精神的にまいってた時の奇行を聞かせて。4

人間精神的にまいっちゃう事ってあるわけで
でも元気になったから、当時の事が笑って語れたりするよね
とかそんんか感じのスレ


精神的にまいってた時の奇行を聞かせて。3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1233040742/
精神的にまいってた時の奇行を聞かせて。2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1220434933/
精神的にまいってた時の奇行を聞かせて。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1212326966/

オイこそが ２へと〜

>>1
スレたてありがとうございました！

夜道を歩きながら自販機でペットボトルで水を買い込み、
飲む→地面（コンクリ）にかける→飲む→地面にかけるを
繰り返しながら歩いていたら、後ろから部活帰りらしき
高校生に気まずそうな顔で追い抜かれて我に返った。
「てやんでえ」みたいなイメージだったのかな‥

>>1乙です。

猫カン買ってきて野良猫にエサヤリしてた

寂しかったよ…

道を全く確認せずにトボトボ渡りだして、慌てて友達に止められた。
何か常に心ここにあらずって感じで目の焦点もあってなかったと思う。

・髪の毛引っこ抜いてた。
・一週間お風呂に入れなかった。
・一日に何度も何度も手を洗っていた。

信じられる他人がいないって辛いもんだね・・・今実感してる・・・
いや別に大したことを要求してるわけじゃないんだ
それなのに誰もいなくてﾜﾛﾀ

毎日仕事帰りにコンビニに寄って
大量に食べ物買って食べてた。
ポテチとかカロリーの高いものばかり。
ストレスがたまると過食気味になるから注意してる。

ひたすら歩き続けた。どこに何しに行くわけでもなく。ひたすら食べ続ける。今がそうなんだけどね。甘いものを朝から晩まで休まず。

暇な時、自分で自分のアドレスにメールを送ってた。

｢あんた最低｣
｢人間やめた方がいいんじゃないの？｣

といった罵声の言葉。
そして自分に来たメールを自分で見て勝手に落ち込む。

たいしたことないが、いきなり泣きわめき出してニッ〇ンのカタログをびりびり破き出した
手は痛かったが最後まで引きちぎった

寝る前に２ちゃんのスレチェックしながらスナック菓子１袋以上あけてた
手に油が付かないように袋から直接口へ流し込み暗闇の中バリバリボリボリ

出会い系サイトにセフレ募集とか書いて、来たメールオール無視。

>>11
同じく。
「生きてるだけで苦しいならさっさと死ねブス」とか。
仕事でミスった時は特にひどい言葉を送ってた。

それはMなのかSなのか

頭がパーン！ってなった

ドッグフード食べてた
親にすごく気持ち悪がられた

深夜徘徊。
歩きつつ、たまに奇声を発する。

夜中に河原を上半身裸で奇声をあげて走り回った

ホームセンターで釘を買ってきて畳に一個一個打ち込んでた
その間だけは自分は意味があることをしているって気分になれた

手づかみでご飯を食べてた。
手も口の周りもぐっちゃぐちゃ。
その姿を鏡で見ながら「醜い醜い醜い醜い」とつぶやきながらひたすら食べつづけた。

他人の車に立ちション

女なので買い物に走るようです。

最近、大変なストレスを抱えていたせいか、気がついたら

フランス軍ガスマスク袋や、月の土地、仏像、ホームズが着てるようなイギリスの古着コート、特殊メイクセット、かつら、モルダバイト原石（隕石が衝突してできたパワーストーン）、高性能顕微鏡、ドイツ軍パイロット時計レア物…

を購入していました。

クレジットカードが限度額いっぱいになり、正気に戻ります。

大昔に等身大の蝋人形を作ってもらったこともあり、今も部屋に立ってます。

とても正気とは思えません。ストレスがピークに達すると、いつもそんな事になっています。

許容以上の事が起きてぷっつんとなった時の行動と
ストレスがピークになる度起こす行動はちょっと違うと思うんだけど・・。
買い物依存症（他の依存症と同じ、ストレスを何かに依存する事で
逃避する行為）だと思うから、専門カウンセルにかかれば良くなる
確率が高いよ。良くなるとよいね。

　物を捨てまくる、本当に本当に欲しくて買った物もいらなくなる。部屋は殺風景。

誰もいない会議室に忍び込んで、ソファをひざ蹴り

毎日菓子ﾊﾟﾝばっか食べてるorz病気まっしぐらだわ

パンばっかだと病気なるの？

水抜きでパンだけなら病へ一直線。

嫁との仲が危うかった頃。休日は車で山奥に入った。林業用の舗装も
されていない軽トラがやっと通れる道をどんどんと。
嫁が実家に帰ってからは、仕事が終わると毎夕山奥へ。
目的など無く、行き止まりまで行ったらゆっくりバックしてＵターン
して帰宅。それの繰り返し。
だんだん遠くの山道を探して入り込むようになって、帰ってきたら、
夜中の3時だったりした。
ある時、路肩からタイヤ踏み外して立ち往生して。次の日の昼前まで、
そこでボーっとすごしてた。（偶然通りかかったおじいさんの軽トラ
に牽引してもらって、脱出した。）
それからも暫く山奥に通ってたけど、急に冷めたのかやめてしまった。

クローゼットからままごと道具引っ張り出して、延々と一人おままごとやってた

私は医療関係者。
患者さんにも同僚にも、穏やかな人とかなごみ系と言われる。

仕事ではプロ意識に徹しているが、実際は短気で傲慢。
（順番抜かすなババア、マスクしろやガキ）とか心の中で怒っている。
ストレスが溜まると、知らない内に口に出している。この間も
「二人分の席取って威張って座ってんじゃねーよ」と目の前に座っている男に言っていた。

>>33
いやでも仕事中はそのストレスや感情を隠せるのは偉いと思うよ
プライベートではどうなの

こういう人好きだなw

>>34
愚痴聞いてくれてありがとう。
普段はもうエリカ様です。
ただ、あんなに可愛くないので、単なる鼻につく性格ブスですよ。

今思い出すと気持ち悪いくらいネガティブで
一緒に居たら迷惑かけるから一緒に居ないで、と言いつつ
いざ一人になったら寂しくて人に頼ってしまう
物凄いうざい構ってちゃんだった頃の話。
父親が厳しく門限もあって今も７時なんだが、９時過ぎまで外をウロウロしてた。
ゲームセンターに立ち寄るとかでもなく、ただ歩くだけ。
当時中学生だったが制服のままウロウロ。そして後ろから「ホアー!!」と奇声を上げながら
自転車に乗ってやってきた小学生に、物凄く大きい声で「うっせーｺﾞﾙｧ!!」って言った。
無視された。
普段から全く怒らないので、小学生に怒鳴ったときは自分でもびっくりした。

