺だけじゃないだろ？

新撰組の沖田総司？

俺は66年前米国が日本軍をやっつけて日本を解放したんだと信じていた

狐に取りつかれた演技してた。友達と遊んでるとき突然四つんばいで走りだしたり、ケーンって鳴いたり…

どうぞお願いします忘れて下さいｏrｚ

学校の英語の授業。作文の登場人物の名前をアニメ（しかもOVA）のキャラクターにした。

今高1なんですがデビルマンにあこがれて｢手に入れたぞ・・・悪魔の力を・・・！！｣
と小声でブツブツ言ってました　案の定友達になんだこいつって目で見られました

>>617
アホにも程があるｗ

クトゥルフ神話作品の狂気の恐怖感は楽しいですよねー。

都合良く中学から高校にかけての記憶がない
いやマジで
何か思い出さない方が幸せな気がする

ドッヂボールをしてるとき
なんかの漫画かゲームかの技名を叫びながらボールを投げた
あの時はなにも思わなかったが今考えるとマジで恥ずかしい

小学校。エロ漫画を書いてた。ヘタクソな。しかも普通に机の上に出しっぱなし、絶対親見てたわ。
ぬいぐるみを爆乳に見たてて２つＴシャツに入れ、鏡の前でポーズ。

中学。下校のときに絶対に脳内でおセンチな詩を作る。で、涙ウルウルしながらど田舎を帰宅。
夏なら、「木々が見えない炎を出して燃えているわ…透明な炎、命の炎」
冬なら、「あの人を想って吐いた白い息が、細かい細かい粒となって冬空に溶けて行く…届け、あの人へ」みたいなやつ。

馬鹿な私の中二病は大学へ入っても少し続いた。
美大に進学して勘違いMAXだった自分は、個性を履き違えてズタボロの服を着てた。羽織りを羽織って通学したりもした。祭りかよ。
フラボアとか流行ってたけど、そういうレベルじゃなくてまじで頭おかしい感じ。
で、別に中身はいってなくてもアルタートケース(画板とか入れる黒いでかいケース)
を持ち、電車内でやらなくていいのにデッサンしたりデザイン画描いたりしてた。
一年くらいたってやっと気づいたけど、思い出すと死にたい

恥ずかしい死にたい

>>627
一度精神科へいてら

>>627
久々に声出してワロタ。ありがとww

>>628
まじで？今は後悔してるし一応まともな大人のつもりなんだけどやっぱり根本がヤバイのだろうか
不安になってきた…
でもリュークとかヒエイの強者もいるから、大丈夫 と思いたいです。

今は冷めたんだからもう大丈夫だろ
思い出すのが辛いかもだけどw

冷めてもあぶないものを持ってるのには変わりないだろ

自分も美大に行ってたが中二病の宝庫だった。特に入学間もない頃とか。
自分の手をカッターで傷つけて血で絵描いた奴にはみんな流石に引いてたw
いきなり授業中泣き出すし…怖すぎﾜﾛｴﾅｲ

毎日鏡の前でかっこいい顔の練習してた。
左に少し向き流し目で遠くを見てまじ俺かっけーって思ってた。

美大は中二病多いよ
もう25歳を過ぎるのにいまだに俺の友達中二病だもん

むしろ芸術系って、教授あたりになっても中二病だよね。

俺の知人も美大生は本当に中二多かったな。
すげー割合でいた

確かに中二病でないと勤まらないわな芸術系

「邪気降臨！」とか叫んで
異様にパワーがましたような演出をしてた。
高校生で・・・・


そんな俺も今は27歳。未だに心は中学生です

毎晩、就寝前に『人間を超越したモノ』に変身して暴れ回る自分を妄想しながら眠りにつく…

毎日提出する時間割+日記的なノートに英語やドイツ語を使って、英語ができない
担任にｺﾞﾙｧされて禁止喰らった。

｢襟垢はｶﾙﾏ(業)が溜まった証拠｣というのをどこからか聞きかじり、制服のﾌﾞﾗｳｽを
洗わずに着続け、茶色く汚れていく襟を見て悦に入っていた。(((;ﾟДﾟ)))

>>642
うわあああああああああああ

隣の席の男がヤバイ。
机に罪と罰とか書いちゃって、独り言が多い。
よろしくねと言って握手求めたら、「君は僕が握手してくれると思っているんだね。」だと。
氏ね。142位のお前に言われたくないわ。

中二病の真っ只中じゃ何言っても通じないしな

>>644
そんなおかしな男に握手求めちゃってるお前も相当だよ
普通はそんな気持ち悪い男の手なんて握りたいと思わないし
つか握手なんて普通は求めないと思うんだが。欧米かよ
お前が男ならホモか、女ならそいつに気でもあるのかって誤解するレベルだわ

>>647
ジャンケンで負けた。

安価ミスです。
>>646

中1の時、友達を追いかけながらナルトの真似して「しゃーんなろー」とか叫んでた。
今から思い出すと死にたくなるww

高校2年の頃左腕に包帯巻いて学校行った＼(^o^)／

まぁR18見せられないよ状態だったんだケド…

必死に変な話考えてた　主人公が赤ずきんでお婆さんを殺したオオカミを倒すため仇討ちの旅にでる話とか・・・後半はグレンラガンなみにパワーインフレした記憶がある

>>650
どんな状態？

トマトジュースを「ぐはぁ！！」て吐き出して「ちっ… 死期が近づいてやがる…」とか言ってた

>>651
あるある
匿名だと云うのに書き込めないくらい恥ずかしい事もある

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2343851.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2343855.jpg

↑俺が中学の時、実際に描いた絵

おかんに散髪してもらって大失敗した髪形をこれもさだめか…とかぶつぶつ言ってヒロインぶってた
おかげで常に変な髪形

別に興味もないのに「ドュラン　ドュラン」がどうの「カジャグーグー」がどうのと言ってた。
本当は聖子チャンのみ。

嫌いな少女漫画ヒーローを、
好きなヒーローと一緒になってめった刺しにする妄想してた

「どんどんナイフ刺していいぞ」
「うん！はぁはぁ面白い！ぁははははは！！！」

後の通り魔である

そういうのを、妄想できちんと消化してれば問題ない

妄想やら想像が出来ないから実行するんだよ。つまり妄想は世界を救う


･･･みたいな事を考えていた事が黒歴史

案外真理かも試練w

確かにそれは言えてるな

ここみてるお前ら全員中二病

おれ含めてw

小４の頃エージェントに憧れてた
無線機も何もないのに耳を軽く押さえつけて
「それはいつの情報だ？」
「なに？一体誰の命令で動いてんだよチクショー！！」
とか小声でボソボソ呟いてた

あとは「手話って暗号じゃん、かっけー！」って思い至ってから滅茶苦茶な手話を一人でしてた
点字も読めるフリ
「なるほど……ここは５番線のホームですって書いてあるわ」
しね、過去の自分しね

鏡に向かって「テレフォンショッキングごっこ」
「友達は・・中森明菜さんです。」とかやってたな。

それ中二病なのか？

プールの着替えをしてる女子のあそこを本人の目の前で
かがんでのぞいてた
あのときの自分を殺したい
中二病ではないな。スレ違いすまん。

>>667
そのあとどうなったか気になる。

小学生の頃、親戚の結婚式で東京に行くことになり
「都会こええぇ一家でカツアゲに遭ったらヤバイ」思い
中国の拳法やってます風の脳内設定で袖に手を入れて歩いていた
その時は周りの通行人は自分に特殊な能力を感じてるんだという
妄想にビビリながらも浸っていた

小学校の時、日直になるとスピーチを読まされたんだよ。
で、ある日俺が日直になってスピーチを読んだ。
その時のテーマが「将来の夢」。
中二病だったこともあって、将来の夢は「殺し屋」。
先生苦笑いしてた。

自分は中二病がめちゃくちゃ酷かった

クール？かっこよく見られたくてあまり喋らず、下品な仕草や言葉遣いをしたり、人が傷つく事平気で言ってた
それがかっこいいと思ってたし気が弱い自分を隠していたんだと思う。

