1 :
おさかなくわえた名無しさん:
イジメ事件なんかでよく、「なんで学校は事実を認めて謝らないんだ!」とかいう批判があるけど、
よく考えたらあれって当然のことじゃない?
例えばトヨタの社長がアメリカで喚問されたとき、世論は「簡単に非を認めて謝ってはいけない。
アメリカでは、安易に”アイムソーリー”と言ったらエラい目に合う社会なんだ。
日本人はそもそも簡単になんでもかんでも謝りすぎるんだ!」という風潮だったでしょ?
だったら学校も同じ事じゃないの?
事実関係が確実に分かるまでは安易に謝るのはおかしいことでしょ。
まったく大衆ってのは、加害者(と思われる者)にどういうイメージがあるかによって意見をコロコロ変えすぎ。
「関係者が保身に走った」とか非難されるけど、普通の人間は保身に走るよね。
っていうかあんたらが袋叩きするから保身に走るんだろうと。
えっと。アメリカに誤らなければおk
>>1 イジメに関しては警察もほんの一部大事件以外は介入してこないから
実態解明はまず出来ないし、イジメられてる子供が最弱すぎるから
それぐらいでちょうどいいだろ
いじめって陰湿だし教師や学校が把握できる方が少ないだろ
子供だってある程度の年齢にになれば大人が驚くような悪知恵を駆使して
簡単に表に出ないようにした上でいじめてるんだから
被害者がいじめに関する相談してたとか
なんらかのサイン出しても協力せずスルーとかなら別だけど
そういうことでもない限り学校が責められるのは疑問だね
6 :
おさかなくわえた名無しさん: