みんなで5円玉を磨こう

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13おさかなくわえた名無しさん
>>5です。
ポリマールであれから磨いてきましたが、タコは消えないし、右手の人差し指の付け根は痛いままだし、
磨いてもキリがないし、困りました。
今週の水曜日に思い切って銀行員さんに「この磨いた五円玉はどこへ行くのですか?」と尋ねたところ、
「一度日銀へ行って…その後は分かりません」と言われてしまった。
つまり、たくさんあるような五円玉は廃棄処分される可能性があるということだ。
なぜか?それは「五円玉の黒ずみが酷いから」
銀行で何枚か磨いたのと黒ずんだのと交換してもらっていたのだが、そのうちの何枚かは
「必ずと言って良いほど五円玉のくぼんだ部分が磨けない」
例えば「五円」という文字は磨けても稲穂の下の部分の黒ずみは全く落ちずにいるのだ。
「日本国」という文字は磨けてもその周りのくぼんだところの黒ずみは全く落ちずにいるのだ。
今日水曜日に交換してももらった五円玉を全部磨いたが、やっぱし、何枚かは
「文字と稲穂だけ金ぴかでくぼんだところは真っ黒」だった。
正直、指がダメになる前に活動を休止しようと思う。
ただ、いろんなつてで入手できる五円玉については磨き続けようと思う。
要するに「磨く数を減らす」ということだ。