俺は身障者で右足が悪く、杖を突いて歩いているのだが、
回りの邪魔になるといけないので、道の端っこをゆっくり歩いている。
正面からくる女は、何故か解らないが広く開けてある側を通ろうとせず、
わざわざ俺が除けている狭い方を通り抜けようとする。
背後からくる女も何故か解らないが、わざわざ俺が除けている狭い方を
通り抜けようとする。
足が悪いのでゆっくり手すりを使い階段を上っていると、正面からくる女は
わざわざ俺が掴んでいるてすりと俺の間を通ろうとする。
さすがに階段で後ろから来た女に、それをやられた事は無いが…。
電車に乗ってシルバーシートへ向かうと、シルバーシートを
女に占領されている…無理して座る気は無いから脇で立っていたと
しても、一度たりとも声をかけられた事無い。
男性は声かけてくれる事が多いが…おじいさんに譲られると、さすがに断る。
体が不自由になるとわかるぜ。女のひどさ。
追突されて転ぶこともある。転がってると「なにこいつキモイ」って顔してるし。
>>990 心中お察しします・・。
すべての女とはいわないが「優しさ」ってのを持ちあわせてない、
もしくは勘違いしてる女って多いよな。
守られる、優遇される、が思考の根の部分を占めてて
自分の得にならない事はしない、いや気づかないじゃないかな。
だから席・道・先を譲っても“あたりまえ?ってなるのかも。
女に生まれなくてほんとよかったと思うこの頃。
駅の階段(特にやや螺旋状で深い地下鉄の階段)でよく見るのは、
必ず手すりに近いエリアを歩くけれども、なぜか手すりに密着するような端っこを嫌う女
ヒール的な不安定な靴を履いて転ぶ危険を一応感じてるのか、
手を伸ばせば手すりに届く距離の位置を欲しがるけれども、
プライドが高いせいか手すりに密着するような距離は避けたがる
その結果として、2人分の横幅をキープするから邪魔なことこの上ない
しかも、その階段が右側通行か左側通行かに関わらず、
螺旋状の階段のインベタを通りたがり、通行表示通りに内側を通ってきた者を
邪魔そうな目で睨みつけて避けさせようとする
この手の女って、ファッションとして好きこのんで動きづらい靴を選んでる癖に、
「男どもが女性様にヒールを強制してるんだから男が配慮しろ」
という被害妄想を持ってるからたちが悪い
今朝も電車で酷かった。
皆が並んで乗り込もうとしているときに
凄い勢いで階段をあがってきた女が
列に突っ込んできた。
まず鞄をドリルみたいにして人の隙間に埋め込んでから
ぐいぐいと体を割り込ませて
何か触らないでよ!とか叫んでた。
押されて何人かの男性がホームの隙間に落ちそうになって
急いで下がったために空いた車内に悠々と乗り込んだ女は
急に澄ました顔をして携帯をいじりだし、客はドン引き。
閉まったドアの外から、突き落とされそうになった男性が抗議していたが
女は黙ったまま。しかし発車しだしたとき、なんと女はその男性を睨みつけやがった!
最悪すぎて自分がその男性の立場だったら憤死ものだったわ。