バブル時代を体験した世代が当時を振り返ってみる

高度経済成長期のあの頃
今じゃ信じられない経済感覚だった
嘘のようなほんとのあれやこれを語ってみよう

バブル時代≠高度経済成長期
バブル時代≠ジュリアナ東京
バブル時代≠物価高騰インフレーション

意外に勘違いしている人多い。

トイレは毎回「大」で流してた。

就活では企業が航空券出してくれて、駅から送迎付　鰻重まで出してくれたｗ

保守あげ

>>4
昔の出来事映像で見た昭和３０年代の集団就職時みたいだ
高度経済成長初期、工場会社を中心に企業が地方へ出向いて送迎やら弁当その他持参で
十代の人出を求めて行った

バブルって言われる頃は子供で、我が家は貧乏だったからわからん
思い出して今と比べれば８０年代までは貧乏＝怠けてるだらしないやつだからと言われてたな
誰でも努力して働きまくったらすぐ出世していくらでも金が入るってのが当たり前みたいに言われてた
今だったら確実に職無しホームレス確定の親のスペックでも底辺職なら辞めてもすぐ次があったらしい

あの映画みたいな感じだったの？

蒲田行進曲？

当時、友人がアパレル系の問屋の社長をやっていたが、
３０歳以下・学歴不問・週休二日月収２５万・山手線内セキュリティ完備新築ワンルームマンション社宅完備(家賃光熱費会社持ち)
って条件で求人を出して二人しか面接に来なかったと嘆いていたよ。

バブル時代は田舎に住んでたからあんまり影響なかった。
新人類と揶揄されてたけど自分はただの田舎のイモねーちゃんしてたから
実感なし。
友達も派手な子もいたけど。

205 ：日本昔名無し：2010/01/03(日) 23:50:44
ここの住民はバブルの頃の日本は神だったとか言ってるけどさ
むしろ80年代後半の日本が一番調子乗ってた糞時代だろう

暴力団が今よりはるかに多くて、他人を殴っても許された
娯楽は流行が全てであって、少しでも好みが周りから外れると馬鹿にされた
株価上昇と共に金遣いの荒い人や傲慢な人が増え、最も戦争の傷跡を忘れかけていた
凶悪犯罪と自殺者が急増し、子供のいじめが陰湿化した

80年代後半といったらそんな悪いイメージしか思い浮かばない


バブル時代でも(今とは違う意味で)この国オワットルって思う人たちは結構いただろうな。

過去を馬鹿にするのは簡単だからね

>>11
金銭面以外は悪化して引き継がれてるがな
暴力団に関してもいじめと同じであからさまに判るように行動しないだけで
拝金主義、金があればなんでもできる、してもいいって風潮はあからさまだったかもな

ＴＶや漫画で見てたもんの話だけどさ
番組の視聴者や参加型プレゼントがすげえ豪華だった
そういや番組も「世界の富豪」や「日本の社長」や億ションやスーパーカー所有者紹介とか、そういうの
多かったな
ハワイやオーストラリアに別荘買うとか免税で買うと日本より安くて日本未発売があるからちょっと
買い物に香港へ〜とか
あと有名なもんだとヨーロッパでのブランド買い漁りか

子供向けブランドが流行ったのもこの頃じゃないか？
ＣＭや雑誌で「子供の頃から一流品を身に着け、囲まれて育てて〜」って教育方針？
特注のベビーカーから始まって、勉強机フルオーダー、よそ行きに○○ブランドの服トータル１０万とか、
お受験費用月１００万とか子供心にすげーなと思ってたよ

就学前の子供服に月２０万かけてた母親の話を聞いた。

うちは田舎なのであまり恩恵無かったが
柏市（東京通勤圏の千葉）の親戚は「隣の家が2億円で売れた」とか
凄い話をしていた

中学三年間がまさにバブルの絶頂期だった
自分も田舎住だったが、
同級生の家々がやたら建て変えてたり家具買い換えてたり
車が豪華だったり、やたら旅行に行ってた
とにかくやたらに賑やかだった。