あと包帯や眼帯がすきでケガしてないのにしてた

まだあるけど思い出したら死にたくなる

好きなものに「キャーステキー！」と飛び付きながら、同時に全力でディスる、変な性格だったな
好きなものを友人とか家族に馬鹿にされまくったから、防衛本能働いてたんだと思う

>>672
> 好きなものを友人とか家族に馬鹿にされまくったから
自分もそうだったけど、なんなのかねああいう連中は
お前は馬鹿だとか言われるならまだしも、自分が好きになったものをからかったりするってのは
ものすごい侮辱なんだけどねえ

中学2年のときＩＷＧＰのキングに影響され金髪の白ジャージ白タンクトップで夏限定で登校してた。『まこちゃ〜ん』とか『〜なり』とか言って…
中学3年のときホストに影響され黒髪に金メッシュ、セミ短に細めのスケーターにローファーに鼻ピして登校。
ヤンキーの時代は終わってチャラい俺かっこいいみたいな笑
なぜか保健室のベッドの壁に〇〇（俺の名前）専用と書きチャラさアピール。

中学生の時、裏声で結構高めのソプラノが出せた自分。そんな子は周囲に
いなかったためか自分の声に優越感を覚えて天才ソプラノ少年みたいのを
気取っていた。
音楽の先生には「今度俺有名なコンクール出るんですよね」と稚拙すぎる
自慢を語りまくり。先生は苦笑いしていた。

そんな事を続けて数ヶ月になると、段々悪化してきてお昼休みや学校の帰り等
時間がある時には誰もいない教室とかで一人熱唱していた。
時には、暇そうな先生を捕まえては無理やり曲を聴かせてたりしていた。
自分のしたり顔とは裏腹に、先生は引いていた。
一人で歌いまくってたらそれに気がついたクラスの男子から冷ややかな目で
見られ、「今度こういう歌を近くの会場で歌うんだ！」みたいな苦しい言い訳をした。

『少女と大人の女は大人の男と少年が両方好きで、特に大人の男が好き。
かたや、少年と大人の男は10代の少女しか好きじゃない。一番カップルらしいのは教師やサラリーマンと女子高生のカップル。』
『十代の女はスケベ男に駆られる為にいる。』
『女が勉強するのは婚活の為。』

テレビも大人もみんなこのことを肯定していて、自殺したくなった。
今でも少女漫画誌を見ると、ビリビリに破きたくなる。
悔しくて悲しくて気持ち悪くて。

今の高校にはプチ中二病な子が多い。

「哲学が好き、大学ではそういう事を学びたい」と話し、右ポケットに
懐中時計を入れている女の子とか
腕力を自慢してきて「お前とか一瞬で気絶させられるから」
「俺キレたらヤバイよ」とか真顔で豪語する男の子とか。
とにかく何でも出来るよアピールが凄くて、とりあえずいつも
諭すような事を言ってるけれどどこか説得力に欠けるヲタクな男の子とか
暗い中学時代を過ごしてきた子が多く、そういう時にやってた事を
今でもやめられないのではないかと思う。
でもそんなにキツいのは流石にやらないので、逆に微笑ましい。
というより大体性格は良いので気にならないのが救い。

私が中二病だった頃やってしまったことを晒す。

小６の頃、グロイ漫画やら画像やらを普通に見れちゃう私カッコイイとか思ってた時期があった。
ある日のこと、私はある漫画の１ページを家で大量に印刷した。
（あんまり覚えてないんだけど、ブランコに生首が乗ってるやつ）
朝早く学校に登校して、誰も来ていないうちに皆の机の中に１枚ずつ入れておいた。
ついでに教卓にも何枚か入れておいた。
そしてｗｋｔｋしながら皆が登校してくるのを待ったのだ。
きっと皆怖がるに違いない…
教室中が大パニックになりみんなが恐怖に慌てふためく様子を妄想してニヤニヤが止まらなかった。
登校してきたクラスメイトたちがその紙を見つけ騒ぎ出した。
「なんだよこれ！？」「俺のとこもある！！」「私も！！」
「キモッ！誰だよこれ入れたやつ！！」
そうだ、もっと騒げ、慌てろ、そして恐怖に陥るがいい！
先生もやってきて、教卓の中のそれを見つけ、その後朝の会で犯人探しが始まった。
「これを入れた人は正直に先生に言ってください」
しかし私には作戦があった。私の机の中にも同じものを入れておいたので私が犯人だとは誰も思わないだろう。
このまま犯人が見つからず、霊的な何かのしわざになってみんな怖がると本気で信じていた。
しかし、クラスメイトの一人が突然
「これを入れたのは○○さん(私の名前)だと思います」
とか言い始めた。そして皆口々に
「こんなことするのは○○だけだろ」「サイテー」「キモッ」
実は私は普段から、グロ系の漫画とかを学校に持っていき、怖がる友達に
「え？こんなの普通だよ＾＾」
とか言って調子乗って見せびらかして、優越感に浸っていたいたのだ。
そして言い逃れができなくなった私は皆の前で泣きながら謝る羽目になったのである。

一番症状がひどかったのは小５〜中２だった
オリキャラ作って友人に見せたり、分厚い本読んだり
カッコつけて四語熟語を日常会話に取り入れたりした
困惑顔の友人にドヤ顔で意味を説明する私ｗｗ痛いｗｗｗ
今でも思い出すと死にたくなるｗｗ
あと、女子軍団に目をつけられ呼び出しくらった時
カッコよく不良を撃退する私カッコよくね？とか思って
意気揚々とついて行った先にはプロレスラーみたいな体型した先輩がいた
その日は泣きながら帰った、その日から中二病が大分ましになりました
ありがとうプロレス先輩

>>677
後者はともかく、最初に挙げた人は中二病って言わないのでは？
懐中時計が好きな人は沢山いるし、哲学を本当に好きで学んでる人に失礼だ
高校生の時点でやりたいことが決まってるのは良いことだ

…だから、全ての表現者は呪われているんだってばよ。

俺は…基本的にではあるが…表現者が…人間が、大好きだ。
音楽を志す者。役者。絵を描く者。文章を紡ぐ者。
そこには常に、尊敬の念と…愛情がある。本当だ。決して嘘じゃない。

…しかし。その「表現行為」には…許し難い程の…抗えない程の嫌悪感が…。

…いつからだろう。思い出せない。

その歌は…女々しくあざとい詐欺師のすすり泣き媚びる声にしか聴こえず…
ギターの音にはアルミホイルをくしゃくしゃ噛む様な、ナルシスティックな不快感しか無い。
薄気味悪い「音響系」連中の音楽からは手抜きと無知から産まれる雑音しか聴こえてこない。
TVアニメはことさら気持ち悪く、安いエロ本をデタラメに切り刻んだ紙芝居にしか見えず…
中年男が汗だくではあはあ喘ぐ鬱陶しい声しか聴こえてこない。
あんなに好きだった漫画からは酸化した印刷インクの匂いしか感じられず、物語は全く記憶に残らない。そこには下卑た妄想と暴力と不毛な「死」があるだけだ。
…造型はどうだ。デザインは。タイポグラフィ…映画は。いっそ創作料理なんてどうだ？


…気持ちが悪い。誰か、助けてくれ。


これを「感性」と呼ぶのなら…「感性」とは何と無意味で生産性の無い言葉だろう。
…いっそ一切の「表現」に触れず、食べて、寝て、生きれば…魂は救われるのだろうか。


…俺たち日本人は、どうにもならない程に呪われている。
その「呪い」の名は………
…もう少しで、思い出せそうなんだ。

こんなブログを書いちゃう

中学ぐらいのころ何故か五十嵐って名前をかっこいいと思ってパワプロで作ってた
今思うと少し恥ずかしい

護符やら黒魔術入門系のオカルト本を何冊か買っていた。実行はしなかったけど。

http://ameblo.jp/raiden831/entry-11002745405.html

中2の頃、友達3人と一緒に全学年の生徒の住所録を片手に、ちょっと気になる同級生の男子、
憧れの先輩の家を一軒一軒自転車(徒歩だったかも)で探し回ったこと。
そこで家を見つけては「あった！ここだ！キャー！！」とはしゃいでいた。

珍しい、格好いい苗字は中二心をひどく刺激したものだ

ナチスにかぶれる

口癖が「大人って汚いよな！」

持ち物、特に靴やカバンはボロボロであればあるほどカッコいいと思っていた

学校の上履きは洗わなかった　黒ずんでボロボロになっても洗わなかった
穴も開いたがそれが余計カッコいいと思っていた　周りの友達は勿論時々持ち帰っては
洗っていたから綺麗な上履き　そんな中ボロボロの靴の自分…周りと違う自分…ｶｯｺﾖｽ…

今思うと理解出来ない　ファンタジー映画が流行っていたせいか？
よくいじめに合わなかったものだ

スポーツ万能イケメンの俺っていう設定で授業中空想
すげー楽しくて毎度教科書も開かずバカまっしぐら
高校でもそのまま突っ走ってさらにバカ
現在顔も運動神経もバカ具合も変わらず元気にやってます

日光などの光による陰影で他人に与える顔の印象が変わる事で
どの顔が本当の自分かわからなくなり悩んだ。

中学の卒業文集。
皆は３年間の思い出とかを書いていた中、私は当時大好きだった相手にあてた激しく痛すぎるポエムをつらつらと書いていた。
同級生の家を全部まわって回収して自分のページだけ破らせて欲しい…orz

俺が中学生の時、その頃まだブログとか無く個々でHP持つのが流行ってた。
当時KOFの庵の裏ver(オロチの血による暴走で叫ぶばかりの狂キャラ)みたいな設定超クールとか思ってた。
自分のHPを持った俺は時々その暴走verの自分をHPに登場させたり、友人のHPトップページに暴走verで友情出演させてもらったりしてた。
周りには「もちろんネタでやってるだけだよ」感を出しまくってたけど、特別笑えるものじゃなかったのと、かっこいいと思ってやってるのが伝わってたのか反応が結構冷めてた。

すぐに封印したし今となっては消し去りたい黒歴史というよりは、恥ずかしくもいい思い出ってところだ。

名前がマキなんだけど、魔鬼て書いて魔女っ子を気取ってた。

http://www.youtube.com/watch?v=gT4w9suny5A

リアルでこんな感じだったわ

池沼に関する怖い体験スレから　面白かったので

265 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/12/30(金) 19:53:45.44 ID:R9cGic4e0
私も中学のころ大人しい系だったから先生に池沼を押し付けられたことがある。
先生の誤算は私が見た目は大人しいけど中身は中二病真っ盛りの鬼軍曹だったこと。
サリバン先生に憧れて、暴れる池沼を殴ってはサリバン先生になりきってた。
周りに何か言われると「この子は！普通の子と一緒なんです！個性なんです!」といって
殴ったり怒鳴ったりして、指導してるつもりだった。
痣や傷のできまくった池沼は大人しくなったけど普通学級から養護学級に移動になった。

私服は上下黒でコーディネイト

このスレやばっ
病んでいるだろ
早くまともになれｗｗ
読書したりして人格磨けｗｗ(ただし、読む本によっては悪化する可能性あると思うがなｗｗ)

現役が来てしまったようだな

>>698
ここは現在進行形で発病している人のスレじゃないです

中学の友達がすごいんだ。
机に何か書いてあったから、
「なんぞこれ〜？」
ってノーとずらして読もうとしたら
その机の主にめちゃ怒られた。

隙をうかがいノートずらして読んだら
小説の一部？が書き込まれているわけ。
一部書き抜き

「殺してやる〜きゃはははは。」

終了

怖かった。そんな人だったのかと
思った。　


机の主の人の性のヒント
１、男じゃないよ！

40喪男が出身地でも住んだこともないのにネットの書き込みとメールになると突然変な関西弁になるwww

このおっさん年下やら店員にはやたら強気で俺って強いアピールとか昔のやんちゃ自慢とかしてくるんだけどこれって厨2病？

118 名無しさん＠１２周年 sage 2012/02/16(木) 12:22:40.31 ID:nAwemBVV0
>>92
月明かりでも結構読めるものだぜ
満月の夜に外で読む「邪眼は月輪に飛ぶ」はなかなかオツなものだ

吹奏楽部だったのだが、ラヴェルを心から崇拝していた
音楽の教科書のラヴェルの顔写真をコピーし、筆箱に貼っていた
それ誰？と友人に聞かれると、「色彩の魔術師さ」と答えていた

穴があったら入りたい

736 名前： おさかなくわえた名無しさん 投稿日： 2012/02/29(水) 00:23:45.13 ID:Z90YZCY3
「赤ちゃんと僕」という漫画のラストは
交通事故に遭った実は結局助からなかった
で、パパとタクヤも後を追って天国で一家仲良く暮らす
という解釈でいいの？

高1のときに友達から厨２してたころの痛い行動って話で盛り上がって
以後厨２っぽい行動と会話を強調して話すことをグループで半年した
なんてことを・・

ミッドガルが好きだった。夜の都市をひたすら目的もなく自転車で走った。
バイクでハイウェイを走るクラウドになれた気分だった。

好きなミュージシャンが学生の頃人見知りっていうか人と接しないタイプだったらしく
真似してそれまでワイワイやってたのになんとなく人を避けてみたりした
一人でいられるワタシかっこいい！って思ってたのに10日もしないうちに寂しくなって
自分からすりよってった
恥ずかしい

必死にれいがんwとかげんきだまとかかめはめは練習してた
中２の夏

>>1
うるさい！

　目が充血してたり、クマがあるのが
　かっこいいと思ったりした。。

中二病がそもそもわからない。

まるで漫画から飛び出したような
「男の子に間違われる女の子」に見られたくてしかたがなかった
髪型や服装を男っぽく、というか男そのものにしていて
間違いなく前述のような人間に見られていると無根拠に信じ切っていた

しかし、生来の女顔だけはどうしようもなかったらしく

家族でラーメン屋に行った時に厨房で「チャーハン誰に？」と聞いた大将に向かって女将さんが
「そこのお嬢さんに」とハッキリ私に向かって言って本気で落ち込んだ

ちなみにレズとかではなくきちっと男と結婚している

>>713
おれは逆だったなあ
オンナノコにしか見えない少年になりたかった
というか
ヒゲとかニキビとか出て来てほしくなかった
まじに

なんだかんだ言って中二って青春時代だったよな
http://tiny.cc/chuni

なぜか具合悪そうにしてるのがカッコいいと思ってる。

工房の頃、髪をリーゼントにして短ランにボンタンファッションで鏡に向かってガン飛ばしの練習をしていた
もちろん家の中限定で

一向専念無量寿仏とか言って毎月富山の法話に行ってた。



おとうさんおかあさんあのときはごめんなさい。

小学生の時は男子にいじめられて必死に戦う努力してたなぁ・・・
鏡に向かって回し蹴りの練習して

実際に教室の真ん中で野次飛ばされてる時は怖くて蹴るどころか、
足が震えて動かなかったうちｗ

入道雲を見るたびに

あの中にラピュタがあるんだ！

とか呟いたりしてたw

ラピュタ！分かる！

なにかいる…

ＰＣ始めて所持した高校の頃、ハッカーに憧れて
電脳街とか突撃インターネットとか学校で読んでたｗ
全くわけがわからんのに乗ってる怪しげなＵＲＬにどんどん行き
ブラクラは毎回踏みまくり
ＰＣはウィルス牧場になってたのもよい思い出

