ガソリンスタンドがとんどん潰れてる

なぜなんだ！！

１、エコカーによる燃費向上、クルマ離れによる需要減

２、そもそもスタンドの数が多すぎた。スタンドを建てることが国によって奨励された昭和40年代〜平成初頭までは
価格競争がなくてガソリンを高く売って儲けれた。
価格競争激化してからも高く売り続けてた店が、需要と店舗数のバランスの変化で潰れて（淘汰されて）る。

３、価格競争激化したらガソリンだけじゃ儲けでないから、ガソリン以外のタイヤ、オイル、車検、添加剤などで儲け出さないといけなくなった。
当初はドライバー側にも無知が多く、店員の言いなりに金を落としてたが、最近は騙されていたことに気付いた人が増えて
いわゆる油外商品に金を落とさなくなった。

４、先に述べたようにスタンドは昭和40年代にできたところが多い。
当時2〜30代だった経営者は今はおじいさん。
先行き暗い家業を子に託すよりは自分の代で閉めよう‥と
今がその時期

>>2で終了

サービス業なのにサービス悪い店が多いんだよな。
店員は自分で給油してるから、わかんないのかもしれないけど

タオルを窓に当てる音
ノズルを突っ込む音
給油口を閉める音

これは中に相当響くんだぞ、乱雑にやってるとすぐわかるんだぞ

>>4


あんた精神病になるタイプだよ。

セルフしか行かないなあ

>>5
気にしすぎだよなあ

俺もセルフしか行かないわ
人にやってもらうより自分のペースでやりたい

街中のたっかいだけのスタンドはいらないが、山間部や半島部のスタンドは税金を投入してでも保護すべき

豚丼？

高速道路のガススタが減るのは困るよなあ
リザーブになってから60キロくらいしか走れないのに

地下タンクに寿命があるからだよ。

スタンドって無駄に土地広いから潰れたら植樹とかすればいい
畑はいやだな汚染されてそうで