730 :
びわ1:
箇条書きで。長文ゴメン。
・びわの時期に実家から大量にびわが送られてきた。
・商品にはならないとは言え、大きさや形が合わないだけや、ほんのささいな傷があるだけで無農薬だし味は全然変わらないもの。
・職場に段ボール一箱持っていき、好みもあるしいる方は袋詰め放題でどうぞ。と配った。
・一人の同僚Aが『田舎って感じの食べ物。うちの子の昆虫の餌っぽい。食べ方も汚くなるしし私はいらないわ』
・少人数の職場なので一人当りの数が増えてかなりの量になり、他の方は喜んで持ち帰ってくれ、たくさんのお礼とおいしいの言葉を頂いた。
・それを見たA、田舎のやりとりって感じ〜。とプゲラ。みんな無視。
731 :
びわ2:2009/07/04(土) 16:20:38 ID:hZk4mFx2
・数日後Aから
『びわ、まだ余ってて処分に困ってるならもらってあげてもいいわよ。』
・態度の変化に?となりつつ
『確かにまた送られてきてたくさんありますが、別に無理にもらってもらわなくてもいいですよ〜。他にも喜んでもらってくださる方もいますし。』と返事。
・そのやりとりを聞いてた他の同僚の一人Bが後で教えてくれたこと。
仕事帰りにAとスーパーへ行った時、小さなびわ7個が500円以上で売られてるのを発見。
B『びわ高いね。こんな小さくて少なくてこの値段だと、この前私さん実家から頂いたのって、無農薬だし倍くらい大きいし袋一杯だったしおいしかったし…買うと確実に1万くらいはしてたね。』
A『…。(びわを見たまま無言)』
・以上のやりとりがあった次の日に私に声をかけてきたらしい。
値段見て価値知ってから態度変えるとかどんだけ図々しいんだ。しかも上から目線だし。
後日談。また一箱持っていって同じように置いてたら、おばちゃん同僚が
『Aさんはいらないのよね〜。』とAの返事を待たず、勝手に残り人数分袋に分けて配ってた。
Bと目が合うと、おばちゃんGJってリアクションしてた。
皆喜んでくれたし、両親にもお礼あったり両親も喜んでもらえて嬉しい、とで良かった良かった。