仕事に行き詰まってた時、納期ギリギリの深夜、どうしても片付かない仕事を前にブチ切れて会社を飛び出し「うわあおぇいぁおあー」とか叫びながら深夜のオフィス街を走り出してた。
快感というか胸のツカエがスーッと抜けた気がした。
その時はたまたま納期が延びてくれたので助かったが、それ以来ストレスがたまると月一くらいで深夜の絶叫ランニングを続けて一年くらいしたかな、逮捕されたよ

なんで？

>>38

よくわかるよ。

俺は君のように郊外でアクティブになれないが、家では裸でウケケ、ウキョッウキョッ、ケヘヒョなどの奇声を発しながら、一人クネクネ踊りをしている。
飼っている猫のケツのニオイかいで、くさっくっさぁ〜そこが好きーっとか叫んだり…

俺すごいクールで冷酷そうなツラしてるから、このギャップを誰にも知られたくない。
結婚もしたくない、秘密がばれるだろ？

>>40
惚れたｗｗｗｗｗ

>>40
なんかわかる、わかるぞおお

>>12
これで思い出した。

高校時代、手当たり次第に本を破いて大量の紙片が散乱する中、
爆笑しながらその惨状をカメラで撮影していた。
その頃は周りの人と馴染めなくていつも一人だったから、
何か鬱憤でもたまってたのかもしれない。

参ると超長時間長風呂する。
結局飽きる、ふやけてかゆい、のぼせるでやめてしまうけど、
いつかはスープおじさんみたいになりたい。

>>26
一緒！
幼稚園学生時代のものとか、やぶけた靴下とか下着とか着ない服とか使わない化粧品とか、もうどんどん捨てる
すっきりするんだよねー

理由はよく分からないけど、
音楽が手放せなくなる。
イヤホンしてガンガンにかけて寝たりする。

カリカリしてたとき
職場のえんぴつとボールペンを何本か真っ二つにへし折った。

気がおかしくなってたんだと思うけど、周りのいろんな人に
あたっていた。
たった一人と対立してしまったことがきっかけで、いろんな人と
気まずくなってきて精神がまいってた。

普通に話しかけてくれた人に、そっけない態度をとったり
攻撃的な話し方をしていた。
あと聞こえるように悪口とか。

それで家で馬鹿みたいに一人で泣いてた。
自己嫌悪で。
自分が幸せじゃなかったから、周りを傷つけたかったんだと思う。
そして周りを傷つけることが、自傷行為でもあった。

結局自業自得だが会社をやめ、今は落ち着きを取り戻した。
前の会社では、散々に言われてるだろうなあ。
「私の周りにいた、こんなひどい女」的な書き込みが、過去の自分に
ほとんど当てはまり（というか、そういうのを実行してた）
今ではそういうレス見るのがつらい。

とにかく、自分にかかわる人を不愉快にしたくてたまらなかったのだから
本当におかしくなってたと思う。

:（l|iヽ゛ω゛）: 終わった、何もかも．．．

参ると毛を抜く。
髪の毛からまつ毛から眉毛から、目につく毛はぶちぶちと。

最近、部屋の壁の穴(画びょうを指してできた穴とか)に植毛し始めた。
…父に植えてあげられればよかったのにな。

>>50
抜毛症でぐぐれ
程々にしとかないとえらいことになるぞ。

>>50
後半、なんかカワイイ…。

壁から髪の毛が生えてるんだぜ・・

>>53
見なかったことにしておけ
間違っても掘り起こすなよ

挙動不審になる時、目の焦点が合わなくて動きもぎこちなくなるときだ｡
後ニヤニヤするときだな｡
相当だよ(+_+)

学校帰りにビデオ屋に寄って猟奇モノの映画のみをひたすら借り続け、
トマトパスタを啜りながら毎晩一人上映会。それを1年間続けた。
もともと超怖がりでリングすらマトモに見られなかったのに、
ほとんどの最低映画を知り尽くしているレベルになってしまった

深夜２時に街を一人彷徨って
走りながら色んな店のガレージをばんばん叩きながら走り抜けた

風呂を掃除しながら泣いた

一流とはいかないまでも二流企業で昇進確実だったのに退職してしまった
その後、世界的経済不況の混乱下で就職氷河期世代ｗの雇用率は下がり現在アルバイト
ニートじゃないよアルバイトだよ…ニートニートうるせーよおかん…

自営で防犯装置の営業、施工をしてたんだけど
売掛金380万とんずらされて会社畳んだ
それから引きこもりになって
5000円のアパート借りて住んでた時の話
煙草の吸い殻をほぐして灰皿に山盛りにして火をつけた
もぐさみたいに煙が出てきてそれをひたすら吹いた
煙がもくもくで目が痛かったがひたすら吹いた
あぐらしながら吹いてたら突然陶器の灰皿が弾けて割れた
火のついた葉が太ももや股間に降りかかった
慌てて当時トイレ代わりに使ってたペットボトルの中身で消した
なんであんな事したんだろう？

ストレス発散と称してピアッシング
安ピンで開けてじわじわ拡張、じゃなくて開けてから2〜3時間かけて無理矢理14Gのピアスをぶち刺す
痛いけど貫通した時の嬉しさと、日に日に増えるピアスを見て自己満足
ストレス発散と言っては開けまくる

最近やっと落ち着いてきた

重度のヒッキーだった中学時代、戸締りに異常に固執してた。指差し確認だけから徐々にエスカレートして、玄関ドアに全体重かけて体当たりしたり、三日月鍵破壊するまで窓を押したりしてた。

>>61
わわわわわ('△`；

部屋で花火

今何の気なく通り過ぎたマンホール、実は踏んではいけなかったのでは
さっき道端に捨ててあった缶ビール、もう少し左に置いた方がいいのでは
変な事が気にかかり漠然とした不安になって全て戻ってやりなおし
やらないと気がすまない