ウィルス牧場www

マッキーで、ノートを真っ黒にして持ち歩くw

>>723
なにやってんの、なんで自分が感染してんの

誰かに追われてる脳内設定で
家まで帰ったりした事


いきなりダッシュしてハァハァ言ったり
今思い返すと恥ずかしい

くだらないね

中学の頃アホ毛が可愛いと思ってて、髪を弄って無理やりアホ毛を作ってた。
立たない時はトイレの前で何度も直して、時にはワックスで固めてたら
途中から周囲に「何その寝ぐせｗ」とか言われながら引っ張られたりして
最終的に何か変な目で見られたのでやめた。

その時は「萌えの分からない奴ら」なんだと思って必死に納得しようとしていた。

卒業文集の将来の夢に
早婚
魔術師
と書いたorz
10年以上経ちましたがまだ独身です

二段ジャンプの練習してた

お昼休みに学校中を彷徨って何か不思議な力に引き寄せられてる的な
自分をアピールしてた。クラスの女子から「また徘徊してるよアイツ」
と陰口が絶えなかった。

性欲に狂って女の体を触ろうとしてくる男達をガトリングガンでガガガガガッと蜂の巣にしたかった。
自意識過剰と言われそうだが、自分以外の女
（同性＝幼稚園の頃から、お菓子作りや人形遊びの話をしていた仲間という感覚。DQN除く。）
が腐れチンポ達に犯されていくのが気持ち悪くて気持ち悪くて…
同年代に興味がなく少女ばかり追いかけているオジサン、テレビに出てくる男に都合のいい女像を信じている男も気持ち悪かった。
少女誌に載ってる教師と女生徒の恋愛漫画もビリビリに破きたかった（勝手に「よくある話」にしてんじゃねーよ）。
こういう野郎に迎合する女も同類だと思って消してやりたかった。腐れチンポは死ね。

恋愛に興味が薄く、ムッツリ傾向で、
テレビの女像を信じていない、勤勉な男は尊敬の対象。
自分と同じ感覚の女の子も好きです。

>>733
いつ、そういう想像をする女という生き物こそが
潜在的な性欲の固まりだと気がつきましたか？
興味あります

守護神的なものと会話しているという設定で、独り言を話していたら先生に大丈夫か?と言われた

不良がカッコいいと思って不真面目になった。
みんなが真面目に授業をうけている中、携帯をなぶったり、本を読んだり、伏せて寝ていた。
当然のごとく友人はおらず。
それが高校生の頃だから痛すぎて思い出すのも辛い。

>>736
ピーズの「バカになったのに」を聞く事をおすすめしますよ

野島伸司のドラマの影響もあったけど『妊娠、中絶、堕落、ドロップアウト』みたいなキーワードに異常に惹かれた。
格好良さを感じてた。

「カッターポケットに常備してるからっ！」

ｈｊｍｆｄｆｄｃｂｈｄｔｊｘ

今北産業

中２の夏休み
明らかに衣服用ではない布で浴衣のようなものを作った。
振袖のように長い袖、上下別れた二部式のようなもの。
不器用な手縫いで見た目ボロボロ。帯も同じ布の色違いで作って適当に結んだ。
それを着て電車で往復２時間ほどのＶ系バンドのライブ会場へ母と行った。

ターミネーター2に影響され無表情で走りまくったり
エドワードの真似してバイクの代わりに自転車で逃げ回るように走りまくった。

>>743
街中で無表情で走ってる人想像したらワロタww

家に帰るとSWAT気分でルームクリアリング

中二の頃まさに中二病だった
クラスの可愛い女子を、生き別れた妹だと思っていた
だから頭を撫でたり弁当のおかずをアーンってしてみたりしてた
その子には彼氏がいたので、激しいイジメの標的になった
ついに彼女に「気持ち悪い」と言われ目がさめた
今でも思い返すと首を切りたくなる

>>742
母と行ったんかいwww

>>745
腹痛いwwwwww

小学生時代
・服装に気を使わないサバサバ女子を気取る。（周りから見たらただのださいデブス）
・魔法系やら前世系やらの痛々しい交換漫画を友人と描く。
・学童でドヤ顔で漫画描く用具を取り出し、友人と痛々しい漫画を描く。
・卒業文集にはアニメ同人のことを書き、「自分がオタクですよ」アピール。
・痛いオリキャラを作って本を読むときにそのキャラを脳内で出現させる。
・しゅごキ○ラに憧れ、ブランコに乗り、「私の心……アン・ロック!」と叫びながら友人と靴飛ばし。
・ちなみにその作品に出てくる卵をうめると本気で信じていた。
・版権なりチャでオリキャラを使用、ちなみに変な薬を使用する白衣の女の設定。

中学生時代
・超能力つきの痛いオリキャラを大量生産。神とか八咫烏とか種族まで痛い。
・しかもそれをノートにまとめる。オリジナルなりチャでも使用する。友人に話す。
・美術のプリントの端にアニメキャラを小さく描き、そのまま提出。
・某シューティングゲームの話を得意げに大声で話す。
・ドヤ顔で2ちゃん用語を使う。


友人に特定されそうで怖いが。

とりあえず誰か特効薬よこせくださいorz

高3の時

髪の毛を茶金にして
偏差値の高い高校の人にガンを飛ばして
心の中でがり勉が俺と喧嘩すっか?って行ってた


本当のヤンキーとすれ違う時は目を逸らしてた



底辺高校だからこんな俺でも勉強で平均以上
余裕だった
それで調子に乗って
オシャレな優等生を気取って

シャツインして
ボタン3つ開けて
ネックレスして
学校でタバコ吸ってた

俺はタバコを吸って髪を染めてるが
これは不良ではなく
オシャレなのだと言う設定


今?ハゲてるよ

83 名無しさん＠恐縮です sage 2012/08/13(月) 18:01:59.12 ID:A1HS4EXt0
洋楽に興味ないバカからしたらどうでもいいんだろうけど、これは苦情もんだわ

110 名無しさん＠恐縮です 2012/08/13(月) 18:08:56.70 ID:N1RzfcUO0
>>52

知らない」じゃ済まされないレベルなんだよ、
おまえ土人か？ならともかく、一応甲文化兼の先進国に生まれ育った者なら触れていて当たり前の文化なんだよ。
知らずに死んでいくのか？それって悲しすぎるだろ。

私立中学に通ってた20年以上前のこと、都心に電車通学してたんだけど、
例えば新宿とか人が大勢いるところを歩いてて、
自分がドラマの主人公にでもなってカメラに撮られてるようなテイで
急に後ろ振り返ったり（別に誰にも呼び止められていないのに）、
立ち止まって遠くを見つめたりとか、勝手にそんなことして一人で遊んでたことが何回かあった
おそらく周りの大人たちは「なんだこの子？」みたいな感じで見てたと思うが、その視線が快感であった
今となってはすごい恥ずかしい
逆に今、駅構内とか人が大勢歩いてるようなところで、意味もなく通路のど真ん中に立ち止まって
人の視線を集めて悦に入ってるような若い女とかたまにいるのを見ると
当時の自分みたいな感じなのかなと思ってしまう

小6のころ、俺は
人間の心の影から生まれた悪魔「ヴェルガリディア=フェルジム=レシア V世」
と名乗っていた。
そんなある日、教室に白いネコが入ってきた。俺はそのネコを蹴り飛ばし、そして言った。
「我こそはヴェルガリディアry、聖なる守護神のつかい(ネコ)は俺がたおした。
貴様らは闇の破壊神に消されるであろう！助けてほしければ俺の言うとおりにするんだな！」
そのとき自分の中では
女子「お願い！命だけは」
俺「じゃあ俺とセクロスしたら助けてやろう」
男子「ごめんなさい！もうあなたをイジメません！
だから命だけは！お願いします、もうしませんから！」
俺「フ…しょうがねーな、奴隷になったら許してやろう！」
と思っていた。しかし現実は甘くはなかった。
先公が教室に入ってきてビンタされた。
先公「動物をいじめるな！」
そのあと
女子からは「動物いじめるなんてサイテー」
男子からは「自分がいじめらてるからって動物いじめるなよ！」
と言われた。次の日にまたあの猫が入ってきた。
そして俺に噛み付いてきた。
俺「うぎゃああああああああ」
男子「聖なる守護神のつかいwwwにやられてるぞwww」
そしてあだ名が「ネコヴェルガー症候群」になった。

ドラマの台詞を覚えて誰もいないときに一人芝居してた
今でもたまにやりますごめんなさい

背中から触手が生える妄想してた
刃物から針、レーザーまでなんでもあり俺を含め一瞬でクラスが血の海に
たまにいやらしい触手まで生えてクラスの女子を陵辱する妄想まであった
妄想でとどまって良かったけど、なんでこんな妄想したのか分かんね
恥ずか死する

>>725
もちろん表紙に白でカタカナで
デスノートだろ？

女なのに一人称が僕
ご飯党なのに、パンかライスか聞かれると必ず「パンで」
下戸気味なのに酒飲んでみたり、気管支弱いのにタバコ買ってみたり
肌弱いのにピアス開けてみたり、髪染めてみたり。

なかった事にしてしまいたい、特に僕発言。

そういえばヤンキーぶるヤツいたなぁ…ヤンキーというか極道だな…
アウトレイジに影響されてたみたいで何か言われたらハサミで「悪いと思ってんなら指詰めろや！」とか言って友達の指切ろうとしてたもんな…
今なにしてるかな…

高校のときオレは他の大人とは違うオーラをバリバリだした社会科の藤○先生がいた
・オレは教科書は使わない発言
・授業はだいたい何かの文句いうだけで終わり
・テストはお題の感想文、なんか書けば90点とかいくけど100点はない
・カップ麺はお湯をそそぐと容器がとける。カップ麺は食べたことない
・Gパンはくと精子が死ぬ
・新潟地震のとき学生だったオレはすぐに地震だとわかってあわてる人を観察した。
まえで腰を抜かしてた女の人がオレを不思議そうに見ていた

教育実習社会科で再会を楽しみに母校にいったら定年退職してた
藤○先生に受け持たれたといったらみんなニヤニヤしてた
あーハイハイあの人ね…みたいな もうとっくに70越えてるだろうけどずっとそんな大人もいるんだなー

漱石や？外を読みかじり
大人ぶって「兎に角」とか「矢鱈」とか
文章でむやみに漢字を使いまくっていた。

実家が、ド田舎。学校は、生徒数１１人だけ。

赤地黒彼岸花の着物oa黒地赤レースのゴスロリ服で登校。

村のそれなりに大きい神社に、学校帰り直行。

神社の中で木刀振り回す。

境内で鬼ごっこ、かくれんぼ。（一人）

神社の幼い神などと遊ぶ不思議な少女を演じる。

口癖は「愚かな人間どもが。」

自分は、神の生まれ変わりだと信じていた。

１４歳の自分、殴りにいきたい。

人生最大の、黒歴史。

>>761
それは別にかっこいいよ
惚れちゃうよ

あ

中学1年のとき、

黒木刀と拳銃（マルイのR10）腰にぶら下げて、

パトロールだとか言って、夜な夜な徘徊してた。

（自分は政府の秘密機関の人間で北のこうさくいんが〜って設定）

ド田舎だったので補導はされなかった。

あるとき親父の日本刀持ち出そうとしたら見つかってマジ切れされた。

それ以来やってない。

心が痛い。

テレビのリモコンで銃撃戦やってた

中1の頃、
自分でもまじめにトレーニングすれば超能力は絶対使えると思って
まじめにトレーニングしてた。

自分DQNだったわ･･
田舎のﾔﾝｷｰかぶれ。
授業ｻﾎﾞﾘで
煙草吸いながら体育館裏に先輩らとたむろ･･
タイマンはったり･･
授業中は、大声で煽ったり全校集会でも、DQN仲間で 騒ぎたおしたり･･
廊下にホースひっぱって水撒きちらし･･
校舎内にロケット花火発射･･･
消火器撒き散らし･･･etc
迷惑なDQNだ。宇宙人過ぎたわ････
言い訳だが、家庭環境が最悪だったんだ
今じゃ メンヘラさ
ざまあ自分

黒歴史スレと間違えた
すみません。

過去の中２病スレだから無問題

>>768
ざまあ。
でもな、いいこちゃんだった俺もメンヘラさ。あはは。

http://www.youtube.com/watch?v=MH-mexUg5zE&feature=plcp
中二病はやはり存在していたw　動画なんだが、まあセンスは認める(沙*･ω･)

チャリで来た

俺は近しい年上や同級生の中二病ぶりを冷めた目で眺めてた。
自然風を起こせるとか気功波を放てるとか
霊が見えるとか言ってたな。
祖父が息を引き取る山場の病室で親戚の中学男子が
変な印を結んで何か唱えだした時は唖然としつつも苛ついたよ。
当時小6の俺でも弁えがあったのに阿呆かと。
あれは一時的に自意識過剰になる病なのか？
素の自分を見せることを恐れるあまりの防衛機構？

>>774
何か呪文を唱えて祖父に息を吹き返して欲しかったんだろ
ザオラルとか唱えなかっただけマシ。いやマシじゃないか

自分が有名人という設定で大学ノートにロッキンオンの２万字インタビューをパクった感じで架空のインタビューアーから質問を受けるといった内容を書き散らして満足していたｗ
あのノートの内容を他人に知られたら生きていけない！

中学生の時、クラスメイトに
「魔王陛下」「黒猫」「蒼炎の戦士」とか呼ばせてた。
男女関係なく。普通に呼ばれてた。
派生して「陛下」とか「蒼」とか呼ばれてた。
中学の同級生にもう会いたくない。

高校の頃、フリスクを三粒口に入れてもごもごし、深呼吸して
俺「うー……ぐふっ……っあ……ああ……」
とかヤクが回ってる人のフリをしながら、身近な人に微笑みを浮かべる
っていうのをやってた。
今でもひそかにやってますが……ｗ

現役かよ

アメリカに憧れていた。

そんなおれも今じゃ2児の父

行け、ヴァルヴァラード。
破砕（くだ）け、サイヴァリック・バハムート！！！

『書き込む』押しちゃったよorz
↑の術式（カキコ）は忘れてください☆

「陰がある人」に魅力を感じていた
よく死んだ目を意識してやっていた
自分は他の人とは違い感受性豊かだと思っていた
太宰やら春樹を読みあさり、
自殺しても良いじゃないかと思っていた

ただ単に周囲に馴染めないがための現実逃避だったよ

中二病でググっても、ここに書かれていることと一致しない。
未だに意味がはっきりしない。

河原の石を並べてストーンサークルを作りテレパシーでUFOを呼ぼうとした。

>>785
笑ってしまったよｗ
待ってたのかな？

シュール過ぎるｗ

夜叉王○○ってペンネームで漫画描いてた

ちょうど中二の頃、
アニメ雑誌に載っていた代アニの広告（絵はロストユニバース）を
切り取って、部屋の壁に貼っていたことかな。
入る気満々で、進路指導でも先生に代アニのことを話してたりしてた。
この間、実家に帰ったら、未だに色褪せたその広告が壁に貼ってあって
軽くトラウマ。

中二病ってイジメに負けない強さがあるよねｗ

俺は前「全ての種族の能力を操る裏ボスチートキャラ」を演じて、
友達との会話の中で
「俺のこの能力があれば全ての生物や植物、物質を操ることができる」とか
「空想の現実(イメージリアルと読む)」とかいう頭の中で考えた物を実体させることが出来るとか言っていた。
んで、神といったら教会だろということで制服のまま（昔は見た目は少年だが中身はチートキャラという設定）教会へ、
すると神父さんが「いつも熱心ですね。なにかお悩みでも？」ときかれたので俺は、
「今日の弐拾伍時に世界が光に包まれるであろう」と言い残しその場を去っていく。
そして次の日の学校で友達から「予言者じゃねーかwwww」と爆笑された
何であいつ知ってたんだろうな・・・。

ははは。我は君達のように思い込みではなく我の手に入れた魔道書でスピリットを呼び出し、魔力放射するなどして、
陰闇神の使いシェイドと戦っている。だが今は日本国旧字実力観祭出場が決定したことにより、
日本国旧字実力強化に当たっているので、魔力を仮主に封じ込まれている。

現役襲来

風呂場で神が言いそうなセリフずっとしゃべってたｗ

その辺のやっすい十字架(小さな赤いガラス玉が中央にはめ込んである)のネックレスを意味深に制服の下(Yシャツの下)に着けてた。

笑い飯の鎖帷子思い出したw

変形学生服屋で袖ボタンが片側５個ついた長ラン買った

小学校高学年の頃、常時服の袖の中にカッター(刃出したまま)仕込んでた。

その刃がある拍子に膝に食い込んで六針縫った。
クソ痛かったが、これで目が覚めた。

30歳過ぎて無職の世の中に吠えるツィッターなんだけど、なんかもう中二が強化され
過ぎて怖い。ホームレスのくだりとか、現実を知らない無職ヒキそのもの。
アメリカのホームレスの大半は精神薄弱だし。

https://twitter.com/hikkydesuyo

中学の頃、感情がないって設定を作ってた。常に無表情を心がけ、誰に対しても素っ気なくしていた。
なぜだかわからないけど、それが最高にカッコいいと思ってた。

陰で、いつも不機嫌そうで話してても感じ悪いしムカつくって言われたり、
母にあんたは顔が濃いんだから、仏頂面したら余計に顔が怖く見えるって言われて慌てて止めた。

素直な可愛い子だなあw

ジブリの耳をすませばを見た当時、主人公たちと近い年齢だった自分は
とにかく朝日をみることに重点をおいていて
カントリーロードの音楽（ウォークマン）をバックに実家の窓の重たい木戸を
夜明け時にガラガラと明け（←かなりうるさい）朝日見ながら悦に浸っていた。
それだけでは留まらずしまいには耳をすませばのフィルムコミックを見ながら
耳をすませばのビデオに自らアテレコをしていた。

高校に通いつつ大学の講義も受けてるスーパー優等生演じてた
授業中先生にあてられても｢今レポート書いてるんです、ライアンフレディ(←適当な横文字の名前)の実験について先生はどう思いますか｣とか逆質
問をしたり、休み時間に黒板占領して記号や公式(適当)書きまくって｢理解したぞ…これは世紀の大事件だ…｣とか人に聞こえる大きさの声で呟いたりしてた
居残り課外が長引くと｢ダメだ、飛行機に間に合わない。大事な学会なのに…｣とか時計を見ながらブツブツ言ったり。
腕時計も２つつけて、一つはロンドン時間にあわせてた

思い出すだけで背中がかゆいわ

カツラの先生が黒板に字を書いてる時、手鏡に日光を反射させカツラを燃やそうとしていた。
先生が急に振り返ったのでみんなが笑い私の悪事がばれてしまった。
そして先生は私の頬をひっぱたいた。
痛すぎて泣けた。

全くムカついて無いのに毎日先生に逆ギレしてた

中高生ぐらいの時に、お酒だとか薬物だとかに詳しい振りをしてたな。
今思うとただのDQNか危ない人で、すぐに目が覚めて本当に良かったと思ってる。

>>804
俺は禿てる先生の頭にそれやって輝かせてやってたｗ

僕が認識していない領域では、物事は発生し得ない。
――喩えば、今教室を出て行ったＡ君だ。
彼はトイレに行ったのかもしれない。
ほら、『かもしれない』ということは、既に彼は僕の認識の範囲外にあるわけだ。
よって、僕の視界から消え失せた直後、Ａ君の存在は消えてしまう。
僕がトイレに行って彼の姿を認識することで、再びＡ君はこのセカイに姿を現わすわけだ。

という唯我論。

部活の一期上に地獄のミサワのネタを凝縮したような
キチガイがいた。
コートの中でさめざめと泣き出したり叫んだり
試合前に行方くらましたと思ったら壁の隙間に挟まって
瞑想してたり単なるパス(ハンドボール)を全力投球したり
こいつの愚かな言動にみんな迷惑したから
俺と周りの人間に中二病は無かったな。
周りの人間を自己演出のためのモブキャラみたいに見てたっぽい。

あとこの一期上、
川がいきなり渦巻いてその中心から出てきた精霊から
呪術を習ったとのたまったり、
同級生から｢かめはめ波うてるんだよな？ﾌﾟﾌﾟw｣
と嘲笑されて(;^p^)いやそのﾌﾋﾋってキョドってたりと
中二病の基本をきちんとおさえてた。
高確率で何かのキャラを憑依させてるこいつを
先輩としてたてるのも普通にｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝとるのも苦痛でたまらんかった。

どうでもいいけど、ここって自分の中二病だった時のことを書くスレでそ。

詩と小説を書いていた。それらが書ける人は天才と思って憧れ、自分も書いたが才能の壁に惨敗した。

歴史に詳しい俺かっこいい！って思ってたから
歴史上の人物の名言をやたら言って
それ専用のノート作ってた
お年玉使いはたして友達と遊ぶより1人で史跡まわってた
今思うと史跡まわるのは殴ってでも止めとくべきだった

友達が持ってた3×3EYESという漫画の主人公と、
乱馬1/2の良牙に影響受けて旅に出たいと思ってた。授業中、
｢毎日同じことの繰り返し……うんざりする。｣
｢俺は何故こんな狭い部屋で同級生の中に埋もれてんだ？｣

とか浸りながら窓から空を眺めて3×3EYESの主人公みたいに
中国やチベットの山奥を旅する自分を夢想してた。
先生から何ボーッとしてんだオラ！と叱られてたわ。
今思えば普通に友達がいて優しい兄弟がいて
打ち込める部活があるという、ありがたみを感じる
環境だったんだけどね。

物心ついた頃から、俺の夢はプロ野球選手だった。
しかし、軟式チームに入ることも独自の練習も何もしていなかった。

小学生の夏、地区の慣例だった子供会のソフトボールに参加させられる。
能力は運動音痴そのもの。守備をすればマジでボールを1球も捕れない。
ボールを投げさせれば、6年生になってもベースとベースの間が届かない。
でもなぜか「僕は天才だ」と信じて練習を全くしない。
それでも人数不足という事情で、5年生からはレギュラーになってしまう。
これを俺は「自力でレギュラーを奪取した」と勘違い。

そこでやめておけば良かったのに、中学でも野球部に入った。
本気で「僕はプロ野球選手になる器だから」と考えていたらしい。
さすがにまずいと思ったか個人練習を開始。でも内容は「5キロ走るだけ」。
練習したことがないから、努力の方法も必要な量も分からなかった。

部活では罵声を浴びた記憶以外ほとんどない。
それでもまだ上手くなろうという努力をしない。
ついに監督は「他は全員練習していいけど、俺1人だけ球拾いにする」
という強硬策に出た。真面目に球拾いをしたらまた練習させてやると。
しかし要領の悪さが大フィーバー。拾ったボールをカゴに1個1個移す。
「馬鹿か！拾った球を入れたカゴを、空のカゴと入れ替えればいいだろ！」
さらにグランド奥に転がった球を「誰か外野の人が拾うでしょ」と無視。
ついにブチ切れた監督はバットのグリップで俺をどつく。3ヶ月で退部した。

しかしそれでもバッティングセンターに3カ月に1回程度行き
150キロの打席を選択し20球全部を空振りするという作業を3年続ける。
「打撃に特化した俺の成長を阻む環境が悪いんだ」
「今日は3球もバットにかすった。俺はやっぱり天才だ。」
今思えば、もう精神的に引き返せなくなっていたんだろう。
当時15才なのに、その内の9年を無駄にしたなんて思いたくなかったんだ。

あ、ごめん長いけど一応
なぜか自分のを特別な存在だと思ってたエピソードとして書きました。
一応、中二病になる年頃の話でもあったので・・・
スレ違いになってたらすみません。