>>11
って当時を知らない人だろうね。

他社のセミナーに行かせないように
ハワイとか隔離監禁されたんだよな

バブルの頃は仕事三昧だった。ずっと修行、蓄財して１０年前に独立したがその頃には
バブルで遊んでた連中が沈んでた。
アリでよかったと思えたわ。

高卒二年目の男性正社員の夏ボーナスが100万の札束を給料袋に入れた記憶が。
社員旅行も3泊4日でグアムへ行った。全額会社持ちだった。持っていったトラベラーズ
チェックと計算機。買う時にドル換算しながら買った。
はじけた後は一泊二日近場の温泉旅行になった。それでも今を思えば良かったな。

香港飯な
金曜の夜便で香港へ
新同楽のフカヒレ、福臨門のアワビ食って帰る
とにかく金曜のファーストは満席だった

別にそんな楽しいばかりの時代じゃなかったよ。
がんばらなきゃ競争に付いていけない、
不動産は早く買わないと一生買えなくなるって、
常に焦ってた。

はなきんデータランドって番組毎週観てた

バブル時代に得たアブク銭を、せめて金塊とかに投資していれば
今頃ウハウハだったろうに……

とか後悔してる人いない？

ユーミンが苗場でコンサートすると、環八が渋滞した。

２５歳の時、結婚して移住した外国で就職活動をした。
日系リクルート会社に登録に行ったらその日のうちに
３つの会社（日系企業の現地採用）の面接の日程が
決まった。翌日に面接に行った会社（日本では一部上場）
で即決。翌日から出社となり、残りの２つの会社の
面接はキャンセル。

今ではビザがあっても就職難だ・・・・・

不動産といえば、バブル後問題になった住専。
担保とか頭金がそろえられない客に当時の住宅金融公庫も、銀行住宅ローン
もだめという客でも、家が建てたい人はどうしてますかと聞いたら、
銀行の窓口のお偉いさんが住専をどうですかと勧めていた。
融資の審査がゆるく大抵融資おｋになると。なんか変な話だな、
と思っていたら問題が表面化してテレビでやっていた。ちょっと笑えた。

>>10
それでも、就職やバイトに困ることはなかったんじゃない？

テキトーに選んで面接受けてもほぼ合格

就職で落ちたやついなかったな。
全員受かってたｗ

当時3000万で買ったマンションが
二年後には中古なのに4900万で売れた。

大学四年の11月になっても余裕で大手メーカーに内定が取れた。
しかも無試験で。

都心で10坪も無いタバコ屋をやってたおばちゃんは
三億円で土地を売って郊外に豪邸を建てて隠居した。

>>25
関越が全渋滞するんだよな。
知人から聞いて冗談だと思ったが、本当だと知ってびびった

そういや土地ころがしや地上げ屋がいっぱいいた。
現場監督してたおじさん曰く、新築工事やってると怖ーいｵﾆｰｻﾝが一日に
一回は来て集金だと言ってきたと話してた。財布を見せて「お金持ってない」
と言うと、ようやく帰ってくれたとか。

街頭アンケートに協力したお礼にと５００円テレカを親が２回ほど貰ってきたことがあった
学校にもどっかの企業からアンケートがたまに来てて、今流行ってる遊びは？みたいなのに
答えて文具セットなんかが貰えた
雑誌やなんかのアンケやプレゼントで図書券５００円分とかも多かった気がする