>>65
強迫性障害の可能性があるよ、精神科で一度見てもらったほうがいいかも

イヤホンで音が割れそうなくらい、
音量上げて聞く→そのまま寝る
回りの出来事を、全てシャットダウンしたかった。

ぬいぐるみを家の中で持ち歩く。
何か不安だった。

テレビつけっぱなしで消音。
夜中にコンビニでカゴいっぱいに食料を買い込み、貪り食う。
うつで家族に保護されるまでほぼ毎晩やってた。

何かもう色々とどうでもよくなって夜中フラリと外に出る。
バイクで爆音を響かせながら道を行ったり来たりしている
珍走みたいな奴を
「うっせーぞオラァ!!」
と大音響で怒鳴りつける。

>>69
喧嘩売って大丈夫だった？！

当時いい感じだった人に突然音信不通にされた時のことだが、
なぜかいつも寝てるベッドで寝られなくなった
タンスとタンスの間にギリギリ寝転がれるスペースがあるんだけど、
しばらくそこにマット敷いて寝てた
電気消すのも嫌で、タイマーで切れるようにして付けたままにしてた
寝てるのに泣いてて、自分の泣き声で目覚めたこともあった

>>40

惚れた

フラれた後、何ヶ月か経って周囲をよく見回して見ると左翼の運動家や、田嶋先生のようなフェミニストや、過去世前世が見える霊能者の瞑想の会で知り合った人や、自称スピリチュアルヒーラーに囲まれていた。
「いつのまに…」と思うぐらい人間関係が変わっていた。
それも必要だったのかもしれないが、パワーストーンを身につけないと一歩も外出できないぐらいオカシクなっていたことは本当だ。

前腕部全部使って、マチ針たくさん刺して針山にした。

当時悩み事があって、それをだれかに相談してれば
こんな事しなかったんだろうなぁ。

基地外に思われるくらい車の中で叫んだ。
通報されるくらいヒトが集まっちまった。

あの時の皆さん。ごめんなさい

仕事帰りの夕方に近くの川へ行ってた
土手を降りて本当に水すれすれの所で体育座りしてた

眠剤のんで
半分意識朦朧としながら国道をひたすら歩いた

家の雨戸を締切、外部とシャットダウンでひたすら眠る

:( ←こんな顔をノートに何個もびっしり書く

チョコレート、するめ、アイス、せんべい、キャンディみたいに、
甘いものと塩っぱいものを、交互に一気食いした。
（姉はそれを「甘辛地獄」と言っていた。）

>>70
ちらりと振り向いて走り去って行った。
夜だったんで表情はよく見えなかったけど
キチガイに関わるのが面倒だったのではないかと思われる。
止まってたら襲い掛かるつもりだった。
本当に狂ってた。
ちなみに元公安系公務員です。

上にもあるけど同じくベッドできちんと寝るってことが嫌になって
リビングのソファーで寝てた。２月で寒かった。
受験控えてオカシクなってたな。

同じ頃、深夜、雨降ってるのに外にでて近くの池をじっとみてたりした。
いまでも寒い雨の雨の夜はなんか落ち着かない。

雨の雨のってなんだよ…
寒い日の雨の夜ね

部屋の中で、缶製のゴミ箱にティッシュを１枚入れて燃やしてた
消えたらまた繰り返す
燃えてはすぐ消える火を見てると何故か落ち着いてた
職場の人間関係などで悩んでた時期
よく火事にならなかったな…父ちゃん母ちゃんゴメンよ

甘いものをひたすら食べる
しょっぱいものもたべるけど、常に甘いもの特にチョコレートを食べないとおかしくなりそうで
「チョコレート…チョコレート…ない…」とかささやきながら部屋ん中徘徊してチョコレート探してた
もちろんないから買いに行く、んで板チョコたくさん買う
なくなったら最初にもどる、のリピート
解決策はわかってるけどこの状態の自分はそれをしない

>>84
一日に量はどのくらい食べるの

ウーロン茶を4L飲んだ。

　自分はあまり覚えていないけど歯磨きを異常にしていたと母に言われた。

かなり自信を喪失してた頃

ゲームやってても終盤に差し掛かると
「こんな強そうな名前の装備俺が持って良いわけないだろ…」とか
「世界滅ぼそうとしてるような奴に俺が勝てるわけないだろ…」みたいな気分になって
そこから先進められなかった

今考えるとちょっと笑える

>>65
これ凄い辛いよね
もう自分でも嫌になってたけどやめられなかったな

鏡見たらひでー顔しててﾜﾛﾀ

　夜中目が覚めて、ベランダから飛べると思ってしまったこと。頭の
中では白い鳥になって暗闇をふわりと飛んでいた。幼い子供の寝顔みて
思いとどまったよ。ゴメンな、場の雰囲気壊して。別のスレッドに行くよ！

思いとどまってよかったよ

大きめな急坂を古ボロの自転車でスピード落ちした事ｗ５回くらいした。気持ちかったｗ

寝起きってわけわからんこと考えるよな

よく押し入れに入ってた
押し入れに入ると四方から包まれるような気がして安心できた
今でも落ち込むとたまに入る

>71>81すごくわかる。仕事で悩んでた時ベッドに寝る気になれず床で寝てた。
原因不明のじんましんが出てたんだけど、痛くなるのにひたすらかきむしってた。
そして今。当時の同僚の名前とか休みは何してたとか思い出せない（奇行じゃないか）

阪神震災のとき、パニクって、風呂から洗面台のコップから台所の鍋ヤカン茶碗
すべてに水を貯めた。
泉州方面は一日電車が止まってただけで、別にインフラに支障はなかったので、
すべて無駄。

学校でも１人だし夏休みも一ヶ月丸々家にひきこもってたりして家族とも必要最低限の会話しかしてなかったとき、あまりに人と喋らなすぎて声の出し方がわからなくなって時々確認するように「あ」とか言ってた。

いろいろ精神的やられてた時、ある日彼氏と大喧嘩。

喧嘩中、頭で何かが切れて車から飛び降りて逃走、そんな時に限ってレイプ男に襲われる。どうやったか分からないけどなんとか逃げて、気が付いたら中学以来連絡を途絶えてたヤンキーの友達の家でヤンキー集団に囲まれて慰められつつ泣きながら人生相談してた。

その夜ヤンキーの爆音バイクに乗って｢○(彼氏)死ねー!!!｣と叫びながら一日暴走族に。翌朝、何故私はヤンキーと仲良くしてるんだろうと我に帰り、友達にお礼をして帰りました。