>>815

学習能力というものを持たないで生まれてしまったんだな。

15年たって1ミリも人間性が改善した様子がない。

昔、服の裏ポケットにハサミ入れて「俺に近づくな 」とかとかいってた。思い出すとかゆくなってくる…。

当時の私はメルシア様(庭のくぼみ)を祀って生け贄(泥水)を捧げていた。
ヨーカドーで買った男物の服にサングラスをかけ、一人でプリクラを撮ったりもした。
仲が良いのは昆布ロボ(小３の弟)だけ。
後ろから黒い車が来ると、「振り向くな。政府の車だ。合図したら全速力で走れ」とか言ってた。
必殺技はＵＳＡキック。

村上春樹の僕と自分を重ね合わせ
一人で行動しても寂しくないさ、
自分の好きな趣味は他人にはわからないのさ
みたいな考えでいた
他人をバカにすることで自分を保つ感じ
しかし救われてたなとも思う
今でもつまずくと読み返したくなる
バンプもよく聞いたなあ

その辺の建物に天照使ってみる

「おすすめ」の意味が分からない
http://twtr.jp/user/gamagorifutaro/status

ビーバップハイスクールのテルに憧れ真似したヤツは多いだろw

楽器は小学校の頃使用していたピアニカしか持ってなかったが、バンドに憧れてバービーボーイズの目を閉じておいでよを右手だけで弾いて気分に浸っていた

デスサイズ持って振り回してた。

ネコののんじろう　という漫画を筆ペンで描いていた。
女の子の入浴シーンから始まり、学校にのんじろうがお弁当を届けにくる内容。
何故か３巻まで続いた。

自分の考えたかっこいい（笑）ポーズを立ったままの集会の時とかにキメてた

今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。

この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの（当たり前の）権利を守る防衛戦である。

もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら（男性）にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555

風の谷のナウシカブームきて、野良子猫をシャツのなかに押し込んだ、ペタパイの幼少時･･･。

いまだにおかん、おばぁから、ネタにされるww。

猫を押し込んだペタパイは、今じゃおかんのAカップを遥かに越えるFカップだはwwwww。

>>829
現役臭がする

一昨年まで、シャドウナイトフレアと機動戦記Gゾードというアニメを、脳内でやってた

部活の先輩に必要以上に熱く噛みついてた。
特に同期をマッサージ師扱いする糞野郎を
｢やらされる方の気持ちが分からないのかよぉ！｣
｢言われるだけでムカつくことがあるんだぜ！？｣
とか正義漢に浸って熱く熱く悲壮感たっぷりに糾弾し
庇った同期が気まずくなって
(;^^)あ、あのもういいから……みたくなってた。
糞野郎はかなりの嫌われ者だったし俺の熱血劇場が
滑稽だったんだろうね、他の先輩たちが楽しそうに煽ってたよ。
上に楯突く俺カッコいい〜って気分はあったな。

まだ完治はしてなさそうだなｗ

口癖が
それがこの世界の選択ならば俺はそれに従おう。

多用してた。

やっていた：ありがちな「電車乗っている時に、屋根の上を忍者が走っているとこを想像する」。
　　　　　　自分の場合はなぜか東京フレンドパークのアトラクションにあった原始人でした。
　　　　　　
　　　　　
やってみたい：わざわざこれをやるために、どこぞの研究所にありそうな大型コンピューターを購入・風呂に設置。
　　　　　　　自分は黒いブリーフ履いて風呂に浮かび、膳を抜く。
　　　　　　　水が抜き切れた頃「フゥ...」とため息をつく。
　　　　　　　保存液に入れられていた怪人のつもりで...。

ネタ：眉間の産毛を剃っていた際、大きなくしゃみして思いっきり斬ってしまった。
　　　次の日、学校で「どうした！！」と聞かれ「じゃ...邪気眼です！！」と返した。
　　　縦三本の邪気眼って...。

ちとスレ違いになるが。
いまいちクラスに馴染めずリア充グループから
｢あいつ暗くね？｣と陰口をたたかれたり担任から｢お前俺のクラスだっけ？｣と
存在を忘れ去られかけたりする等して学校が苦痛だった頃、
再放送でやってたZガンダムのカミーユに救われた。
神経質で真顔で友達少なげなキャラが主役やってるのを見て、
ああ、別に明るくなくてもいいんだって思えたんだよね。
しばらくカミーユキャラを模倣して生きてたけど
陰の薄さを気にしなくなって態度が変わったのかな？
ほどなくしてつるむ友達ができた。

赤川次郎なんざガキの読むもんだと馬鹿にして大藪春彦を熟読していたが
そっちのほうがもっとトンデモだと気付くのはずっと後になってからだった

自作の詩を母親に披露
シンプルかつダメージ深刻な黒歴史

>>829さんの書き込みを見て
真似をする女性がどれだけ現れたやら・・・

中二病と言えないかも知れないけど
ちょうど中二の時

”掃除当番をサボって帰ってしまう病”

にかかった時期があった

掃除が嫌だからだった訳でも
ガリ勉で
「掃除なんかやってるヒマがあったら単語の一つでも・・・」
と思ってた訳でも無く
純粋にアタマの中から

「その日の授業が終わったら掃除当番をこなしてから帰る」

と言う考えがスポーーーンと消えて、当たり前のように帰ってしまって

「アンタ、昨日掃除さぼって帰ったでしょー！」

って言われるまで、完全に忘れてるんだ・・・

この症状が約一週間続いた

クラスの女子たちが、「今日はサボらせないからネ！（怒）」と言って
目を光らせてくれたおかげで何とか治ったけど

アレは何だったんだろう・・・

掃除はキライどころか、むしろ好きなんだけど・・・

現役ですな

「中二病」をこじらせて……キンドルで話題の『架空の歴史ノート』著者に会ってみた

ttp://book.asahi.com/booknews/update/2013053000001.html?ref=comtop_list

痛いツールセットもって、深夜徘徊をしまくってた
何もないのにエアガン乱射したりしてたわｗｗｗｗ

買い物をしたとき、いっつもレシートを財布の中にとっておいた。アリバイの証明にするつもり
だったのだが、いつまでたってもそれらを使うことがなく、１年後位に財布の中を改めて
みたら「なんでこんなにも取っておいたんだろか。」とアホらしくなって
捨てた

中学生の時 ひぐらしの鳴く頃に に影響されて 同じような世界を繰り返し旅をする巫女 と言う設定を持っていた私。
休み時間にふと、「…この世界ではまだ現象（雛三沢症候群みたいな物）は起こっていないみたいね…」とか呟いてみたり 「皆 楽しそうね… 私もいつか…」とか言ってた。 思い出すと壁を殴りたくなる。

二十歳くらいの時爺さんちの田んぼで蛙とかゲンゴロウ取って遊んでたら
近くを通った近所のおっさんに「○○さんとこの孫かいねぇ？元気だにゃ〜」って話しかけられた。
暫く話してたんだが丁度選挙が近くて選挙の話になった時に支持政党聞かれて意気揚々と
「引っ越し党DEATH」って答えた。ドン引きされつつなにする党と聞かれて「引っ越しを禿しく推奨する党DEATHｷﾘｯ」
て答えたら失笑されながら去っていったよｗｗｗｗｗｗ
当時引っ越しおばさんのmiyoco(河原美代子)にハマっててそれにインスパイヤされてた。
今でも後悔は100％していない。

二十歳でそれか…

>>845
痛いwwww

>>845
壁殴ると痛いですよｗｗ

中二以前にSNSやるとき名前は黒髪の革命家

を名乗ったり、

自作のポエムを空の写真つきで送りまくってた

自分殴りたい

小６で修学旅行の後で転校したのをきっかけに
戸籍と生活する上での性別は女の子だけど実はチン○がついてて
心も少年寄り（男の子じゃないのがポイント）設定にした

喋り始めの一人称は「ぼく、いや私、私」と言い聞かせる振りをしたり
「俺、オーレーオレオレオレー！なんてー」と誤魔化す振りをし
体育の着替えの時は「困ったな…どこ見りゃいいんだか…」と照れ
体操服を着たらありもしない股間のふくらみを気にするそぶりをし
女子に触られたら「ばっばか！そんな事気軽にしちゃ駄目だぞ！」と慌て
男子トイレを横目に見ながら「立小便いいなぁ」と呟いたり
好きになりかけた男子に話しかけられた日には「あいつ…ゲイなのか…いや、
この外見しか見ていないのだろう…自分に嫉妬する日が来るなんて」と日記に書き
親友だった女子に体と心の秘密を打ち明け、男の自分が勝ったら
女の子の自分が消えてしまうという新たなる設定を涙ながらに語ったりした