あったあった。
おれも図書券貰ったことあるわ。
いまの路上アンケートでは何くれるの？

ラッセンの絵を格安で買える権利をもらえるｗ

マジレスだと
単三電池2本貰ったよ。

ばぶるったー
懐かしついでにどうぞつhttp://mk.nil.nu/12/

バブルとは関係ないけど昔は献血すると
500円分だかの図書券もらえたんだってね

>>37
昭和中頃は今の貨幣換算で献血は8000円くらいで買い取りしてたよ。
献血じゃなくて売血か。

は・・はっせんえん！
献血は図書券とかジュースとかもらえたよ

今は貰えないの？＞献血
そっちの方が驚き。世の中全体せこすぎだろ。

今は献血ルーム行くとジュース飲み放題お菓子食べ放題漫画読み放題DVDも見れる
秋葉にはメイドさんの献血ルームもあるらしい

スレちになるが、昭和３０年代後半、俺の親が輸血必要な手術になった時祖母が
「輸血の血はこじきの血だ。汚いから駄目だ！」と最後まで反対してたらしい
実際昔、東京なら山谷とかの日暮の人が多くいる辺りに血を求めて来てたらしい
何時までの話か知らんが、血液売買は合法だった
むしろ栄養失調者の方が多い時代までは血液をボランティアなんてとんでもない話だろう
昔のヤクザの脅し文句で「金がないなら血でも売って来い」なんてのがある

>>34
ネットが普及してる現在でまともな路上アンケはほとんどない

「アンケートに答えて粗品あげますから〜近くのビルに・・・」なんてのに着いて行くと囲まれて押し売り
でなければ個人情報集めて売る会社だったりする
世知辛い世の中だ

>>42
昔は売血と献血があった

いつの間にこんな貧乏臭い国になったの？

夕食を家で食べた事がなかったし子供の寝顔もほとんど見たい事がなかったわｗ
よく会社で寝泊まりしてたな

そういやうちの父親が午前６時に帰ってきて午前８時に出勤する生活してたのって
バブルの頃だわ
子供は父親の寝てる７時台に起きて学校行くので、父親と言えば寝てるものって感じだった

当時、特に美味しい思いをした事は無かったけど
毎日が夏休み最初の日、みたいな高揚感はよかったな
その後、閉塞感が強く暗い時代が長く続いたから
よけいに懐かしく感じるんだろうけど

>>42
鬼太郎の第一話で血液銀行ってのが出てきて
一般の銀行と同じように預ければ利子をつけて
返してくれる組織だと思っていた

「リーマンが仕事帰りに車屋に寄って外車を衝動買い」
とかいう話を聞いたことがあるけど、
当時はサラリーマンが家路につくような時間帯に自動車ディーラーが営業してたのか？
ディーラーに限らずデパートとか寿司屋とかも深夜営業が当たり前だったのか。

>>50
当時住んでた近所にあった外車販売店はかなり遅くまで中に人がいるのがガラス越しに見えてた
流石に２１時も過ぎるとやってなかったんじゃないかと思うが
ライトアップされた車みて通る度かっこいいと思った
遊園地なんかの行楽地は深夜まで営業してる所が多かったそうだ

親は景気に関係のない自営業、自分はちょうど薄給の
見習いのような時期だったのであまりバブルな経験はなかった。
ちょっとくらい無理してもディスコとか行っておけばよかった。

その当時、母が田舎から上京してきたのだが
「東京にはワンレグボディコンの女しかいないと思ってたのに
田舎と変わらんよ？きれいなお姉ちゃんはどこや？」と騒いでいた。
都下の駅歩15分の住宅地にそういうお姉ちゃんは闊歩してないよママン・・・

自営業って、結構バブルと関係あったんじゃないの？

逆に不景気時は悲惨だね。

業種によるでしょ
個人商店とかは大型店に押されてどんどん閉店して行ったし

バブルでみんな儲かってたのならサラ金融資なんて伸びているわけないよな。

昭和末期の頃までは子供が父親と一緒に朝飯・晩飯を食うのが普通だったとか。
リーマンが出勤する夜明け前に叩き起こされて、リーマンが帰宅する深夜まで晩飯がお預け。
当時の子供は睡眠不足と空腹で悲惨な生活をしてたんだろうな。
昔の人が背が低いのは子供時代に十分な睡眠を取れなかったからだと思う。

>>56
誤爆にしても一体どこで見聞きした物に空想膨らませたんだゆとりｗｗｗそれか小学生か？
残業が当たり前のリーマン家庭なら家族揃って夕食の方が少なかろう
むしろ子供が寝ている間に出勤、寝た頃に帰宅、子供と接する機会も話す機会もなくなり、親子間の会話が
薄れていったが故に非行だのが増えたとか言われて問題になった頃だぞ