>>99
ヤンキーいいヤツだな

一人暮らしで参ってた時、誰かに見張られてるような気がしてた
不安と疲れが自意識過剰をこじらせてると解っていたつもりだった
ジャムのフタが固くて開かない時、
私を見張るあの誰かが来てフタを固く閉めていった！と恐怖に震えた
人の家に侵入する位の奴ならジャムのフタを閉める以外にする事あるだろ！
と自分に言い聞かせて落ち着つこうと必死になったが怖かった
このあたりで私は本気でヤバいとやっと自覚して背筋が凍った

今は妄想も消えて元気一杯です

精神的にコテンパンになってた時うつ病になって薬漬けの毎日になった。
ある日家族が｢あいつ(俺の事)相当酷くなってきてるから一度病院に入院させるか｣って
家族会議してるのを聞きこのままの生活では廃人になると思い薬断ちをした。
自己流で勝手に薬を抜いたらヘロヘロになってしまい、ヤケにテンションが上がり
見ず知らずの人や近所の人に｢俺はうつ病から生還した｣とか
｢薬物してた｣とか｢宝くじが当たった｣とか意味不明な嘘を並べ、自分の評価を下げまくった。

今考えたらバカみたいだが、一度広まった噂は消えないから、近所では
俺の評価は最低だ

で薬からは解放されたのか？
自分の家族にも薬飲みがいて慢性化するからやめさせたいんだが鬱病が悪化するとかもあるらしいし
どうしたらいいか解らないんだ

>>102だが
>>103

俺は投薬期間が1年半だったので浅かったかも。
しかし最後はオシッコ漏らしたまま寝てたぞW
薬をODしまくり、2日くらい眠り続けたり、殆ど記憶がないが、
自分で勝手に病院行くのをやめて、1年程副作用に苦しんだ。まぁ、本音は今もおかしいんだがね。
でも仕事復帰も出来、なんとか少なからずもお給料をもらいながら生活できているな。
近所からの冷たい目線は刺さるように痛いがW

本人も苦しいだろうが、身内も苦しいだろうな。
俺は自己流なんで、無理しないように。
あと、基地外行動起こしても怒らないような

就職がなかなか決まらなくて精神的にすさみまくってた頃、
女性（特に主婦が多く集まるような板）に行っては「お前らニートでいいよなｗ」と
頭の悪い煽り行為をひたすら繰り返してた。自分が祈られた会社の中傷もしてた。
同じゼミの女子学生が大手の企業に内定が決まると、まるで彼女の実力ではないと
いいたげな発言をあちこちでしていた。やがて2chでアクセス規制されるようになると
今度は就活そっちのけでネカフェに入り浸り、時に携帯で自演の書き込みをした。
ちょうど去年の11月に無事内定が決まったけど、このまま無い内定だったら
変な予告でもして捕まってたかもしれない。本当にあの頃はどうかしてた・・・・

>>103
薬のみ続けると慢性化するとか迷信だから。
素人考えで勝手に止めるとめちゃくちゃになるぞ。
どうしたらいいか分からないなら一緒に医者に行って、不安な点をちゃんと話して相談してみると良いよ。

>>104
>>106
有難う
ちゃんとした医者に行った方がいいんだね

　ごはんも食べずトイレにも行かず一日中死んだように寝てた。

>>108
それを今やってる私は参ってるんだろうなぁ
痩せたのは嬉しいけど

食欲がすごくて、お腹一杯でも食べるのが止まらない。
夜帰ってきてから、寝るまでもぐもぐしてる。
でも吐いたりはしない。
毎晩千円以上のお菓子を食べてる。
一週間に一キロずつ確実に増量していく
聴力が落ちた気がする
生きるって辛い

お腹減ってないのに辛いと食べ続けてしまうときあるな
わかるよ

　自分のベッドで眠れない人、結構いたのね。
私もそうだった。隣の元兄の部屋に掛け布団だけ持って
床で寝てた。

俺が今そうだよ
ここ3年くらいリビングに置いてあるソファーの上で寝てるし
冬はリビングの電気カーペットの上。
さすがに寒い

念のため言っておくが
今現在進行中の奇行はスレ違いだよ

精神的に参ってて病院で病名つけられて、それでも仕事に行かなきゃいけなかった時に
無意識に宗派問わず神社や寺でお守りやお札を買いまくってた。
それをベッドの周りに貼ったり手に巻き付けたりして寝てた。

今客観的に見たら気持ち悪い光景だなあ。
けど当時はそれで何とか救われてる気がしてた。

バイトが嫌で嫌で仕方なくて
普段の出勤時間よりだいぶ早い早朝に、
｢知人が死んだので身辺整理手伝ってきます｣
とか意味分からんこと紙切れに書き、茶封筒に入れて
従業員用出入口のドアにセロテープで貼り付けてそのまま逃げた。

身体が無意識に動いて、台所に来た姉のとおせんぼをゆニヤニヤらゆらしながらしたりしてた。
カオナシのようにあっ…あっ…ってブツブツいってた

あと、マンションなんだけど、隣近所の人が廊下を通過する度監視されてる気がしてた。やばかった

>>95
狭くて静かな押し入れはなんか安心するよね

頭に血が上って倒れそうになるまで
母親に言葉のDVを浴びせられすぎて
完全に狂っていた時期があった。

・アルバイトが終わったら必ず
バイク置場の前で「今から帰るから〜^^」
と電話をいれてから帰っていた。
・寝る前まで暴言を吐かれ、離れて寝りゃいいのに
母親と一緒の部屋で寝るまで談笑をして寝ていた。
・よくキスをしていた。

気持ち悪くなってきたｗｗｗ

>>120
もっと詳しく聞きたいｗ
キスってカーチャンと？

DSのゲームでコンピューター1人相手に、坊主めくりを延々とやり続ける

ちょっとわろた

CDウォークマンで、B'zのultra soulgを永延と流していた。
聴いていたのか聴いていなかったのかも分からず、ただ永延と･･･

あ、ultra soulの間違いだ･･･

あと、延々と　の間違いだ・・・

>>126
あ、ﾎﾝﾄだ･･･　
再び限界がきているのかも知れない。

悩み多き高2の時、ボソボソしてる髪の毛を夜中ひたすら抜いてた。
陰毛までいかないんだけど、さわり心地の悪い髪をプチプチ脱毛。
変な毛を抜いた達成感でストレス解消してたのかも？
いまでもストレス溜まると抜きたくなるけど禿げたくないから我慢。
髪の量が多いからよかったけど病気だよね…。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/megane/1256410312/l50

