貴方は周りからどんなキャラを求められていますか？

・有能でテキパキと働くクールなキャラ
・ゆったりとした落ち着いた優しいキャラ
・憎まれ役も引き受けるサバサバキャラ
・ちょっとおっちょこちょいだけど家族第一のお母さん
・全然モテない子供大好きパパ
・可愛くて馬鹿っぽい甘えん坊キャラ
・素直な優等生

等々、友人間、職場間、家庭間で自分に対して求められているキャラって
ありませんか？そのキャラのせいで得してる人、損している人、疲れている人、
様々だと思います。（私はそれで疲れている、悩んでいる人・・・）

自分はこういうキャラだとか、キャラ変えしたとか、体験談よろしくお願いします

顔がﾁﾝｺなキャラっていわれる

ちなみに自分は社会面においては、お偉いさんをチヤホヤ持ち上げないといけない
キャラです。ボケーっと座ってても許される人もいるけれど、私の場合はそれが許されない
のだと気がついたのがここ何年かでした。　そしてさらに気がついたのですが、職場だけでなく、
ある程度、プライドの高い男性との合コンでもそのような役回りのようです。
このキャラは非常に疲れます。歯が浮くようなことも言わないと臍を曲げられてしまいます。
気持ち悪いほど媚を売るくらいで丁度よいようです。相手に彼女がいようが、なんだろうが、
私はチヤホヤしていないといけないようです。

いつだったか、うっかり気を抜いてターゲットを絞って接していたら、その後、その人以外の
人達に避けられるようになりました。

このキャラは本当に損だと思います。ちょっと権利主義的な女性上司なんかでも
相手からチヤホヤと可愛い甘えん坊っていうのを求められます。

うん

ここもう俺のスレッドね

普段は典型的ないいお母さんを演じているけれど、ふとした瞬間に
昔、遊び狂ってた頃の奔放な自分を解放してあげたくなってしまう人とかいないかなー

>>6
スレ違いです
やめてください

>>6
そんなのいたら殴り倒したい

一番ウザイのはババア連合

国立大学を卒業して、まあ名の知れた企業に入った。
仕事が忙しく、ファッションもキャリアにふさわしい服装（黒系のスーツ中心）をしてた。
数年勤めて、体調がおかしくなってきた。
体調不良により、一旦退職、短期のバイトをしてたら、
そこの人達に「白いフリルが似合いそう、若いときの聖子のファッションが似合う。」
とこぞって言われた。
「姫」というあだなまでついていた。

結構ショックだった。
いわゆる「何でもデキパキ・出来る女風」できたのに、他人には、若い頃の聖子風に映るとは・・
ファッションを変え、言葉や生活全体をおっとり・ゆったりを心がけた。
そしたらストレスもなくなってきた。
どこかで無理してたと思う。
言ってくれる人がいて本当に良かった。
バイトで出会った人達に感謝してる。

女は意味の無い自分語りが多すぎる。

さぶいボケを放つオヤジ。
友人らとTVを見ていた時、たまたま、マナ&カナが出てきて
俺はそれがマナ&カナと気づかず「ソックリだなぁ！」と
言ったり、
プロデビューしたばかりのダルビッシュを見て
「この子、日本人離れした顔だなぁ！」と
言ったりしたので、周りからさぶいボケオヤジと
なってしまった。
それ以来、ボケるのが定番となった。
イモトを見て「高校生で、りりしい眉毛だなぁ！」とか。
しかし、何かあると(さあ、ボケてくれるぞ)という
期待の目で見られると、ちょっとツライものがある。

>>10
オンナは服装でイメージが決まったりするし、
男より服の数が多いからキャラの与える印象が服装で左右されるよね。

>>12
ボケるのは、一旦やりだすと条件反射的にやるからな。
無理してるんだね。結構、周囲に気を遣うタイプなんだろうね。
人間関係のツラさ、居づらさをボケでやり過ごそうとしだしたら危険だよ。
その点だけ気をつけてな。

>>12
＞「この子、日本人離れした顔だなぁ！」
ちょっとうけたｗ 天然さんなのかな


自分は仕切り役かなぁ
グループの中で何か提案が出たらそれを実行まで持っていくのが自分って感じだ。
自分が「誰かが言い出すだろう」と放っておくとギリギリまで白紙だし。

新しい環境でもしばらくしたらそのポジションになってるから
自分でもそれが居心地いいんだろうと思ってるけど
たまに、なんでみんな何もしないんだろう…と思うこともある。

今の環境だと、目上の人からも年下からも「〜〜さんならできるでしょ」
っていうノリで損な役回りが多いんだけど、来年からは環境が変わって
いわゆる新人になれるから、そこで若干キャラクターを変えたい！

でもどうやって？って考えると何をしたらいいのかが解らない。頑張りすぎるのがよくないのかな？？
だからって無能な人間になり下がるのも怖い。

ここからミスチルワールド入ります

>>3を見ていたら、知らない生活スレにずっと前にいた幇間の人を思い出した。