バブルの頃には完全に父権失墜と言われている

オーストラリアのグレートバリアリーフ て単語をよくテレビで聞いた気がする｡
当時人気のロケ地だったんだろう｡

某有名私立大だったけど、３個上ぐらいがバブル絶頂期だった。
当時は就職活動なんていえたものじゃなく、
中堅以下の企業は土下座する勢いで学生の確保に走り回っていた。
海外旅行に連れて行くなんてのは当たり前で
新車一台もらっておきながら
「あ、○○の内定もらったんで行くの辞めます」
の電話一本で断るバカも結構いた。

また学校も「まあ、学生のしたことですから」で
企業に詫びのひとつも入れないもんだから、
バブルがはじけた俺らの世代の就職は割り食って悲惨の一言。

>>59
すまん。
高級料理（大手企業）を目の前にズラリと並べられて
｢さあ、どれでもお好きなもの（就職先）をどうぞ｣
みたいな時代だったからなあ。
就職活動しなくても大手に内定出来るなんて時代は二度と無いだろうな。

>>58
今も世界遺産や人気の旅行先だよ。
当時はダイビングが流行ってたからじゃない？

「シーマ現象」など、あれ程消費が盛り上がったのは
当時は「不動産価格高騰し過ぎてマイホーム諦めた庶民が他の消費に振り向けた」
と解説されていたな。

そういえばバブルの頃からフリーターが流行しはじめたような。
同級生が就職した会社をあっさり辞めてバイトしながら結局自営を始めた。
就職先がどこでも来てきて状態だったんで、将来食いぶちに困るなんて
まったく想像できない時代だった。
会社が自分に合わないだとか、終身雇用は煩わしいとか言って会社を後に
したのに、今じゃ正社員になりたいって話ばっか。

>>57
言ってる意味が分からん。
なんで子供を夜明け前に叩き起こしたり深夜までメシ抜きで待たせたりする必要があったんだ？

>>59　スマン
海外旅行は無かったけど
ディズニーに連れて行ってもらって、形だけレポートを書いたな。

スキースキーの生活。
さすがに一週間も毎日スキーはあきたな

シータクでザギンでシースー

ココ山岡でダイヤかっちまったｗ

ダイヤ？おれが？
消したい過去…

ダイヤを買った過去なんてイヤダーってか。

ホイチョイプロダクション

>>69
ココ山岡から買ったから黒歴史なんじゃないか？

小学生だったけど親戚の叔父がクルーザーを持っていて
いつもクルージングさせてもらっていた。
今はあの叔父の会社も・・・

どうなったの？

相続税対策に借金すれば相続税免れるとあちこちから助言があった。
当時仲良くしていた公認会計士と別の公認会計士のセミナーに
出かけて講義を聞いたっけ。
9億借りて札幌と博多にマンション買って経営すれば利回りで
借金返し、しかも相続発生しても税金大丈夫とか言われて、
ちょっとイメージ描いたが手を出さず、首吊らなくて済んだ。

明るいこと、軽いことがもてはやされ、考えていたり本を読んでいたり
すると「暗い」で終わった、そんな時代
あれ、今もそうか？

バブル期の主流だったファッション（またはその延長線上のやつ）って
平成一桁年の最後の２年辺りで、一気に絶滅危惧種化した感じがするよね。

でも今や、９０年代後半のカラーリング、細眉の方がずっと恥ずかしいｗ

ファッションなんかぐるぐるめぐってるわけで、、、、
ホットパンツなんか、40年とか前に流行ってたものだぜ？

普通のサラリーマンがビジネスマン、て呼ばれ方していたな。

そもそも、サラリーマンて、、、
サラリーもらっている人、だからねぇ。

２４時間戦えますか、なんつう栄養剤の歌が流行ったね
あっただろうけど、過労死が問題になる事はなさそうだった時代だ

９０年前後から問題になっていたと思う

ヤンエグって言葉もあったね。
今じゃ、ワープアが主流だし。

>>78
繰り返していくものと淘汰されていくものはあるね。
この後数年でまた工藤静香・松田聖子カットが流行るとは到底思えないし

工藤静香は有り得そうだな。

ageてみる

カムバック、バブル！！

>>78
”リバイバル”といっても必ずしも当時の形そのままではないけどね
あくまでも○○年代”風”であって、並べて見ると
やっぱりどことなくデザインや雰囲気の違いがある