弄られ続けてキレた。
愛の妖精ぷりぃんてぃんのＨＰ見て号泣。
あの悪意のない世界に行きたいな。

カワオ

高２の夏、それまで抱えてた問題が自分の中でピークに達したみたいで、いつもその原因となった人物を殺す方法を考えてたな。
いかに事故に見せられるかとか、正当防衛になるようにとかイメトレもしてた。
あと護身用にハサミとかノコギリとか、武器になりそうな物を手当たり次第に部屋に集めた。
家にいたくなかったからとにかく自転車で色んな所をうろついた。夕方は泣きながら自転車をこいだ。

そんな生活を夏休み中ずっと続けてたから、宿題も終わらず二学期は苦労した。最低な夏だったな。

>>38亀だが
叫びながらランニングしたら逮捕されんの？

中学受験のストレス＋入った中学のストレス＋親から当たられるストレス等がピークだった頃
ナルコレプシーかというほど寝ていた
授業中電池が切れたように、家に帰るとすぐに寝る日々

小学生の時ポ〇モン同士が手足ちぎったり内臓引き出す様な殺し合いする絵をいっぱい描いてた

風俗で働いていた。

嫁と不仲になって、別居中の現在。
食事がとてつもなく偏ってる。
ご飯に、ポテチの粉々になったのを振り掛けて食ったり。
一週間くらい、コーラやポカリのような飲料水だけで過ごしたり。

心の奥底に、自殺願望があるんだろうか。
今夜は、缶ぜんざいにカステラを浸して食べた。

>>137
心のどっかで誰かに心配してもらいたいんじゃないの？
嫁と仲直りすべし。

>>137
抑鬱状態がきつい人になると餡子にはしるらしい。
大福とか小豆の缶とか　アン　のものに。
つかれてはるんかな

ちなみに　かけるのではなく
チップスの上にご飯をディップのようにのせてたべると
やばいほどおいしいですよ

冷やし中華を箸でガシガシ刺しながら奇声をあげた

うちの母親、家族全員分の麺を一度に茹でる人で。
なので遅れて帰宅した私は硬くなった不味いのを食べなきゃいけなくて。

精神状態悪化→こんな不味いモノ食べさせられる私は価値のない人間なんだぁ（泣）
みたいな感じだったのかもね

麺は自分で茹でるに限ります

奇形や人体切断系の絵ばっかり描いてた。
切断面からのぞく肉や骨、垂れ下がる血管も細かく描き込む。
どこをどう奇形化させるかを考えるのに夢中だった。
今はそういうの描きたいと思わなくなった。

もう、何年も前のこと、７月なのに寒くて寒くて、毛布をかぶって
震えていた。いまでも忘れられない、７月３日、つい、ヒーターのスイッチを
入れたとき、家人にすごい形相でにらまれた。ヒーターは体が冷えていて
４月に仕舞えずにずっと出していて一人のときに使用していた。
さすがにこれではだめだと片付けたけど、精神的にバランスが崩れ、ウツに
なっていた。次の年にあるサプリを飲みだして、うそのように回復。その後
７月のヒーターのことは家人は理解してくれたが、思いやりのなさに心では
軽蔑している。

>>142
殺せ
俺なら一生許せない

真夏にヒーターつける奇行は
さすがにきちんと説明しないと向こうもキレるだろ
暑いわ電気代食うわ理解不能だろ、外からみたら。

>>144
奇行だからこそ心配しなきゃならん場面だ
キレるような自分中心主義は生きている価値がない
おまえも死ね
住所を教えてくれたら俺が殺しに行ってもいいぞ

JAL１２３便墜落事故の時の検視してた人で、寝る時間も満足にない頃夜中に頭部のみの遺体話しかけて頬擦りしてたとか
夜な夜なお棺の間で変な踊りを踊ってた医者とか居たらしいなあ

学会に入ってる知人に半ば強制的に文化会館に連れていかれ、（本来誘う予定だった別の知人は拒否）創価が
2chやmixiのアンチ創価コミュニティにて散々叩かれているページをその知人に見せた。
知人は「出鱈目だらけだ！こんなの見るなよ！この人達勘違いばかりしてる」とアンチの意見を真っ向否定。
たまたまその日見たいアニメがあったのに、無理矢理連れていかれたことでこんな行為に走ってしまった。

未だにその知人には悪いが、創価の良い所が分からない。

4年前、精神を患っていた頃
部屋中に盗聴器が付いてると妄想して
家電のコンセントを抜いたり、電池を抜いたりしてた。
もちろん携帯電話の電池も。

駆けつけた親戚に一部始終見られてたから今思うと恥ずかしい…。

朝起きた時に「アイム　ラモス！」と言わなきゃ気がすまなくなってた。強迫ノイローゼというのですか？
何の意味もない言葉でしたが・・。

女上司がものすごい性悪で、会社に行くのが苦痛だったとき。

味覚がおかしくなって、ピザ一切れにタバスコ瓶の半分とか、うどんのスープ
が真っ赤になるくらい一味唐辛子入れたりとか、ポテト一個にケチャップの
小袋ひとつ使ったりとかしてた。

人から「ちょっとかけすぎー」とか注意されるのがイヤで、他人との
会食を調味料食を食べるために断ったりとかしてた。

転職して気がついたらそんなことしなくなってた。今でも辛いもの好きだけど。

実家に帰った際押入れを整理したら、幼少の頃のお絵かきノートが出てきた。
開いてみると、

・お墓の下に骨が埋まっている
・大きな家の間取り図、しかし中に住んでいるのは自分と当時可愛がっていたぬいぐるみだけ
・地上は戦争中で棒人間が沢山死んでる、地下にはシェルターがあって、自分とぬいぐるみが中で楽しそうに暮らしてる

描いてあった絵は殆どがこのパターン。よく女の子が描くキラキラのお姫様の絵なんか全くなし。
色鉛筆やクレヨンは全く使ってないモノクロの絵。
当時は家庭では虐待、学校ではいじめを受けていたからこんな絵ばかり描いていたのかも。