都会の子って変わってるなぁ(･∀･)って扱いだったみたいで
イジメられもせずに楽しく卒業したけど、同窓会でその親友に
「今も女の子だねﾟ*｡(･∀･)ﾟ*｡」って言われて窓から飛び降りたかった

授業中風が吹いたとき｢闇のパワーが蓄積したぞ！！　行け！！　漆黒の風よ！！｣
とか言ってたらそれ以来クラスのみんなに
｢おい漆黒の風だぞ○○！！wwww｣って言われるようになった。

俺じゃないけど
中学生のとき川柳のコンクールみたいなものに出すために授業で川柳作りをやったんだけどこんなの書いてたやつがいた

帰り道
繋いだ手と手が
温かい
体は寒いが
心は熱く

今でもそのことをそいつに話すとダッシュで逃げてくのwww

354: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/07/26(金) 07:40:33.56 ID:xUqP9SsJ

授業で川柳作りがあってその時書いたやつなんだけど

帰り道
繋いだ手と手が
温かい
体は寒いが
心は熱く

今ももちろんイコール0ですが何か？



355: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/07/26(金) 07:55:17.90 ID:e+QH6lse

>>354
それが川柳ではないことは学校の授業で習ってるはず
お前の黒歴史のページがまた増えたな

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1365052776/

姉貴が俺にひぐらしを見せた夏の夜
あの後俺は中二病が過激になってた

自作携帯小説を友達に送りまくってた

内容もろひぐらし

泣きたい

http://shock.jpn.org/

まさに名前からゾクゾクする

中二病

あげ

休み時間になると、教室のカーテン相手にジャドーボクシングし始めて
下級生にも指さされていたあの時の俺爆発しろ

霊感ある設定で生活し、学校でしょっちゅう｢見える｣｢あそこに白い服きた人が〜｣とか
怖い話してる最中意味ありげな顔して｢寄ってくるからここらで止めよう｣てかやってた

今思い出すと恥ずかしすぎる
爆発しろ

保守

日本人なのにナチスの党員ぶって鍵十字のペンダントをぶら下げてた。
あと学校の壁にポエムを書きなぐったら
数ヶ月後、後輩達によって綺麗に消された。
マジで後輩ありがとう。恥ずかし過ぎて俺も消えたい…

何も考えずにやたら草生やす小二病のﾁｭﾌﾟﾆｰﾄ大杉

俺は
闇を纏し堕天使(アークエンジェル)
とか言う二つ名つけてたwwww

俺は中学のときはあんまり成績が良くなかったから、中二病にはならなかった（と思いたい）んだが、
同級生に勉強に超気合いれていい点とってた奴がいて、自分の部屋にプレジデントという雑誌をこれ見よがしに置いていた。
彼には今そのときの頃を思い出させて足をバタバタさせてやりたいｗｗ

大学に入っても中二病が治らなかった奴いたなあ。
「おまえ、「ちみもうりょう」って漢字でかけるか！」なんて言っちゃってＷＷＷＷ
あいつ今頃足バタバタさせて恥ずかしがってるなｗｗｗ

風を操れるというせってい

未だにﾁｭﾌﾟ・ﾆｰﾄ病か、可哀想に

　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

イスの上からとうっ!とかいって飛び込んだら見事骨折

「諸葛孔明の兵法」とかいう本を買ったことがあるな。

伏兵の見破り方とか書いてたわ。

今思えば中二病だよなw

この世界は希望と絶望の裏返しであり、
また一つの正しい答えを導き出すことはできない、
つまりの私が今言った事も、
正しい答えではない、
だが同時にそうだと断定することもできない。

みたいな事考えてたは

哲学だな

>>873
哲学は14歳から始まるとか言った人いたよね

キムタクの「ぶっちゃけ」ってのを真似してた。
思い出してもはずかしい…。

>>875
ちょ、待てよ。

Lの真似やる奴とかもいたよな、
俺はジャック・スパロウのしゃべり方だった、
｢おわかり?｣とか。

























おかわりに見えた奴は白状しろ

自分専用のOPがあった。
朝食の時とか、通学の途中に脳内でデモムービーと共に流れる。

戦えFight soul on!(ヒュン……ズドドドドド！←技のＳＥ）
傷ついた翼 拡げて（ガシュン！キュィィィン←変形）
限りなき 闘いへ（ブォォドシュゥゥゥン！←飛び去る）
希望の明日（あさ）勝ち取る為に……（キラーン！←金環食の太陽を背景に全員集合）

さらに、お年玉で買ったイラレとかフォトショ（ろくに使えもしない）でＣＤジャケまで作ったりしたなー
『The Fight soul on!』

今どき行間開けとか現役の奴は去れや

>>879
中二病だもの

孫の手でエアギターやってた事かな。

なにかあった時のアリバイを証明するために買い物した時のレシートを財布の中にしまっていた

ジャニーズのアイドルの振り付けを真似して友達と歌い踊った

>>883
それだけだと微妙だな〜、
コピーバンドレベルになってくると確実だ。

好きな人の近くで、こんな悪いことやっちまったよ的な話を聞こえるように話してた

俺今中3だが
ここの話聞くとクラスの奴ほぼ全員あてはまるんだが…

中二病って範囲広くないか？

精神的に成長しないと、30、40過ぎでも草生やしてる小二並の残念中年になるからな

やばいなおまえら

いまや老化の反対語並の幅広さだな＜中二病　

子供と言われたくはない。しかし老人になるのは嫌だ。窮屈な生き方をせずとも過ごしてゆける世の中じゃないか。

ガラガラに空いてる場所で先客の隣に座って
（えっ！？何こいつ？他に空席がいくらでも有るのに何故わざわざ隣に座るの？）
と戸惑う反応を楽しんでた。
休日早朝の先客が一人しかいないファミレスでわざわざ隣のテーブルに座ったり、
客がほとんど乗っていない早朝の電車で人が座ってる長椅子にわざわざ座ってみたり。
人が嫌がる事をするのが楽しかった。

自分の部屋の押し入れの中に神(脳内補正済の自分)を奉る祭壇を作っていた。
十字架や鈴、造花やダウンの羽とかを敷き詰めていたら蜘蛛の産卵場所になっていたのは悲惨な思い出。
かーちゃんに見つかる前に撤去できてよかった

信号が変わるタイミングや、学校のチャイムがなるタイミングを見計らって指パッチンしていた時もあったな。あと教室やエレベーターのドアが開く瞬間とか。
さも自分の能力のように。
このくらいは皆やっていた…はず。

自分をマリーアントワネットの生まれ変わりとか思ってた

昔の私ﾀﾋね

ジョジョ立ちしたらヘルニア再発した

私じゃないけどクラスメイトがマジメに電波であだ名がメルヘンだった
「私は万年黒歴更新人間だ！うそじゃないよ！だから見逃してね！私、何時か後悔するね！うん！ゴメンね！」
とか皆の前で言ってた
当然同じ女子から嫌われてた
先輩や先生とかから好かれてたから余計に
お前、嫌われてるよといってやったら
「情報さんくす！あと萌えが足りんよ！」
だとさ




キメェな

俳優の小沢仁志
あの人は完全な中二病だよな。
あと数年で還暦なのに。w

ただでさえブサヨみたいな妄想主義者が跋扈してる日本社会にこれ以上アホ増やすなよ
主体性のあるちゃんと現実問題と向か合える人材を我欲す！！by日本国

洋楽しか聴かないし〜
とか言ってた