いつか肩パッドやボディコンや前髪逆立てたソバージュが
再び流行る時代もきたりするんだろうか…

モミアゲ斜めカットもね

ユーロビートもね

東京近郊だと土地が高いから山梨あたりから都内へ新幹線で通勤してるサラリーマンがいるって当時の新聞で読んだ覚えが
あるけど、今でもそういう通勤形態はあるんだろうか？

どっちにしても金がないとマイホームの確保は大変なのは今も当時も変わらんな。

>>91　山梨に新幹線は無いよ。
それはともかく、大月から都内（八王子・立川）へ通勤している人は多い

八王子・立川は都内ではなく都下という

>>91
あるよ、だから新幹線定期がある。
群馬だ栃木から通勤してるよ。

東京近郊から通勤するのと時間的に変わらない。
乗り換えしないで楽。満員電車なんか乗らないｗ
とかだったりして、実は楽。

>>94
ただし終電は早いがなｗ
でも、最近は必要以上の交通費出してくれない会社も多いから、
新幹線通勤なんて有る程度の役職の人じゃないと無理じゃないかな。

いやだから、新幹線代自腹でも住宅ローン代とか住環境考えると
トータルでプラスになるって話なんじゃ？

平社員に新幹線代まで出してくれる会社があったら
みんな普通に那須とか軽井沢とかに住むだろｗｗｗ

age

専門卒♀で中小企業でも手取り月２５万普通。

そんな事いったら、今のが最低給与高いんだが。

結局、不動産屋とかクルマ屋、水商売とかが恩恵を授かってた印象しかないし。
俺なんか80年代中〜後半（18〜22歳くらい）、高校出て新聞専業員で月給15万ほど。
中古のカローラFXとトラブルだらけのRZ250をなんとか維持して、ソアラのGTリミテッド
乗ってるやつら見ては「ふん、今に見とけ」と意味のない強がりをしてた。

要はさ、あの時代でも「乗り遅れたやつ」ってのは結構いたような希ガス

いまどき希ガスってｗ

>>101
月給15万円で中古のカローラFXとトラブルだらけのRZ250を
維持できたのがバブルだから。
今じゃあ無理だろうな

バブルの頃のが、給与は安かったんだけどね。
最低賃金がまるで違う。
ばかすか賃金あげて、今じゃ物価高でどうしようもないね。

メロンを縦に割って、種をスプーンでえぐり出し
その空いたくぼみにコニャック注いでスプーンで食べるって流行らなかったか？

>>104
＞給与は安かったんだけどね
どこの国だよｗｗ

ベンツが六本木のカローラと言われた時代

小学生だったけど、庶民なのに異様に羽振りが良さそうな派手な恰好のおっちゃんやおばちゃんが近所に住んでたな。
はじけてから数年間は借金がらみでお家が抵当にとか酷い時には首くくったとか話があったっけ。
大人達が「あんなに羽振りが良かったのに」とか言ってたのを聞いて「羽振りが良かったなら、何で借金なんかあったんだ？」と疑問に思っていたけど、今思えばあの時代の庶民のお金持ちの多数は「借金してお金を持ってる人達」だったんだよね。

週に一度は家族で外食

…今なんか吉野家に家族で来てるぞ？


昔は外食は「特別」だったんだがなぁ。大人の世界だと思ってた。

>>106
バブル時代の大卒の初任給は、
現在の3／4程度だった。
もちろん、日本国の話。
今は20万円台のところも多いみたいだが、
バブル時代は15万前後だったはず。

なんせ高校生バイト、時給が500円台だったものな