なんか怖くて燃やした。

>>150
味覚わかる。

はじめて付き合った男性がボダだったらしくストレスでまいっていたとき、
塩を多くふっただけの塩パスタや、タバスコを大量にかけたパスタが好きだった。
外食でパスタを食べるときは、カルボナーラでさえタバスコ大量にかけていた。
タバスコが好きすぎて、タバスコを食べるためにパスタやピザを頼んでいた。
今思えば異常だったと思う。

当時知り合って仲良くなった女友達と久しぶりに会って食事に行ったら、
「あれ？タバスコあんまりかけなくなったねー」と言われた。
元々タバスコは好きなんだが、当時の量をかけたら今なら辛くて食べられない。

　泣きながら本を破り、CDを何枚も割って捨てた。

夜中の３時頃になると徒歩４０分のツタヤまで歩いて行って
何もせず帰ってくるという無意味な行為を週２回ほどやってた。
別に何もレンタルしてないしそもそも店自体が３時に閉まるから入店すら出来ないのに
今考えると意味不明すぎる。

age

>>124
「延々と」を「永延と」って書くのって「うる覚え」みたいな２ちゃん語なんだよね？
よく見るんだけど。

枕に突っ伏して叫ぶ。

叫んだあと、ああ俺がなんかして捕まったら、
隣人は「そう言えばあの人、部屋で奇声を発してました」
と警察やマスコミの聞き込みに答えるのだろうな…

という想像してしまう。

>>153
CDはクリリンごっこで気円斬しなさいな

飯食うことが面倒臭くなって断食
仕舞いには足がうまく立たずいよいよ死ぬかなと思ったとき
とりあえずシャンプーしたら頭皮すっきりして生きる意欲が湧いた。

壊れた物干しパイプ線を杖に閉店間際のスーパーへ
カップめんの山へ激突して拾いなおし、カートに躓いて三度コケ
ペットボトルの山で片手をついて小休憩
何かの山をもう二度ほど倒して拾い
メロンパン片手にオレンジジュース持ってレジへ…
やってる本人は必死だけど通報されなくてよかったよ

>>159
ハゲかつらに、はだけた着物からモモヒキチラリのスタイルで
杖を振り回し、壁とかぶっ叩きまくりながら突入する
間寛平のギャグを思い出してしまった
ごめん

同じ、間寛平ちゃん、想像した。
大変だったねえ。

10代の10年間は、身も心もこれ以上ないほど参ってて
鬱状態、心身症、自律神経失調症とかいろいろ病名がついて長期入院して、
親からも怒鳴られてばかりで居場所がどこにもなく、とにかく今すぐ死にたいとばかり思ってた。

実際死ななかったけど、自分であざができるくらい腕をつねったり、
グーで頭を殴ったり30分に1回はしてた。全然怖くも痛くもなかった。

今は薬を服みつつ普通に働いてるけど、就職して日々追われる毎日で
余裕がなくなったら、いつの間にかしなくなってた。

ところで、皆その後は頑張って生きてるんだよね？
みんなが幸せになっている事を願う

振られて納得がいかず、

月一回の有休の都度、
カレの通勤先の最寄り駅で、朝と夜に張り込んでいた。
乗車数の多いマンモス駅なので、見つけられなかったが、
マスクをつけ、変装して
カレの通勤風景を一目でも焼き付けようと
立ち尽くしていた。

くそ、何で会えなかったんだ。。。

親からの虐待がひどかった時、紙食ってたな。藁半紙が甘くてうまかった。

>>137

マジスレすると不仲に到った原因に対して行う罪悪感からくる贖罪行為
無理する必要ないよ
どっちかが心機一転、生まれ変わろうとして苦しいなら
もうそれ夫婦じゃないし

時間を置くことも大切な時間さね

みんなーー元気でいてよねーーーーーーー
がんばろうねーーーーーー

大量のチーズ食べながらグロ画像を見て笑う
気持ちの悪い絵をスケッチブック一杯に描く
人肉料理を作る想像をしながら普通の料理を作る

高３夏休み、受験勉強の成果が全く出ず、精神的に燃え尽きた。
毎日講座のある予備校も、親（スパルタ気味）に内緒でサボり続けた。
昼間から家で一人、電気もつけずカーテンを閉めた部屋で
布団に横たわって左腕をクレヨンで塗り続けた。
掌から手首や肘まで、茶色や黒、紫などグチャグチャ塗って
親が見たらビックリするかな、と思ったけど
反応を想像すると怖くなったので仕事から戻る前に洗い流した。

とりあえず今は大学も出て社会人。普通にやってる。

夜の暗い部屋で、紙を千切ってゴミ箱をいっぱいにしてた

取りつかれたようにゲームにはまる。一日一食しか食べずにゲームやって
背中、肩、肘に痛みが出てくるのだがそれでもコントローラーorマウスを
離さない。それをしばらく続ける（学生なんで可能）。
普通ですかひょっとして。

新婚当時、夫婦喧嘩の引き際とか上手になぁなぁに出来なくて、感情の
高ぶるまま、相当酷い言葉のぶつけ合いになった。
全人格と生誕地と家系をボコボコに貶められてしまい、言った本人の
妻は泣きながら車に乗って外出。
自分は暗い部屋の中に残って、月明かりで童話本（松谷みよ子さんの）
をぼそぼそ読んでた。（←自分の記憶に無い）
妻はそのまま、隣町の実家に帰って一晩泊まり、妻両親に説得されて
帰ってきたが、朝８時頃部屋に入ると俺はまだ本を読んでいたらしい。
一種の逃避行動なんだろうか？

・出血するまで指先の「さかむげ」を口で噛んで食べる
・テレビなどで気に止まった言葉を何度か満足いくまで復唱して
　それがおかしくて自分で自分のことを笑う
・１日中横になってる。
・夜９時くらいから朝の５時までノンストップでゲーム

ベッドで寝れなくなった人って結構いるんだ

すごく執着してた彼にふられた時
ベッドで寝るのが嫌で嫌でたまらなくて、床にソファーおいて寝てた
向きも同じじゃいやなので、いつもは東枕なのにベッドに直角になるようにソファーおいて北枕にしていた
ホントは自分の部屋で寝るのも嫌だったけど、他に部屋も無かったし

あと精神が参り始めるとネットとかケータイでできるタロット占いとかやりはじめる
悪い結果が出ると「ほらな」とか嘲笑気味に言う

みんな似ていてびっくりだよ
髪の毛を無意識に抜いたり、ぜんぜん食べないでいたり
まわりがひくほど辛い物を食べて、胃の痛みを楽しんだり

奇行というか、自分に対する無価値感がＭＡＸになったら
世界の全て（特に無機物）がありえない位に美しく、
輝いて見えるようになり、ペンキが剥げて錆びたバス停の鉄柱などに
見とれたり感動したりしていた。あと石壁とか枕の輪郭の曲線とか。
降臨した天使を眺める信者みたいな状態だった。
あんなに美しい世界は無垢な子供か精神が崩壊した大人にしか
見えないと思う。
どうにかこっちに帰還して、芸術家と狂人は紙一重というのは
本当なんだろうなと思った。
親の仕送りで一人暮らしをしていたから、一秒息をするごとに
水道料金や電気代が発生するような恐怖で、日記には
「一秒後の世界が怖くて耐えられない」とあった。

まいってたけど元気な時。
平日の夜に洗車・WAXがけ。
近所のコンビニにいくつもりが、気付いたら京都にいた。（片道250km）
物を買いまくる。(お買い得だから良い買い物だと思う）
冗談とか言いまくる。しかもなぜかけっこうウケる。

まいってて元気じゃない時。
ゴロンと横になり15分ぐらいぼーっとする。
「こうしちゃおれん！」とおもむろに起き上がる。
そしてまたすぐ横になりぼーっとする。（繰り返して2時間ぐらい経ってる）
病院へいったら、病名がついてしまいますた。 orz

学校でイジメにあってた頃、家に帰るとエタノールで全身を消毒するという謎の
みそぎを行っていた。

学校＝バイキンや汚物の巣窟、家＝清浄な地、と考えていて、家に学校のケガレを
１ミクロンも持ち込んじゃいけないと思い込んでいた。
家に帰ったらまず玄関先で服を全部脱ぎ、鞄と一緒にダンボールへ入れる。
（学校で使った物はダンボから一切家に持ち込まない。なので
家で教科書使った勉強したことない）
できるだけ息をしないよう廊下を歩き（学校で吸った粒子が家に出てしまう）、
風呂場へ直行。全身をゴシゴシ洗って最後エタノールで消毒。
これで汚い粒子が落ちてきれいになったので、安心して家でくつろぐ。
という突っ込みどころ満載の禊行為を中１〜中２の夏ごろまで続けていた。
その後に友達ができてから前ほど学校が苦痛じゃなくなり、消毒も少なくなって
いったけど、今にして思えば強迫性観念かなんかだったんだろうな。

指の皮膚を食べてた
今でも時々やる

>>179
皮膚って美味いよね
俺は足の親指のが一番美味いと思う

俺も皮をかじる癖がある
手の親指の人差し指側が一番やばい
明らかに減っている

分単位で行動を記録していた。無理矢理止めさせられたから今が
「"まいってた時"に該当しないか」は正直分からない。

趣味も友達もいないニートの時、自分の部屋でボ〜ッと一日が過ぎ
深夜は誰もいない茶の間で何かしようと移動したが、やはり何もせずボ〜ッとただ空中を見る。
ふと、綺麗な一輪の花の絵が描かれたカレンダーに目に止まった。
何故かボロボロと涙が溢れて止まらなくなった。

うつ状態が始まってから２回、警察のお世話になった。
あまりに私がODでラリって暴れるので、隣近所が呼んだんだと思う。
とにかく家の皿割りまくった。両親に罵詈雑言を浴びせた。
一度は、母に刃物を向けたこともあるらしいが、これは全く記憶にない。
特に母に恨みもなくやった事だから尚更恐ろしい。

その時のストレス状態によって、薬の効果が違う方向に働くこともあるから、
いつ、また、これと同じこと若しくは、これ以上のことをしまわないか分からない。
自分が怖い。両親に申し訳ない。負のスパイラルから抜け出したい。

毎日5回以上抜いてた
今では3回に減って改善してます

>>177
初めて派遣になった時、派遣の辛さを知りました。
夜道をどんどん走ってて、気が付いたら県境ふたつ越えてました。
そう言えば、雨の中車洗ったりしてたな。
夜中に今やらなきゃと思って、花を植えたり。不気味だった。

双極性障害くさい

皮膚が剥き出しになるまで腕を掻きむしってその上に塩をまぶしてた

高校のころ親ととてつもなく不仲だった。
もうバクハツ寸前で一瞬頭がホワイトアウトして
気づいたらシャワーのヘッドで風呂場の鏡叩き割ってた。
そこで我に返り親に怒られると思って
風呂でたら「なんかシャワーの湯の出がすごすぎてシャワーのヘッドが鏡に向かって飛んでった」
とあまりにうそ臭い言い訳をした。
怒られると思ったけど、親は「そう」とだけいったのが不気味だった。

高校生の時
ダイエットで12キロ減⇒リバウンド。自分の醜さに耐えられなくなって2年半くらいおかしくなっていた。
とりあえずひたすら食べ続けた。チョコレートのファミリーパック2袋、ポテチ、お団子など。ものすごい量。
髪の毛をぶちぶち抜いててっぺんが禿げた。今は戻ったけど。
父親が陰でものすごく心配してたらしい…申し訳ない。
部屋では鉛筆を折っては壁に投げる、ハサミなどもがんがん投げ飛ばすを繰り返していた。物を蹴っ飛ばしたり引きちぎったりもしていた。
1時間に１回は鏡を見て泣いた。
腕を爪でガリガリ引っ掻いて傷だらけにした。
夜ひとりでディズニーランド行って、何をするでもなくぶらぶらしていた。（年パス持ってたからできたことだけどｗ）

親にもうこの子殺そうと思われたこともあったらしいが、とりあえず今は普通に過ごせている。（コミュ力は激減したがｗ）

仕事で本当にキレてた時は、段ボール捨ててきまーすってにこやかに言って、段ボール捨てる場所で段ボールぼこぼこにして暴れてた。いま働いている所はそういう事出来ないからストレス溜まる。せめてなんか蹴っ飛ばすものがほしい。

誰も自分の気持ちなんか分かってくれないんだ、と思い込んで拗ねてた思春期。
猫の腹に顔をうずめてスーハースーハー。
埃っぽいような土臭いような匂いに癒されてた。
視界いっぱいに広がる猫の腹→生まれてすぐの子猫から見たらこんな感じか…→子猫目線ならこれが世界のすべてなんだ！
って思って、子猫やノミの気分になりきって現実逃避してた。
自分と猫の腹の毛しかない世界ってすごく安らげた。
全然うまく説明できない、ごめん
あと爺ちゃんの盆栽見て、妄想の中では自分は虫ぐらいの大きさで、盆栽の鉢の中の世界（虫ぐらいの自分から見たら巨木の根元）で暮らしてる妄想もしてた。

夜中の三時に目が覚めて気が付いたら
30Km先の駅までパジャマで歩いていた。
ほんとにキチガイだったな。
なんだったんだろう。
今でもわからない。

外国で会ったツアーメンバーの一人（あちらの人）が帰国してから気になりだして、その人と連絡を取ろうと探偵並にリサーチした。
コンタクトとれて、しかも文通やメールを3年ほどした。
相手にしてみれば、話したこともない人から急接近されてｷﾓかっただろうな。
つか、私ストーカーだろｗ
現実逃避だったんだと思う。

台所の包丁をお腹にあててた。
刺せなかった(T_T)

誰かに命を狙われていると本気で思っていた。
家に帰ると包丁を持ち、いつでも応戦できるよう胸の前で構えて家の中をくまなく見て回っていた。
それでも不安で不安で唯一安全だと考えいたトイレでずっと過ごしていた。
今考えるとバカらしいけど当時はかなり必死だったなあ

↑何か悪いことしたのぉ？(>_<)

>>197
悪いことをしたからではないです。

激務でノイローゼ状態の時に上司に確認したいことがあって電話→声を聞いたら無性に悲しくなって号泣
そもそも確認事項自体どうでもいいことだったし、夜も遅かった。
かなり迷惑だったはずなのに慰めてくれてホントごめんなさい…

>>199けっこうよくありそうな話だね
声聞いたら泣けてくるのもわかる

「うー」って周りで誰かが言ったら必ず「マンボ！」って大きな声で言わないと気がすまなかった
道で歩いてるときとかも

とあるスレに粘着し、頼まれてもいないのに全レスしてた。

しかもそこの住人のIDを抽出し、（例えばチラ裏スレの住人が
何を書いてもスレで「あーまた太っちゃった。」というレスをしていたら、
わざわざチラ裏スレに降臨して「>>○○(レス番）　デブ乙ｗｗｗ」と煽ったり
携帯とPCを駆使して自作自演しまくってた。それも毎日やってた。

((;ﾟдﾟ))

俺はBBSpinkで毎晩エロ小説書いてたなw

髪の毛抜きまくって、自室のテーブルの下にそれを放置してた
母親が見つけて仰天してた

高2のとき、周囲に気使い過ぎてストレス溜まって胃にきた事があった
アクセとかフォークとかの金属をストーブの火で炙ってから軽い根性焼きした

厨二的発想ではなく痛くするとストレス緩和される感じがした
体にグッと力入るから大声で叫んだ時と同じぐらいスッとする

自傷行為は動物でもやるからね。厨二とは別もんよ

猫のゴハン横取りした。

快眠会食の愛猫をぼんやり見つめていた時『猫になりたい』と思った為…
愛猫よ、あの時はごめんなさい。

嫌いな上司の名前をルーズリーフにびっしり書き込んでハサミで切りきざみ
会社のゴミ箱にドバドバ捨ててた。そのうちエスカレートして
机をひたすら蹴り上げたり、靴の裏の汚れをなすりつけたりした。

こわいこのスレ・・・

道端で見かけた小学校一年生か二年生くらいの男の子（ちょっとイケメン）を
じっっと見つめた

すれ違いざま思いっきり目が合って「えっ？」と言われたんで
「あっ。すみません。間違えました。」と言って去った

小４の頃 彫刻刀で自分の手のひらを削った
厚い皮がゴリゴリ削れるんだわ
１０年以上経った今でも跡ある
手相なんか見せられんわ

>http://www.youtube.com/watch?v=9fbdQgIPKjc

部屋中の隙間という隙間を新聞紙で埋め尽くし、音楽をガンガンにかけて
布団を頭から被って何時間も部屋から出てこなかった。
いつ誰に命を狙われるかわかんないから、枕元に刃物とか灰皿とかを常に置いてた。

自然に抜けた自分の毛を、部屋から拾い集めて束にしてた。
部屋のアルミ灰皿の上でティッシュ燃やして1人キャンプファイアしてた。
フケを黒い下敷きの上に集めていた。
嘘の体験談をラジオに投稿していた。
いろんな番組に送ってたから、採用率が異常に高かった。
何が楽しかったのかわからない。

部屋におしっこをする、ペットボトルにでもなくて、畳にじかに
おかげで６畳の畳総入れ替え、金かかった。

ひげぼさぼさにしたまま駅をうろつく

案の定病院に入れられました。　今はそういうことない。

机の上に包丁をドンと置いてずっとにらめっこしてた。

家建て替え中で、アパートに一家で引越して雑魚寝してたとき
親父が頭を跨いだから汚くなったと思って半泣きで二度風呂した
普段風呂に入るときは蛇口や椅子や洗面器を洗ってから使ってた

一時期ベッドで寝たくなくてフローリングやコタツで寝てた
そして時々どっかから生花を買ってきては髪を剣山に見立てて
頭に生け花した状態でコタツで眠りこけてたらしい
はじめは母も驚いそうだがそのうち花の萎れ具合でいつごろ
寝たのか推測したりしていたらしい

たまたま目が合った人と根競べみたいになって
延々見つめ合った

>>220
相手もおかしいだろそれ

性別を問わずそのままチュッっとw

家に住み着いてるノラ猫にずっとガン付けて、「んにゃぁ〜おぉぉぉう」とか
言ってた。もちろん猫の方はシカト。

猫カッコヨス

自分はハリウッドスターだと思いながら近所をうろついてた

ｷｬｰ>>225ｻｰﾝ

まとめて読んだけど、みんなそれぞれたいへんなんだね。
がんばるんだぜ！！

本屋で、売り物の本を精算せずに自分の鞄に入れて持ち帰った。

さすがにまずいと思って黙って返してきたが。

朝駅まで自転車で行って、
帰りは徒歩。

家に着いてから気づく。

イライラしながらウロウロ長時間歩き回っていた数年前。

今
すっごい眠いのに寝ずに2ちゃん
クーラーガンガンつけて凍えながら
別に見たいスレがあるわけでもない

大学さぼって酷道険道探検しまくった
猿とか熊とかに出会っても怖くなかった
今思うと恐ろしい